07/01/25 22:03:21 LuP8ePQb
>>524
1 自己愛が近づいて言って来るほのめかしと嫌味は、
『自己愛がもっとも感じている劣等感についての告白』である。
2. なのに、言われたターゲットが嫌な気分に陥るのは、実は言ってきた内容からではなく
自己愛が話している時に使用する非言語的表現(イントネーション、表情、ボディランゲージ)
によって相手を不愉快に感じさせる様に陥れているからである。そこで嫌味という解釈が成立する。
3 でも、2に気が付いていないと、1の様なちんぷんかんぷんなことを言っているのに、不快な感情に神経が集中して
まともなことの様に受け取ってしまう。自己愛の思惑通りに不愉快な反応をして自己愛が喜んだり
取り巻きの様に好奇心を刺激されて動かされたり、信頼できる間柄なのに自己愛に人間関係を乱されてしまう。.
1と2に気が付かない要員が取り巻きである。