07/05/19 10:45:35
>>303
1.新婦は自分の貯金が無いから親の援助を断れない
2.援助を断れないから親の意見を全否定できない
さて、披露宴の費用は祝儀が入るので実際に持ち出しになる額は100万程度。
今現在、新婦には結納金の残り70万がある。よって
3.新婦は親の援助に頼らなくとも披露宴を行える
つまり1は成立しない。
1が成立しないので当然2も成立しない。
結論としては新婦は親の言うとおりにしなければならない理由は無い。
296さんも気付いてるとは思うけど彼女が親に逆らえない原因はお金以外でしょ。
親が支配的なのか彼女が依存的なのか分からないけど、おかしいと思うことは
おかしい、とちゃんと言わないとスタート時点からマイナス方向に加速するよ。