07/11/15 12:03:22 Aucu6K/r
私も11月12日の会議に出ました。178さんが書いているように弁護士のいわく、
10万円以下の科料になるとのことです。
・しかし、問題は、あの弁護士は住職にやとわれた弁護士ですから、決定的に
住職に不利になることは書いてありません。やとわれた側に不利になるような
意見書を敵方に配布するような絶対しません。
・さらに、あの文書には真実が書いてありません。弁護士にも住職が隠している
重要部分があります。
・18億円で契約したものが、いつの間にか住職の独断で28億円に膨れ上がっている
のです。
・しかし、それもうそで、本当は工事請負契約書に書かれている39億4500万円というのが
正式契約書です。弁護士はそれは把握して、意見書にも明記しています。
・だから、18億円で契約したと信徒に発表していたのが実はいつの間にか394500万円に
膨れ上がっていたというのが真相です。
・しかし・そのからくりを住職・上層僧侶・檀家総代たちがいまだに説明しょうとせず
隠しているところに根本問題があるのです。連合長・教区長とよばれる中級幹部たちの
一部の人たちは気がついていますが、大部分の人たちは気がついていません。
・そこをあばいていくのが、私達の役目です。
・その他にも、住職は業者から多額のリベートをもらおうとしていた疑いがあります。
・もう、いろいろ交錯していて複雑ですが、私たち専門家の目はごまかせません。
・住職一家と取り巻き幹部僧侶、取り巻き信徒幹部たちは、自分たちの保身を
一番に考えて、ありとあらゆる画策をしていますが、全部筒抜けです。
・今、じりじりと包囲網を四方八方からちぢめているところです。
もう、しばらくお待ちください。