06/10/24 07:39:43 /5F3+EW2
ウチの妻が PTSD 持ちらしい。
幼少の頃に性的虐待を受けたといっていた。
大人になってから、鬱で病院通いもしていたらしい。
重度の男性不信で、顔見知りの男性以外には、ほとんど恐怖症の様相だ。
結婚前は、機嫌のいいときはオレを神のように崇めていた。
結婚前後から、機嫌のいいときと悪いときがクルクルと入れ替わるようになった。
機嫌の悪いときは、血も涙も無い冷酷人の扱いで、
「私を理解してくれないなんて許せない」
「優しくしてくれないなら離婚だ」
「アンタが今死んでも悲しくない」などと言われる。
言うことは感情的だが、態度はそうでもなく、かなり論理的に展開される。
自分が PTSD 被害者である、というのが自らの正当性の根源であり、
それに立脚して、みごとな攻撃的責任回避が行われるらしい。
PTSD に鬱に境界例だ。
妻を傷つけた加害者と、鬱の治療時に境界例であることを
見抜けなかった精神科医を、撃ち殺してやりたい。