06/07/17 15:39:46 iPe3wqj5
家族が友人が心を痛め忠告を繰り返してもどうにもならず、
ついには家族にも友人にも見放され、聖職者も医師も匙を投げ、
「アルコール中毒者が治るのは死ぬ時だ」という認識が当たり前になった時に、
あるアル中が、別のアル中に、「自分の話」をしたら、酒が止まった。
これが1935年5月で、別のアル中の方は同年6/10が最後の飲酒に。
この時から自助グループというものが発生し、メカニズムは未だに不明。
このメカニズムが判り、簡単に本にでも著せれば大儲け出来るよ。