07/08/15 01:34:01 buildlz2
協会では先祖の罪は清平で先祖解怨してから霊界祝福を受けさせて清算するそうです。
まず自分から7代前までの先祖を解怨してもらうのに280万円、
自分から7代前までの先祖を祝福してもらうのに560万円必要です。
その後は少しずつ安くなるらしいのですが、それでも法外な料金が必要です。
ちなみに現在では120代程度まで先祖解怨しているそうです。
たとえば隣県に遠い親戚の食口がいて、3代前の祖々父が従兄弟同士だとします。
4代前には兄弟、5代前には共通の先祖になります。
ではそれ以前の共通の祖先の解怨と祝福は、どちらかの食口が代表してやればいいのか?
それはダメです。大母様のありがたいみ言によれば、
「全ての日本食口は210代前までの祖先を霊界解放して祝福してあげなければなりません」
日本に多い「佐藤さん」は佐野の藤原氏の子孫と言われます。
武藤さんは武蔵の藤原氏、加藤さんは加賀の藤原氏、共通の先祖は藤原鎌足(614~669)です。
便宜上1代を25歳で計算しますと、4代前の先祖は100年前、40代前は1000年前、
計算上は56代前あたりが藤原鎌足です。
では食口の佐藤さんと武藤さんと加藤さんと斉藤さんと伊藤さんと権藤さんと新藤さんと紀藤さんと藤原さんが相談して、
60代以前は誰か一人が代表して“共通の祖先”を解怨して祝福すればいいか?
ダメです。大母様のありがたいみ言によれば、
「全ての日本食口は210代前までの祖先を霊界解放して祝福してあげなければなりません」
このように韓国人詐欺師が考えた「教会内部向け霊感商法」のシステムをどう思いますか?
一般食口は大真面目に信じて、生活費を削り、借金までして献金しています。
ちなみに日本人以外は3千億人以上の霊人が、献金なしで霊界祝福されたそうです。