07/01/26 01:32:09 AlfWTMA4
>>527
>自己愛:醜い己をタゲに投影し、憎しみをぶつける
>自分(タゲ):何か気に障ることした?
↓
>自己愛:無視、嫌味、ほのめかし
>自分:思い当たるふしがない…
↓
>自己愛:タゲの反応を伺いながら無視・無視。悪口を広める。
>自分:距離を取る。悪口の内容は自己愛自身のことじゃないか!?
この一連のつながりは、自己愛性が原因、
または、その噂の火元だとわかっていると
そうなるが、対人操作や感情操作のうまい自己愛性だと
「影の人」になるから、ターゲットは何が起こっているのかわからなくて、
「我慢するしかない」状態になる。周囲の人間からは、マイナスの感情をぶつけられるが
思いつく原因が無い。そういうことが長年続くと、社会性が奪われる。
異常性の強い自己愛性だと、「友人どころか知人とも言えない人」にまで近づいて
ターゲットの情報を得ようとしたり、ターゲットについての嘘の噂を流そうとする。(していた。)
その執念は異常なほどだ。その対人操作にかける時間(5年10年なんてざら)、労力、
人脈作り、・・・色々な事がわかってくると自己愛性の異常性が浮き彫りになる。
ところが、自己愛性の関与に気づかないと、「何が起こっているのかわからない」
「何の話をしているのかわからない」「なぜ、こういう風になるのかわからない」と
悩むが、答えは出ない(答えなんて無いから。自己愛性の嘘の噂や、対人操作が原因だったから)