06/12/19 23:50:53 3Jvoq1ei
>>397
400スレは、ちょっと勘違いでした。
看護者が生活能力の不利点うんぬんは、impairment→Ns.を表現したかったわけで、「病院を好きに・・・」というのもうまく表現ができなかったわけです。
誤解させてしまってすみません。
ただ、考えてほしいのは、「楽しみ」が人生においてそのくらい重要かっていうこと。
「楽しみ」があることはホスピタリズムになってしまう原因になるかもしれませんが、「楽しみ」がなかったらどうなりますか?
そして、何もないところから「楽しみ」を見出せる人はどのくらいいるのでしょうか。
私たちも人との交流や作業・活動との出会いから楽しいことをみつけているはずです。
心を閉ざして、交流も活動も拒んでいる人に「楽しみ」を提供することがそんなに悪いことなのでしょうか。
チーム医療に関しては、相手の「人生」を、職種が役割をわけられるようにと、こちらの都合で端的に区切る事はおこがましいと思います。
患者さんのためにどうしても必要であれば、その時点でカンファレンスなどを開き、チームで話し合い、臨機応変に対応していったらよいのではないでしょうか。
患者さんをみないうちにあ~だこ~だいうのはあくまで机上の話であり、あまり好きではありません。
>>401
ありがとう。うれしいです。
職員と患者という関係だけでなく、人間として交流できることで、私もすごく勉強させてもらうし、おかげで成長できていると思います。
ほんとにありがとう。
みんなと接することができるこの仕事が大好きでス(^^)