07/11/11 14:31:39 EaQYGXEr
・・俺と女の子は神事会場の駐車場の車内に居た。
東北の山の中だ。
『後ろの席でお祈りしたり準備しよ』
俺は助手席の女の子に言って、プライバシーガラスと車内カーテンが着いた後部座席へ移った。
ワンボックスカーも車内カーテンも全て神事などでカーステイする為に便利だから購入した。
・・お祈りが終わり、屋外の寒い山中の会場へ行く為に防寒着やら手袋やらを準備し始める。
女の子の持ち物は防寒着一式の他、バックを持って来ていたが
バックの中には神事のパンフレット類や筆記用具やらは入っているのが見えたが着替え等は入って居ない。
この時の神事も夜中に行われ、朝方には終了する予定の神事だったので当然だろう・・
375:三浪
07/11/11 15:00:37 EaQYGXEr
・・神事会場へ入って椅子に座ってから丸1日が過ぎていた。
寒さが厳しく、疲労、身体の節々の痛み…限界に近くなっていた
隣に座ってうつ向いて目を閉じている女の子も同じ筈・・
肩を抱き寄せ、身体を寄せ合っていたい…
まさか神事会場のテントでそれは出来ないので我慢する。
トイレへ行きたくなり席を立ってテントを出ると
俺達がココへ来た時に見かけた地元のエンゼル会の御奉仕の女の子や
他の地域から来ているらしき御奉仕の人達も寒さや疲労で表情が強ばっている。
俺達よりずっと先に来て色々な御奉仕をされている人達も多い筈
かなり若くて可愛い女の子も何人も居て頑張っている。
白いダウンのジャケットにズボンの子は多い…
376:三浪
07/11/11 15:20:30 EaQYGXEr
・・2日目。
もう限界かな。
大分小さめだが、生活文化事業団のテントがあり、うどんやソバや温かい飲み物を販売している。
連れの女の子とそこへ行き、テントの近くでホットコーヒーを飲んだ。
御奉仕の可愛い女の子はまだ頑張っている。どんな心境なのだろうか?と思った。
祈り合わせや色々な準備を入れれば3日近くは経つのかも知れない・・
パンツやブラジャーや下着類や衣服もそのままだろう・・
377:三浪
07/11/11 15:40:28 EaQYGXEr
そんな邪(よこしま)な思いが浮かぶ。
連れの女の子がコーヒーを飲み終えた。
この女の子とてずーっと俺と一緒に居て着替えなどしていない。
てか、持って来ていない。
連れのこの女の子はモロ好みだから可愛いのは当たり前だが
それに引けを取らない位に可愛い御奉仕の女の子も何人か居た。
疲れで頭がボーッとしてきていた・・
『ちょっと車の中で横になろう』
「うん」
俺達は神事会場から近い駐車場へ向かった
ワンボックスカーのスライドドアを開けて車内へ入り、後部座席を全てフラットにした
エンジンを掛けてヒーターをつけてから車内カーテンを閉めると、俺はシートへ仰向けになる。
女の子も横で仰向けになった。
378:三浪
07/11/11 16:05:35 EaQYGXEr
『…断って欲しく無い頼みがあるんだけど…』
仰向けのまま切り出した。
「えっ‥なに?」
女の子は顔をこっちへ向けた。
『もう限界‥』
俺は仰向けの女の子に覆い被さり
「えっ!?」
と、ビックリした可愛い表情をして見つめる女の子の唇に唇を重ねていった‥。
女の子はさほど抵抗も無く、キスを受け入れていった。
俺は女の子の顔の左右に両手を着くと、狂ったように唇を貪っていた。
甘い女の子の香りに包まれながらクネクネと舌を絡ませ、吸い取る。
俺のペニ〇はガッチガチに勃起をしていた。
早くペ〇スだけでも楽にしたかった。
379:三浪
07/11/11 16:44:43 EaQYGXEr
女の子の唇から唇を離すと、履いている白いダウンのズボンに両手を掛けて両足から抜き取っていった。
…ジーンズだ。
女の子のスラリとした両足にフィットしているジーンズのベルトを外し、ボタンを外し、ファスナーを下げた
女の子はジッとしていて、されるがまま任せている感じだ。
やはり両足にピッタリなジーンズは抜き取るのに苦労した。
スラリとした生の両足が露になる。
そしてピンク色の洒落たデザインのパンツに両手を掛けてスーッと両足から抜き取った。
女の子の顔はピンク色に染まっていて、両手でアソコを隠す。
自分の荒い呼吸で気づかなかったが、女の子も
「ハァ‥ハァ‥」
少し呼吸が荒いようだった。
380:神も仏も名無しさん
07/11/11 17:26:19 dohv7TBF
西崎と三浪
書く場所が違うだろう。
これ以上邪魔すると通報するよ。