06/12/13 10:53:39 49Tpziel
>>429 >>430
>>428です、丁寧なご回答ありがとうございます。
参考リンクで見たところ、鬱の原因となる病気にまさに当てはまっていました。
癌とは違いまして脳腫瘍です。腫瘍そのものは取り除きましたが予後が悪いのです・・
なのでこの病気が鬱を引き起こす直接の原因にはなっていないのではないかと思いました。
予後が悪いというのはホルモン異常に伴なう身体の不調や苦痛が主で
日々その不調がもぐら叩きのように出てくるので、それを治療で叩き調整しながらの暮らしですが
本人ほとほと疲れていると思います。ただ生きながらえているだけという感じで。
もしこれが自分だったら・・私も鬱状態になるかもしれません。
難しいですね、病気と鬱の関係は。どんなに過酷な状況でもならない人がいることを考えると
なるもならないもその人の気質だということも考えられますね。
鬱が進んでしまうかどうかについても、>>430で仰っておられるとおりだと思います。
ただ患者本人が鬱になり易い性質の見本みたいな人でしたorz調べているうちに判りました。
放っておいて良くはならないかも知れないです。
本人鬱について触れることを嫌がっていますが、どうにか説得して専門家に診てもらう方向に
持って行きます。
持病の主治医には鬱を隠したいようで、相談ができずに困っていたところでした。
しかしホルモン異常の体質に更なる投薬などもってのほかだ、ということが大問題でして。
主治医への報告は絶対ですね。
患者がよい人生を送っていけるようにする為には軽度重度問わず鬱治療は必須ですね。
専門医に診せるのは困難そうですがやってみます。 ワタシガウツニナリソウデスガw
お導き、ありがとうございました。
長文失礼しました。