07/08/13 17:51:34 k288EfZc
>>62
宇野先生の講演などでも2012年が最終地点となってそこで「フォトンベルト」
に(自然現象として)ぶち当たり、世界の歴史が転換点を迎える、という
お話が出ているようで、
宇野正美講演会「エルサレムが人類歴史の終着点となる」(2006年)
URLリンク(video.google.com)
これまでのところ、この年表の説明はかなりの説得力がある現実への説明として
興味深いものとして映りますが、最後のこの「自然現象としてのフォトンベルト」
というのは確かに大いに疑問でした。
つまり、仮に、ユダヤ資本らの思い通りにこの年表通りに進んでいくとして、
現実にいろいろな偽テロを実行して世界を戦争不安に陥れて第三次世界大戦に
至るように画策することで、有事のドル買いを誘ってドルを保つことでアメリカ
の財政が破綻しないようにするであろうとはしても、開戦にまで至らせることが
できなかった場合、そのときには(それがちょうど2012年ごろとなって)最後の
奥の手としてこの「全世界同時債務不履行(デフォルト)」にさせるための
「偽装フォトンベルト」をやらかすのではないか、というものでした。
「宇野正美さんのフォトン・ベルト情報」
URLリンク(f35.aaa.livedoor.jp)
つまり、これが本当であったとした場合には、宇野先生らは、この「ロシアの
元KGBの人物」から聞いた情報として「ニュー・アメリカン・ビュー誌」の
「地球大異変、フォトン・ベルトとは何か」という「偽情報」に騙されている
という可能性も高くなりそうです。