07/11/17 00:14:56 HtjC3yk7
>>260
> この世で人は
> 「ばれずに済んだ、なんとかごまかせて、徳をした」と思いがちですが、
> 仏法でいえば、人のこういった損得勘定は全く逆と聞きます。
> 苦労して損をしたと思えることが、実は大きな功徳を積んで「徳した」となり、
> 楽ができて徳をしたと思えることが、実は大きな罪障をつんで「損した」となるそうです。
自分の行ったいいことも悪いことも、皆自分の生命に刻まれていく。
割り増しも割引も一切ない。
これに関してたとえによく使われるのが、倶生神(同生天と同名天)
ただし、馬鹿正直がいいかというとこれも間違い。