06/09/30 01:41:52 prDOWSKK
これからの人生で援助をうけることになりますよってどういうことですか?
状態に見合ったOTとか、そう簡単にできるんですか?
医者とか作業療法士は、病気やADLや社会参加状況はわかったとしたって患者の気持ちのことなんてわからなくないですか?何をしたら充実とか社会とうまくやれるとか。
社会と個人は切り離せない、だけど社会の中でうまくやれない個人もいる、自分じゃどうにもできない、だからOTとかその他諸々必要になる時がある、ってのはわかる気がします。
でも患者って、自分の気持ちとか自分らしさを言葉とか行動に表せない人、隠してる人もいますよね?
その人の何を見てその人の状態を判断してるんですか?
OTの人はよく「あなたってこういう人だよね」とか「こう思う傾向あるでしょ」「こう思ってるでしょ」とかいうけど、その人の一部を見て自分の持ってる型にはめてるだけのような気がする。あまり当たってないよーな…。
障害や病気を持った人には援助しても、障害や病気って名前がなくて社会とうまくやれない人のことは見下したりヒドいこと言ったりする。
私は何も言い返せないまま、私自身が全くピンとこない私の気持ちや性格についてのことを、作業療法士にアレコレ言われ続け嫌になりました。
今や、作業療法士の知人からメールが来たり、不意に出くわしたりするだけで具合が悪くなってしまいます。
私の中でOTに対する嫌なイメージができあがってしまっているだけなのでしょうか。
本当は違うのかな。答えや正解なんてないんでしょうけど。
長くて失礼な文章ごめんなさい。