06/03/02 17:34:57 fRrhmayX
“カタチ”になった若者の声 遠山青年局長にインタビュー
―「脱法ドラッグ対策」としては、今国会に薬事法改正案が提出されますね。
遠山 はい。この改正案の中で、政府が違法ドラッグ対策を強化する方針を打ち出しています。
具体的には、麻薬指定はされていませんが、幻覚などの作用を持つ一定の薬物を「指定薬物」として位置付け、「指定薬物」の製造、輸入、販売を禁止します。これに違反した場合は、即、強制捜査が行われたり、検査命令が出されることになります。
すでに、一部の違法ドラッグの輸入、販売をめぐり、日本の業者が強制捜査、告発を受けていますが、この法改正により、こうした脱法ドラッグの製造、輸入、販売の疑いが生じた初期の段階から、厳格な捜査が可能になります。
公明新聞 3月2日
URLリンク(www.komei.or.jp)
脱ドラかどうか疑いが生じた(クロか判別できない)段階でも強制捜査ができるってことは、
とりあえず家宅捜査や逮捕したりして、判定をまってシロなら釈放、ってことが今後日常茶飯事になるわけ?
だったら怖ぇーな。