07/06/26 13:58:59 5FyR9MpC
>>32
1、一時の恥を捨てて業者を頼む。
汚部屋掃除に慣れた業者はいろんな部屋を見ているので、あなたの部屋を見ても大丈夫。
2、どうしても他人を入れたくないなら、まず部屋を見回して有機ゴミをゴミ袋に入れる。
悪臭を放ち、害虫の発生源になる有機ゴミが減るだけでも気持ちは楽になる。
悪臭は自覚する以上に人の気持ちを滅入らせる。部屋に帰ってくると臭い。これはつらい。
日々の拷問からまず自分を解放してみたらどうだろう。
大丈夫。ゴミをゴミ袋にぶち込み始めたら、体が動いてくれるようになる。頭痛も少しずつ軽くなる。
ほんとだよ。
ゴミを入れたら袋の口を縛って。びっくりするくらい部屋の悪臭が減るから。
悪臭が減ると呼吸がしやすくなって気が楽になる。やった!って思える。
ゴミ袋一つ作ったら、休んで自分よくやった!と思おう。やる前より確実に部屋は綺麗。
3、地層になっているなら、有機ゴミを減らしつつ、明らかなゴミを減らしてみたらどうだろう。
パワーが湧いてきたら、ゴミ袋を二つ持ち、一つには有機ゴミ、二つ目には可燃ゴミを入れる。
4、ペットボトルがたくさんある時は、ペットボトルだけ拾ってみる。
中身があるものは、それだけをゴミ袋に詰める。浴室またはトイレに余裕があるなら持っていく。
浴室(トイレ)で、パワーがある時に、中身を捨て。一度に終らせなくてもいい。パワーがある時一本ぶん
捨てるだけでも、そのぶん気持ちが軽くなる。
5、ペットボトルが入ったゴミ袋を見て気持ちが暗くなるなら、思い切って、ゴミ袋をでかい紙袋、捨てても
いいスポーツバッグその他に突っ込んじゃえ。
パワーがある時、そこから引っ張り出す。
これが冬ならスポーツバッグごと一時ベランダに持ち出すのも非常手段としてアリだと思うが、夏は中身が
膨張する危険性が高まるのでおすすめしない。