07/02/19 23:31:33 rzLPPi7q
>>428
パート・アルバイトに限定すればの話ですが、
履歴書の空白は適当に改ざんできると思います。
改ざんと言うと聞こえは悪いですが、面接に受かるための建前だと思えば、仕方が無いかと思います。
「ひきこもり」という道を選んでしまった責任は結局のところ、自分が負うしかないのです。
要は、その職場に合格して、そこで働ければ良いのです。
必要とはいえ嘘をついてしまったことに罪悪感を感じるのなら
その分自分の仕事をすることで返したらいいのです。
自分は元ひきこもりですが、
昔に行っていたアルバイトを適当に多い目に書いたりして、空白期間を無くしました。
前の仕事を辞めた理由は必ず聞かれます。
単発・短期バイトなどを細々入れると「こいつはすぐ辞めるのではないか」と
かえって印象を悪くしたようですので、勤務期間は長く書いたほうが印象は良いようでした。
まだ書いたことはありませんが、留学なんかも空白を埋めるのに使えるでしょう。
ただし面接で聞かれたときに答えられるよう、辻褄はしっかりと合わせておくことです。
面接を落とされるたびに、めげずに履歴書を少しずつ変更して工夫しました。
実際、前の職場に連絡入れることなんて滅多にありません。
仮に入れられてダメだったら自分には合わなかったということ。別のところを探すだけです。
元ひきこもりが大変なのは、仕事に受かること以上にその仕事を続けていくことだと思います。
正社員がいいと肩肘張らず、まずは「いつでも辞められる」パートアルバイトから始めて、
リハビリをしていけばいいのではないでしょうか。
自分は現在もリハビリ中です。頑張ります。