07/07/23 06:57:56 dP4R1PE6
>>……………………………………………………………………………
184 :神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 04:44:55 ID:qoMf7Jay
>>178
人間中心な傲慢な考え方だな。君はキリスト教か?
宇宙のすべての出来事が運命で決まっているのならば、宇宙における
この世の万物が存在する意味などないだろ。
>>……………………………………………………………………………
宇宙そのものがないのですよ。
心の中に描いたものが外に現されているだけなのです。
空間も時間もなく、夢のようにつくられた映像の世界なのです。
>>……………………………………………………………………………
すべてが決まっているのならばなんのための世の中なのかな?
神様がすべてあらすじを書いてそれを我々がただ演じているとでも?
ならばこれほど空虚で無意味なことはない。
万物の神はそんなものを望んではいないはずだ。
>>……………………………………………………………………………
運命のあらすじを書いたのは、自分自身の生まれる前の過去の性質です。
あなたは、夢を見ますが、夢の中で夢のストーリーを変えることができ
ないのに似ています。
195:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:58:20 O0G/UJWI
人間の言う神がいるなら悪魔だな。
196:神も仏も名無しさん
07/07/23 07:02:01 O0G/UJWI
昔から侵略し略奪し殺し合って来て、今更因果もくそもあるかよ。
人間なんてただの劣等種でしかないから。
197:神も仏も名無しさん
07/07/23 07:16:12 dP4R1PE6
>>……………………………………………………………………………
188 :神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 06:13:49 ID:qoMf7Jay
>>185-187
そういうことだ。
ゴミみたいな宗教家やこの世の似非価値観に騙されたら駄目だ。
自分に嘘を付くな。自分の内奥の声に耳を傾けるんだ。
自分に正直に生きるのが善也。
>>……………………………………………………………………………
この世に騙されたら駄目だ。何事も一生懸命になるほど、不幸は集まる
ことを知らなければ、ならない。この世はそういった性質があるのだ。
『欲望→悪想念行為→不幸』これがこの世のメカニズムであることを見
破らなければならない。
『これが自分の潜在意識の奥の声だ。』世間の偽りの価値観に騙されて
はいけない。
198:神も仏も名無しさん
07/07/23 07:20:44 dP4R1PE6
>>……………………………………………………………………………
190 :神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 06:24:24 ID:O0G/UJWI
生きる為には周りの生物を犠牲にしてる事を知れ。
豚を喰らい、牛を喰らうのは因果には成らないのか?あ?バカ達よ。
>>……………………………………………………………………………
自分の過去の行いのせいで、豚を食らい牛を食らう地獄の人間界に
監禁されていることを知れ。
人間の因縁で終わると思うな。餓鬼界では、墓場で人間の骨を鍋で煮て
食べている。そこへ生まれないように願うことだ。バカどもよ。
199:神も仏も名無しさん
07/07/23 07:27:17 O0G/UJWI
>>198
凄い妄想ハゲシイナ。頭どうかしとんのか?
200:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:18:31 f3NS8zvp
>>181
>「理想としての根本的規範」、或いは「理念としての思考ベクトルの基準」、
>或いは「ある目標へ向けて必要な要項」、という感じではないかと思う。
これね、そもそも覚り(悟りじゃない)を得て涅槃を得ることが仏教の本当の最終目標でしょ?
そう考えれば覚りとは何か、涅槃とは何か。
まあ、俺が言葉に出来るはずもないけど、覚る前は直前まで、当然に迷い、向上を続け、行き行くことだと思うんですよ。
それ以外ではないことは確かです。
覚る前に覚れないんだから理想を追い求めたり理念を持ったり、その目標へ向けて方向性を誤らないよう
様々な試行錯誤を繰り返す。
そもそも覚りって概念がなぜ生まれたか、それは前にも素人さんとやったけど、
生きる以外に理想的な死に方がないからです。涅槃という概念がなぜ生まれたか、これも自ずと答えが出る気がします。
答えって、「どの方向性から導かれたか。」ですよ。
素人さんでさえ、適切な言葉が見当たらないのは、感じるものであって、人間の思考で綺麗に表現できるものじゃないからですよ、きっと。
人間には細かくはいくらでも生き方があっても、実は一つの生き方しかないとも言えます。
201:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:23:13 f3NS8zvp
なぜ、べきという言葉が必要かというと。
つか、まず第一にべきは人間にはもちろん、人間に対してのものである仏教にも必要と定義できます。
べきのない者は人間じゃなくなるから。
理想も望みも方向性も教育も人間らしい全てを否定しない限りはべきが出てくる。
加減はあっても、必ずある。
仏教こそ、道を示そうという願いもこめられてるものであるなら、当然にべきが必要となる。
べきを噛み砕いて細かく論じて、べきとは何かなんて馬鹿くさいこと語るまでもなく、
理想は理想だし、方向性は方向性として必要なもの。
202:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:25:55 f3NS8zvp
>>182
>「べき」もまた「付加価値」であるということを忘れてはならない。
生から死への中での付加価値でしかないのは確かです。
物事全てがそうでしょう?
生まれて死ねばいいなら、それだけでいいなら何にも付加価値なんていりませんし。
付加価値を楽しんでるか、悲しんだり苦しんでるか、その違いしかないですし、人の生死なんて。
仏教もその視点から涅槃や覚りが生まれてるんじゃないんですか?
悟りは気休めですよ、覚りの追求は付加価値としては十分にありますし。
203:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:32:29 f3NS8zvp
>※大般涅槃経を読んだりょんなら思い出すだろうが、
>「(諸法)無我(an-atta^)」を説き五蘊無我を説く仏教が、同時に「自己(atta^)を拠り所とせよ」と言う。
>ここに於いて、自分を指す用語が矛盾する意味合いで用いられていることから、
>教に於ける「自己」が一通りでないことが解ると思う。上記問いに於いて言われる「自我」が、
>何を(どのようなものを)指しているかによって、「尊重されるかどうか」は違ってくるからだ。
これらも、学者とかは人間仏陀だから矛盾するとか、いや、これにはこれこれの意味があるとかやるんでしょ?w
くだらないんですよね、でも、そのくだらないやり取りも、本当は付加価値の一環なんですよね。
くだらないって感覚は、自分が興味があるかないかに左右されますから、
結局はそれぞれがつまる事を見つけて生きればいい。
仏教感を持つ人なら、苦行を知り、苦行の意味が分かれば覚りの方法も見えてくるんじゃないですか?
それを知り、それをいかに生かしつつ深めて生き、、それをいかに後世につなぐか、見たいなものでしょ?
人の世に価値を見つけるとすれば。
仏教だって、もともとの根底にある流れはすばらしいものだったんだと思います。
今ある宗教団体にはそういうものは俺は見ませんけどね。個人レベルならあるのかもしれない。
204:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:33:34 f3NS8zvp
>とりあえず以上。
>>>75の詳細な解説・発展レスは要る?
流れも良くないし遠慮しますw
でも、良かったら俺のスレの方に来てくださいよ。
流れ変わっても構わないし。
こんぶ殿もたぶん歓迎してくれるでしょw
205:神も仏も名無しさん
07/07/23 19:08:56 h6qIRJgT
>>194
すべてが運命でもはやすでに決定づけられていると仮定しよう。
すると人間や動物やあらゆる森羅万象、有形無形の天然現象、
宇宙における現象すべての出来事運命が神が描いた台本により
すでに決まっているとしたのならば、この大宇宙の存在は単なる
神による「やらせ」になってしまうではないか。
この世のすべての現象が、運命=やらせ論はどう考えても無理がある。
神がそんなアホらしい「やらせ」の世界を創って楽しんでいるはずはない。
よって、この世のすべての現象や人間、動物の運命はまったく決まっておらず
一寸先は闇だ、というのが常識的な考え方となる。
206:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/23 21:10:17 1SN5TsGm
>神がそんなアホらしい「やらせ」の世界を創って楽しんでいるはずはない。
神ってそんなレベルらしいよ。
戦争の結果も見えてるのにやらせるのが神だし。
207:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/23 21:12:01 1SN5TsGm
>よって、この世のすべての現象や人間、動物の運命はまったく決まっておらず
>一寸先は闇だ、というのが常識的な考え方となる。
だいぶ決めて、ちょっとだけ人間に選択肢を与えて楽しんでるかもよ。
俺が神ならそうする。
208:神も仏も名無しさん
07/07/23 22:10:30 h6qIRJgT
>>206-207
では未来永劫、何億年先のこの世の現象や出来事すべてが
一寸の狂いもなく決定していると言いたいのか?
それこそ妄想だな
それに神のレベルがあんたにわかるわけもないw
209:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/23 23:52:18 1SN5TsGm
>>208
君のそのレスが妄想でしょう。
どこにそんな事書いてるんだか。。。不思議だ。
神のレベルなんて分かるよ。
まず第一に何も出来ない事は明らかじゃん。
210:神も仏も名無しさん
07/07/24 02:02:26 Qqiptuy3
りょん氏は無神論者であり、かつ運命論者ではないはず。
なのになぜに運命論を展開しているのですか?
211:神も仏も名無しさん
07/07/24 07:37:11 4ljHg+2m
原因があって結果があるのなら原因が発生した時点で結果が起こるのは運命だろう
其処に色んな手を自分で加えたとして結果は出る、手を加えたという原因からのな
宇宙の創世を原因として色んな結果が出てる、それらはありとあらゆる法則に乗っ取った結果、運命だろう
それらを一部の隙も無く組んだ者が居たとしたら神
居ないとしたら原因から起きた必然それだけの話
どちらでも運命
これが嫌ならあらゆる法則や因果を蹴っ飛ばせるような全能の神の奇跡にでも期待しなきゃいかん
212:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/24 08:32:55 Epmbo6vr
>>210
211氏の言うような因果のような法則的なことを運命と見るなら。
運命は絶対的なものでもなく、別にあるでもないでも同じ物となる。
神もまた然り。あるもないも同じ物。
無神論者であり、運命論者でないから今までのレスになる。
世の中に神だとか運命だとか言う人間が多くいることを踏まえてレスするとこうなる。
213:神も仏も名無しさん
07/07/24 16:59:07 Nrw29t8q
>>165
『運命は決まっている。』もちろんクリスチャンは運命論を信じていますよね。税金を払えと言われたとき、イエスキリストは次のように言っていますからね。
『湖に行って釣りをして、最初に釣れた魚を取りなさい。その口をあけるとスタテル一枚が見つかるから、それを取って、わたしとあなたとの分として納めなさい。』(新約聖書)
最初に釣れた魚の腹の中に硬貨が入っていることに決まっていたのだからね。
214:↑
07/07/24 18:11:42 y1n3GBFn
そんなまちがった教えのキリスト教だからこそ
人間の頭の上に原爆を落とせたわけだよね?
215:神も仏も名無しさん
07/07/24 18:48:06 WgpWW7bT
URLリンク(thumb.vipper.org)
216:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/24 19:07:45 eLuq1EjR
>>213
よーするに「早いところさっさととって、半分俺によこせ。」
ってことでしょ?ずーずーしいにも程がある。
217:フーテン ◆fun4F5xTy.
07/07/24 23:01:19 tZlrBOSv
>>213
税金を納めることが運命だと思ってるのか…
それならば、イエスは運命論者ではなかったと思うぞ(w
神殿税を集める者たちがペトロの所へ来て、「あなたたちの先生は神殿税を納めないのか」
と言った。ペトロは、「納めます」と言った。そして家に入ると、イエスの方から言い出された。
「シモン、あなたはどう思うか。地上の王は、税や貢ぎ物を誰から取り立てるのか。
自分の子供たちからか、それとも他の人々からか」ペトロが「他の人々からです」と答えると、
イエスは言われた。「では、子供たちは納めなくて良いわけだ。しかし、彼らをつまずかせないように
しよう。湖に行って(以下略)
王の子供たちは納入義務がないから、そんな義務はない筈だと言っている。
そして、その先のイエスの言葉は、俺なら全部語尾にwを付けて読むねw
218:神も仏も名無しさん
07/07/25 04:42:40 jkaZqthu
>>213
それは因果を無視する超常性を誇示するエピソードじゃないか?
一番最初に捕る魚に入ってるのが解るもしくは入れられるという
言わなきゃ他の誰かが取ったか、その魚が死ぬかなんだし
いつ行っても最初に取った魚に入ってるとしたらそれこそ因果を吹っ飛ばす奇跡の範囲
奇跡に因果、運命は存在しない
219:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/25 09:49:49 taFjrTP5
あれ、フーテンさんが。ノシ
220:神も仏も名無しさん
07/07/25 15:15:10 GpA1dwLr
>>200
> 人間には細かくはいくらでも生き方があっても、実は一つの生き方しかないとも言えます。
りょんらしいレスだw
「(日常的に)生きる」という時に、実はその「細かい部分」重要だと思うのです。
理念やスローガンを叫ぶのは簡単ですが、それと具体的行動とのリンクの部分が肝だと思うのです。
絵に描いた餅でなく、実際に食せる餅を作り出さなければなりません。
「お父さんお母さんを大切にしよう」という、極としての理念があった時、それで十分か?ということです。
「自然を、環境を保護しよう」と言った時、それで(それだけで)十分か?ということです。
>>201
「べき」が必要無い、とか、仏教に「べき」は無い、とか言ってはいないでしょw (´∀`)b
>>202
付加価値だから重要でないというわけではありません。
付加価値であるということは、(りょん自身も述べているように)足場の確定がまず必要だということです。
※(たとえ大きく、「人類愛」みたいなビッグな風呂敷wを広げても、
そこには『人間であること』という条件設定が絡んできます。)
>>203
> これらも、学者とかは人間仏陀だから矛盾するとか、いや、これにはこれこれの意味があるとかやるんでしょ?w
> くだらないんですよね、でも、そのくだらないやり取りも、本当は付加価値の一環なんですよね。
ちょっと誤読されたようだw
全てはりょんの >>74 >「べき」って自我ですよね、仏教って自我は尊重するんでしたっけ。
から始まってるわけで、
『りょんの言う「自我」が、仏教内でどういうものなのか』が確定されなければ答えようがないよ・・(´・ω・`)
ということが言いたかっただけ。別に学界・業界内での議論を披露したいわけじゃないよ・・(^^;
>>204
> でも、良かったら俺のスレの方に来てくださいよ。
どこ?
221:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/25 15:38:27 wGjhj1cd
>>220
>実はその「細かい部分」重要だと思うのです。
俺も重要だと思ってますよ。
森を見れば木の葉一枚が見えず、木の葉に捉われれば、、、ってやつだと思います。
>「べき」が必要無い、とか、仏教に「べき」は無い、とか言ってはいないでしょw (´∀`)b
うん。
>>「べき」って自我ですよね、仏教って自我は尊重するんでしたっけ。
から始まってるわけで、
そもそも俺のこの問いに深い意味はないんですよ。
仏教で自我って尊重してたんだっけか?なんか自我がどうとかってレスをみたことがあったな。
って、素朴な記憶からの呟きみたいなものですw
>どこ?
あっちの479参照で。
ツーショットで、一見素人さんには抵抗あるかもしれないけど、
でも、たぶん、通じますよ。
222:神も仏も名無しさん
07/07/25 15:49:21 GpA1dwLr
>>221
>森を見れば木の葉一枚が見えず、木の葉に捉われれば、、、
森も見るし、木の葉一枚も見る。葉脈も見れば形も見る。
一本の木も見れば100本の木も見る。二本の木も見れば101本の木も見る。
葉脈も見れば、森を囲む周辺も見る。
乱暴に言うと、これが「如実に見る(あるがままに見る)」ということの一側面なんだけどね・・。
いや、難しいことには違いないが・・・・(^^;
他は了解。
で、 >あっちの479
そこはちょっと・・・・ (゚∀゚;)
223:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/25 15:54:33 wGjhj1cd
>>222げとおめ。
あっちの479こそ、俺にとっては葉脈を見たり枝を見たり周辺も見たりそのものなんです。
でも、人生って規模で見るなら、そんな行動さえも生と死の間の付加価値に過ぎないでしょ?
その付加価値をいかに生きるかだと思うんです、その意味で生き方は一つともいえると思うんです。
どこを目指すかとか何を見るかとかいつ死ぬかの問題ではないと。
224:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/25 15:56:43 wGjhj1cd
そうだな。
あるがままに見るだけなら付加価値として俺には弱いと感じる。
見たからどうかって。
見た結果どうするのかが大事に思う。
225:神も仏も名無しさん
07/07/25 18:10:22 GpA1dwLr
>>223-224
特別異論はありませんw
>でも、人生って規模で見るなら、そんな行動さえも生と死の間の付加価値に過ぎないでしょ?
>その付加価値をいかに生きるかだと思うんです、その意味で生き方は一つともいえると思うんです。
>どこを目指すかとか何を見るかとかいつ死ぬかの問題ではないと。
そうした抽象的(根源としての)「べき」を言うならば、確かに、
「各宗教や思想、人生観の(細かな)区別なく、それらの根底に一意な理想が流れている」
と言い得るとは思います。
226:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/25 23:05:36 wGjhj1cd
もう少し大まかに見るなら、俺と素人さんも同類とも言えると思います。
同類嫌かもしれないけどw
227:神も仏も名無しさん
07/07/25 23:46:00 GpA1dwLr
>>226
別に嫌ではないが・・・w
そうなのかな・・・自分じゃよく判らないやw
マイペースで頑固、興味のあることと無いことへの温度差が激しい、
冷酷なスタンスが多い(→理屈で温かさを生じさせる)、
納得のいかないことにはなかなか動かない(→勿論、状況として・義務として動かねばならない時は別にしてw)、
など、B型の典型という点で同類?(爆
228:神も仏も名無しさん
07/07/26 04:55:26 7OuHWdCN
べき論はあるべきではない。
考え方捉え方は三者三様であり決め付けるべきではない。
229:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/26 09:23:07 ZDAnOQ29
>>227
素人さんもB?w
じゃあこんぶ殿と3ショットだと3人Bかw
確かフーテンさんもBだったよーな。
>>228
ないべきというべき論。
論にこだわるのがいくない。
べきなんて発想がない人間はいない。
230:まい
07/07/26 19:42:46 9Hy+Npdh
>>228さんもべき論語ってるし。。。
231:まい
07/07/26 19:45:00 9Hy+Npdh
問題はべき論が、共通理念として存在するのか、単に個人的な頑固さか???
232:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/26 19:50:45 ZDAnOQ29
>>231
個人的なこだわりだよ。
誰にだってある。
233:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/26 19:51:49 ZDAnOQ29
個人的なこだわりを持って、多数決で決めたりするわけだしね。
ルールなんてのもそもそもが「べき」から始まるんでしょ。
べきがない世の中って存在しえるの?
234:神も仏も名無しさん
07/07/26 21:19:21 IUMYsCvk
>>233
原始時代はあったと思う。
だがそれじゃ統率が取れないので
だんだんルールや法律が出来ていった。
つまり「べき論」は当然あるべきなのだが
問題はその内容にある。
235:神も仏も名無しさん
07/07/26 23:29:50 ouR9jot3
>>229
まじか? (((;゚д゚))) ガクガクブルブル
B揃い踏みなんて、キッツイなぁ・・・w
どおりで、普通の人間が寄り付かないわけだwww
236:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/27 02:20:07 Sc7YrHp/
>>235
Bって妙に引き合う事もありますけどね。
向こうは素人さんきたらB4人か?
つか、Bって普通の人間ですよ、ぜんぜんw
237:神も仏も名無しさん
07/07/27 03:07:44 t7kOeGnu
BとBは個性が強すぎて我侭で合わないっていうけどね。
ちなみに相性はO-A、O-Bが一番合う。
これがおもり関係
↓
A→O
↑ ↓
AB←B
238:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/27 10:19:37 xaJHrPTV
>>237
B同士で合わないと合わないかもしれないですけど、
合うもの同士は滅茶苦茶感覚まで合いますよ。
俺は血液の違いの傾向は比較的あると思うほうですけど、
何故か、Bだらけの環境になることは多いですし。
うちの会社もBが多いw
239:神も仏も名無しさん
07/07/27 13:58:23 Hgrw//Z5
BであれOであれAであれ合うものは合うし合わないものは合わない。
血液型相性自体インチキだからな。血液型占いとかって日本だけじゃん。
外国では何も言われてないし認められてないよ。
諸悪の根源は能見。ただBが気まぐれでAが神経質で真面目というのは嵌っている。
もっとも日本人自体がA型体質の勤勉で真面目と言われているわけで。
僕はO型だがA型っぽいとも言われるしやたら血液型盲信するのものもくだらないし愚かではあるねw
240:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/27 14:03:14 xaJHrPTV
妄信なんてしないよw
環境や学習や遺伝の方がでかいしね。
ただね、日本人はとかく血液型を気にして育ってる経緯とかあるしね、
何らかの形で血液がたらしさが備わってても不思議じゃないともうよ、後天的だけどねw
それと、血液型ってのは体液?体を組成する成分?の種類だそうで、
その違いを血液上に見て血液型を決めてるんだとか。
だとしたら単に血液だけの問題でもないから、多少の違いや傾向があっても不思議ではないね。
まともに取り組んでる人も少ないんだろうし。239自身も多少の傾向は受け入れちゃってるしw
241:神も仏も名無しさん
07/07/27 14:17:27 Hgrw//Z5
>240
能見の本もあるからね。以前は多少血液型相性に嵌ってた時期がある。
だがAっぽいOの人やBっぽいAの人が存在するのを見ると
結局は血液型相性関係そのものが疑われてしまうことになる。
つまり本で「B型は気まぐれでわがママだ」とか
「A型は神経質だ」とか「O型は八方美人」とか
「ABは2重人格だ」などと、言われると、そうかもしれないと
自分で思いこみ気まぐれになったり神経質になったりするわけで。
いわゆる自己暗示がかかってしまうということだ。
嵌りすぎると失敗するよ。
242:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/27 19:54:53 xaJHrPTV
>>241
能見の本ってのは知らないけどね。
それに冗談でなく、我侭だ二重人格だと決めるつもりもないしw
なんとなく傾向とか雰囲気とかね、感覚的なものとかね。
ふと感じてあってれば、ああそうなんだってくらい?
ちなみにBって自信過剰が多い気がするけど、そのせいで痛い目にあうも、
それを生かすも自分次第だったりするし、自己暗示の掛け方も人それぞれだよな。
243:神も仏も名無しさん
07/07/28 00:38:27 JCwt92eP
さんまや神田うのが典型的Bだね。
244:神も仏も名無しさん
07/07/28 19:00:48 Hd8DGtKH
でもA型は神経質てのは当たってるよ。
B型は自己中なのもね。
なので血液型相性はバカにできない。
245:神も仏も名無しさん
07/07/28 21:24:51 zMuUNqzB
ネットでもBはBだね
246:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 06:09:14 /muYNR40
Bはマイペースだからね
247:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 19:42:44 4OXokRof
>>243
「自分大好き!!」見習いたい。
でも、ワタシは典型的なA。
248:神も仏も名無しさん
07/07/30 05:55:03 efMuLdWe
A型は従順だから好かれる
B型はわがままだから嫌われる
といった風潮が日本にはある
249:神も仏も名無しさん
07/07/30 06:02:06 ay6PPT5l
【在日北朝鮮カルト顕正会絡みの凶悪犯罪の歴史・日本編 第一部】
1992年 8月28日 顕正会への入会強要 顕正会員 2名 逮捕 送検
1993年 3月26日 拉致監禁暴行 男子高校生失明 逮捕 送検
1996年11月 2日 覚醒剤取締法違反 顕正会員 逮捕 送検
1999年 8月 入会強要で暴行 男子高校生骨折の重傷
2000年11月 入会強要 森田 議文 中原 ムネハル 小川 ジュン 北森 某 事情聴取 厳重注意
2000年 5月 2日 顕正会員が強制わいせつ・余罪多数 丸山 陽三 立件 逮捕
2000年 3月18日 顕正会員が違法射撃 秀島 裕展 逮捕 送検
2001年 7月25日 顕正会員が住居侵入・暴行 田中 えりな 逮捕
2001年 7月 2日 入会強要・暴行 桜井 祐也 太田 隆司 高橋 康晃 逮捕
2001年 3月 4日 入会強要 顕正会員 武藤 ひさ子 解雇
2002年 6月15日 殺人・覚醒剤取締法違反 顕正会員 宇高 明男 宇高 聡 起訴
2002年 6月15日 殺人 顕正会員 宇高 明男 逮捕
2002年 5月 顕正会への入会強要 小池 淳子 厳重注意
2002年 4月 顕正会への入会強要・殺人未遂・暴行 前川 某 逮捕
2003年11月11日 顕正会への入会強要 松野 登志彦 和田 茂樹 逮捕
2003年 9月19日 軽犯罪法違反(つきまとい) 顕正会員2名 逮捕 送検
2004年 6月 ジャパネットたかた契約社員(37)約51万人分の顧客情報を記録して流出させる。
2004年 9月14日 大阪教育大付属池田小学校殺人事件 宅間守死刑執行。
2005年 5月 5日 監禁 石川 秀樹 行徳 祐一 逮捕 「 起 訴 猶 予 処 分 」にて釈放。
2006年 7月 3日 傷害 群馬の中沢誠が元短大教授(71歳)を暴行、顕正会群馬県施設に一斉捜査。
2006年12月 埼玉・行田市で溝口順子容疑者(47)ら2人が器物損壊の疑いで逮捕、ほか二名別件で逮捕
2007年 1月11日 「顕正会本部」を初捜索 大学生に入会強要、「神奈川県警公安1課」が3人逮捕
2007年 2月 派遣社員の顕正会員が派遣勤務先から約900万件の個人情報を持ち出し逮捕。
2007年 4月 奈良の騒音おばさん実刑確定。刑務所送りになる。
2007年 4月19日 1999年9月池袋通り魔事件 造田博被告(31)死刑確定。
2007年 5月18日 千葉県八街市の派遣社員坂本和章容疑者(25)が飲酒運転で男子高校生(15)を轢き殺す。
250:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/30 19:22:05 8rmjua7/
B型で嫌われた自覚のある人いる?
嫌うヤシは勝手に嫌えばいいしな、どっちにしろ自分を嫌う人間は存在しないも同じだけど。
251:神も仏も名無しさん
07/07/30 21:48:04 b9jSJE7K
従順なヤシは虐めがいがある。
よってストレスでダウンする。
A型諸君よ。殻を脱ぎ捨てろ!!
252:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/30 21:54:14 8rmjua7/
ちょっとくらい生意気なヤシの方がいじめがいはあると思うよ。
従順じゃつまらん。弱いものいじめしてるみたいだし。
253:神も仏も名無しさん
07/07/30 22:23:12 b9jSJE7K
B型は反撃が怖くて、苛められないよ。
いや、苛められてることに気が付かないおおらかさがあるなw
254:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/30 22:59:20 29Cf6z7y
かもね。
いじめられてるなんて滅多に感じないし。
で、別にいじめてる気もないのに相手にはいじめられてる気になられたりねw
255:神も仏も名無しさん
07/07/31 06:51:30 aVkcNTrS
>>250
女性雑誌ではとくに女同士でBは嫌われるらしいね。
男のBは逆に重宝がられる。
256:神も仏も名無しさん
07/07/31 20:23:47 AbepWmdA
安倍は何型なんだろ
嫌われまくってるからB?
257:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/31 21:49:53 GORn1JLt
ああいうじめじめしたのはAじゃない?
258:神も仏も名無しさん
07/08/01 03:34:34 SVLL0H6I
Aだったら責任感があるから辞めるはずだろ
わがままで無神経なBだからこそ国民から総スカン食っても
居座れるんだよ
やっぱBだな安倍わ
259:神も仏も名無しさん
07/08/01 03:37:05 SVLL0H6I
このままだと安倍支持率は5%ぐらいまで落ちるね
もうどうしようもない
260:神も仏も名無しさん
07/08/01 04:10:16 w/6yjwbw
安倍晋三の血液型
URLリンク(hama.way-nifty.com)
> 久々の
> B型総理誕生になりそうですね。
>
>
>
> で、
>
> 日本は
> 大丈夫か・・。
2006/09/01 21:23
261:神も仏も名無しさん
07/08/01 04:27:13 SVLL0H6I
↑ほら見ろ言ったとおりだw
氏ねよ安倍w
262:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/01 04:53:07 rQNxl6Wv
つか、首相官邸のHPにも出てるし。
AっぽいBだよなw
263:神も仏も名無しさん
07/08/02 02:33:20 ygboIJyF
安倍はネチっこすぎ
女の腐ったような性格だ
潔さがまったくない
だから続投してるわけだ
264:神も仏も名無しさん
07/08/02 05:59:39 4m3GecCW
因果応報などインチキそのものだ。
悪いことをさせないために考えた方便でしかない。
悪いことをしても悪い結果になるとも限らず
良いことをしても良い結果になるという確実な法則などない。
ゆえに自分の思うがままに行動すればよい。
悪いことをしたければ悪いことをすればそれでよい。
良いことをしたければ良いことをすればそれでよい。
これが本当の自由主義だ。
265:神も仏も名無しさん
07/08/02 06:42:19 OEdFk+WK
そして逮捕されるのですね
266:神も仏も名無しさん
07/08/02 17:18:18 Smz0xxeq
善悪という示現・次元・時限・字源に揺らぎ易い方の為の念謝.
267:神も仏も名無しさん
07/08/03 03:32:49 90r3ww9R
>>265
法律善必ずしも真善にあらず
268:神も仏も名無しさん
07/08/03 03:36:23 pwgrtqSd
悪い事をしたくて悪い事をして逮捕されたのなら猛悪でございます
269:神も仏も名無しさん
07/08/03 04:59:23 pwgrtqSd
完全自由を主張するなら一片でも頭の中にこれは悪い事だという意識を持ってはならない
自分を言い訳でごまかすという自縛の行為にしかならないからだ
完全なる白痴、狂人、人間らしさの無い機械の如く何の迷いもなくあらゆる事を為す精神が必要なのだ
そんなモノになりたいとはこれっぽっちも思わないが
270:神も仏も名無しさん
07/08/03 06:10:42 90r3ww9R
罪の意識を持たないことが大切。
ワレ事を成すにおいて後悔せず・・
この意識こそ完全なる自由。
271:神も仏も名無しさん
07/08/03 06:42:36 pwgrtqSd
まだ、後悔をしてはいけない、、、という自縛に囚われている
272:神も仏も名無しさん
07/08/03 19:08:36 pwgrtqSd
さあ、心を鎮め目を閉じ己の中の己と対話をするのだ
そして世界を想像しろ彼と我の垣根を外すのだ
科学が発展し多くの仕組みが解っている今の知恵を持って宇宙の擬似モデルを体内に構築しろ
その中で己が果たす役目、見る世界、囲む世界を認識しろ
己が望む望みではなく、我が望む望みを聴け、梵我の境を超えまた溶け合い
法悦をもって為すべき事を在るがままに為せ
三昧だ三昧の境地に達するのだ
これが本当の自由主義だ
273:神も仏も名無しさん
07/08/03 21:47:17 6ucZJ3cp
お、本当の自由主義について語りましたね。。。
「己の望み」と「我の望み」の違いとは?
「梵我の境」とは?
274:神も仏も名無しさん
07/08/03 23:32:24 Nh8YIbqu
>>272
意味不明
訳わからないこと言わないこと
275:神も仏も名無しさん
07/08/04 14:37:17 0tLqUFTb
本当の自由主義は小澤民主党にある
安倍自民党はもはや死に体、生ける屍と化した
276:神も仏も名無しさん
07/08/04 14:43:05 hBo8sEul
南無阿弥陀仏
277:神も仏も名無しさん
07/08/04 14:53:37 hBo8sEul
ヒトラー予言 オン 小泉内閣
ヒトラー予言 オフ 安倍内閣
278:神も仏も名無しさん
07/08/05 03:46:21 CBv/WV0G
>>273
己の望みとは妥協と虚栄の産物である
金が欲しいから悪い事をしよう、これは妥協である
悪いと解ってて悪事を働く事は自分を欺く何よりも重いストレスである
一切が誤解無き精神性を持つ事、世界と自分を繋ぐ因果になんら不自然なく存在できる梵我一体の境地こそ
大いなる満足である
何も、生活を手放し仙人や釈尊のような生活をせずとも良い
頭を働かせよ、人の望むものを売り、自分は利益を得るこれ既に理である
梵我の境を越えるとは
他人が望みながら欠落しているモノを見極め与えるその視野の事である
そしてその事そのものに喜びを得る事こそ
我の望みである
279:神も仏も名無しさん
07/08/05 05:40:44 51zqRQvU
>>278
何をもって「悪」と定めるのか?
大量虐殺ですら国益と称すれば「聖戦」として善となる。
これでは「善悪」という概念そのものが意味を成さないだろうに。
280:神も仏も名無しさん
07/08/05 05:58:26 CBv/WV0G
>>279
自分である
社会通念上の善悪は基準であり土台だが
殆どの知恵ある人間にはそれを凌駕する生の経験があるだろう
自分に言い訳をする行為、其処から産まれるストレスが問題なのだ
「何々の為だから」こんな事を言っている時点でそれに囚われているのである
そも、善悪から解き放たれた無軌道の満足を得る事が自由というものとも言えるだろう
生まれた国の知識によって絶対善を行えるのであれば大量虐殺も認めぬでもないが
その手元に殺傷を望まぬ者の躯が転がるのでは所詮小さな世界に囚われた者でしかない
善悪以前にそれ以外を見ぬ愚か者、またはそれ以外を見れぬ哀れな者と言う他無いだろう
考えよ、そして可能性を追求するのだ世界を思考内でシュミュレートするのだ
そしてそれを自分に重ねて見る視野を得る事が肝要なのだ
281:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/05 08:22:08 mUZ/3mxJ
>>280
そんなことしても混乱してワケワカになって他のことに固執を移すだけじゃないの?
282:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/05 08:24:50 mUZ/3mxJ
>悪いと解ってて悪事を働く事は自分を欺く何よりも重いストレスである
これも違うんだよね。
悪いことをするというのは、良い事をしたい人が良い事をするのと同じかそれ以上に魅力がある場合もあるんだよね。
悪いと言われる事の中に善を見ることも可能だしね。
どのルールを選ぶのかもあるしね。宗教的な洗脳も教えもある意味では手っ取り早いとは言えるだろうね。
283:神も仏も名無しさん
07/08/05 09:20:56 CBv/WV0G
自己完結に終始しているからである
他の人間がこう思うだろうという考え
これによってこうゆう事態が起きるだろうと言う考え
それを身の内に入れねばならない
宗教的洗脳だろうが国家的洗脳だろうがこれを廃しては同じく愚か、または哀れとしか表現できない
国家として自国の基準で大量虐殺をしたとして、それによって周囲を敵を産むなんて事は解りきった事だ
世界は小さな単位で完結するようには出来ていないし
ましてやその基準でだけ矛盾無く動くなどと言うような事も無い
軋轢は大きく歪んでやがて自らの方へと崩壊する
284:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:00:19 V/tNnQ6p
>>282
同意。
例えば、万引きをしたり学校のルールを破ったときの気持ちは
あたかも社会の常識に打ち勝ったような爽快感がある。
基本的にルールや法律とは、人間が人間社会を円滑に進めるための
手段、方法でしかないということだ。
窃盗や殺人を「罪のようなのも」と定めたのは人間の知恵だけのもの。
マクロ的視野で言うと人間の作った「罪のようなもの」など
意味を成さない。つまり「罪」など存在しないということだ。
285:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:06:57 wUC1MR69
マクロ的視野とかここでいっても、いきなり通り魔に殴られれば一瞬にして吹っ飛ぶわけですよね。
286:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:11:06 V/tNnQ6p
>>283
戦争すべてが悪にはならない。
独立戦争、南北戦争などが良い例。
とくに黒人奴隷制度廃止した南北戦争は人類に大きな貢献を齎した。
真の「善悪」など、ただ殺人はいけないとかいうような人間の愚かな価値観では
わからないということだ。
つまり紛争や争い事も神による経綸ということ。これが真理。
287:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:20:24 V/tNnQ6p
>>285
吹っ飛ばない。
それとこれとは話しが別だから。
通り魔にやられたら極力やり返せば良いんだ。
これにより皮肉にも相手に分からせるための因果応報が発生となる。
288:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/05 16:22:49 f3Wyqig0
>>284
ですよね。
>>285
それは自分が通り魔になる視点が抜けてるんですよ。
通り魔じゃなくてもいいですけどね、犯罪をする人間の視点に欠けてるから一方でしか考えられない。
だから見えないんです。
両方の視点で見て、真面目なほうが得だと思えば真面目に生きるし、悪いほうが損はないと思えば悪いほうに動くかもしれないし。
この場合の良いとか悪いとかってのは一般的な感覚でね。
289:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:46:44 V/tNnQ6p
>>288
つまり「こうすべき」という確かな道などないということだ。
すべて自分で思考、模索、探求しながら自分で決めるしかない。
善悪の価値観ですら自分で判断すればよい。
社会の価値観よりは自分の内奥の声(インスピレーション)を選ぶこと。
これが正しい選択となる。
290:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/05 16:52:14 f3Wyqig0
>>289
社会にルールがある以上は最低限のこうすべきの中での判断ですけどね。
その境目はかなり曖昧ではありますし、モラル的なすべきってのは個人の判断にしかよらないでしょうね。
人から絶対的に言われる筋合いのものではないし。
けど、俺は自分のべきを自分の身の回りには主張しますけどね。
291:神も仏も名無しさん
07/08/06 04:57:24 b+H7Yy1I
べき論に戻るが、こうすべきというのは自分自身の中で
決定すべきであり、他人に決定してもらうものではない。
292:神も仏も名無しさん
07/08/06 04:58:34 /IOs2xaU
>>284
それは為す事への快楽だ
「人がしない事を達成した」
と言う快楽、所謂善行でもそれは同じ
ならば、それ以前にある恐れが不毛である事も道理
人間である事を否定して巨視的な視野であるなどありえない
境を決めバランスを取る知恵ある生き物である人間であるという事を見落としているだけ、もしくは
意図的に誤魔化しているだけである
>>285
理不尽は起こる、人は所詮自分の知ることしか知らぬから
しかしその範囲で想像し備える事も人はできよう
それでもそれを越える出来事は起こりうるのだから人の社会で人に求められる、あらゆる面での研鑽は必要である
それにより明日は対処しうるかもしれないのだから
>>286
奴隷制を悪とした価値基準ではそうであろう
しかし、哀みすら感じる愚かさとは根本的にその恨みや利権をなどの歪みを生み出した事である
開放すべき奴隷、独立すべき呪縛を産み出した者への歪の崩壊である
戦争はもっとも顕著な巨大な歪み、軋轢の崩壊、因では無く果、応報の形なのである良しにつけ、悪しきにつけ
>>290
先にも書いたが人は自分の知るモノしか知らぬ
故に、それを知り意固地にならず卑屈にならずという
先人の語った「無知の知」という言葉が至言なのだろう
しかし、他者が知らぬ事を嘲る事もまた同じように愚かであろうから
主張のみではならず、おもねるのみでもならず対話によって知恵の中に世界を持つ事、それが肝要である
293:神も仏も名無しさん
07/08/06 22:52:02 OQe/74kN
↑屁理屈言うナ
294:神も仏も名無しさん
07/08/07 04:12:35 50Q+EFki
屁理屈を屁の様にかき消してしまう理屈、真理があるなら拝聴したいものです
295:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/09 11:03:41 FQUhqFZa
>「無知の知」という言葉が至言なのだろう
この言葉を良く見るんだけど、別に大層にいう言葉だと思わないんだよね。
当たり前すぎるというか、なんでそんな事を仰々しく言うのかが分からない。
他にも、宗教上の言葉の引用とかはいいのだけど、別にその言葉が全てじゃないし、
いずれにしたって感じ方もニュアンスも人それぞれなら、どんな表現を持って何を感じようと構わない。
通じる物は言葉が違っても通じるのと同じでね。
>他者が知らぬ事を嘲る事もまた同じように愚かであろうから
って言葉も、他者が知らぬことを嘲うなんてあまりないでしょ?
周りに主張するというのは己を見せるって意味、その中で言葉の通じるものと付き合っていけばいいじゃないかと。
対話が大事って分かるけど、対話して無駄なヤシとかかわる時間は無駄でしかない場合もあるしそれでいいと思う。
対話(言葉)よりも感覚の方が大事と考えるしね。
296:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/09 11:15:01 FQUhqFZa
>>294
屁のようにかき消すような理屈真理があると思うの?
そもそもが真理とはそれを信じ、自ら証明を続けられるかどうかだと思うけどね。
己自身の問題というか。
宗教はこれが全ての人の絶対的な真理ですと定義が先に来るから無理が生じても真理として守ろうとするんじゃない?
そんな無理した状態に真理はないと思うけど。
万人に通じる不変の真理、それも唯一つの真理と来るなら、「人は死ぬ」くらいしかなさそうな。
少なくとも真理を主張する中にはないでしょうと。
297:神も仏も名無しさん
07/08/10 02:53:04 7855g227
真理とは
人(生物)は酸素を吸い呼吸し食物を摂取しながら生き
老いたら死ぬということ
人間の作った教えほどインチキでエゴなものはない=非真理
298:神も仏も名無しさん
07/08/10 09:10:56 Svz0mDMj
>>295
知らない事を恥じる人間は幾らでも居るし
そこから「どうせ」と諦念に至る者も多い
「無知の知」はあなたの言うその言葉の通じぬものが通じるように知を得るための道標を示す言葉故に尊い
また、そう知らぬと純粋に言えるものに知る者が教えるという事も建設的な行為と言えるだろう
言葉もボディランゲージ等も経験の蓄積によって得る模倣でありロジックである
感覚であっても伝える事を思うのであれば様々な方法、様式を持つ、知る事が肝要だろう
>>296
誤解がある
>>294は屁の様に吹き飛ぶ理屈真理を示せではなく
矢印の先の意見を屁の様に吹き飛ばすものがあればと言う問いである点を解っていただきたい
>>297
あるがままの有り様とそうでないという境界は何処に引かれるのかということである
それを信仰または支持した人はそれを求める者があったという点に於いてエゴであるのか
ならばそれを産み出した過程に於いて何処からインチキでエゴを求める様になったのか
呼吸の為に空気を吸う事や活動の為の食物を求める事との差異はなんであるのか
その示される線引きは何故インチキでエゴではないのかと言う事である
299:神も仏も名無しさん
07/08/10 18:41:13 W6ZTESV8
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと気になったので ・ ・ ・
| /
| /| | しばらく居させてもらいますよ...
// | |
U .U
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
| /
と__)__) 旦
霊魂の存在
URLリンク(mandalaya.com)
300:神も仏も名無しさん
07/08/11 02:24:50 TxZAv6Oy
>>298
とりあえず人間がこしらえた悪因悪果善因善果なる因果応報は
デタラメということだ。先日、子供が釣った魚を川に逃がそうとしたら
足を踏み外して、溺れて死んだ事故があった。
これなども子供の善意を踏みにじっている現象だ。
また飛行機事故、列車事故、原爆犠牲者なども罪のない人が
犠牲になる。人間のあみ出した道徳観はインチキでエゴ以外の
何者でもない。よって生まれて死ぬことだけが真理ということ。
301:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/11 09:34:03 /1+FdVpp
そもそも宗教の教義的な話は御伽噺や諺、教訓と同じで。
早起きは3文の特かどうかを100%正しい、全く間違っている、インチキだ。
ってやるのと同じでしょ。
そんなことには意味が無い。
302:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/11 09:35:38 /1+FdVpp
>よって生まれて死ぬことだけが真理ということ。
真理というよりは、事実ってやつだろうね。
真理なんて謎解きするような言葉を使うまでもない単なる事実。
303:神も仏も名無しさん
07/08/12 05:15:27 z9CWo3SE
昨日溺れた小学生を助けようとした母親が水死した
なんで助けようとした人が死ぬんだろ?
304:神も仏も名無しさん
07/08/12 06:28:12 /q7UyJ69
運と言う名の因果の下にじゃね
305:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/12 10:11:56 +c4ERBFM
>>303
因果の考え方が間違ってるから見れないんじゃない?
泳ぎもうまくないのに助けようと水に飛び込んだとすれば、
死んだ事の因はそこにあるし。
泳ぎはうまいけど、流れが強すぎたとかなら流れが強すぎた事と無謀な事したってことが因だし、
因果に感情を絡めるからおかしくなるだけかと。
子供が溺れた事にも何らかの因があるのは当たり前で、別にどうと言うことでもなく因果はあると思う。
306:神も仏も名無しさん
07/08/12 14:27:49 z9CWo3SE
>>305
いや原因、結果としての因果ではなくて、
仏教などあらゆる宗教では「良い行いをすれば良い結果になる」と教えるのである。
溺れた子供を助けようとする行為は良い行いだ。
なのに助けた母親は「死」となった。
つまり善因善果は嘘ではないか、ということを言っているんだよ。
もちろん「死」を悪い結果と前提にした上での話しだが。
307:神も仏も名無しさん
07/08/12 15:18:43 ET8LGw3p
因果応報
悪人は必ず罰を受ける。
受けなくてはならない。
剣を持つ者は剣によって滅びるのだ。
どうせ負債者をコンクリ詰めにしたり、女をソープに沈めたり
してきたんだろ。このクズ。
そんな生き方じゃ心に平安はねーよ。
恐怖で引きつるクセに虚勢張ってんじゃねーって。
暴力団幹部、射殺される=車から降りた後、路上で-神奈川
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
308:神も仏も名無しさん
07/08/12 15:48:43 dFcEIPDD
因果応報は、確実な法則ではありません。
善いと思うことや特に悪いことをしていなくても、悪い結果になることもあるし、
悪いことをしても、悪い結果にならないこともあります。
ただし、悪い結果になったのは、過去に悪いことをしたからだ
という見方はできます。
もともと、インドでの「輪廻転生」思想からきたもので、
「今世が悪い状態なのは、過去世で悪いことをしたからだ。」
という思想から因果応報が信じられるようになりました。
現在では、>>307のように悪いことが起きると、過去に悪いことをしたからだ、
という意味で、「因果応報」という言葉が使われます。
309:神も仏も名無しさん
07/08/12 16:23:20 4YvaBCIJ
>>308
では「悪いこと」とはなんぞや?
原爆投下してもアメリカ人は悪いことだと思ってないんだがな
310:神も仏も名無しさん
07/08/12 16:26:48 z9CWo3SE
>>308
そもそも善悪の意味を説かないと
その説明では説明不足だ。
311:神も仏も名無しさん
07/08/12 16:54:51 ET8LGw3p
>>308
人の恨みを買うと復讐されるリスクがある。
悪人は報復で殺される確率が高いよ。
312:神も仏も名無しさん
07/08/12 19:29:58 JZL/IIb0
>>310
だよね・・w
だから、古来、宗教の場面では(仏教に於ても勿論)
善悪の意味(≒具体的行為の事例とその効能)は同時に説かれていた筈なのだ。
逆に言えば、こうした部分を同時に説かないモノは胡散臭いと思って間違いないw
313:神も仏も名無しさん
07/08/12 19:30:59 JZL/IIb0
>>306
過去ログ読めますか?
読めなければポイントレスを貼りますが・・・。
314:神も仏も名無しさん
07/08/12 22:49:36 QbhMKFvY
>>313
頼む
315:神も仏も名無しさん
07/08/12 23:14:56 JZL/IIb0
>>314
違ったw 最初に思いついたレスは質問箱だった・・(^^;)
306への直接の回答ではないが、考え方の参考として。
ここの過去スレからは、お盆終わったら探してみるw
316:神も仏も名無しさん
07/08/12 23:16:35 JZL/IIb0
☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート15 スレリンク(psy板)
710 名無しさん@3周年 sage 2006/06/26(月) 23:20:22 ID:kgGVgIFM
>> 707へ補足として、参考に前スレから。
361 名無しさん@3周年 2006/03/10(金) 23:28:04 ID:BYinZIXE
>> 357
全く解りません。
どうして他人にやさしくすると、その人以外の他の誰からやさしくされるのですか?
常識的に考えてありえないでしょう。
私がAに優しくする。
(めぐりめぐって)赤の他人Bが私に優しくする・・
やっぱり解りません。
364 名無しさん@3周年 sage 2006/03/10(金) 23:53:27 ID:JkLJ+kfL
> 361
>私がAに優しくする。
>(めぐりめぐって)赤の他人Bが私に優しくする・・
Bさんが優しくしてくれることが、Aさんに優しくしたことの業果ではないのだよ。
Aさんに優しくすることによって、自分の心が優しくなる、(積み重なって、いつも優しい自分になってゆく)、
そうした、優しい自分になることが業果なのだよ。
よりよき自分というものへの成長の糧になるから、良い因縁と言うのだよ。
逆に、罵詈雑言を浴びせたなら、自分の心もささくれ立つし、(積み重なって、いつも器の小さな自分になってゆく)、
そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、悪い因縁と言われるのだよ。
365 名無しさん@3周年 sage 2006/03/11(土) 00:00:29 ID:JkLJ+kfL
一文追加w
> そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、悪い因縁と言われるのだよ。
そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、
あまり宜しくない自分を育ててしまうから、悪い因縁と言われるのだよ。
317:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/12 23:52:51 Wuof84NG
>>306
よい行いをすれば良いことがおきると言うよりは、
あの人は信心が足りないからあんな目にあったとかの方が多く使われてそう。
傾向として善因が善果を生み、悪因が悪果を生むなんていうのも当たり前だから、
別に因果応報自体が特殊でもなんでもないと思う。
あまりこだわる宗教者はおかしいだけで。
>>312
おひさしゅうございますノシ
318:神も仏も名無しさん
07/08/12 23:59:46 JZL/IIb0
>>317
ぼちぼち寝ようかと思っていたが・・
よく判ったなwww (あ、316でか?)
ま、いいや、やっぱり寝るw
おやしみ ノシ
319:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 00:03:04 Wuof84NG
>>312の中2行で分かりますよ。
おやすみなさいノシ
320:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 00:06:40 h1Ise7sk
>>307
心の平安のない生き方を選ぶ者もいることを前提で考えないといけないと思うけどね。
剣を持つものが老衰で死ぬ事もあれば、筆しか持たないものが剣で死ぬこともあるし。
それをそうあるべきではないと剣で刺すことはもちろん愚であるわけで。
剣や銃をなくす為には307のような人は貢献できないだろうね。
321:神も仏も名無しさん
07/08/13 04:02:13 onw38cvB
人をクズというやつがクズらしい
今まで吐かれて傷ついた言葉で吐き返すらしい
世はよく廻ってるな
322:神も仏も名無しさん
07/08/13 05:10:58 cJ1Z8E5n
>傾向として善因が善果を生み、
>悪因が悪果を生むなんていうのも当たり前だから、
傾向としてはそうだろう。
でもそれは絶対ではない。
逆もも有り得る。
323:神も仏も名無しさん
07/08/13 06:38:13 lylY6nnQ
ある男が八百屋で「最高級の松茸」を注文しました。
しかし、彼はその「最高級の松茸」の臭いを嗅ぎ、店主を呼びました。
「すみません。これは本当に最高級の松茸ですか?」
「はい・・・ 最高級の松茸に間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
324:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 06:41:14 HpOlmUYR
>>322
そうだよ。根拠なんてないただの道理でしょ。
それを絶対のようにいうのは一部の熱狂信者かにわか信者のどちらかでしょ。
因果に応報なんて言葉をつける必要さえ感じないけどね。
325:神も仏も名無しさん
07/08/13 06:44:33 XX3TqzIn
福沢諭吉「脱亜論」
「悪友を親しむ者は、共に悪名を免(まぬ)かるべからず。
我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。」
結局、本当は「アジア東方の三国(支那、朝鮮、日本)の関係を
悪化させるような悪者(悪友)は謝絶するべきだ。」
と言う事だ。
326:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 15:00:36 4A/vTCx3
>>325
それも主義だね。
やくざも右翼も同和も真面目も宗教信者も会社員も公務員も日本人も外人も知り合いいるが、
それぞれに真面目さも不真面目さもあるし、どうしようもないヤシはどの部類でもどうしようもない。
327:神も仏も名無しさん
07/08/13 19:46:42 538iDVwQ
>>269
>完全自由を主張するなら一片でも頭の中にこれは悪い事だという意識を持ってはならない
完全自由なんてものは無から有を生み出し自由自在に
法則を創造できる神だけ。
人間ごときが自由なわけないだろう。
人間は自分の想念や行動の引き起こした結果から逃れることは出来ない。
それは殺人を犯したものが今度は殺されるとか
そんな単純なものではない。
ただし殺したものは理由はどうあれその報いは受けることになるのだ。
神の被造物を断りもなく破壊してるわけだからな。
神の声を聞いたと錯覚して殺人を正当化するのも言わずもがなだ。
良い殺人や悪い殺人などというものはない。
殺人は殺人であり人間の規範とは完全に重なろうはずもない
神の法則にしたがって等しくその報いは受けることになる。
328:神も仏も名無しさん
07/08/13 19:54:07 538iDVwQ
してみると自分も含めて神の被造物である全存在に対していかなる態度を
もって接すればよいか?
自分も他者(人間のみならず動植物も含めて)も一切傷つけることなく
自分も他者も喜ぶ(ただしこれは他者のエゴを満足させることではないことに注意せよ)ことをせよ
ということになる。
329:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:16:55 4A/vTCx3
うわ、出たよ。
神なんかを持ち出して人間を冒涜する○○。
330:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:20:05 4A/vTCx3
失敗した。
327に冒涜されて傷ついたー!
ってレスにすればよかった。
こっちに変更。329は取り消し。
331:神も仏も名無しさん
07/08/13 20:20:23 538iDVwQ
>>329
君を生み出した神がいなきゃ君はここに存在してないよ。
君が自ら君自身を生み出したのか?
332:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:21:40 4A/vTCx3
なんで神神系ってのは虫のいい身勝手さとよわっちさを持ち合わせてるヤシばかりなんだろう。。。
もっと強く生きなさいよw
333:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:22:15 4A/vTCx3
>>331
アホか、俺は神なんかから生まれてねーってのw
334:神も仏も名無しさん
07/08/13 20:22:19 538iDVwQ
>327に冒涜されて傷ついたー!
>ってレスにすればよかった。
これがまさにエゴである。
人間が現世において背負い克服すべき最大の課題。
335:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:24:08 4A/vTCx3
>>334
君の理想の世の中は望まないね。
俺の理想と君の理想とどっちに現実社会が近づけるか競争しようぜw
身の回りだけでも自分の理想に近づけないとな。
336:神も仏も名無しさん
07/08/13 20:29:47 538iDVwQ
>>335
もちろん望む望まないは君の勝手。
誰もそれを阻むことは出来ない。
ただし自分の形成する想念や行動の結果は
君に必ず跳ね返ってくるがね。
337:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:54:34 4A/vTCx3
>>336
過去の行いが跳ね返って絶好調ですよ、お陰さまで。
つか、現実で何をやってるかが問題だと思うよ。
こんなところで理屈述べても現実でどう動いてるかだからね。
338:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:59:55 4A/vTCx3
でも、神から生まれたでもいいな。。。
「神の子りょん」
なんかかっちょいいじゃんw
339:神の子りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:00:17 4A/vTCx3
これからこれでいくか?
340:神の子りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:00:56 4A/vTCx3
信者は俺に逆らわないようにな。
341:神の子りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:02:51 4A/vTCx3
ちなみに538iDVwQは
「神の創造物538iDVwQ」を名乗ってもいいよ。
342:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:09:13 538iDVwQ
>>340
君が神の子であるのと同様周りの人間も神の子であって
勝手に自分自身を高みに置くのはまさにエゴの
なせる技なわけだ。
俺が俺がの精神が争いを生み結果として世界を荒廃させてるさせるわけ。
343:神の子りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:15:27 HpOlmUYR
>>342
被造物にそんなこといわれてもなあ。
344:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:22:22 HpOlmUYR
まあ冗談として。
神と人間みたいな上下関係を作って、神に近いだ遠いだやって上下関係は助長される仕組みってことだよ。
神意識はそういう利用価値の元に発展したという現実を知りなさいよw
純粋な思いから出来た物でも発展過程では利用価値が物を言うんだよ。
>>327のレスの人間ごときには327自信こそがごときだという自覚はあるのかな?
345:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:23:09 538iDVwQ
ありとあらゆる存在は神から生まれたのであり神を通して
つながっている。
現世においてはエゴのせいで中々意識することは難しいが
自他の区別というのは本来幻想である。
無神論者というのはこのつながりを断ち切り幻想を真実と錯覚し
我欲のみに生きるようになる。
だがどう足掻いても神の被造物が神の法則に逆らうことは出来ないから逆らえば
相応の苦痛を受けるハメになるのである。
346:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:24:39 HpOlmUYR
>>345
人間ごときじゃ説得力に欠けるんだよね。。。
347:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:29:59 HpOlmUYR
>我欲のみに生きるようになる。
断言するならこれを証明してごらんよ。
俺には「神神信者」の神概念こそが身勝手なエゴの権現のように見えるけどね。
ちなみにエゴそのものを全否定する必要性も感じないし。
348:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:37:47 538iDVwQ
>>346
だから信じるかどうかは君次第。
だが君を根本的に縛る法則は君の意図とは無関係に存在する。
法則に合致した行動をとれば喜びが得られるし
法則に逆らって苦痛を被るのも勝手というわけ。
ただしエゴに完全に囚われると自分で自分を省みることは出来なくなるし
他人が助言してもそれを受け入れることは決して出来なくなる。
自分で苦痛を生み出してるという原因を知ることも
出来ず永遠に苦痛の終わらない無明の世界
これが本来の意味での地獄なのである。
349:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:38:32 CnHORjuB
敬虔なキリスト者等なら、こんな大言壮語はできないだろうよw
たぶんムスリムとて同じだろう。
真に人格者であれば、神の前の平等がどういうことかについて、(それがヤハウェでもアッラーでもイエスでも)、
こういう説き方はしないだろうw
器が知れるな・・(´ー`)y━~~ >> ID:538iDVwQ
350:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:42:54 538iDVwQ
>>347
自分と他者をまったく同等に愛せるか否か
他人の喜びを自分の喜びとし他人の苦しみを自分の苦しみと
感じることが出来るか否か
それが出来ないうちは多かれ少なかれ我欲に囚われているのである。
自分と他者がまったく切り離されてるという意識では
決して我欲を克服できないであろう。
351:神も仏も名無しさん
07/08/13 22:38:48 tBgDkXCT
善因、悪因等から生じる因果応報の原理を説いた良書ありませんか??
352:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:25:26 GRXzS12O
>>350
>自分と他者がまったく切り離されてるという意識では
>決して我欲を克服できないであろう。
我欲を追求することは悪どころか善行だ。
我欲が無くなる=死を意味する。
自分のやった行為が自分に返って来るということも無い。
すべては定まってはいない。諸行無常也。
つまり因果応報なる法則などインチキということだ。
ただ、自然(=神)と同化する行為は神と通ずる道なのは言うまでもない。
353:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:29:21 GRXzS12O
善因善果悪因悪果もすべて嘘偽りなのである。
どういう行為をしたとて未来に起こる現象など定まってはいない。
善悪の定義ですら定まりなどない。
あるのは人間が人間に都合よく考え出した「善のようなもの」
「悪のようなもの」だけだ。
それはきわめてエゴイズムに満ちた善悪の定義となっている。
354:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:32:29 GRXzS12O
したがって行いにおいて「善悪」=「偽善偽悪」に囚われてはならない。
善悪が無いのだから当然、報いなども無い。
善悪を超越することが悟りを開く唯一の道だ。
355:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:40:56 GRXzS12O
人間社会における「善悪」の定義とは道徳上、法律上だけのものであり真理ではない。
本来「善悪」など無い。ゆえに前世の報いも無い、来世のつながりも無い。
すべては偶然の産物ということ。これが真理。
罪もない人々がいきなり災害や不慮の事故で死ぬことがそれを如実に
物語っている。
356:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:54:05 MTl5P2ag
>>352-355
>我欲を追求することは『悪どころか善行』だ。
>我欲が無くなる=死を意味する。
>『善悪が無いのだから』当然、報いなども無い。
>善悪を超越することが悟りを開く唯一の道だ。
>『罪もない人々』がいきなり災害や不慮の事故で死ぬことがそれを如実に
>物語っている。
善悪超越論を説くならまず他ならぬ自分自身が善悪に対する執着を絶つことから
始めた方がよろしかろう。
357:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:00:14 GRXzS12O
>>356
善悪を超越することはさほど難しいことではない。
{善悪、因果応報とは人間に悪いことをさせないための方便である}
と納得することだ。実に簡単な理論だ。
358:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:04:34 MTl5P2ag
善悪を超越した状態が本来の姿なら
「悪いことをさせない」という方便などそもそも必要なかろうに
359:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:17:57 GRXzS12O
悪いこととは、超越してない者のためにあえて言ったんだ。
実際問題として、、
善悪とは、人間による概念で創作した妄想に過ぎないということ。
例えば、殺人、窃盗は悪、社会に寄付したり、他人に尽くすことは善、
と定めたのである。
しかしながら、これが大いなるインチキそのものだったのだ。
人間社会を円滑にするために人間に都合の良いように過去の人間が
生活の知恵として「善悪」を定義した。
だが事実、善悪など無かった、すべては不定のものだった。
これを深く悟りきれれば半分以上は善悪超越したと言えるだろう。
360:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:20:44 GRXzS12O
善悪が無いのだから、罪も無い、前世の報いも無いわけである。
したがって恐れるものなど何も無い、となる。
361:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:30:20 MTl5P2ag
善悪はないという本来の法則に逆らってまでして
何で人間生活を円滑にするために
善悪の概念を生み出す必要があったのやら。
362:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:34:06 MTl5P2ag
人間の精神の本質が善悪の区別のないカオスならカオスを改変してまで
なぜ人間が秩序を打ち立てる必要があったのか?
363:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:45:57 MTl5P2ag
人間は生まれてから死ぬまで神の与えた条件によって縛られている。
鳥のように飛びたいと思っても飛べないし
魚のように泳ぎたいと思っても泳げない。
完全な自由など存在しない。
制約があるのだから制約に反していないかどうかという意味で善悪は存在する。
神の定めた法則に従うことが善であり逆らうことが悪である。
この意味での善悪を人間は決して超越することは出来ない。
364:神も仏も名無しさん
07/08/14 03:11:01 uclKXBQh
>MTl5P2ag
ではあなたの解する善とは何ぞや?悪とは何ぞや?
私の見解ではこうなる。
善とは、
「自ら死を選ばないこと=生存すること」
「自らを守ること」
「自らを向上せしめる努力をすること」
「人類愛を培うこと」*(異性に限る。同性とは戦う必然性アリ)
「自然を大切にすること」
「小動物を哀れむこと」
「感謝の心を養うこと」
悪は上記の逆を行うこと。
365:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/14 03:54:47 QETA1kw5
>>349
俺の言う神神(かみかみ)っての理解してもらえましたか?w
神から最も遠い有神論者とでも言おうか。
無神論者よりも神から遠ざかってるのかもしれないですね。
366:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/14 03:55:53 QETA1kw5
>>350
>自分と他者をまったく同等に愛せるか否か
>他人の喜びを自分の喜びとし他人の苦しみを自分の苦しみと
>感じることが出来るか否か
>それが出来ないうちは多かれ少なかれ我欲に囚われているのである。
たぶん君より俺のほうが出来てるだろうな。
たぶんな。たぶんw
367:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/14 03:57:14 QETA1kw5
でも俺は他者と自分を同等になんて考えないけどね。
時によっては自分よりも他者の喜びを優先するし、その結果は自分の喜びに通じる。
結局人は最終的には自分のためなんだよ、難しく考えるまでもない。
368:神も仏も名無しさん
07/08/14 05:16:04 IWy+pouL
善悪を含めた因果応報は
受けた本人からじゃなく周りから見ての法則性だよな
調子にのって我慢できない乱行繰り広げた奴が居たからリンチにかけてブチ殺した
とても良い人が居て困ってたら助けてくれたのでお礼をした
これで成立する
殺さなかった→悪行を放置したので更に被害にあった
お礼しなかった→周りからの評判が下がった
これでも成立する社会的集団と第三者ありきの法則性
まぁ嘘と言うほどのモノじゃない、予測されうるリスクを回避したいってのは普通だし
369:神も仏も名無しさん
07/08/14 21:12:40 CzrY6X20
>>365
>神から最も遠い有神論者とでも
一番大事なトコかもねぇ・・・w
(君の胸に神は居るのか?頭の中の理屈の神に成り下がっていないか? と・・。)
ま、その辺は仏教も一緒で、
(そこに仏法はあるのかい? と・・。 理論だけで生身の自分が見失われていないか? とね・・・w)
370:神も仏も名無しさん
07/08/15 02:15:46 rg4kEHSk
↑あんちゃん風に言うと
「心にダムはあるのかい?」ってことだなw
371:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/15 02:41:27 d2qAWezV
いや、違うと思うぞw
372:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/15 02:45:31 d2qAWezV
神がいるなら信じようが信じまいが存在するわけで。
その神に意志なる物があるのであれば、ましてや人間を創造したとまで言い切るのなら、
神がもっとも望む物とは人間が自虐、悲観に生きる事だろうかってことだな、まずは。
人間が人間として誇りと自信を持って生きる事をまず望むはず。
そうでないなら神はすでに神ではない。当たり前だけどね。
人間ごときと呼ぶ事は神を冒涜する事にもつながる人間のエゴである。
人はその与えられた能力に感謝して最大限に発揮して世の中に十分に生きる事が神に近づく事となる。
と、無神論である俺でも想像することは可能なんだが。。。
結局、有神、無神問わず、人として十分に生きる事が人としても神としても望ましい。
373:神も仏も名無しさん
07/08/15 03:07:20 m77VgnDU
まぁブラフマンやら神道的な不変的集合神を前程にするなら
幸せも不幸も神が体験し理解する為の事だろうかと思うけどね
時間の順逆に影響されないモノとしてって前提だけど
374:神も仏も名無しさん
07/08/15 13:20:38 BacUi8aq
>>368
未亡人に熱を上げ浮気していたら、自分の娘が妻子ある男性の子供を妊娠した。
これが本当の『因果応報』。
375:神も仏も名無しさん
07/08/15 13:30:53 /2iflseX
>>374
必ずしもそうなる訳ではない
376:神も仏も名無しさん
07/08/15 19:33:01 rIIm9d5c
>>375
>>374
>>必ずしもそうなる訳ではない
確かに娘とは限らない。自分の妻かも知れない。孫娘かも。
とにかくこの何れかに必ずそうなる。
377:まい
07/08/15 20:38:24 e/2B0jRq
>>372
神が効いてたら喜ぶゾ。。。と、思う。
378:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/16 16:51:35 BlTSNqgW
>>373
その前提ってのがさっぱり理解不能です。。。
>>377
どして?
379:神も仏も名無しさん
07/08/17 05:21:36 cYYMDZ/C
>>378
簡単に言えば
過去から未来へって時間って河の外に神様がいて世の中で起こる事は全部知ってるけど体験はして無いから体験しなけりゃならん
とかまぁ、そんな感じ
なんとなくそれをイメージする俺と、解らないあんたを体験して
俺もあんたも死んだらどっちも最後はその存在にフィードバックされるとかそういった感じ
380:神も仏も名無しさん
07/08/17 08:41:37 VPKoThvC
>>379
簡単に言えば、人間の一生というビデオがあり、そのどの部分でも見ることが可能。という意味かな?
381:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/17 09:32:32 MB0+JIOv
>>379
なるほど。
あくまでも神という意思を持つ思考する存在があるって解釈なんだね。
俺にはそういう発想がないから理解できなかった。
有神論に立って考えて想像するにも、個別の事象や気持ちを理解する存在はないでしょう。
あるなら歴史が変わってるはず。
あっても変わらないなら神の存在自体が無意味になる。
時間の流れの外にあって、思考を超え、法則的に存在するもの。
俺にはその程度が限界@神の想像、神の定義
382:神も仏も名無しさん
07/08/17 12:02:52 f/H5jGXu
>>372
>人間が人間として誇りと自信を持って生きる事をまず望むはず。
>そうでないなら神はすでに神ではない。当たり前だけどね。
別に誇りや自信など持つ必要はない。
それは単なる人間(それも一部の人間)の価値観である
神の望みとは「無条件にすべての存在を愛せ」
これだけである。
>人間ごときと呼ぶ事は神を冒涜する事にもつながる人間のエゴである。
神を忘れて我欲のみに生きる人間を人間としての立場から
窘める意味で言ったのである。
無論神はすべてを愛する存在であるからエゴのみに生きる人間をそのこと故に
罰するということはあり得ない。
自分を罰したり自分を地獄に落とすのはすべて自分の我欲に端を発する
後ろめたさに起因するということを心に留めよ。
>人はその与えられた能力に感謝して最大限に発揮して世の中に十分に生きる事が神に近づく事となる。
>と、無神論である俺でも想像することは可能なんだが。。。
これは一人間の価値観に過ぎない。
こういう価値観が行動を規定し一人の人間の人格を形づくるというに過ぎない。
神は人間がその想念を自由に形成し様々な体験をすることを望むのである。
人間の世界で聖人と呼ばれようと邪悪な者と呼ばれようと
気の遠くなるほどの体験を経て最終的には愛そのものである神の素晴らしさを
再確認して我々は神の下に戻っていくのである。
383:神も仏も名無しさん
07/08/17 12:34:05 cYYMDZ/C
>>380
んー内容は既に知っててって感じ?
パラドックスとかややこしくなるから時間の概念はぶってるんで
宇宙生まれると同時にスタートとして同一の瞬間にはもう終わってるとかそうゆうイメージ
>>381
>有神論に立って考えて想像するにも、個別の事象や気持ちを理解する存在はないでしょう。
>あるなら歴史が変わってるはず。
人を殺すような人間にも殺すなりの理由はある訳だしね
それを体験するのも神が完全たるに必要だったらその限りではないだろうし
いわゆる思考や魂ってのの最終的な集積体みたいなものかもしれないってのが基本の考えだから
生き物の選択ってのがその意思による変化そのものとも考えられるし
一応、汎神論でも一神論でも無神論でもあるような感じかなーと
言ってもこの板に来るような人間だから世界の意味とかまぁ時々考えちゃうしね
そうゆう時に落としどころになりそうなアンサーの一つくらいは自分なりに持ってるって程度の事です
384:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/17 18:12:06 O+lG/3dC
>>382
人間の価値観を超えた神の意思なんてものを理解出来てると思うのが神の冒涜じゃないの?
君は神のなんなのさw
神自体が人間の価値観から生まれた産物であることは間違いない以上は人間としての感覚で問題はない。
そうでないなら問題ありだし、そのような神を考えることに人間世界での価値はない。
神をかざすことは人間の冒涜、人間の冒涜こそが不必要なエゴであり、
神概念などないほうが人間としてのバランスを保ち、人間としての能力に自信を持つことでのみ
本当の自然や世界に対する愛情も思いやりももてると知りなさいw
385:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/17 18:17:02 O+lG/3dC
>>383
神と呼ばれるものをそれぞれが考え定義したりしてるに過ぎないのだから
ある意味なんでもありなわけですよね。
もちろん信じてる個々人にとっては何でも良くはないわけだけど。
でも、それはそれでいいと思うし意味や価値は誰でも何かしらに見出そうとするもの。
それぞれがそれぞれを尊重し、それでいてバランスの取れる接点を大事にすることが少なくとも人として大切で。
だからラスト5行には感覚的に同調できる。
何かを信じることと信じる何かを絶対的に振り回すことは違う、振り回すことが神の意思のわけもなく。。。
386:神も仏も名無しさん
07/08/17 18:18:34 U9nkpTEC
>>……………………………………………………………………………
>>380
んー内容は既に知っててって感じ?
パラドックスとかややこしくなるから時間の概念はぶってるんで
宇宙生まれると同時にスタートとして同一の瞬間にはもう終わってるとかそうゆうイメージ
>>……………………………………………………………………………
人間はこの世に生まれる前に、人生のビデオテープを選ぶ。
神『どの人生を選ぶか。この棚の中から選びなさい。』
霊『この人生に決めました。』
かくて、神と話したことを完全に忘れ。おぎゃあと産声から時間と供に人生が始まった。こんな感じかな?
387:まい
07/08/17 20:43:40 7OezMEf5
>>732
>結局、有神、無神問わず、人として十分に生きる事が人としても神としても望ましい。
>>381
>時間の流れの外にあって、思考を超え、法則的に存在するもの。
>俺にはその程度が限界@神の想像、神の定義
同意。人間には想像は出来ても、実のところを知ることは出来ない。
と言う事実だけが確かな事実かと。。。
388:神も仏も名無しさん
07/08/17 22:08:47 f/H5jGXu
>>384
>神自体が人間の価値観から生まれた産物であることは間違いない以上は人間としての感覚で問題はない。
>そうでないなら問題ありだし、そのような神を考えることに人間世界での価値はない。
神が人間の価値観から生じたなどというのは無心論者特有の傲慢に過ぎないのである。
君は既に無神論という信条に固執し
自らの信条を揺るがされたくないエゴに蝕まれて盲目になっているのだ。
>神をかざすことは人間の冒涜、人間の冒涜こそが不必要なエゴであり、
>神概念などないほうが人間としてのバランスを保ち、
君は神というのは人間を救ってくれるために存在するとでも思っているのであろう。
神というものを根本的に誤解しているから無神論に陥るのである。
既存の大宗教を奉じる教団が悉く堕落しているがゆえ仕方ない面もあるが。
>人間としての能力に自信を持つことでのみ
>本当の自然や世界に対する愛情も思いやりももてると知りなさいw
これ自体はいいことを言ってるのだがね。
まぁ無神論であっても君が言っていることを口先だけでなく実践していれば
致命的に道を踏み外すこともなかろう。
だが無神論に立つ限り常に我欲に溺れて道を踏み外す危険と隣り合わせだがね。
根本的に自らを縛るものが何もないと錯覚しているのだから。
故に大抵の無神論者は極限(食糧不足や水不足などを想起せよ)のところではエゴをむき出しにし
ボロを出すのだ。
389:神も仏も名無しさん
07/08/17 22:28:26 f/H5jGXu
というか極限と言ったが無神論者の「愛」とは
己の我欲を満たすための一手段であるから
他に自らの我欲をもっと満足させる快楽が
あればいくらでもそちらに傾くのがほとんどだ。
悲しいことに。
390:神も仏も名無しさん
07/08/17 23:00:25 pE7LqlZ8
>>388
まあおおむね正論。
人間はいくら真面目に額に汗して働いたところで
邪神や邪気に憑かれればひとたまりもない。
そこを軌道修正してくれるのが神仏の存在だ。
邪気を祓ってこそ平安に暮らせるわけだから。
391:神も仏も名無しさん
07/08/18 04:28:22 IkKgDLl7
>りょん氏
この世は物理的分子だけではなく霊的分子からも成り立っている
ということを知らねばならない。何も悪い事などしていないはずの
善人がいきなり災害や事故で死ぬのは霊的分子に「やられる」からなんだ。
つまり唯物論ではいつどうなるか分からないという事。
霊の存在を素直に認めること。当然神の存在も同様だ。
392:神も仏も名無しさん
07/08/18 04:53:07 K4LElRIh
他人に確認できない物をあるなんて言って押し付けるのは呪いみたいで気に食わんな
393:神も仏も名無しさん
07/08/18 05:29:28 EgF1uws/
>だが無神論に立つ限り常に我欲に溺れて道を踏み外す危険と隣り合わせだがね。
神のための戦争は神を優先して人間を疎かにした場合でもあるだろう
394:まい
07/08/18 11:13:01 Wb/6EGfd
>>390
>邪神や邪気に憑かれればひとたまりもない。
>そこを軌道修正してくれるのが神仏の存在だ。
>邪気を祓ってこそ平安に暮らせるわけだから。
その方法や心がけとして、因果応報な教えなどもあるんだろうケド、邪気をはらう方法には
胡散臭いものもある。
反省や学びから、少しずつどうしたらいいか、判ってくるものではあるのだろうケド。
395:神も仏も名無しさん
07/08/18 12:41:34 KFCtHH+c
女性の浮気と男性の浮気は違うのでしょうか?
396:神も仏も名無しさん
07/08/18 13:38:21 u7L64mkg
>>……………………………………………………………………………
395 :神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 12:41:34 ID:KFCtHH+c
女性の浮気と男性の浮気は違うのでしょうか?
>>……………………………………………………………………………
どちらの罪も同じだと思います。
イエスキリストは次のように言っています。
**********************************************
《だれでも、妻を離別して別の女を妻にするなら、前の妻に対して、姦淫を犯すのです。妻も、夫を別離して別の男にとつぐなら、姦淫を犯しているのです。》(新約聖書)
**********************************************
397:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 14:35:52 ZAe4w2D2
>>388
上の方はそのままそっちにお返しできるよw
それと俺自身はエゴのかたまり、それを否定する気もなければだからといってなくそうという気もない。
自分のエゴの中で調整し、より自分にとっての良い状態を追うだけ。
それに何の問題があるかということ。
無神、有神関係なく、自分にとって必要な物は必要であり、大切な物は大切であるだけ。
宗教的感覚(宗教者でも在り様によってはよほど同調できる場合もあるけど)は俺にとって違和感を感じることも多いのも事実。
常識自体も思想の影響を受けるからには相手が宗教者かどうかが違和感の度合いに影響することも多い。
だからどうということでもなく、単なる事実。事実以外を大事に思う必要性を感じないだけ。
398:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 14:38:25 ZAe4w2D2
>>394
そもそも邪気とは何かってことだと思うよ。
宗教者の言う邪気とはなんだか得体の知れないものだったりするかもしれないけど、
ようは思考そのものだったり影響ということだから払うのも簡単だし利用するならすればいいもの。
とりつかれるって状態になるのは自分の弱さだよ。
399:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 14:44:00 PBgF6yUw
>>391
悪いことってのが何を指すのかが問題。
人が生きていれば悪いとも取れることは誰でもやる。
何回何をやれば悪い人になるのか、悪いといわれる人間はほんとうに悪いのか。
悪いこととの定義設定により、時代の変化でも基準は変わる。
その中で霊的なものとやらはどんな風に変遷していくとう言うのか、所詮人間の思考範囲を超えない。
人間は人間の世をしっかり生きれば十分、俺は学者じゃないしそもそも役割が違う、
それぞれが自分の役割を社会的に果たすことが霊だ神だに捉われるより大事であることは明らかだけどね。
400:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 14:48:14 PBgF6yUw
あと、>>388の
>君は神というのは人間を救ってくれるために存在するとでも思っているのであろう。
>神というものを根本的に誤解しているから無神論に陥るのである。
これがどこから出てくるのかが不思議だ。
君の無神論者に対するイメージで書かれてるんでしょう。。。神に思考があるわけないのだから良いも悪いもそもそもない。
神を根本的に誤解も何もないし。。。だから神神は理解しにくい。
君の神をまずは自己紹介させて欲しいと思うw
401:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 15:15:46 PBgF6yUw
しつこいようだがもう1レスをw
>根本的に自らを縛るものが何もないと錯覚しているのだから。
これね、ここが大きな勘違いなんだろうな。
有神論者は神を置くのかもしれない、そのありようによっての効果は十分にあるだろうし、
それ自体が悪いとは少しも思わない。
現に宗教者の人たちで同じ種類の人生観、社会観から話も出来るし尊敬も出来る部分はある。
ただ、無神論者はその有神論者の神の部分には自分であったり、他者であったり、
その他方針であったり神に捉われない己の指標を持っている。
宗教自体が最高のものではない以上は無神論者のものの方が勝ることもあれば、
結局は思想、主義、実行とその効果を他からどう評価されるかに過ぎず、
それ以外は自己満足にしかなりえない。
自己満足も必要なことだけどね。
おわり。
402:神も仏も名無しさん
07/08/18 16:38:07 ehYtkiBd
そう、自己満足こそ大切。というか自己満足出来ない奴は駄目だよ。
己の人生や行動において、自己が満足しないで誰が満足するのか?ってことだから。
他人の満足は他人の問題だから勝手にすればいい。
大切なのは自分だよ。だから自己満足は最高な満足となる。
それともう一つ、
無神論者と言えども初詣やクリスマスは祝ったことはあるはずだ。
だとすれば口では無神論を唱えたつもりでも、潜在意識の中では神を
信じているということ。
したがって、りょん氏も有神論者ということになる訳だ。
403:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 17:23:56 PBgF6yUw
>>402
自己満足のためにも他者が大事になるわけだけどね。
独りよがりな自己満足で満足しきれるようには出来てないしな、俺自身。
クリスマスは単なるイベントだし必要なイベントとも思わないし、初詣とかも育ちの都合上知る必要性もなかったし、
お盆とかもないから墓参りの経験も納骨以外にはないしね。
神があるでもないでも有神でも無神でもいいけど、感覚的にはぴんと来ないよ、
そのたとえでそう言われても。
404:まい
07/08/18 20:01:36 Wb/6EGfd
>>403
へ~、ソウカって、徹底した無神論。日蓮正宗とも決別したし、完璧な池田教になったんだね。
宿命転換の効果のほどは如何に?ダネ。
ほんと、邪気を祓うって言ってもいろいろあるねぇwww
>>401
>ただ、無神論者はその有神論者の神の部分には自分であったり、他者であったり、
>その他方針であったり神に捉われない己の指標を持っている。
>宗教自体が最高のものではない以上は無神論者のものの方が勝ることもあれば、
>結局は思想、主義、実行とその効果を他からどう評価されるかに過ぎず、
これには同意。
方法は「神を信じるしかない」って、その神のイメージが皆同じではないから、
胡散臭いものもいろいろあるよ。
全ての宗教がそうではないとしても、争いの元にはなってるね。
405:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 20:14:46 PBgF6yUw
>>404
そうだね。
霊とか認めないし、神はもちろんないわけだし、日蓮が神みたいなものだから、
それがインチキだと知れば現実しか存在しなくなる。
その目で世の中を見れば、いかに様々な得体の知れないものを感じながら生きてるのかが分かる。
その感じてる人以外にはそれらは存在せず、また別の人間が感じてるものもその他の人には感じられず、
結局は「感じない」限りは存在せず、それで何の支障もなく生きる。
あえて得体の知れないものなんか感じないほうが、感じてるさまを利用も出来る。
けど、感じてしまっては利用される可能性こそあれ、メリットは少ない。これも一つの真実かと。
自分自身はあまり余分な影響に左右されにくいほうが生きやすいでしょう。
クリスマスってのは誕生会とかのイベントとまったく差がないわけで。
女の子を誘ったりする口実にはなるけどね。初詣も然り。初日の出とかと変わらないイベント、
機会があれば行けばいいし、別に無理に行くこともない。
406:神も仏も名無しさん
07/08/18 21:20:14 Nf72ri4O
>>396
婚姻ではなく、浮気です。ちょっとした浮気のこと。
男性は正当化できて、女性はしてはいけないというようなものなのでしょうか?
個人的にはどちらの罪も同じと思います。が、肉体上男性の方がしやすい行為だという
なのでしょうが、最近では女性も割と簡単にしているようで、昔の貞操観念も薄れていると思うのですが。
407:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 21:47:22 G9tUbUnX
ヨコレス。
浮気なんて概念と法律上の問題でしかないよ。
時代が代わって変化すれば罪にも無罪にもなるもの。
現に浮気なんて既婚者にしか何の制限もないし、既婚かどうかは法の縛りでしかない。
408:神も仏も名無しさん
07/08/18 21:55:54 BAtZet7e
>>407
それは、外している部分も多いと思われ・・・w
>・・なんて概念と・・・という部分が、惜しい着眼点ではあるが・・・。
409:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/18 21:58:45 G9tUbUnX
>>408
そう?
別に良いも悪いも時流次第だし、その中で自分がどう考えどうするかだけでしょう。
今日は落ちですノシ
410:神も仏も名無しさん
07/08/18 22:01:24 Nf72ri4O
実はゲイなのですが、両方の性が自分の中にあるようで
男性だから女性だからっていうことで裁くものが、ことごとく自分には当てはまらないのです。
だから、普段は男性として存在してるので他人は男性とみなしますが
女性の気持ちも分かります。
411:神も仏も名無しさん
07/08/18 22:06:27 BAtZet7e
>>409
まだ400だし、落ち着いたらまたレスします。
ノシ
412:神も仏も名無しさん
07/08/18 23:04:20 Jxs7+t0p
>>397
>それと俺自身はエゴのかたまり、それを否定する気もなければだからといってなくそうという気もない。
>自分のエゴの中で調整し、より自分にとっての良い状態を追うだけ。
>それに何の問題があるかということ。
エゴとは己の我欲と自己保存を図るためならためならどのような言い訳でも正当化する。
エゴの中でエゴの調整などできるわけがない。
外部から見つめてコントロールするほかエゴの問題は解決できない
エゴに埋没した人間がどうやってエゴを調整できるというのか?
>>400
>これがどこから出てくるのかが不思議だ。
>君の無神論者に対するイメージで書かれてるんでしょう。。。神に思考があるわけないのだから良いも悪いもそもそもない。
>>>381
>>有神論に立って考えて想像するにも、個別の事象や気持ちを理解する存在はないでしょう。
>>あるなら歴史が変わってるはず。
>>あっても変わらないなら神の存在自体が無意味になる。
これを書いたのは他ならぬ君ではないのかね?
神は人間を救うべき存在でありそうでなければ神など不要である。
まさしく我欲に囚われた無神論者の発想そのものではないか。
413:神も仏も名無しさん
07/08/18 23:23:38 Jxs7+t0p
>>401
>ただ、無神論者はその有神論者の神の部分には自分であったり、他者であったり、
>その他方針であったり神に捉われない己の指標を持っている。
そんなものは存在しない。
あるならその己の指標とやらをこの場で示してみたまえ。
倫理を突き詰めていけば神の問題に突き当たらざるを得ない。
軽々しく無神論者であるなどという輩はまともに倫理の問題を考えたことがないから
そう言えるのだ。
>宗教自体が最高のものではない以上は無神論者のものの方が勝ることもあれば、
>結局は思想、主義、実行とその効果を他からどう評価されるかに過ぎず、
>それ以外は自己満足にしかなりえない。
神による救いを奉じる宗教は我欲に溺れた無神論者の似非宗教であると認識したまえ。
宗教を言い訳に戦争を繰り返す輩。
彼等は己の我欲に起因する行為を正当化するのに神を言い訳にしている
にすぎずその実ちっとも神など敬ってはいないのだよ。
他からどう評価されるかを気にするのはまさしく
己の自己保存を図ることを至上の目的とする
エゴに囚われた発想をするからだ。
エゴをコントロールする術を身に付けた人間は他人にどう思われるかを気にして
自らの思考や行動を縛ることはない。
無神論を奉じ己を客観的に見つめることを知らないから
君はそうやって徹頭徹尾エゴに支配されるのだ。
414:神も仏も名無しさん
07/08/19 00:58:30 USQYnw5I
レイプビデオ見て抜いたら、悪業溜まっていつか自分もウホな人に犯されたりする?
415:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/19 03:38:44 bqgDHw7X
>>412
全く意味不明。
神が人間を救うべきだとかどこに書いてるのか。。。神神は分を見る目まで麻痺するのか?
神に思考などないといってる、それが何故人を救うべき存在になりえるのか、話にならない。
エゴとはどのような言い訳でも正当化すると断定できる物と言う定義も君の思い込み。
これも神神らしさの現われでしかない、俺に言わせればその特徴を備えすぎている。
416:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/19 03:45:46 bqgDHw7X
>>413
>そんなものは存在しない。
一度神から離れてみ?って、出来ないから神神なんだけどねw
己の指標を示せとか君に言われる覚えがまずない、君のおごりか?それは。
なにより神などと言うありもしないものを持ち出すならまずはその神とやらに語らせてからにして欲しい、せめてね。
それ以下、他宗教批判も俺には関心なし。宗教同士の似たり寄ったり相対、所詮は同じ穴の狢。
宗教同士で話し合って神概念でもまとめたら?
少なくともこの板の中で見かける神や神仏の中で君の神のレベルは相当低いと俺には受け取れるとだけ。
そもそも君のレスは神の代弁なのか?君の言葉なのか?
417:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/19 03:46:24 bqgDHw7X
>>411
ノシ
418:神も仏も名無しさん
07/08/19 05:38:14 cI3sp+sc
福岡市の路上で拳銃発砲、2人組が暴力団会長射殺し逃走
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
419:神も仏も名無しさん
07/08/19 08:56:41 KlWMLG06
>>……………………………………………………………………………
406 :神も仏も名無しさん:2007/08/18(土) 21:20:14 ID:Nf72ri4O
>>396
婚姻ではなく、浮気です。ちょっとした浮気のこと。
男性は正当化できて、女性はしてはいけないというようなものなのでしょうか?
個人的にはどちらの罪も同じと思います。が、肉体上男性の方がしやすい行為だという
なのでしょうが、最近では女性も割と簡単にしているようで、昔の貞操観念も薄れていると思うのですが。
>>……………………………………………………………………………
**********************************************
《『姦淫してはならない。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。だれでも情欲をいだいて女を見る物は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。もし、右の目が、あなたをつまづかせるなら、えぐり出して、捨ててしまいなさい。
**********************************************
このイエスキリストの言葉は男性だけのためのものではないと思います。
つまり、姦淫は考えただけでも罪なのです。
私の私見ですが、『姦淫を犯す者は、生殖器の病気』にかかるようです。
まあ、これが罪の報いでしょうかね?
420:神も仏も名無しさん
07/08/19 09:48:26 4caRo3Y9
善因善果・悪因悪果。人生は投げかけた物が帰ってくるんだよ。天網恢恢租にして漏らさず。
楽は苦の種・苦は楽の種。すべてはめぐりめぐって流転する。いわゆる人間万事塞翁が馬なり。
失敗は成功の素・・・といえ、それはきちんと失敗から学んで前進できる人の話。
学ばない人は、いつまでも失敗は新たな失敗の素のままである。
421:神も仏も名無しさん
07/08/19 10:23:36 f+2GolNZ
>>406
女性は体内に精子が入るのでその精子は生き続けてずっと影響します。
これは避妊してもだめで、精神的なものが入っているので子供に表れます。
女性がいつも思っている相手を生き写しにした子を女性は作ることができます。
あまり聞かない話だと思いますが、納得できると思います。
422:神も仏も名無しさん
07/08/19 10:46:56 ter66/wC
今日、日本では私生児や不倫の子など不義の子が増えてますよね?
今後、影響があると考えます。
エゴの露出で倫理などの精神的なものが機能しづらくなることは
目の前のものを見ても明らかです。
423:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/19 12:53:26 BKIUTDxq
>>420
教訓、たとえとして有効ですよね。
>学ばない人は、いつまでも失敗は新たな失敗の素のままである。
これなんかも、だめなヤシはだめの元を直さない限りひたすらだめだから。
424:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/19 13:02:53 BKIUTDxq
それにしても、キリスト教なのか?
>だれでも情欲をいだいて女を見る物は、すでに心の中で姦淫を犯したのです。
情欲を抱いて女を見る=姦淫w
女が女をアピールしてるのはレイプ願望?w
>私の私見ですが、『姦淫を犯す者は、生殖器の病気』にかかるようです。
>まあ、これが罪の報いでしょうかね?
これは、ゴム無しで100人やるのと1人しかやらないのじゃ病気感染の確率はだんちだから道理だよね。
報いも何もないと思うけどw因があれば果があり、その予防も可能。
病気の因には遺伝や環境もあるし。
>女性は体内に精子が入るのでその精子は生き続けてずっと影響します。
>これは避妊してもだめで、精神的なものが入っているので子供に表れます。
おいおい。精子が入るからだめなんだろ?それが避妊しても精神がはいるからだめ?w
そもそも精子は死ぬし、人工授精はどうなる。
何を根拠にどういう理屈でこんなこといっちゃうのやら。。。
普通のことは一々神や不思議に絡めないで普通に考えようよw
425:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/19 13:23:32 BKIUTDxq
今朝は眠くて読む気しなかったが。。。413を良くみると、ますます支離滅裂。
>他からどう評価されるかを気にするのはまさしく
>己の自己保存を図ることを至上の目的とする
>エゴに囚われた発想をするからだ。
と言い。
>エゴをコントロールする術を身に付けた人間は他人にどう思われるかを気にして
>自らの思考や行動を縛ることはない。
と来たもんだw
そもそも他人の目を全く気にしないのであれば自分を正すことも困難。
それではエゴを通すにも限界点は低くなる。
>倫理を突き詰めていけば神の問題に突き当たらざるを得ない。
こんなアホな話はなく、自制・自省に神など全く必要ではない。
人の世のことは人と人の係わり合いによってのみ調整が可能。
そもそも評価や他人の目、見え方ってのは利用するもので、自分が無条件に影響されるものではない。
利用価値があるから利用するだけのこと。
たとえば子供の前であまり非常識な事をしないのは、
出来るだけ子供におかしな感覚を与えたくないからであって、子供に見られるのが嫌だとか恥ずかしいからではない。
自分が相手に影響を与える事を自覚するから。
こう思われたいというのは、その方が自分にとって都合がいいから。こんなの当たり前に誰でも持つエゴの一種。
426:神も仏も名無しさん
07/08/19 13:29:53 UoozYmCK
さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。
弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、
だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」
イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。
神の業がこの人に現われるためである。」
日本聖書協会 新共同訳聖書 ヨハネによる福音書9章1―3節
仏教だと、自分の現在の状況は、数限りない「因」が、さまざまな「縁」によって生じた「果」であって、
それは精神的動機が一番大きい要素。
無始の過去から続く命の思考、行動の総合的な果が現在の状況として立ち現れているわけであって、
それは人間が解釈する範囲をこえている、という立場だったと思う。
「姦淫した→生殖器の病気」みたいなことは、>>424のいうように感染確率の問題としては
普通にあるだろうけど、宗教的な因果論としてもちだすなら、「単因論」といって、仏教的な思想に反する。
キリスト教でも上記引用にみられるように、単因論は排されているのではないか。
427:神も仏も名無しさん
07/08/19 13:47:41 5ecgX52J
りょんさんって、無心論者なのはいいけど、なんで
わざわざ因果応報のスレで持論展開してるんですか?
428:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/19 14:52:15 BKIUTDxq
>>427
有心論だけどねw
1.誘われて覗いた経緯の成り行き上。
2.因果と言う内容が道理的考えに参考になりそう。
3.神神が少ない。
4.素人さんがいる。
とかか?
429:神も仏も名無しさん
07/08/19 15:53:40 xNsWn08c
>>427
それは人の勝手じゃん
どこにいようがw
430:神も仏も名無しさん
07/08/19 16:38:33 kFiDTEzN
本当ですね
無心論者や無神論者が、関係のない板に入る事によって
その論点からいつもズレてしまう事が時間的に無駄だと思いますね。
すれ荒しと同じ事になっている様に思います。
431:神も仏も名無しさん
07/08/19 16:48:19 yMxyXKOz
>>430
スレタイは「神の存在が前提」というものではないが?w
また、無心論者という語は初見だが、だとしても、
『「心など無い」というベクトルでの因果応報についての語り』もアリだろ?
頭堅過ぎw お酢でシャンプーしたらどうだい?w
432:神も仏も名無しさん
07/08/19 16:56:10 kFiDTEzN
音楽板にまさか音楽の興味のない人は入らないよね
要するに、板荒しと考えられても仕方がない
少し入る分にはいいけれど
常駐する理由がわからないという事
あんたこそ、酢でお尻洗ったら
433:神も仏も名無しさん
07/08/19 17:00:13 yMxyXKOz
>>432
新参か?
このスレの過去ログ読んで来いw
ここで語られることに神概念が必須でないことが分かるからw
434:神も仏も名無しさん
07/08/19 17:04:05 kFiDTEzN
他板に逝け
というより2チャンネル自体世間から消えうせろ
435:神も仏も名無しさん
07/08/19 17:10:03 yMxyXKOz
>>434
はぁ?
板の名前も、『 心と宗教 』ですが?
どこにも神は前提とされてませんが?
たとえ「無心」というキーワードを用いたとしても、
≪心の無い機械的人格にとっての宗教は如何なるものか?≫という問いを立てることはできますが?
(勿論、その前に「心の無い人格などというものがありえるのか?」という問いが必要かもしれませんがw)
これを、精神医学的に心理学的に考察するなら、ふさわしい板もあるでしょう。
が、それを生き方や道徳・倫理・文化等多方面を総合して考察するなら、
ここほどふさわしい板はないんじゃないですか?w
436:神も仏も名無しさん
07/08/19 17:14:02 5ecgX52J
っていうか、心がないっていう
嫌味もこめて「無心論者」って言葉を使いました。
倫理は神に通じるとかは頭のいい哲学者や政治家など、行き着くところはいつもそこになってる。
思う以上に以外とデジタルで機械的なのが因果だと思う。
自分の都合のいいように、理解しようとしてその応報を逃れようとしてるのか?
りょんさんのスレを見てると、痛々しいし、心が苦しくなってしまう。
一体何に必死に抵抗してるとしてるのか?
437:神も仏も名無しさん
07/08/19 17:25:25 kFiDTEzN
宗教的な感覚、体験というものは感性で受け取るもの
哲学や神学という学問的な捉え方や日常におきかえることができても
最終的なものは、感性というか魂的に理解していく
インスピレーションに近いものもあるから
考察しにくい論争となる分野ですね。
438:神も仏も名無しさん
07/08/19 17:27:21 1QLtpDC2
>>……………………………………………………………………………
426 :神も仏も名無しさん:2007/08/19(日) 13:29:53 ID:UoozYmCK
さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。
弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、
だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」
イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。
神の業がこの人に現われるためである。」
日本聖書協会 新共同訳聖書 ヨハネによる福音書9章1―3節
>>……………………………………………………………………………
>>キリスト教でも上記引用にみられるように、単因論は排されているのではないか。
このイエスの言葉は、因果論を否定しているのではない。
この場合は神の業を人々に示すために、盲目になっていたという意味です。
もし、否定しているなら、必ず『本人が罪を犯しても両親が罪を犯して
も盲目になることはない』と否定するはずだからです。
『あなたが量るようにあなたも量られます』
『剣によって滅ぼす者は剣によって滅ぼされます』
これが新約聖書の因果論です。