07/08/13 10:40:37 szHWLbbv
鬱・当時はなりました。
その時に心の支えの人はいてくれましたが、それだけではだめですね。
思えば、その頃の顔は整形前でも まだまだ きれいだった。
それでもしみ、しわに悩む必要がないからこそ、さらにきれいになりたかった。
自分の目つきが悪く見られる、眠たそうにみられることが
嫌だったので、目の整形しかない！！と思い込み 彼氏の「やめたほうがいい」という言葉にも振り返らずにやりました。
結果は書いたとおりにロクな目にあいませんでした。
整形するまでは、６９７さんの友人の通りに、周りの声が心に届かず、
「これしかない！！」と信じてつっぱしってました。
美容整形の先生の多くは、その時の私の気持ちをさらに
期待させる言葉ばかりを返してくれる。
自分を肯定してくれる。 そんな先生に期待しないはずがないですよね。 弱った時に占いを信じるのと同様です。
目頭切開
これだけはほんとにくせものです。
７００さん、質問あれば、このスレを使いましょうか。
質問には誠意を持って答えますよ。 欝は治ります。大丈夫。
今は、責任あるものをこなしていって、少しずつ回復する自分を
待っていればいいんです。
鬱の時に、私はPCやノートに思うことをたくさん書きなぐりました。
気持ちを外に吐き出すことは、客観的になれ、少し楽になります。
鏡を見るときはうそごとと思ってもいい。
自分を大好き、愛している。と声に出して語り掛けましょう。
自分を一番に愛せるものは、一番身近な自分ですから。
心の病院に行くこともお勧めします。 私は、欝のときに全てを捨てたくて
仕事もやめ、彼氏とも別れて、 東京から地方に戻りました。
環境変えたせいで、さらに鬱の時間が長引いたかなと今は思います。