07/08/23 21:35:16 qtuo3pfh
>>551>>552
死ぬときに後悔しないために今を悔いなく生きるのはわかる。
ならばどう悔いなく生きるか、だけでいいだろ。
どう死ぬか、はあまり必要ない。自分の生涯に満足しようが満足しまいが
死ぬときはあっという間に死んじゃうわけで。
それでもどうしても死に方を考えたいならば
パーセンテージで言うと
どう生きるか=95%
どう死ぬか =5%
ぐらいにしとくべきだ。
例えば、ミュージシャンなら歌を作ることに
専念しなければならないし、野球選手やサッカー選手なら日々練習しなければならない。
誰しも人は、年がら年中死ぬことばっかり考えているほど悠長なことは出来ないんだよ。
つまり70~80年の人生を逆算すると、はっきり言って時間など足りない。
寿命は限られているんだから。その時間をどのように有効に生かすかが
問題となる。ゆえに死を考えるよりは有意義に生きるための生に対する手段、方法を
より多く模索する必要があるんだよ。
誰しも明日どうなるかわからない。飛行機事故で死ぬかも知れない。
だからこそいま、この瞬間をどういうふうに、有意義、かつ快的に
過ごすか、に集中するしかないということだ。