07/08/20 00:19:35 oWKaovvF
>>684
相手の反応を見て、時間をかけて、リスクと確率を考えながら、少しずつ、アプローチしていけば良い。
(一例)
挨拶<ファーストアプローチ<あたりさわりのない質問(スポーツなど共通話題)<ほめる<「・・はどうしたんですか」など少し立ち入った質問<・・・
最初に話しかけるときは、オーソドックスに間接話法を取り入れて、しゃべりかける理由があることをアピール
(心理的抵抗があるため、いきなり何かの話題を振るのはリスクが高い)
コマチにも書いてあるが、ジムで話しかけられるのはNGでも、外で道を聞かれるのはOKということだ
要は心の窓を開けること
逆に言うと、心理的抵抗があるからこそ、それを乗り越えれば「なじみ・顔見知り・何かの仲間意識」が醸成できる
山登りの足場のようなもの
会話は、質問力を磨くこと。自分はネタフリで、相手にしゃべらせるようにすること。
反応が悪ければ、会話をやめて、その日はほかの相手を考える。別の日に挨拶からやりなおすこと。明確にNO!といわれたら、当分話しかけないこと。
あとは、一回一回の会話を短く切り上げること。会話が成立しているうちに。
(これは重要!!!話をするのが目的ではないから。)
健闘を祈る