07/07/17 22:08:39 +kZEgLn/
食い合わせだとか食の効用とか、現代科学でも証明されたりすごいと思える部分もあるけど、
でも、全然違ってるものも多い。
で、科学だって何が正しいのかは実際にははっきりしない、後からひるがえることもあるし。
で、なんで宗教ってそのまま絶対視しちゃうの?何千年も前の本を読んで書かれてることを真に受けてたらバカにするでしょう?
宗教以外の本(書)だったりしたら。
110:神も仏も名無しさん
07/07/17 22:21:35 hzrQ16xv
>>109
そこに、「(自身の)頷き」(「実体験」と言ってもいい)があるからだよw
111:神も仏も名無しさん
07/07/17 22:23:15 hzrQ16xv
>>108
>職人の誤った伝承を
なぜ誤っているとわかるの?(´・ω・`)
職人さんたちは、誤ったことをずっと伝えてきたの?(´・ω・`)
112:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/17 22:51:22 +kZEgLn/
>>110
今日は素人さんが流れに乗らない?w
俺が言ってるのは(おそらくまいさんも)物事をこうだって断言する部分ですよ、
天国だ地獄だ、これが絶対に正しい、絶対に善だ悪だに頷きなんてないし、
あるとしたらそれこそやばい。
宗教内でそれがありなんだとしても、社会ではそんな物は通らないですよ。
113:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/17 22:52:32 +kZEgLn/
>>111げとおめ。
職人といっても今、俺のイメージする物は建築関係。
建築の技術はすごいと思うし伝承されてきた技もすごい物はある。
けど、全てがすごく、今でもそのまま使えるかといえば、全くそんなことはない。
だから数重なる法整備で見直してきたわけだし、実際に今の技術の方が勝る。
もちろん、一点を取り上げれば過去にもすばらしい物はたくさんあるけど、
。。。過去の技術でそのまま現代に、特に現代の材料を持って建てた家に安心して住める人がいるだろうか。
高層建築に過去の技術で安心して住めるだろうか。
過去にはその条件化、その技術、その材料をもって良しとされたり、すばらしいとされたのであって、
その当時という基準をみて現代においても評価するものがほとんどであって、
「だから過去のものは全てすばらしいんだ、新しい技術や部材なんか必要ない」
と主張するならその建築屋も職人も飢え死にするでしょう。
職人が古い人なら腕がいいとか全くありません、現代では通用しない感覚を持ってたり技術が古くてだめとかも実際にあります。
気持ち的には評価したくても。
114:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/17 22:57:32 +kZEgLn/
誤解されたくないのは、過去のものが優れていないとかいう気も無いってことで。
ただ、過去の技術をそのまま絶対的に取り入れる、見直しをしない。
そういう部分に反論するだけ。
伝承も常に進化発展を続けて今に至るから修正されて質が上がる。
そのままでいいと決めた時点でそれは止まる。
もちろん、文化として当時のままに保存することは全く別なことかと。
115:神も仏も名無しさん
07/07/17 23:29:17 hzrQ16xv
>>114
ま、今の宮大工なんて近代技術バリバリだからね。
りょんとやりとりする時は、常に第三者への牽制を意識してるから・・・w
庭師とか植木屋とか石屋とか大工とか、工芸品とか刀鍛冶とか、
そっちをイメージしてるから、ズレはあって当然かw
革新の無い伝統工芸は少ないと思うし、要素は技術だけじゃないし、
最新設備での部品生産で最終チェック(滑らかさやズレのチェック)が人の手や目だという話を聞くと、
満へぇ~出したくもなるw
一部だけじゃなく全体を見ましょう、微妙なニュアンスも捕まえましょう、
ということを、2chでは言いたいかなw
極論のオンパレードだから・・2chは・・・。
てなことで、OK?w
ノシ
116:神も仏も名無しさん
07/07/18 02:04:03 UZFYiyjS
>>96
>仏は喜怒哀楽によってこの世に生まれると言っている。
>仏教の目的は再びこの世に生まれないことにある。
>なぜなら、この世を苦の世界と見ているからである。
>つまり地獄に近い世界と見ているのである。
それを世間では荒唐無稽な妄想と言うのです。
現世を苦と見る事こそネガティブ思考の最たるものであり自爆行為です。
苦を苦と見ないことこそ建設的な考え方であるにもかかわらず
すべてを苦と見るのは出発点から間違っており、自分にとってマイナスとなるのです。
キリスト教もしかり、「人はすべて罪人」と教えますが、
これでは明るい未来などあり得ません。いいかげん目覚めなさい。
117:神も仏も名無しさん
07/07/18 02:15:09 UZFYiyjS
>>105
その通り。
何事にも囚われない心が大切です。善悪にも囚われてはいけません。
また法律にも囚われてはいけません。すべては自分が決定するのです。
先人の教えは、参考になれどもけっして鵜呑みにしてはいけない。
スピリチュアル的な思考が必須条件であり、他の価値観に左右されてはいけない。
基本は自我を尊び、自我を確立し、自我を大切にすることが必要です。
自分を守ること、自分を愛すること、自分を向上させること、
これだけに集中すればそれでいい訳です。他人などどうでもいい。
これが人間にとってより建設的な思考です。
118:神も仏も名無しさん
07/07/18 06:29:55 THJ/r96d
>>105 :まい:2007/07/17(火) 21:55:05 ID:rSpIvesH
>>老・病・苦そのものが苦しみなのではなく、老・病・苦に囚われることが苦しみなのでは?
そうじゃないんだね。この世界には老病死があるから苦の世界というの
だよ。囚われるも何も、苦は存在すると言うことです。
だったら他の世界は老病死はないのかというと、たとえば、人間界のよ
うな物質世界でも、1000年の寿命の世界もあると仏は言うのです。
>>どれが善悪なのか。これこそが悪。これこそが善。
>>その思い込みに苦しんでいる人も多いと見受けられる。
それは簡単です。仏教にも「十不善行」があるが、イエスキリストが何が悪かを見事に説いています。
**************************************
『殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。偽証し
てはならない。父と母を敬え。あなたの隣人を自分と同じように愛せよ。』
**************************************
これを守ることが善ですよ。
119:神も仏も名無しさん
07/07/18 07:22:22 FNCQuyv5
過去のものはすばらしいものが沢山ある。
例えば歌。今の邦楽は糞曲ばかりだが過去の歌はすばらしい。
なんでも新しもの好きは単なるミーハーでしかない。
120:神も仏も名無しさん
07/07/18 07:30:45 FNCQuyv5
>>118
モーセの十戒ですべて解決出来るものなら誰も悩みはしない。
殺すなかれ、と言われたところで死刑制度は必要だし、
裁くなかれ、と言われたところで裁判制度は必要だし、
姦淫するなかれと言われたところでセックスオナニは必要。
121:神も仏も名無しさん
07/07/18 07:39:26 8ua3rpOU
>>117
自衛とか精神衛生上には良いの間違いだろ
自分を向上させる結構、
しかし、すべからく自分ってのは他人の模倣の集積で
しかも目も耳も鼻の穴も腕も足も二つづつしか付いてねぇ一つしかねぇ体なんだよな
他人を見聞きして出来上がった自分は唯我独尊だろうが
それ故にその処遇に困るってのが業ってもんだよ
122:神も仏も名無しさん
07/07/18 14:51:47 KCIBhMij
>>……………………………………………………………………………
120 :神も仏も名無しさん:2007/07/18(水) 07:30:45 ID:FNCQuyv5
>>118
モーセの十戒ですべて解決出来るものなら誰も悩みはしない。
殺すなかれ、と言われたところで死刑制度は必要だし、
裁くなかれ、と言われたところで裁判制度は必要だし、
姦淫するなかれと言われたところでセックスオナニは必要。
>>……………………………………………………………………………
社会のことを言っているのではなく。自分自身が戒めを守ればいいのではないかな?
123:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/18 15:32:04 bUbWq4KZ
>>115
伝統ってのは保存じゃないと思うんですよ。
庭師だろうと植木屋だろうと同じだと思います。
常に手を加え、工夫をこらして今に受け継ぐから貴重なんです。
保存状態になるのは現在には文化としてしか意義がなくなるからかもしれないです。
古き良きものを尊ぶことと、受け継ぐものを常に受け継げる状態に置いておく事は別かと。
今の人は今後の人たちが利用できる状態を追求するのが役割では。
124:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/18 15:35:23 bUbWq4KZ
>>121
>しかし、すべからく自分ってのは他人の模倣の集積で
>しかも目も耳も鼻の穴も腕も足も二つづつしか付いてねぇ一つしかねぇ体なんだよな
同意。
現代過去を問わずの他人の模倣から始まって自己を作るのだから、
だから、一つの事を早い段階から指標に置ききるのは良くないことだと思う。
生まれる環境と状態以外に人と人に差なんてほとんどないし。
125:素人
07/07/18 17:04:45 dVOsltCd
>>123
6:4の4くらいで、りょんと同じ考え方を持ってますよw
ただ、りょんはそれが逆で、4:6か3:7くらいなんだろうけど・・。
で、りょんにとっての3である私にとっての6を、10だとは思わないでね(´∀`)bってこと。
(互いに第三者への牽制で作文しちゃってるのかもしらんが・・・w)
りょんが、古いもの・古いことをバッサリ切り捨てるスタンスではないように、
私も、新しいもの・新しいことを断固拒絶し、不変に継承してゆくこと【のみ】が最良・最上と言うのではない。
極論を避けたいだけのこと。あんまり絡まんでくれ・・w (^^;
126:神も仏も名無しさん
07/07/18 17:09:09 dVOsltCd
あ!
ワン・ツー・スリーおめw >>123
127:神も仏も名無しさん
07/07/18 18:21:50 +K6OMb2Z
正しいのはいいけど、俺は正しいっていう
俺ブシになっているから、長文になる。
唯物論者って。
128:まい
07/07/18 22:38:12 5SdA8ywx
>>118
>それは簡単です。仏教にも「十不善行」があるが、イエスキリストが何が悪かを見事に説いています。
>**************************************
>『殺してはならない。姦淫してはならない。盗んではならない。偽証し
>てはならない。父と母を敬え。あなたの隣人を自分と同じように愛せよ。』
>**************************************
>これを守ることが善ですよ。
これに関しても、歴史上極論で悲劇も起こったよね。
姦淫の罪を着せて火あぶりにしたり・・どっちも殺人だちゅーの。
「なおもて悪人をや」
人を殺してもいい、選ばれた人なんて存在するんだろうか。
129:まい
07/07/18 22:43:18 5SdA8ywx
何が姦淫なのかも時代によって違うし。
平安時代の「通い婚」なんていいと思うよ。
父親は勢力拡大に種まき。
子供は母方の家で育つ。
130:神も仏も名無しさん
07/07/19 00:44:55 PvMtlQRB
汝の敵を憎めよ
汝の隣人を愛すな
汝、盗め
汝、殺せ
汝、姦淫せよ
↑↑
これをしっかり守って繁栄している欧米諸国
131:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/19 01:21:19 fsy3nlgC
>>125
俺には6:4の6以上同じに思えますけどね。
だからどうするべきかとか考えるんでしょ?それって常に追求するものには同じですよ。
素人さんの宗教上のものと同類のものを他にも認めることも出来るでしょ?
それでもやっぱり宗教上、信仰上の中のものを十分に自分のものとして絶対視もできる。
絶対視が出来ることと、絶対だと用いる事の差も理解してもらえると思うし。
俺は古い物は好きですしね、そこから学べることってのはもちろんだけど、情緒があったり重みがあったり。
古い中から新しい発見なんてのもあるだろうし、変わらないものの確認も出来るし。
何よりも人は過去から学ぶものってな考えだし。
132:神も仏も名無しさん
07/07/19 02:52:04 +kGLb0Hx
>>129
そもそも「姦淫」なんていう言葉自体が間違っている。
さも、セックスが悪いことのように思わせているとしか思えない。
本来、性交渉とは善であり、建設的なものだからね。
すべてはキリスト教が悪い。あれは単なる邪教でしかない。
また仏教の禁欲も頓珍漢な教えだ。殺生禁止など矛盾の固まり。
このように欲を禁ずる宗教で成り立っている国家の歴史は
たいがい戦争の歴史になっている。禁欲することが抑圧、ストレスとなり
悪循環となる訳。
その証拠にカトスレなどを覗くと常にいがみ合っている。
欲を常に開放することが正しく生きる道なんだ。
人間に罪意識を植え付けるような教義はよくないということ。
133:神も仏も名無しさん
07/07/19 03:40:26 0hafrCdx
原文は知らんが日本語の姦淫は道義に反したそういった事の場合に使われる単語だし
別にSEXそのものの事ではないよ
むりやりなレイプとか婚姻数制限超えるとか関係のモラル(浮気はいけない)とかがある場合に
それに基準して何が姦淫か決まるだけだし
134:神も仏も名無しさん
07/07/19 04:45:13 +kGLb0Hx
>>133
だが、オナニーすることは姦淫と同じ罪、などと
教えるキリスト教の考え方がある限りやはり性的行為自体を
悪視している。そしてそれを信じる欧米人の狂っている。
仏教でも自慰行為を禁じているが、こんな馬鹿下駄宗教が尊ばれているようだから
この世は地獄絵図といわれるわけだ。よって戒律の無い宗教こそが真理となる。
135:神も仏も名無しさん
07/07/19 07:15:28 31K/QsFW
>>……………………………………………………………………………
これに関しても、歴史上極論で悲劇も起こったよね。
姦淫の罪を着せて火あぶりにしたり・・どっちも殺人だちゅーの。
「なおもて悪人をや」
人を殺してもいい、選ばれた人なんて存在するんだろうか。
>>……………………………………………………………………………
聖書の言葉を守らない者は、クリスチャンではありません。
ただ、自分自身で『キリスト教徒と名乗っているだけ』。
136:神も仏も名無しさん
07/07/19 09:28:37 WI2Lh5lE
夫婦の健全なSEXは天使も見守っている。
心にやましさのあるSEXは罪の意識を消し去るために
「それくらい誰でもしている」と悪魔がささやきかけてくる。
自分の思いのようであるが、次々と正当化する思いが出てくる。
自分はそんな風に思わないことまで思いが及びすぎるので
ははーんと気がつく。
これに気がつかないと、家庭を滅ぼし身も滅ぼし終点までいく。
何事もはじめは、思うことから始まる。
自慰も自分の奥さんを思いながらすることと
隣の奥さんを思いながらすることとはまったく違う。
知らないはずの自分の奥さんがまろやかだったり
変にとげとげしかったりするから・・
思いは心を通して伝わっているんだなぁと思う。
心は隠しようがないとつくづく感じ入る今日この頃。
137:神も仏も名無しさん
07/07/19 14:37:16 0hafrCdx
>>134
まぁ罪とまでするのは拡大解釈だろうけど
成立してんのが今と違って栄養の良い時代って訳でもないし
自分の快楽だけの為の無駄撃ちにカロリー使うぐらいなら
社会的活動や奉仕活動に使え
人に使うのが嫌ならスポーツとか何かに打ち込む事で
自分高めるのに使って昇華しろってのは別に間違っちゃおらんだろうし
そうゆう事で昇華できるってのは現代科学基準にしても正しい知識
箇条書きにして性欲はイカンって部分だけ抜きだしゃ異常に見えるのは当たり前
ほとんどの宗教の場合、他に健全な生活や健康を維持するような知恵の一環としてあるだけだろ
それでも人が其処に走り溺れるのは止め難いから神様って絶対者の目があるって話になる
138:神も仏も名無しさん
07/07/19 18:43:47 kqi6qb0/
>>136 :神も仏も名無しさん:2007/07/19(木) 09:28:37 ID:WI2Lh5lE
>>夫婦の健全なSEXは天使も見守っている。
>>心にやましさのあるSEXは罪の意識を消し去るために
天使の世界にはSEXはない。
だから、情欲のある者は天国に行けない。
139:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/19 19:22:59 fsy3nlgC
世の中には死後の世界に詳しい人とか天使の世界に詳しい人とか
けっこう解明されてないことにも通じる人がいるもんだな。。。
立証できる人は見たことないけど。
140:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/19 19:23:38 fsy3nlgC
つちのこっているんだよ。
141:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/19 19:24:01 fsy3nlgC
麒麟も龍もいる。
見たこともある。
142:まい
07/07/19 19:38:37 ll1oTJkm
>>136
そういう体験談好きですねぇ。もっと聞きたいです。
りょんさんの能力も凄いね。
特別な能力とも思いたくないし、意味付けもしたくないのかもしれないけど。
個人的にID:+kGLb0Hxさんのバックボーンを知りたいなぁ。
143:まい
07/07/19 20:05:29 ll1oTJkm
あ、りょんさんが言うのは証明しようがないという冗談なのかもしれないけど、
天使を見たことがあるという子供や、妖怪を見た子供と話をしたことがあるよ。
わが子は(2歳の頃)石碑の裏に向かって手を合わせてたり、神社の屋根の西北に向かって、
手を合わせたりしていたよ。
144:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/19 20:12:00 fsy3nlgC
いや、マジでいるのよ。
見たこともあるし話したこともあるw
つちのこは見たことも話したこともないけどね。
145:まい
07/07/19 20:27:31 ll1oTJkm
すっげー!!
じゃ、天使も神も否定は出来ないね。
で、メッセージは?
146:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/19 20:41:58 fsy3nlgC
天使?神?いるわけないでしょ。
麒麟と龍はいても天使や神はいない。
これが宗教クオリティでしょ?
当然いませんよ、証明も出来ないけど、龍も麒麟もいる。
信じない人は信じないでくれ。。。
あ、信じないでくれじゃだめだ、いるんだから信じろって言うのが宗教クオリティだった。
147:神も仏も名無しさん
07/07/19 20:59:03 aIJN83rl
>>145 :まい:2007/07/19(木) 20:27:31 ID:ll1oTJkm
>>すっげー!!
>>じゃ、天使も神も否定は出来ないね。
神もいるし、天使もいます。
もちろん龍もおり、金翅鳥もいます。
おまけに地獄もあります。
148:+kGLb0Hx
07/07/19 21:54:38 KhbA/G/C
>>142
バックボーンは神道と法華経です(日蓮系ではない)
神道は戒律がないからです。
また個人的に戒律はいらないと思います。いわゆる自由主義。
だが最低限の道徳や法律は必要です。
とくに恋愛に戒律、規律などいりません。愛は自由です。
人間に必要なのは愛と感謝と祈りだけです。他は必要ありません。
149:まい
07/07/19 22:12:10 ll1oTJkm
>>146
なんだ、やっぱりネタか。。。
>>147
根拠は?
>>148
自由の中から何を発見できるか。。。
あなたの個性だからこそ見つけることが出来るモノがきっとあると思います。
まずは、自分が何を感じるか。。。ココからのスタートでいいとワタシも思います。
あ、余談ダケド、釈迦も龍樹も満たされてる筈の環境がそうではなくて求道した口なんだって。
まずは満たされたことも無い者が「欲をそぎ落とせ」と言われても実感わかないよね。
150:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/19 22:24:43 fsy3nlgC
>>149
ネタ?ネタじゃないって。
麒麟も龍もいるよ。
>まずは満たされたことも無い者が「欲をそぎ落とせ」と言われても実感わかないよね。
言えてるね、ある程度の両極を知らずに巾はわからないもんね。
色んな極があるよね、世の中には。
151:+kGLb0Hx
07/07/19 22:37:20 KhbA/G/C
>>149
要するに、体験学習こそが大事だということ。
先人のお説教や表面だけのきれい事よりも、自分自身の体で
ぶつかり、体で覚えたことが、やがて血となり肉となり確固たる
信念となります。お釈迦様は苦悩すえ、悟りを得るために修行された結果、
「禁欲は意味がない」
と悟られました。つまり、欲を肯定することが正道であり、
信者をやたら戒律で縛る宗教は本筋ではないということです。
152:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/19 23:06:12 fsy3nlgC
体験してこそ、といいつつ、お釈迦様が悟られました。はないだろう。。。ぼそ。
153:+kGLb0Hx
07/07/19 23:23:53 KhbA/G/C
欲をどこまでも追求すると、際限なく欲が膨れあがり
苦悩になる、だから禁欲をすればいい、というのが仏教の基本的な教えですが
これがまずまちがい。欲は自分でセルフコントロールすればいいだけの話し。
食欲、性欲、睡眠欲、これらすべて人間を含め生物が生きるうえで必要です。
>>152
お釈迦様が体験し、悟られたということ。
154:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/19 23:41:10 Vyvb0+aq
へー、お釈迦さんが体験するとそれが絶対になるんだw
155:神も仏も名無しさん
07/07/20 00:17:19 towk9/if
世の中に絶対ということはありません。
因果は廻るということもありません。
善も悪もありません。
あるのは諸行無常なる現象の連続だけです。
156:神も仏も名無しさん
07/07/20 02:45:43 yNV5Yubc
という絶対の話しですか?
事象の連続での理解できる範囲でのきっかけと結果を因果とも縁とも言う訳で
宗教に於いては結果を生み出す過程の影響に
霊的なもの、聖性の有るものが噛んでるって言ってるだけだし
157:神も仏も名無しさん
07/07/20 03:10:07 FtmP98uU
何が絶対かを問うならば、時間の流れでしょう。
それに伴い原因があり結果があるという意味での「因果」。
絶対でないのは善因善果悪因悪果なる応報的なもの。
宇宙における万有引力の法則ですら地軸の変動により
変化するので絶対とは言えない。太陽とていつ爆発するかもしれない。
ましてや、たかだか被造物に過ぎない人間が考え出した
エゴイスティックな善悪の価値観や道徳など絶対どころかインチキそのものです。
つまり「時間の流れ」以外、絶対のものなどあり得ないということです。
158:神も仏も名無しさん
07/07/20 03:48:32 o77ctecb
時間はいつから始まったのか
今からしか始まらないと思うんだが・・・
159:神も仏も名無しさん
07/07/20 14:37:47 jVdRXUAv
時間はビッグバンによって始まりました。
160:神も仏も名無しさん
07/07/20 20:12:40 nP4dJvYV
>>158 :神も仏も名無しさん:2007/07/20(金) 03:48:32 ID:o77ctecb
>>時間はいつから始まったのか
>>今からしか始まらないと思うんだが・・・
時間は自分が生まれたときから始まっているのではないかな?
161:神も仏も名無しさん
07/07/20 20:14:50 e9YDDgwe
>>160
時間(という概念)を意識した時からじゃね?
162:まい
07/07/20 22:40:21 yk5dlGwc
話の発展が面白いネ。いい顔ぶれだなぁ。
発展も衰退もありえるから、関わりあうこと、共に時間を過ごすことの面白みがあるのだ。
<旅人がおむすびを持っていました。旅の途中でトイレに入ったら、トイレにおむすびを落としてしまいました。
「ま、いいか。結果は同じだし。」
同じではない。おむすびとしての関わりをまだしてなかったのに。。。>
何が絶対かはわからないけど、何かやるべきことはあるような。。。
今(時間軸)、ココ(空間軸)で。
163:素人
07/07/20 22:52:44 e9YDDgwe
>>162
中段三行、感動しましたw
それもアリです。
勿論、「結果は同じ」という(心理面での)処理の仕方と同等という意味で。
どちらがどうとかいう優劣はつかないでしょうが、場面によっては、強烈な台詞です。
無気力な若者にはこっちの方がいいかもしれない・・w
その例文、いただきますw m(_ _)m
164:神も仏も名無しさん
07/07/21 03:44:57 hTM7SLQ6
>>162
もちろん現象、経過、結果は千差万別です。
貧乏な人生、金持ちの人生、もちろん違います。
しかしすべてに平等なのが時の流れです。
金持ちがいくら金を積んでも時の流れだけは戻せません。
165:神も仏も名無しさん
07/07/21 06:32:41 k+DzRHeZ
>><旅人がおむすびを持っていました。旅の途中でトイレに入ったら、
>>トイレにおむすびを落としてしまいました。
>>「ま、いいか。結果は同じだし。」
>>同じではない。おむすびとしての関わりをまだしてなかったのに。。。>
いかに注意しても、おむすびはトイレに落ちる運命にあるのです。
運命は決まっているからです。そのおむすびと関わりをもつことはできないのです。
166:神も仏も名無しさん
07/07/21 17:25:26 3RHyMMOH
↑
運命論者は逝ってよし
何をやっても運命のせいにし、
「運命なんかない、おのれの努力で変えていく」
と言うとそれもあなたの運命だ、とのたまう
過去現在未来と、すべての現象が決定づけられていると
主調する運命論者はゴミ以下
167:まい
07/07/21 19:57:58 B1qmEUua
いかに注意しても。。。結果を限定しか出来ない生き方。
しかし、その決まりきったような言い方をよく出来るね。
本当に未来や運命を判りきった人なんているのかな?
あなたは判りきってるのだとしたら、明日がどうなるのか、どう言う関わりが生まれるのか、わくわくすることも無いんだろうね。
ワクワクする自由もしない自由も、全てに平等に与えられているかもしれないのに。
168:神も仏も名無しさん
07/07/21 20:35:32 g+j+x4Cd
>>167
若いときに臨死体験した人がいてね。
この人は過去にもどって子どもの時の自分を見てきたし、未来へ行って、
未来を見てきたが、現在は見たとおりの状態になっていると言っているよ。
努力で運命が変わるなら、未来の自分は見て来れないよね。
169:まい
07/07/21 20:49:17 B1qmEUua
そう。じゃあ、わくわくした生き方とは縁がないの?
てゆうか、絶望的な未来のほうが多いんだろうか?
ちょっと見、そんな不幸なんて。。。と思うことでも、それを乗り越える幸福を考えたら、
まんざらその出来事が不幸な出来事だとは限らないと思うんだよね。
食べられるおむすびしかり(この場合は事故ですが、もし、苦労が嫌で自ら近道を選んだとしたら)。
ちょっと見。。。結婚生活って複雑。
その複雑さにちょっと見でひるまないように、霊能力者は結婚と育児の時期、能力が消える事があるんだって。
もし、そのあなたのお知り合いが、本当に未来が見えてしまって、努力する気も無くなって
しまったのならある意味お気の毒。
楽しみが半減だろうと思う。
170:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/21 20:50:17 QCPOqfW9
若いときに臨死体験した人がいてね。
この人は過去にもどって子どもの時の自分を見てきたし、未来へ行って、
未来を見てきたが、現在はまったく違う状態になっていると言っているよ。
人の話ってあてにならないね。
171:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/21 20:53:55 QCPOqfW9
運命でもいいじゃん、別に。
幸せな運命と信じてしあわせだった運命もあれば、165のように無駄だと思って、
投げやりで他人任せな運命に従った運命もあるってことでしょ?w
172:まい
07/07/21 20:57:43 B1qmEUua
>未来を見てきたが、現在は見たとおりの状態になっていると言っているよ
きっと「こんなのは嫌だ!!」と言うような未来じゃなかったんだよ。
受け入れて、追体験してるだけじゃない?
自分がなりたいようになってるだけだとしたら。
173:神も仏も名無しさん
07/07/22 07:30:01 yuM3HsTQ
>>169 :まい:2007/07/21(土) 20:49:17 ID:B1qmEUua
>>そう。じゃあ、わくわくした生き方とは縁がないの?
>>てゆうか、絶望的な未来のほうが多いんだろうか?
その人は私のお友達ではないが、すごく努力家でわくわくした生き方
をしているようだよ。
174:神も仏も名無しさん
07/07/22 15:03:23 QDcWDX/r
>>171
まあ考えてみたら、人間の人生だけが特別に運命でもう決まっているとしたら
おかしい話しだ。それなら当然ゴキブリやとんぼや蚊や牛や豚などの人生も
運命で決まってないとならないということになる。
なぜ人間だけが特別扱いになるのか?
人間だけの未来が決定しているのか?
宗教家がこう言いたがる理由はだね、
ただ単に人間という動物が自己満足でエゴイズムで、
すべての現象に「理由付け」をしないと気が済まないといった
ナルシズムな生き物である、に過ぎないということだ。
175:神も仏も名無しさん
07/07/22 18:33:50 bKulaW6H
>>……………………………………………………………………………
174 :神も仏も名無しさん:2007/07/22(日) 15:03:23 ID:QDcWDX/r
>>171
まあ考えてみたら、人間の人生だけが特別に運命でもう決まっているとしたら
おかしい話しだ。それなら当然ゴキブリやとんぼや蚊や牛や豚などの人生も
運命で決まってないとならないということになる。
>>……………………………………………………………………………
あるゴキブリは人間に叩きつぶされる運命にあり、豚はトンカツとして
人間に食べられる運命なんだよね。
176:神も仏も名無しさん
07/07/22 19:09:41 QDcWDX/r
>>175
つまり人間とは、、
勝手にゴキブリや蚊を害虫認定して叩き潰したり
牛や豚を食物認定して殺して食ったり
犬や猫などは特別扱いで、ねこ可愛がりしたり
そしてそれを運命だと決め付けたりの
きわめて自分勝手なエゴイズムに満ちた動物だということだな。
つまり、、
人間さえ滅びればこの地球は環境問題的にも安泰だということだな。
177:まい
07/07/22 20:36:41 rN0WOPuN
猿の惑星。。。ではないけれど、人間の支配が無くなったら、のびのび出来る生物がいるんだろうね。
やっぱりゴキブリが一番栄えるかもw
178:神も仏も名無しさん
07/07/22 20:40:10 PxukKa09
>>人間さえ滅びればこの地球は環境問題的にも安泰だということだな。
ところが、人間が存在しないと、動物たちは存在できないのです。
この地球は人間が造っているからです。人間無くして地球だけ存在する
ことはできないのです。
179:まい
07/07/22 21:17:46 rN0WOPuN
>>173
努力と言う言葉が出ると言うことは、決定的な運命論者じゃないと言うこと?
おむすびの話しダケド、「ま、いいか」と言うせりふを、おむすびが言うか、旅人が言うかでは
意味合いが大きく違う。
ワタシはどちらかと言えば、つい殺人した人が言っちゃいけないセリフだろwと言うような意味合いが
含まれてるように思う。
おむすびとしての生き方、バナナとしての生き方、コーヒーとしての生き方。
それぞれ味わいや、旅人に与えるエネルギーがあっただろうなと思うんだよね。
180:まい
07/07/22 21:43:33 rN0WOPuN
生に執着しろと言うのではないけれど、大切にして欲しい個性を表現するために、
今、生きてるんだろうと思うんだよね。
181:素人
07/07/22 22:44:52 ArUT01Tv
>>76
> 「べき」っていうからには理想でしょ?本人の。
> 自我がなければ「べき」なんて発想は生まれないし、
> 自我がなければそもそも因果という発想もないとか。
哲学的(?)認識論的(?)議論に持っていきたいのなら、また事情は変わってくる。
確かに、究極の視点として、
「世界は、個人に知覚認識された範囲のものしかない」
「個人の主観以外に確かなものはない」「客観(≒外部、外部の実在)なぞ幻想にすぎない」
という立場もあり得る。 が、今はそうした方向で掘り下げずにいく。
(興味があれば唯識を勉強してみたら? 当然、西洋の独我論とはひと味もふた味も違うw)
> 結局は、宗教上のどんな教義もある程度の「べき」を示してるっていえるんじゃないですか?
そうですね。今ここで出てきている「 」書きの「べき」は、
「理想としての根本的規範」、或いは「理念としての思考ベクトルの基準」、
或いは「ある目標へ向けて必要な要項」、という感じではないかと思う。
(できれば、りょんが他の言葉に言い換えてくれると助かるのだが、一先ずそのようなものとして、
今は単純に『理想形』としておく(単なる禁忌としての「べき」を含ませないため))。
その意味で、当然、どんな宗教(禁忌ではなく、理論的に体系だった規範を持つ宗教)にもあるものだろう。
また、無ければ、(創唱)宗教としての片足を失うことになろう。
(逆に言えば、【きちんとした】「べき」の無いものは二流三流と言えるか・・?w)
182:素人
07/07/22 22:52:23 ArUT01Tv
>>78
> なんか75のはややこしいけど、1~3で仏教内でどう位置づけられていようとも、
> その教義をもちいるべきって視点があるわけだし、その教義は正しいだろうという判断がある。
> 因があって果があるのだから、どう位置づけられていようがあるものはある。
>>67でもチラッと触れたが、ここでも同様に、「べき」もまた「付加価値」であるということを忘れてはならない。
(勿論、純粋に伝統を尊重するなら、「理法・理念、仏法としての“あるべき・なされるべきもの”は、
絶対的であるべき(w)─涅槃・苦の滅が目指されるところという意味で─だが、今はその観点は措く」)
その意味で、「仏教の枠内でどう位置づけられているか」は、
イコール「仏教という枠組みを採用している」ということに他ならない。
言い換えれば、【「べき」の内容が具体的に示されているなら】それは、
当てはまる(≒正当である)ケースが限定されるということだ。その意味で、
>>74 >「べき」って自我ですよね、仏教って自我は尊重するんでしたっけ。 は、最初から、
≪「仏教という枠の中で」「(仏教という枠の中の)自我」は「「(仏教という枠の中の)べき」と同義であり」「尊重される」≫
という文意となる。以下のように・・。
> 尊重されようがされまいがあることになる。【視点のおき方の問題】だけで。
そして、その【視点の置き方】こそが重要であり、それを確定しなければ問い自体が成立しない。
※大般涅槃経を読んだりょんなら思い出すだろうが、
「(諸法)無我(an-atta^)」を説き五蘊無我を説く仏教が、同時に「自己(atta^)を拠り所とせよ」と言う。
ここに於いて、自分を指す用語が矛盾する意味合いで用いられていることから、
仏教に於ける「自己」が一通りでないことが解ると思う。上記問いに於いて言われる「自我」が、
何を(どのようなものを)指しているかによって、「尊重されるかどうか」は違ってくるからだ。
> 「べき」と「自我」が同値出来ない場合ってどんな時だろ。
上の※印の文章。及び、
「べき」が、目指すべき地点・状態・在り様でなく、規範等、規制・指針(≒手段)であった場合。
183:素人
07/07/22 22:53:57 ArUT01Tv
>>78
> 自我が必ずしも「べき」ではないけど、「べき」という時に自我、広くは団体としての我としては成り立つ。
言わんとするところは解ります。
共同体の構成員として(共同体維持の為に目指される(個々の)在り様が)ふさわしくあらねばならない、という意味で。
> 団体としての我も、個の意思があるからには自我になる。
上記を受けて、そうした在り様が一律に(或いは同系統のものと)なるという側面に着目すれば、
確かにその通りでしょう。
(※サンガの在り様は、一人一人の比丘の集合なのだから・・・w
サンガの「べき」は、個々の比丘の「べき」と【ほぼ】同義となる。)
とりあえず以上。
>>75の詳細な解説・発展レスは要る?
ノシ
184:神も仏も名無しさん
07/07/23 04:44:55 qoMf7Jay
>>178
人間中心な傲慢な考え方だな。君はキリスト教か?
宇宙のすべての出来事が運命で決まっているのならば、宇宙における
この世の万物が存在する意味などないだろ。
すべてが決まっているのならばなんのための世の中なのかな?
神様がすべてあらすじを書いてそれを我々がただ演じているとでも?
ならばこれほど空虚で無意味なことはない。
万物の神はそんなものを望んではいないはずだ。
185:神も仏も名無しさん
07/07/23 05:17:48 O0G/UJWI
宗教概念は全部人間を縛るためのもんだからな。全部まやかしだから。
186:神も仏も名無しさん
07/07/23 05:20:06 O0G/UJWI
この世の中は
やったモン勝ちだから。
187:神も仏も名無しさん
07/07/23 05:23:58 O0G/UJWI
地球を破滅させるガンが人間だからね。
元来悪の化身だから。
188:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:13:49 qoMf7Jay
>>185-187
そういうことだ。
ゴミみたいな宗教家やこの世の似非価値観に騙されたら駄目だ。
自分に嘘を付くな。自分の内奥の声に耳を傾けるんだ。
自分に正直に生きるのが善也。
189:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:21:18 O0G/UJWI
因果応報が人間にだけ適用されるのを疑問視せず、ひたすら信じてるバカはちゃんちゃら可笑しい。
190:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:24:24 O0G/UJWI
生きる為には周りの生物を犠牲にしてる事を知れ。
豚を喰らい、牛を喰らうのは因果には成らないのか?あ?バカ達よ。
191:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:29:59 O0G/UJWI
蚊取り線香焚いて蚊をむやみに殺した奴はいないか?来世には皆蚊にされるぞ?
192:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:53:40 qoMf7Jay
まあ諸悪の根源はキリスト教だな。
万物のすべては人間様のためにあるという傲慢な教え。
すべての生き物は人間様を生かすためにあるという教え。
キリスト教徒よ地獄へ落ちろ!
193:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:55:33 qoMf7Jay
そういう意味でもすべての万物、山川草木、生ける物に感謝する
神道が正しい。
194:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:57:56 dP4R1PE6
>>……………………………………………………………………………
184 :神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 04:44:55 ID:qoMf7Jay
>>178
人間中心な傲慢な考え方だな。君はキリスト教か?
宇宙のすべての出来事が運命で決まっているのならば、宇宙における
この世の万物が存在する意味などないだろ。
>>……………………………………………………………………………
宇宙そのものがないのですよ。
心の中に描いたものが外に現されているだけなのです。
空間も時間もなく、夢のようにつくられた映像の世界なのです。
>>……………………………………………………………………………
すべてが決まっているのならばなんのための世の中なのかな?
神様がすべてあらすじを書いてそれを我々がただ演じているとでも?
ならばこれほど空虚で無意味なことはない。
万物の神はそんなものを望んではいないはずだ。
>>……………………………………………………………………………
運命のあらすじを書いたのは、自分自身の生まれる前の過去の性質です。
あなたは、夢を見ますが、夢の中で夢のストーリーを変えることができ
ないのに似ています。
195:神も仏も名無しさん
07/07/23 06:58:20 O0G/UJWI
人間の言う神がいるなら悪魔だな。
196:神も仏も名無しさん
07/07/23 07:02:01 O0G/UJWI
昔から侵略し略奪し殺し合って来て、今更因果もくそもあるかよ。
人間なんてただの劣等種でしかないから。
197:神も仏も名無しさん
07/07/23 07:16:12 dP4R1PE6
>>……………………………………………………………………………
188 :神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 06:13:49 ID:qoMf7Jay
>>185-187
そういうことだ。
ゴミみたいな宗教家やこの世の似非価値観に騙されたら駄目だ。
自分に嘘を付くな。自分の内奥の声に耳を傾けるんだ。
自分に正直に生きるのが善也。
>>……………………………………………………………………………
この世に騙されたら駄目だ。何事も一生懸命になるほど、不幸は集まる
ことを知らなければ、ならない。この世はそういった性質があるのだ。
『欲望→悪想念行為→不幸』これがこの世のメカニズムであることを見
破らなければならない。
『これが自分の潜在意識の奥の声だ。』世間の偽りの価値観に騙されて
はいけない。
198:神も仏も名無しさん
07/07/23 07:20:44 dP4R1PE6
>>……………………………………………………………………………
190 :神も仏も名無しさん:2007/07/23(月) 06:24:24 ID:O0G/UJWI
生きる為には周りの生物を犠牲にしてる事を知れ。
豚を喰らい、牛を喰らうのは因果には成らないのか?あ?バカ達よ。
>>……………………………………………………………………………
自分の過去の行いのせいで、豚を食らい牛を食らう地獄の人間界に
監禁されていることを知れ。
人間の因縁で終わると思うな。餓鬼界では、墓場で人間の骨を鍋で煮て
食べている。そこへ生まれないように願うことだ。バカどもよ。
199:神も仏も名無しさん
07/07/23 07:27:17 O0G/UJWI
>>198
凄い妄想ハゲシイナ。頭どうかしとんのか?
200:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:18:31 f3NS8zvp
>>181
>「理想としての根本的規範」、或いは「理念としての思考ベクトルの基準」、
>或いは「ある目標へ向けて必要な要項」、という感じではないかと思う。
これね、そもそも覚り(悟りじゃない)を得て涅槃を得ることが仏教の本当の最終目標でしょ?
そう考えれば覚りとは何か、涅槃とは何か。
まあ、俺が言葉に出来るはずもないけど、覚る前は直前まで、当然に迷い、向上を続け、行き行くことだと思うんですよ。
それ以外ではないことは確かです。
覚る前に覚れないんだから理想を追い求めたり理念を持ったり、その目標へ向けて方向性を誤らないよう
様々な試行錯誤を繰り返す。
そもそも覚りって概念がなぜ生まれたか、それは前にも素人さんとやったけど、
生きる以外に理想的な死に方がないからです。涅槃という概念がなぜ生まれたか、これも自ずと答えが出る気がします。
答えって、「どの方向性から導かれたか。」ですよ。
素人さんでさえ、適切な言葉が見当たらないのは、感じるものであって、人間の思考で綺麗に表現できるものじゃないからですよ、きっと。
人間には細かくはいくらでも生き方があっても、実は一つの生き方しかないとも言えます。
201:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:23:13 f3NS8zvp
なぜ、べきという言葉が必要かというと。
つか、まず第一にべきは人間にはもちろん、人間に対してのものである仏教にも必要と定義できます。
べきのない者は人間じゃなくなるから。
理想も望みも方向性も教育も人間らしい全てを否定しない限りはべきが出てくる。
加減はあっても、必ずある。
仏教こそ、道を示そうという願いもこめられてるものであるなら、当然にべきが必要となる。
べきを噛み砕いて細かく論じて、べきとは何かなんて馬鹿くさいこと語るまでもなく、
理想は理想だし、方向性は方向性として必要なもの。
202:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:25:55 f3NS8zvp
>>182
>「べき」もまた「付加価値」であるということを忘れてはならない。
生から死への中での付加価値でしかないのは確かです。
物事全てがそうでしょう?
生まれて死ねばいいなら、それだけでいいなら何にも付加価値なんていりませんし。
付加価値を楽しんでるか、悲しんだり苦しんでるか、その違いしかないですし、人の生死なんて。
仏教もその視点から涅槃や覚りが生まれてるんじゃないんですか?
悟りは気休めですよ、覚りの追求は付加価値としては十分にありますし。
203:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:32:29 f3NS8zvp
>※大般涅槃経を読んだりょんなら思い出すだろうが、
>「(諸法)無我(an-atta^)」を説き五蘊無我を説く仏教が、同時に「自己(atta^)を拠り所とせよ」と言う。
>ここに於いて、自分を指す用語が矛盾する意味合いで用いられていることから、
>教に於ける「自己」が一通りでないことが解ると思う。上記問いに於いて言われる「自我」が、
>何を(どのようなものを)指しているかによって、「尊重されるかどうか」は違ってくるからだ。
これらも、学者とかは人間仏陀だから矛盾するとか、いや、これにはこれこれの意味があるとかやるんでしょ?w
くだらないんですよね、でも、そのくだらないやり取りも、本当は付加価値の一環なんですよね。
くだらないって感覚は、自分が興味があるかないかに左右されますから、
結局はそれぞれがつまる事を見つけて生きればいい。
仏教感を持つ人なら、苦行を知り、苦行の意味が分かれば覚りの方法も見えてくるんじゃないですか?
それを知り、それをいかに生かしつつ深めて生き、、それをいかに後世につなぐか、見たいなものでしょ?
人の世に価値を見つけるとすれば。
仏教だって、もともとの根底にある流れはすばらしいものだったんだと思います。
今ある宗教団体にはそういうものは俺は見ませんけどね。個人レベルならあるのかもしれない。
204:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/23 13:33:34 f3NS8zvp
>とりあえず以上。
>>>75の詳細な解説・発展レスは要る?
流れも良くないし遠慮しますw
でも、良かったら俺のスレの方に来てくださいよ。
流れ変わっても構わないし。
こんぶ殿もたぶん歓迎してくれるでしょw
205:神も仏も名無しさん
07/07/23 19:08:56 h6qIRJgT
>>194
すべてが運命でもはやすでに決定づけられていると仮定しよう。
すると人間や動物やあらゆる森羅万象、有形無形の天然現象、
宇宙における現象すべての出来事運命が神が描いた台本により
すでに決まっているとしたのならば、この大宇宙の存在は単なる
神による「やらせ」になってしまうではないか。
この世のすべての現象が、運命=やらせ論はどう考えても無理がある。
神がそんなアホらしい「やらせ」の世界を創って楽しんでいるはずはない。
よって、この世のすべての現象や人間、動物の運命はまったく決まっておらず
一寸先は闇だ、というのが常識的な考え方となる。
206:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/23 21:10:17 1SN5TsGm
>神がそんなアホらしい「やらせ」の世界を創って楽しんでいるはずはない。
神ってそんなレベルらしいよ。
戦争の結果も見えてるのにやらせるのが神だし。
207:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/23 21:12:01 1SN5TsGm
>よって、この世のすべての現象や人間、動物の運命はまったく決まっておらず
>一寸先は闇だ、というのが常識的な考え方となる。
だいぶ決めて、ちょっとだけ人間に選択肢を与えて楽しんでるかもよ。
俺が神ならそうする。
208:神も仏も名無しさん
07/07/23 22:10:30 h6qIRJgT
>>206-207
では未来永劫、何億年先のこの世の現象や出来事すべてが
一寸の狂いもなく決定していると言いたいのか?
それこそ妄想だな
それに神のレベルがあんたにわかるわけもないw
209:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/23 23:52:18 1SN5TsGm
>>208
君のそのレスが妄想でしょう。
どこにそんな事書いてるんだか。。。不思議だ。
神のレベルなんて分かるよ。
まず第一に何も出来ない事は明らかじゃん。
210:神も仏も名無しさん
07/07/24 02:02:26 Qqiptuy3
りょん氏は無神論者であり、かつ運命論者ではないはず。
なのになぜに運命論を展開しているのですか?
211:神も仏も名無しさん
07/07/24 07:37:11 4ljHg+2m
原因があって結果があるのなら原因が発生した時点で結果が起こるのは運命だろう
其処に色んな手を自分で加えたとして結果は出る、手を加えたという原因からのな
宇宙の創世を原因として色んな結果が出てる、それらはありとあらゆる法則に乗っ取った結果、運命だろう
それらを一部の隙も無く組んだ者が居たとしたら神
居ないとしたら原因から起きた必然それだけの話
どちらでも運命
これが嫌ならあらゆる法則や因果を蹴っ飛ばせるような全能の神の奇跡にでも期待しなきゃいかん
212:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/24 08:32:55 Epmbo6vr
>>210
211氏の言うような因果のような法則的なことを運命と見るなら。
運命は絶対的なものでもなく、別にあるでもないでも同じ物となる。
神もまた然り。あるもないも同じ物。
無神論者であり、運命論者でないから今までのレスになる。
世の中に神だとか運命だとか言う人間が多くいることを踏まえてレスするとこうなる。
213:神も仏も名無しさん
07/07/24 16:59:07 Nrw29t8q
>>165
『運命は決まっている。』もちろんクリスチャンは運命論を信じていますよね。税金を払えと言われたとき、イエスキリストは次のように言っていますからね。
『湖に行って釣りをして、最初に釣れた魚を取りなさい。その口をあけるとスタテル一枚が見つかるから、それを取って、わたしとあなたとの分として納めなさい。』(新約聖書)
最初に釣れた魚の腹の中に硬貨が入っていることに決まっていたのだからね。
214:↑
07/07/24 18:11:42 y1n3GBFn
そんなまちがった教えのキリスト教だからこそ
人間の頭の上に原爆を落とせたわけだよね?
215:神も仏も名無しさん
07/07/24 18:48:06 WgpWW7bT
URLリンク(thumb.vipper.org)
216:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/24 19:07:45 eLuq1EjR
>>213
よーするに「早いところさっさととって、半分俺によこせ。」
ってことでしょ?ずーずーしいにも程がある。
217:フーテン ◆fun4F5xTy.
07/07/24 23:01:19 tZlrBOSv
>>213
税金を納めることが運命だと思ってるのか…
それならば、イエスは運命論者ではなかったと思うぞ(w
神殿税を集める者たちがペトロの所へ来て、「あなたたちの先生は神殿税を納めないのか」
と言った。ペトロは、「納めます」と言った。そして家に入ると、イエスの方から言い出された。
「シモン、あなたはどう思うか。地上の王は、税や貢ぎ物を誰から取り立てるのか。
自分の子供たちからか、それとも他の人々からか」ペトロが「他の人々からです」と答えると、
イエスは言われた。「では、子供たちは納めなくて良いわけだ。しかし、彼らをつまずかせないように
しよう。湖に行って(以下略)
王の子供たちは納入義務がないから、そんな義務はない筈だと言っている。
そして、その先のイエスの言葉は、俺なら全部語尾にwを付けて読むねw
218:神も仏も名無しさん
07/07/25 04:42:40 jkaZqthu
>>213
それは因果を無視する超常性を誇示するエピソードじゃないか?
一番最初に捕る魚に入ってるのが解るもしくは入れられるという
言わなきゃ他の誰かが取ったか、その魚が死ぬかなんだし
いつ行っても最初に取った魚に入ってるとしたらそれこそ因果を吹っ飛ばす奇跡の範囲
奇跡に因果、運命は存在しない
219:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/25 09:49:49 taFjrTP5
あれ、フーテンさんが。ノシ
220:神も仏も名無しさん
07/07/25 15:15:10 GpA1dwLr
>>200
> 人間には細かくはいくらでも生き方があっても、実は一つの生き方しかないとも言えます。
りょんらしいレスだw
「(日常的に)生きる」という時に、実はその「細かい部分」重要だと思うのです。
理念やスローガンを叫ぶのは簡単ですが、それと具体的行動とのリンクの部分が肝だと思うのです。
絵に描いた餅でなく、実際に食せる餅を作り出さなければなりません。
「お父さんお母さんを大切にしよう」という、極としての理念があった時、それで十分か?ということです。
「自然を、環境を保護しよう」と言った時、それで(それだけで)十分か?ということです。
>>201
「べき」が必要無い、とか、仏教に「べき」は無い、とか言ってはいないでしょw (´∀`)b
>>202
付加価値だから重要でないというわけではありません。
付加価値であるということは、(りょん自身も述べているように)足場の確定がまず必要だということです。
※(たとえ大きく、「人類愛」みたいなビッグな風呂敷wを広げても、
そこには『人間であること』という条件設定が絡んできます。)
>>203
> これらも、学者とかは人間仏陀だから矛盾するとか、いや、これにはこれこれの意味があるとかやるんでしょ?w
> くだらないんですよね、でも、そのくだらないやり取りも、本当は付加価値の一環なんですよね。
ちょっと誤読されたようだw
全てはりょんの >>74 >「べき」って自我ですよね、仏教って自我は尊重するんでしたっけ。
から始まってるわけで、
『りょんの言う「自我」が、仏教内でどういうものなのか』が確定されなければ答えようがないよ・・(´・ω・`)
ということが言いたかっただけ。別に学界・業界内での議論を披露したいわけじゃないよ・・(^^;
>>204
> でも、良かったら俺のスレの方に来てくださいよ。
どこ?
221:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/25 15:38:27 wGjhj1cd
>>220
>実はその「細かい部分」重要だと思うのです。
俺も重要だと思ってますよ。
森を見れば木の葉一枚が見えず、木の葉に捉われれば、、、ってやつだと思います。
>「べき」が必要無い、とか、仏教に「べき」は無い、とか言ってはいないでしょw (´∀`)b
うん。
>>「べき」って自我ですよね、仏教って自我は尊重するんでしたっけ。
から始まってるわけで、
そもそも俺のこの問いに深い意味はないんですよ。
仏教で自我って尊重してたんだっけか?なんか自我がどうとかってレスをみたことがあったな。
って、素朴な記憶からの呟きみたいなものですw
>どこ?
あっちの479参照で。
ツーショットで、一見素人さんには抵抗あるかもしれないけど、
でも、たぶん、通じますよ。
222:神も仏も名無しさん
07/07/25 15:49:21 GpA1dwLr
>>221
>森を見れば木の葉一枚が見えず、木の葉に捉われれば、、、
森も見るし、木の葉一枚も見る。葉脈も見れば形も見る。
一本の木も見れば100本の木も見る。二本の木も見れば101本の木も見る。
葉脈も見れば、森を囲む周辺も見る。
乱暴に言うと、これが「如実に見る(あるがままに見る)」ということの一側面なんだけどね・・。
いや、難しいことには違いないが・・・・(^^;
他は了解。
で、 >あっちの479
そこはちょっと・・・・ (゚∀゚;)
223:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/25 15:54:33 wGjhj1cd
>>222げとおめ。
あっちの479こそ、俺にとっては葉脈を見たり枝を見たり周辺も見たりそのものなんです。
でも、人生って規模で見るなら、そんな行動さえも生と死の間の付加価値に過ぎないでしょ?
その付加価値をいかに生きるかだと思うんです、その意味で生き方は一つともいえると思うんです。
どこを目指すかとか何を見るかとかいつ死ぬかの問題ではないと。
224:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/25 15:56:43 wGjhj1cd
そうだな。
あるがままに見るだけなら付加価値として俺には弱いと感じる。
見たからどうかって。
見た結果どうするのかが大事に思う。
225:神も仏も名無しさん
07/07/25 18:10:22 GpA1dwLr
>>223-224
特別異論はありませんw
>でも、人生って規模で見るなら、そんな行動さえも生と死の間の付加価値に過ぎないでしょ?
>その付加価値をいかに生きるかだと思うんです、その意味で生き方は一つともいえると思うんです。
>どこを目指すかとか何を見るかとかいつ死ぬかの問題ではないと。
そうした抽象的(根源としての)「べき」を言うならば、確かに、
「各宗教や思想、人生観の(細かな)区別なく、それらの根底に一意な理想が流れている」
と言い得るとは思います。
226:りょん ◆J/87JYCguQ
07/07/25 23:05:36 wGjhj1cd
もう少し大まかに見るなら、俺と素人さんも同類とも言えると思います。
同類嫌かもしれないけどw
227:神も仏も名無しさん
07/07/25 23:46:00 GpA1dwLr
>>226
別に嫌ではないが・・・w
そうなのかな・・・自分じゃよく判らないやw
マイペースで頑固、興味のあることと無いことへの温度差が激しい、
冷酷なスタンスが多い(→理屈で温かさを生じさせる)、
納得のいかないことにはなかなか動かない(→勿論、状況として・義務として動かねばならない時は別にしてw)、
など、B型の典型という点で同類?(爆
228:神も仏も名無しさん
07/07/26 04:55:26 7OuHWdCN
べき論はあるべきではない。
考え方捉え方は三者三様であり決め付けるべきではない。
229:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/26 09:23:07 ZDAnOQ29
>>227
素人さんもB?w
じゃあこんぶ殿と3ショットだと3人Bかw
確かフーテンさんもBだったよーな。
>>228
ないべきというべき論。
論にこだわるのがいくない。
べきなんて発想がない人間はいない。
230:まい
07/07/26 19:42:46 9Hy+Npdh
>>228さんもべき論語ってるし。。。
231:まい
07/07/26 19:45:00 9Hy+Npdh
問題はべき論が、共通理念として存在するのか、単に個人的な頑固さか???
232:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/26 19:50:45 ZDAnOQ29
>>231
個人的なこだわりだよ。
誰にだってある。
233:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/26 19:51:49 ZDAnOQ29
個人的なこだわりを持って、多数決で決めたりするわけだしね。
ルールなんてのもそもそもが「べき」から始まるんでしょ。
べきがない世の中って存在しえるの?
234:神も仏も名無しさん
07/07/26 21:19:21 IUMYsCvk
>>233
原始時代はあったと思う。
だがそれじゃ統率が取れないので
だんだんルールや法律が出来ていった。
つまり「べき論」は当然あるべきなのだが
問題はその内容にある。
235:神も仏も名無しさん
07/07/26 23:29:50 ouR9jot3
>>229
まじか? (((;゚д゚))) ガクガクブルブル
B揃い踏みなんて、キッツイなぁ・・・w
どおりで、普通の人間が寄り付かないわけだwww
236:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/27 02:20:07 Sc7YrHp/
>>235
Bって妙に引き合う事もありますけどね。
向こうは素人さんきたらB4人か?
つか、Bって普通の人間ですよ、ぜんぜんw
237:神も仏も名無しさん
07/07/27 03:07:44 t7kOeGnu
BとBは個性が強すぎて我侭で合わないっていうけどね。
ちなみに相性はO-A、O-Bが一番合う。
これがおもり関係
↓
A→O
↑ ↓
AB←B
238:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/27 10:19:37 xaJHrPTV
>>237
B同士で合わないと合わないかもしれないですけど、
合うもの同士は滅茶苦茶感覚まで合いますよ。
俺は血液の違いの傾向は比較的あると思うほうですけど、
何故か、Bだらけの環境になることは多いですし。
うちの会社もBが多いw
239:神も仏も名無しさん
07/07/27 13:58:23 Hgrw//Z5
BであれOであれAであれ合うものは合うし合わないものは合わない。
血液型相性自体インチキだからな。血液型占いとかって日本だけじゃん。
外国では何も言われてないし認められてないよ。
諸悪の根源は能見。ただBが気まぐれでAが神経質で真面目というのは嵌っている。
もっとも日本人自体がA型体質の勤勉で真面目と言われているわけで。
僕はO型だがA型っぽいとも言われるしやたら血液型盲信するのものもくだらないし愚かではあるねw
240:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/27 14:03:14 xaJHrPTV
妄信なんてしないよw
環境や学習や遺伝の方がでかいしね。
ただね、日本人はとかく血液型を気にして育ってる経緯とかあるしね、
何らかの形で血液がたらしさが備わってても不思議じゃないともうよ、後天的だけどねw
それと、血液型ってのは体液?体を組成する成分?の種類だそうで、
その違いを血液上に見て血液型を決めてるんだとか。
だとしたら単に血液だけの問題でもないから、多少の違いや傾向があっても不思議ではないね。
まともに取り組んでる人も少ないんだろうし。239自身も多少の傾向は受け入れちゃってるしw
241:神も仏も名無しさん
07/07/27 14:17:27 Hgrw//Z5
>240
能見の本もあるからね。以前は多少血液型相性に嵌ってた時期がある。
だがAっぽいOの人やBっぽいAの人が存在するのを見ると
結局は血液型相性関係そのものが疑われてしまうことになる。
つまり本で「B型は気まぐれでわがママだ」とか
「A型は神経質だ」とか「O型は八方美人」とか
「ABは2重人格だ」などと、言われると、そうかもしれないと
自分で思いこみ気まぐれになったり神経質になったりするわけで。
いわゆる自己暗示がかかってしまうということだ。
嵌りすぎると失敗するよ。
242:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/27 19:54:53 xaJHrPTV
>>241
能見の本ってのは知らないけどね。
それに冗談でなく、我侭だ二重人格だと決めるつもりもないしw
なんとなく傾向とか雰囲気とかね、感覚的なものとかね。
ふと感じてあってれば、ああそうなんだってくらい?
ちなみにBって自信過剰が多い気がするけど、そのせいで痛い目にあうも、
それを生かすも自分次第だったりするし、自己暗示の掛け方も人それぞれだよな。
243:神も仏も名無しさん
07/07/28 00:38:27 JCwt92eP
さんまや神田うのが典型的Bだね。
244:神も仏も名無しさん
07/07/28 19:00:48 Hd8DGtKH
でもA型は神経質てのは当たってるよ。
B型は自己中なのもね。
なので血液型相性はバカにできない。
245:神も仏も名無しさん
07/07/28 21:24:51 zMuUNqzB
ネットでもBはBだね
246:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 06:09:14 /muYNR40
Bはマイペースだからね
247:名無しさん@そうだ選挙に行こう
07/07/29 19:42:44 4OXokRof
>>243
「自分大好き!!」見習いたい。
でも、ワタシは典型的なA。
248:神も仏も名無しさん
07/07/30 05:55:03 efMuLdWe
A型は従順だから好かれる
B型はわがままだから嫌われる
といった風潮が日本にはある
249:神も仏も名無しさん
07/07/30 06:02:06 ay6PPT5l
【在日北朝鮮カルト顕正会絡みの凶悪犯罪の歴史・日本編 第一部】
1992年 8月28日 顕正会への入会強要 顕正会員 2名 逮捕 送検
1993年 3月26日 拉致監禁暴行 男子高校生失明 逮捕 送検
1996年11月 2日 覚醒剤取締法違反 顕正会員 逮捕 送検
1999年 8月 入会強要で暴行 男子高校生骨折の重傷
2000年11月 入会強要 森田 議文 中原 ムネハル 小川 ジュン 北森 某 事情聴取 厳重注意
2000年 5月 2日 顕正会員が強制わいせつ・余罪多数 丸山 陽三 立件 逮捕
2000年 3月18日 顕正会員が違法射撃 秀島 裕展 逮捕 送検
2001年 7月25日 顕正会員が住居侵入・暴行 田中 えりな 逮捕
2001年 7月 2日 入会強要・暴行 桜井 祐也 太田 隆司 高橋 康晃 逮捕
2001年 3月 4日 入会強要 顕正会員 武藤 ひさ子 解雇
2002年 6月15日 殺人・覚醒剤取締法違反 顕正会員 宇高 明男 宇高 聡 起訴
2002年 6月15日 殺人 顕正会員 宇高 明男 逮捕
2002年 5月 顕正会への入会強要 小池 淳子 厳重注意
2002年 4月 顕正会への入会強要・殺人未遂・暴行 前川 某 逮捕
2003年11月11日 顕正会への入会強要 松野 登志彦 和田 茂樹 逮捕
2003年 9月19日 軽犯罪法違反(つきまとい) 顕正会員2名 逮捕 送検
2004年 6月 ジャパネットたかた契約社員(37)約51万人分の顧客情報を記録して流出させる。
2004年 9月14日 大阪教育大付属池田小学校殺人事件 宅間守死刑執行。
2005年 5月 5日 監禁 石川 秀樹 行徳 祐一 逮捕 「 起 訴 猶 予 処 分 」にて釈放。
2006年 7月 3日 傷害 群馬の中沢誠が元短大教授(71歳)を暴行、顕正会群馬県施設に一斉捜査。
2006年12月 埼玉・行田市で溝口順子容疑者(47)ら2人が器物損壊の疑いで逮捕、ほか二名別件で逮捕
2007年 1月11日 「顕正会本部」を初捜索 大学生に入会強要、「神奈川県警公安1課」が3人逮捕
2007年 2月 派遣社員の顕正会員が派遣勤務先から約900万件の個人情報を持ち出し逮捕。
2007年 4月 奈良の騒音おばさん実刑確定。刑務所送りになる。
2007年 4月19日 1999年9月池袋通り魔事件 造田博被告(31)死刑確定。
2007年 5月18日 千葉県八街市の派遣社員坂本和章容疑者(25)が飲酒運転で男子高校生(15)を轢き殺す。
250:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/30 19:22:05 8rmjua7/
B型で嫌われた自覚のある人いる?
嫌うヤシは勝手に嫌えばいいしな、どっちにしろ自分を嫌う人間は存在しないも同じだけど。
251:神も仏も名無しさん
07/07/30 21:48:04 b9jSJE7K
従順なヤシは虐めがいがある。
よってストレスでダウンする。
A型諸君よ。殻を脱ぎ捨てろ!!
252:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/30 21:54:14 8rmjua7/
ちょっとくらい生意気なヤシの方がいじめがいはあると思うよ。
従順じゃつまらん。弱いものいじめしてるみたいだし。
253:神も仏も名無しさん
07/07/30 22:23:12 b9jSJE7K
B型は反撃が怖くて、苛められないよ。
いや、苛められてることに気が付かないおおらかさがあるなw
254:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/30 22:59:20 29Cf6z7y
かもね。
いじめられてるなんて滅多に感じないし。
で、別にいじめてる気もないのに相手にはいじめられてる気になられたりねw
255:神も仏も名無しさん
07/07/31 06:51:30 aVkcNTrS
>>250
女性雑誌ではとくに女同士でBは嫌われるらしいね。
男のBは逆に重宝がられる。
256:神も仏も名無しさん
07/07/31 20:23:47 AbepWmdA
安倍は何型なんだろ
嫌われまくってるからB?
257:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/07/31 21:49:53 GORn1JLt
ああいうじめじめしたのはAじゃない?
258:神も仏も名無しさん
07/08/01 03:34:34 SVLL0H6I
Aだったら責任感があるから辞めるはずだろ
わがままで無神経なBだからこそ国民から総スカン食っても
居座れるんだよ
やっぱBだな安倍わ
259:神も仏も名無しさん
07/08/01 03:37:05 SVLL0H6I
このままだと安倍支持率は5%ぐらいまで落ちるね
もうどうしようもない
260:神も仏も名無しさん
07/08/01 04:10:16 w/6yjwbw
安倍晋三の血液型
URLリンク(hama.way-nifty.com)
> 久々の
> B型総理誕生になりそうですね。
>
>
>
> で、
>
> 日本は
> 大丈夫か・・。
2006/09/01 21:23
261:神も仏も名無しさん
07/08/01 04:27:13 SVLL0H6I
↑ほら見ろ言ったとおりだw
氏ねよ安倍w
262:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/01 04:53:07 rQNxl6Wv
つか、首相官邸のHPにも出てるし。
AっぽいBだよなw
263:神も仏も名無しさん
07/08/02 02:33:20 ygboIJyF
安倍はネチっこすぎ
女の腐ったような性格だ
潔さがまったくない
だから続投してるわけだ
264:神も仏も名無しさん
07/08/02 05:59:39 4m3GecCW
因果応報などインチキそのものだ。
悪いことをさせないために考えた方便でしかない。
悪いことをしても悪い結果になるとも限らず
良いことをしても良い結果になるという確実な法則などない。
ゆえに自分の思うがままに行動すればよい。
悪いことをしたければ悪いことをすればそれでよい。
良いことをしたければ良いことをすればそれでよい。
これが本当の自由主義だ。
265:神も仏も名無しさん
07/08/02 06:42:19 OEdFk+WK
そして逮捕されるのですね
266:神も仏も名無しさん
07/08/02 17:18:18 Smz0xxeq
善悪という示現・次元・時限・字源に揺らぎ易い方の為の念謝.
267:神も仏も名無しさん
07/08/03 03:32:49 90r3ww9R
>>265
法律善必ずしも真善にあらず
268:神も仏も名無しさん
07/08/03 03:36:23 pwgrtqSd
悪い事をしたくて悪い事をして逮捕されたのなら猛悪でございます
269:神も仏も名無しさん
07/08/03 04:59:23 pwgrtqSd
完全自由を主張するなら一片でも頭の中にこれは悪い事だという意識を持ってはならない
自分を言い訳でごまかすという自縛の行為にしかならないからだ
完全なる白痴、狂人、人間らしさの無い機械の如く何の迷いもなくあらゆる事を為す精神が必要なのだ
そんなモノになりたいとはこれっぽっちも思わないが
270:神も仏も名無しさん
07/08/03 06:10:42 90r3ww9R
罪の意識を持たないことが大切。
ワレ事を成すにおいて後悔せず・・
この意識こそ完全なる自由。
271:神も仏も名無しさん
07/08/03 06:42:36 pwgrtqSd
まだ、後悔をしてはいけない、、、という自縛に囚われている
272:神も仏も名無しさん
07/08/03 19:08:36 pwgrtqSd
さあ、心を鎮め目を閉じ己の中の己と対話をするのだ
そして世界を想像しろ彼と我の垣根を外すのだ
科学が発展し多くの仕組みが解っている今の知恵を持って宇宙の擬似モデルを体内に構築しろ
その中で己が果たす役目、見る世界、囲む世界を認識しろ
己が望む望みではなく、我が望む望みを聴け、梵我の境を超えまた溶け合い
法悦をもって為すべき事を在るがままに為せ
三昧だ三昧の境地に達するのだ
これが本当の自由主義だ
273:神も仏も名無しさん
07/08/03 21:47:17 6ucZJ3cp
お、本当の自由主義について語りましたね。。。
「己の望み」と「我の望み」の違いとは?
「梵我の境」とは?
274:神も仏も名無しさん
07/08/03 23:32:24 Nh8YIbqu
>>272
意味不明
訳わからないこと言わないこと
275:神も仏も名無しさん
07/08/04 14:37:17 0tLqUFTb
本当の自由主義は小澤民主党にある
安倍自民党はもはや死に体、生ける屍と化した
276:神も仏も名無しさん
07/08/04 14:43:05 hBo8sEul
南無阿弥陀仏
277:神も仏も名無しさん
07/08/04 14:53:37 hBo8sEul
ヒトラー予言 オン 小泉内閣
ヒトラー予言 オフ 安倍内閣
278:神も仏も名無しさん
07/08/05 03:46:21 CBv/WV0G
>>273
己の望みとは妥協と虚栄の産物である
金が欲しいから悪い事をしよう、これは妥協である
悪いと解ってて悪事を働く事は自分を欺く何よりも重いストレスである
一切が誤解無き精神性を持つ事、世界と自分を繋ぐ因果になんら不自然なく存在できる梵我一体の境地こそ
大いなる満足である
何も、生活を手放し仙人や釈尊のような生活をせずとも良い
頭を働かせよ、人の望むものを売り、自分は利益を得るこれ既に理である
梵我の境を越えるとは
他人が望みながら欠落しているモノを見極め与えるその視野の事である
そしてその事そのものに喜びを得る事こそ
我の望みである
279:神も仏も名無しさん
07/08/05 05:40:44 51zqRQvU
>>278
何をもって「悪」と定めるのか?
大量虐殺ですら国益と称すれば「聖戦」として善となる。
これでは「善悪」という概念そのものが意味を成さないだろうに。
280:神も仏も名無しさん
07/08/05 05:58:26 CBv/WV0G
>>279
自分である
社会通念上の善悪は基準であり土台だが
殆どの知恵ある人間にはそれを凌駕する生の経験があるだろう
自分に言い訳をする行為、其処から産まれるストレスが問題なのだ
「何々の為だから」こんな事を言っている時点でそれに囚われているのである
そも、善悪から解き放たれた無軌道の満足を得る事が自由というものとも言えるだろう
生まれた国の知識によって絶対善を行えるのであれば大量虐殺も認めぬでもないが
その手元に殺傷を望まぬ者の躯が転がるのでは所詮小さな世界に囚われた者でしかない
善悪以前にそれ以外を見ぬ愚か者、またはそれ以外を見れぬ哀れな者と言う他無いだろう
考えよ、そして可能性を追求するのだ世界を思考内でシュミュレートするのだ
そしてそれを自分に重ねて見る視野を得る事が肝要なのだ
281:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/05 08:22:08 mUZ/3mxJ
>>280
そんなことしても混乱してワケワカになって他のことに固執を移すだけじゃないの?
282:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/05 08:24:50 mUZ/3mxJ
>悪いと解ってて悪事を働く事は自分を欺く何よりも重いストレスである
これも違うんだよね。
悪いことをするというのは、良い事をしたい人が良い事をするのと同じかそれ以上に魅力がある場合もあるんだよね。
悪いと言われる事の中に善を見ることも可能だしね。
どのルールを選ぶのかもあるしね。宗教的な洗脳も教えもある意味では手っ取り早いとは言えるだろうね。
283:神も仏も名無しさん
07/08/05 09:20:56 CBv/WV0G
自己完結に終始しているからである
他の人間がこう思うだろうという考え
これによってこうゆう事態が起きるだろうと言う考え
それを身の内に入れねばならない
宗教的洗脳だろうが国家的洗脳だろうがこれを廃しては同じく愚か、または哀れとしか表現できない
国家として自国の基準で大量虐殺をしたとして、それによって周囲を敵を産むなんて事は解りきった事だ
世界は小さな単位で完結するようには出来ていないし
ましてやその基準でだけ矛盾無く動くなどと言うような事も無い
軋轢は大きく歪んでやがて自らの方へと崩壊する
284:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:00:19 V/tNnQ6p
>>282
同意。
例えば、万引きをしたり学校のルールを破ったときの気持ちは
あたかも社会の常識に打ち勝ったような爽快感がある。
基本的にルールや法律とは、人間が人間社会を円滑に進めるための
手段、方法でしかないということだ。
窃盗や殺人を「罪のようなのも」と定めたのは人間の知恵だけのもの。
マクロ的視野で言うと人間の作った「罪のようなもの」など
意味を成さない。つまり「罪」など存在しないということだ。
285:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:06:57 wUC1MR69
マクロ的視野とかここでいっても、いきなり通り魔に殴られれば一瞬にして吹っ飛ぶわけですよね。
286:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:11:06 V/tNnQ6p
>>283
戦争すべてが悪にはならない。
独立戦争、南北戦争などが良い例。
とくに黒人奴隷制度廃止した南北戦争は人類に大きな貢献を齎した。
真の「善悪」など、ただ殺人はいけないとかいうような人間の愚かな価値観では
わからないということだ。
つまり紛争や争い事も神による経綸ということ。これが真理。
287:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:20:24 V/tNnQ6p
>>285
吹っ飛ばない。
それとこれとは話しが別だから。
通り魔にやられたら極力やり返せば良いんだ。
これにより皮肉にも相手に分からせるための因果応報が発生となる。
288:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/05 16:22:49 f3Wyqig0
>>284
ですよね。
>>285
それは自分が通り魔になる視点が抜けてるんですよ。
通り魔じゃなくてもいいですけどね、犯罪をする人間の視点に欠けてるから一方でしか考えられない。
だから見えないんです。
両方の視点で見て、真面目なほうが得だと思えば真面目に生きるし、悪いほうが損はないと思えば悪いほうに動くかもしれないし。
この場合の良いとか悪いとかってのは一般的な感覚でね。
289:神も仏も名無しさん
07/08/05 16:46:44 V/tNnQ6p
>>288
つまり「こうすべき」という確かな道などないということだ。
すべて自分で思考、模索、探求しながら自分で決めるしかない。
善悪の価値観ですら自分で判断すればよい。
社会の価値観よりは自分の内奥の声(インスピレーション)を選ぶこと。
これが正しい選択となる。
290:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/05 16:52:14 f3Wyqig0
>>289
社会にルールがある以上は最低限のこうすべきの中での判断ですけどね。
その境目はかなり曖昧ではありますし、モラル的なすべきってのは個人の判断にしかよらないでしょうね。
人から絶対的に言われる筋合いのものではないし。
けど、俺は自分のべきを自分の身の回りには主張しますけどね。
291:神も仏も名無しさん
07/08/06 04:57:24 b+H7Yy1I
べき論に戻るが、こうすべきというのは自分自身の中で
決定すべきであり、他人に決定してもらうものではない。
292:神も仏も名無しさん
07/08/06 04:58:34 /IOs2xaU
>>284
それは為す事への快楽だ
「人がしない事を達成した」
と言う快楽、所謂善行でもそれは同じ
ならば、それ以前にある恐れが不毛である事も道理
人間である事を否定して巨視的な視野であるなどありえない
境を決めバランスを取る知恵ある生き物である人間であるという事を見落としているだけ、もしくは
意図的に誤魔化しているだけである
>>285
理不尽は起こる、人は所詮自分の知ることしか知らぬから
しかしその範囲で想像し備える事も人はできよう
それでもそれを越える出来事は起こりうるのだから人の社会で人に求められる、あらゆる面での研鑽は必要である
それにより明日は対処しうるかもしれないのだから
>>286
奴隷制を悪とした価値基準ではそうであろう
しかし、哀みすら感じる愚かさとは根本的にその恨みや利権をなどの歪みを生み出した事である
開放すべき奴隷、独立すべき呪縛を産み出した者への歪の崩壊である
戦争はもっとも顕著な巨大な歪み、軋轢の崩壊、因では無く果、応報の形なのである良しにつけ、悪しきにつけ
>>290
先にも書いたが人は自分の知るモノしか知らぬ
故に、それを知り意固地にならず卑屈にならずという
先人の語った「無知の知」という言葉が至言なのだろう
しかし、他者が知らぬ事を嘲る事もまた同じように愚かであろうから
主張のみではならず、おもねるのみでもならず対話によって知恵の中に世界を持つ事、それが肝要である
293:神も仏も名無しさん
07/08/06 22:52:02 OQe/74kN
↑屁理屈言うナ
294:神も仏も名無しさん
07/08/07 04:12:35 50Q+EFki
屁理屈を屁の様にかき消してしまう理屈、真理があるなら拝聴したいものです
295:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/09 11:03:41 FQUhqFZa
>「無知の知」という言葉が至言なのだろう
この言葉を良く見るんだけど、別に大層にいう言葉だと思わないんだよね。
当たり前すぎるというか、なんでそんな事を仰々しく言うのかが分からない。
他にも、宗教上の言葉の引用とかはいいのだけど、別にその言葉が全てじゃないし、
いずれにしたって感じ方もニュアンスも人それぞれなら、どんな表現を持って何を感じようと構わない。
通じる物は言葉が違っても通じるのと同じでね。
>他者が知らぬ事を嘲る事もまた同じように愚かであろうから
って言葉も、他者が知らぬことを嘲うなんてあまりないでしょ?
周りに主張するというのは己を見せるって意味、その中で言葉の通じるものと付き合っていけばいいじゃないかと。
対話が大事って分かるけど、対話して無駄なヤシとかかわる時間は無駄でしかない場合もあるしそれでいいと思う。
対話(言葉)よりも感覚の方が大事と考えるしね。
296:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/09 11:15:01 FQUhqFZa
>>294
屁のようにかき消すような理屈真理があると思うの?
そもそもが真理とはそれを信じ、自ら証明を続けられるかどうかだと思うけどね。
己自身の問題というか。
宗教はこれが全ての人の絶対的な真理ですと定義が先に来るから無理が生じても真理として守ろうとするんじゃない?
そんな無理した状態に真理はないと思うけど。
万人に通じる不変の真理、それも唯一つの真理と来るなら、「人は死ぬ」くらいしかなさそうな。
少なくとも真理を主張する中にはないでしょうと。
297:神も仏も名無しさん
07/08/10 02:53:04 7855g227
真理とは
人(生物)は酸素を吸い呼吸し食物を摂取しながら生き
老いたら死ぬということ
人間の作った教えほどインチキでエゴなものはない=非真理
298:神も仏も名無しさん
07/08/10 09:10:56 Svz0mDMj
>>295
知らない事を恥じる人間は幾らでも居るし
そこから「どうせ」と諦念に至る者も多い
「無知の知」はあなたの言うその言葉の通じぬものが通じるように知を得るための道標を示す言葉故に尊い
また、そう知らぬと純粋に言えるものに知る者が教えるという事も建設的な行為と言えるだろう
言葉もボディランゲージ等も経験の蓄積によって得る模倣でありロジックである
感覚であっても伝える事を思うのであれば様々な方法、様式を持つ、知る事が肝要だろう
>>296
誤解がある
>>294は屁の様に吹き飛ぶ理屈真理を示せではなく
矢印の先の意見を屁の様に吹き飛ばすものがあればと言う問いである点を解っていただきたい
>>297
あるがままの有り様とそうでないという境界は何処に引かれるのかということである
それを信仰または支持した人はそれを求める者があったという点に於いてエゴであるのか
ならばそれを産み出した過程に於いて何処からインチキでエゴを求める様になったのか
呼吸の為に空気を吸う事や活動の為の食物を求める事との差異はなんであるのか
その示される線引きは何故インチキでエゴではないのかと言う事である
299:神も仏も名無しさん
07/08/10 18:41:13 W6ZTESV8
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと気になったので ・ ・ ・
| /
| /| | しばらく居させてもらいますよ...
// | |
U .U
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)
| /
と__)__) 旦
霊魂の存在
URLリンク(mandalaya.com)
300:神も仏も名無しさん
07/08/11 02:24:50 TxZAv6Oy
>>298
とりあえず人間がこしらえた悪因悪果善因善果なる因果応報は
デタラメということだ。先日、子供が釣った魚を川に逃がそうとしたら
足を踏み外して、溺れて死んだ事故があった。
これなども子供の善意を踏みにじっている現象だ。
また飛行機事故、列車事故、原爆犠牲者なども罪のない人が
犠牲になる。人間のあみ出した道徳観はインチキでエゴ以外の
何者でもない。よって生まれて死ぬことだけが真理ということ。
301:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/11 09:34:03 /1+FdVpp
そもそも宗教の教義的な話は御伽噺や諺、教訓と同じで。
早起きは3文の特かどうかを100%正しい、全く間違っている、インチキだ。
ってやるのと同じでしょ。
そんなことには意味が無い。
302:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/11 09:35:38 /1+FdVpp
>よって生まれて死ぬことだけが真理ということ。
真理というよりは、事実ってやつだろうね。
真理なんて謎解きするような言葉を使うまでもない単なる事実。
303:神も仏も名無しさん
07/08/12 05:15:27 z9CWo3SE
昨日溺れた小学生を助けようとした母親が水死した
なんで助けようとした人が死ぬんだろ?
304:神も仏も名無しさん
07/08/12 06:28:12 /q7UyJ69
運と言う名の因果の下にじゃね
305:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/12 10:11:56 +c4ERBFM
>>303
因果の考え方が間違ってるから見れないんじゃない?
泳ぎもうまくないのに助けようと水に飛び込んだとすれば、
死んだ事の因はそこにあるし。
泳ぎはうまいけど、流れが強すぎたとかなら流れが強すぎた事と無謀な事したってことが因だし、
因果に感情を絡めるからおかしくなるだけかと。
子供が溺れた事にも何らかの因があるのは当たり前で、別にどうと言うことでもなく因果はあると思う。
306:神も仏も名無しさん
07/08/12 14:27:49 z9CWo3SE
>>305
いや原因、結果としての因果ではなくて、
仏教などあらゆる宗教では「良い行いをすれば良い結果になる」と教えるのである。
溺れた子供を助けようとする行為は良い行いだ。
なのに助けた母親は「死」となった。
つまり善因善果は嘘ではないか、ということを言っているんだよ。
もちろん「死」を悪い結果と前提にした上での話しだが。
307:神も仏も名無しさん
07/08/12 15:18:43 ET8LGw3p
因果応報
悪人は必ず罰を受ける。
受けなくてはならない。
剣を持つ者は剣によって滅びるのだ。
どうせ負債者をコンクリ詰めにしたり、女をソープに沈めたり
してきたんだろ。このクズ。
そんな生き方じゃ心に平安はねーよ。
恐怖で引きつるクセに虚勢張ってんじゃねーって。
暴力団幹部、射殺される=車から降りた後、路上で-神奈川
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
308:神も仏も名無しさん
07/08/12 15:48:43 dFcEIPDD
因果応報は、確実な法則ではありません。
善いと思うことや特に悪いことをしていなくても、悪い結果になることもあるし、
悪いことをしても、悪い結果にならないこともあります。
ただし、悪い結果になったのは、過去に悪いことをしたからだ
という見方はできます。
もともと、インドでの「輪廻転生」思想からきたもので、
「今世が悪い状態なのは、過去世で悪いことをしたからだ。」
という思想から因果応報が信じられるようになりました。
現在では、>>307のように悪いことが起きると、過去に悪いことをしたからだ、
という意味で、「因果応報」という言葉が使われます。
309:神も仏も名無しさん
07/08/12 16:23:20 4YvaBCIJ
>>308
では「悪いこと」とはなんぞや?
原爆投下してもアメリカ人は悪いことだと思ってないんだがな
310:神も仏も名無しさん
07/08/12 16:26:48 z9CWo3SE
>>308
そもそも善悪の意味を説かないと
その説明では説明不足だ。
311:神も仏も名無しさん
07/08/12 16:54:51 ET8LGw3p
>>308
人の恨みを買うと復讐されるリスクがある。
悪人は報復で殺される確率が高いよ。
312:神も仏も名無しさん
07/08/12 19:29:58 JZL/IIb0
>>310
だよね・・w
だから、古来、宗教の場面では(仏教に於ても勿論)
善悪の意味(≒具体的行為の事例とその効能)は同時に説かれていた筈なのだ。
逆に言えば、こうした部分を同時に説かないモノは胡散臭いと思って間違いないw
313:神も仏も名無しさん
07/08/12 19:30:59 JZL/IIb0
>>306
過去ログ読めますか?
読めなければポイントレスを貼りますが・・・。
314:神も仏も名無しさん
07/08/12 22:49:36 QbhMKFvY
>>313
頼む
315:神も仏も名無しさん
07/08/12 23:14:56 JZL/IIb0
>>314
違ったw 最初に思いついたレスは質問箱だった・・(^^;)
306への直接の回答ではないが、考え方の参考として。
ここの過去スレからは、お盆終わったら探してみるw
316:神も仏も名無しさん
07/08/12 23:16:35 JZL/IIb0
☆ 卍 仏教 @ 質問箱 卍 ☆ パート15 スレリンク(psy板)
710 名無しさん@3周年 sage 2006/06/26(月) 23:20:22 ID:kgGVgIFM
>> 707へ補足として、参考に前スレから。
361 名無しさん@3周年 2006/03/10(金) 23:28:04 ID:BYinZIXE
>> 357
全く解りません。
どうして他人にやさしくすると、その人以外の他の誰からやさしくされるのですか?
常識的に考えてありえないでしょう。
私がAに優しくする。
(めぐりめぐって)赤の他人Bが私に優しくする・・
やっぱり解りません。
364 名無しさん@3周年 sage 2006/03/10(金) 23:53:27 ID:JkLJ+kfL
> 361
>私がAに優しくする。
>(めぐりめぐって)赤の他人Bが私に優しくする・・
Bさんが優しくしてくれることが、Aさんに優しくしたことの業果ではないのだよ。
Aさんに優しくすることによって、自分の心が優しくなる、(積み重なって、いつも優しい自分になってゆく)、
そうした、優しい自分になることが業果なのだよ。
よりよき自分というものへの成長の糧になるから、良い因縁と言うのだよ。
逆に、罵詈雑言を浴びせたなら、自分の心もささくれ立つし、(積み重なって、いつも器の小さな自分になってゆく)、
そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、悪い因縁と言われるのだよ。
365 名無しさん@3周年 sage 2006/03/11(土) 00:00:29 ID:JkLJ+kfL
一文追加w
> そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、悪い因縁と言われるのだよ。
そうした、小さな自分になってしまうことが、罵詈雑言の業果であり、
あまり宜しくない自分を育ててしまうから、悪い因縁と言われるのだよ。
317:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/12 23:52:51 Wuof84NG
>>306
よい行いをすれば良いことがおきると言うよりは、
あの人は信心が足りないからあんな目にあったとかの方が多く使われてそう。
傾向として善因が善果を生み、悪因が悪果を生むなんていうのも当たり前だから、
別に因果応報自体が特殊でもなんでもないと思う。
あまりこだわる宗教者はおかしいだけで。
>>312
おひさしゅうございますノシ
318:神も仏も名無しさん
07/08/12 23:59:46 JZL/IIb0
>>317
ぼちぼち寝ようかと思っていたが・・
よく判ったなwww (あ、316でか?)
ま、いいや、やっぱり寝るw
おやしみ ノシ
319:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 00:03:04 Wuof84NG
>>312の中2行で分かりますよ。
おやすみなさいノシ
320:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 00:06:40 h1Ise7sk
>>307
心の平安のない生き方を選ぶ者もいることを前提で考えないといけないと思うけどね。
剣を持つものが老衰で死ぬ事もあれば、筆しか持たないものが剣で死ぬこともあるし。
それをそうあるべきではないと剣で刺すことはもちろん愚であるわけで。
剣や銃をなくす為には307のような人は貢献できないだろうね。
321:神も仏も名無しさん
07/08/13 04:02:13 onw38cvB
人をクズというやつがクズらしい
今まで吐かれて傷ついた言葉で吐き返すらしい
世はよく廻ってるな
322:神も仏も名無しさん
07/08/13 05:10:58 cJ1Z8E5n
>傾向として善因が善果を生み、
>悪因が悪果を生むなんていうのも当たり前だから、
傾向としてはそうだろう。
でもそれは絶対ではない。
逆もも有り得る。
323:神も仏も名無しさん
07/08/13 06:38:13 lylY6nnQ
ある男が八百屋で「最高級の松茸」を注文しました。
しかし、彼はその「最高級の松茸」の臭いを嗅ぎ、店主を呼びました。
「すみません。これは本当に最高級の松茸ですか?」
「はい・・・ 最高級の松茸に間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
324:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 06:41:14 HpOlmUYR
>>322
そうだよ。根拠なんてないただの道理でしょ。
それを絶対のようにいうのは一部の熱狂信者かにわか信者のどちらかでしょ。
因果に応報なんて言葉をつける必要さえ感じないけどね。
325:神も仏も名無しさん
07/08/13 06:44:33 XX3TqzIn
福沢諭吉「脱亜論」
「悪友を親しむ者は、共に悪名を免(まぬ)かるべからず。
我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり。」
結局、本当は「アジア東方の三国(支那、朝鮮、日本)の関係を
悪化させるような悪者(悪友)は謝絶するべきだ。」
と言う事だ。
326:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 15:00:36 4A/vTCx3
>>325
それも主義だね。
やくざも右翼も同和も真面目も宗教信者も会社員も公務員も日本人も外人も知り合いいるが、
それぞれに真面目さも不真面目さもあるし、どうしようもないヤシはどの部類でもどうしようもない。
327:神も仏も名無しさん
07/08/13 19:46:42 538iDVwQ
>>269
>完全自由を主張するなら一片でも頭の中にこれは悪い事だという意識を持ってはならない
完全自由なんてものは無から有を生み出し自由自在に
法則を創造できる神だけ。
人間ごときが自由なわけないだろう。
人間は自分の想念や行動の引き起こした結果から逃れることは出来ない。
それは殺人を犯したものが今度は殺されるとか
そんな単純なものではない。
ただし殺したものは理由はどうあれその報いは受けることになるのだ。
神の被造物を断りもなく破壊してるわけだからな。
神の声を聞いたと錯覚して殺人を正当化するのも言わずもがなだ。
良い殺人や悪い殺人などというものはない。
殺人は殺人であり人間の規範とは完全に重なろうはずもない
神の法則にしたがって等しくその報いは受けることになる。
328:神も仏も名無しさん
07/08/13 19:54:07 538iDVwQ
してみると自分も含めて神の被造物である全存在に対していかなる態度を
もって接すればよいか?
自分も他者(人間のみならず動植物も含めて)も一切傷つけることなく
自分も他者も喜ぶ(ただしこれは他者のエゴを満足させることではないことに注意せよ)ことをせよ
ということになる。
329:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:16:55 4A/vTCx3
うわ、出たよ。
神なんかを持ち出して人間を冒涜する○○。
330:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:20:05 4A/vTCx3
失敗した。
327に冒涜されて傷ついたー!
ってレスにすればよかった。
こっちに変更。329は取り消し。
331:神も仏も名無しさん
07/08/13 20:20:23 538iDVwQ
>>329
君を生み出した神がいなきゃ君はここに存在してないよ。
君が自ら君自身を生み出したのか?
332:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:21:40 4A/vTCx3
なんで神神系ってのは虫のいい身勝手さとよわっちさを持ち合わせてるヤシばかりなんだろう。。。
もっと強く生きなさいよw
333:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:22:15 4A/vTCx3
>>331
アホか、俺は神なんかから生まれてねーってのw
334:神も仏も名無しさん
07/08/13 20:22:19 538iDVwQ
>327に冒涜されて傷ついたー!
>ってレスにすればよかった。
これがまさにエゴである。
人間が現世において背負い克服すべき最大の課題。
335:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:24:08 4A/vTCx3
>>334
君の理想の世の中は望まないね。
俺の理想と君の理想とどっちに現実社会が近づけるか競争しようぜw
身の回りだけでも自分の理想に近づけないとな。
336:神も仏も名無しさん
07/08/13 20:29:47 538iDVwQ
>>335
もちろん望む望まないは君の勝手。
誰もそれを阻むことは出来ない。
ただし自分の形成する想念や行動の結果は
君に必ず跳ね返ってくるがね。
337:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:54:34 4A/vTCx3
>>336
過去の行いが跳ね返って絶好調ですよ、お陰さまで。
つか、現実で何をやってるかが問題だと思うよ。
こんなところで理屈述べても現実でどう動いてるかだからね。
338:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 20:59:55 4A/vTCx3
でも、神から生まれたでもいいな。。。
「神の子りょん」
なんかかっちょいいじゃんw
339:神の子りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:00:17 4A/vTCx3
これからこれでいくか?
340:神の子りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:00:56 4A/vTCx3
信者は俺に逆らわないようにな。
341:神の子りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:02:51 4A/vTCx3
ちなみに538iDVwQは
「神の創造物538iDVwQ」を名乗ってもいいよ。
342:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:09:13 538iDVwQ
>>340
君が神の子であるのと同様周りの人間も神の子であって
勝手に自分自身を高みに置くのはまさにエゴの
なせる技なわけだ。
俺が俺がの精神が争いを生み結果として世界を荒廃させてるさせるわけ。
343:神の子りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:15:27 HpOlmUYR
>>342
被造物にそんなこといわれてもなあ。
344:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:22:22 HpOlmUYR
まあ冗談として。
神と人間みたいな上下関係を作って、神に近いだ遠いだやって上下関係は助長される仕組みってことだよ。
神意識はそういう利用価値の元に発展したという現実を知りなさいよw
純粋な思いから出来た物でも発展過程では利用価値が物を言うんだよ。
>>327のレスの人間ごときには327自信こそがごときだという自覚はあるのかな?
345:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:23:09 538iDVwQ
ありとあらゆる存在は神から生まれたのであり神を通して
つながっている。
現世においてはエゴのせいで中々意識することは難しいが
自他の区別というのは本来幻想である。
無神論者というのはこのつながりを断ち切り幻想を真実と錯覚し
我欲のみに生きるようになる。
だがどう足掻いても神の被造物が神の法則に逆らうことは出来ないから逆らえば
相応の苦痛を受けるハメになるのである。
346:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:24:39 HpOlmUYR
>>345
人間ごときじゃ説得力に欠けるんだよね。。。
347:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/13 21:29:59 HpOlmUYR
>我欲のみに生きるようになる。
断言するならこれを証明してごらんよ。
俺には「神神信者」の神概念こそが身勝手なエゴの権現のように見えるけどね。
ちなみにエゴそのものを全否定する必要性も感じないし。
348:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:37:47 538iDVwQ
>>346
だから信じるかどうかは君次第。
だが君を根本的に縛る法則は君の意図とは無関係に存在する。
法則に合致した行動をとれば喜びが得られるし
法則に逆らって苦痛を被るのも勝手というわけ。
ただしエゴに完全に囚われると自分で自分を省みることは出来なくなるし
他人が助言してもそれを受け入れることは決して出来なくなる。
自分で苦痛を生み出してるという原因を知ることも
出来ず永遠に苦痛の終わらない無明の世界
これが本来の意味での地獄なのである。
349:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:38:32 CnHORjuB
敬虔なキリスト者等なら、こんな大言壮語はできないだろうよw
たぶんムスリムとて同じだろう。
真に人格者であれば、神の前の平等がどういうことかについて、(それがヤハウェでもアッラーでもイエスでも)、
こういう説き方はしないだろうw
器が知れるな・・(´ー`)y━~~ >> ID:538iDVwQ
350:神も仏も名無しさん
07/08/13 21:42:54 538iDVwQ
>>347
自分と他者をまったく同等に愛せるか否か
他人の喜びを自分の喜びとし他人の苦しみを自分の苦しみと
感じることが出来るか否か
それが出来ないうちは多かれ少なかれ我欲に囚われているのである。
自分と他者がまったく切り離されてるという意識では
決して我欲を克服できないであろう。
351:神も仏も名無しさん
07/08/13 22:38:48 tBgDkXCT
善因、悪因等から生じる因果応報の原理を説いた良書ありませんか??
352:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:25:26 GRXzS12O
>>350
>自分と他者がまったく切り離されてるという意識では
>決して我欲を克服できないであろう。
我欲を追求することは悪どころか善行だ。
我欲が無くなる=死を意味する。
自分のやった行為が自分に返って来るということも無い。
すべては定まってはいない。諸行無常也。
つまり因果応報なる法則などインチキということだ。
ただ、自然(=神)と同化する行為は神と通ずる道なのは言うまでもない。
353:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:29:21 GRXzS12O
善因善果悪因悪果もすべて嘘偽りなのである。
どういう行為をしたとて未来に起こる現象など定まってはいない。
善悪の定義ですら定まりなどない。
あるのは人間が人間に都合よく考え出した「善のようなもの」
「悪のようなもの」だけだ。
それはきわめてエゴイズムに満ちた善悪の定義となっている。
354:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:32:29 GRXzS12O
したがって行いにおいて「善悪」=「偽善偽悪」に囚われてはならない。
善悪が無いのだから当然、報いなども無い。
善悪を超越することが悟りを開く唯一の道だ。
355:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:40:56 GRXzS12O
人間社会における「善悪」の定義とは道徳上、法律上だけのものであり真理ではない。
本来「善悪」など無い。ゆえに前世の報いも無い、来世のつながりも無い。
すべては偶然の産物ということ。これが真理。
罪もない人々がいきなり災害や不慮の事故で死ぬことがそれを如実に
物語っている。
356:神も仏も名無しさん
07/08/14 00:54:05 MTl5P2ag
>>352-355
>我欲を追求することは『悪どころか善行』だ。
>我欲が無くなる=死を意味する。
>『善悪が無いのだから』当然、報いなども無い。
>善悪を超越することが悟りを開く唯一の道だ。
>『罪もない人々』がいきなり災害や不慮の事故で死ぬことがそれを如実に
>物語っている。
善悪超越論を説くならまず他ならぬ自分自身が善悪に対する執着を絶つことから
始めた方がよろしかろう。
357:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:00:14 GRXzS12O
>>356
善悪を超越することはさほど難しいことではない。
{善悪、因果応報とは人間に悪いことをさせないための方便である}
と納得することだ。実に簡単な理論だ。
358:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:04:34 MTl5P2ag
善悪を超越した状態が本来の姿なら
「悪いことをさせない」という方便などそもそも必要なかろうに
359:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:17:57 GRXzS12O
悪いこととは、超越してない者のためにあえて言ったんだ。
実際問題として、、
善悪とは、人間による概念で創作した妄想に過ぎないということ。
例えば、殺人、窃盗は悪、社会に寄付したり、他人に尽くすことは善、
と定めたのである。
しかしながら、これが大いなるインチキそのものだったのだ。
人間社会を円滑にするために人間に都合の良いように過去の人間が
生活の知恵として「善悪」を定義した。
だが事実、善悪など無かった、すべては不定のものだった。
これを深く悟りきれれば半分以上は善悪超越したと言えるだろう。
360:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:20:44 GRXzS12O
善悪が無いのだから、罪も無い、前世の報いも無いわけである。
したがって恐れるものなど何も無い、となる。
361:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:30:20 MTl5P2ag
善悪はないという本来の法則に逆らってまでして
何で人間生活を円滑にするために
善悪の概念を生み出す必要があったのやら。
362:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:34:06 MTl5P2ag
人間の精神の本質が善悪の区別のないカオスならカオスを改変してまで
なぜ人間が秩序を打ち立てる必要があったのか?
363:神も仏も名無しさん
07/08/14 01:45:57 MTl5P2ag
人間は生まれてから死ぬまで神の与えた条件によって縛られている。
鳥のように飛びたいと思っても飛べないし
魚のように泳ぎたいと思っても泳げない。
完全な自由など存在しない。
制約があるのだから制約に反していないかどうかという意味で善悪は存在する。
神の定めた法則に従うことが善であり逆らうことが悪である。
この意味での善悪を人間は決して超越することは出来ない。
364:神も仏も名無しさん
07/08/14 03:11:01 uclKXBQh
>MTl5P2ag
ではあなたの解する善とは何ぞや?悪とは何ぞや?
私の見解ではこうなる。
善とは、
「自ら死を選ばないこと=生存すること」
「自らを守ること」
「自らを向上せしめる努力をすること」
「人類愛を培うこと」*(異性に限る。同性とは戦う必然性アリ)
「自然を大切にすること」
「小動物を哀れむこと」
「感謝の心を養うこと」
悪は上記の逆を行うこと。
365:りょん ◆Ryo/Z1n.Io
07/08/14 03:54:47 QETA1kw5
>>349
俺の言う神神(かみかみ)っての理解してもらえましたか?w
神から最も遠い有神論者とでも言おうか。
無神論者よりも神から遠ざかってるのかもしれないですね。