07/08/01 22:14:44 RMy8Bsvz
>>521
>時代の流れとして共産主義が崩壊しただけですが
それを穏やかに人的物的被害を少なくすることに貢献したというところでしょうか。
40年前から国際勝共連合による思想的政治的活動により共産主義を牽制してきた。
アメリカではレーガン大統領を支持し政権を支えるためにワシントンタイムスを創刊し
大統領をバックアップした。そのために3000億円を投資した。
ゴルバチョフとの面談により共産主義の放棄を決意させソフトランディングをさせた。
食口は共産主義を終焉に導いたのは文氏だと信じて疑わないようですね。
でもそれは我田引水(自分の田に水を引き入れるという意味で、自分の利益になるように考えたり、したりすること)です。
ラーメン屋のオヤジが「昨日〇〇がウチに食べに来たから大サービスしてやったんだよ!
今日〇〇がホームラン打ったのはオレがチャーシューを大サービスしたおかげだな!」と自慢するようなものです。
1990年4月に文氏とゴルバチョフが会談してますが、たった30分の会談でした。
しかも文氏(韓国語)→朴氏(英語)→ソ連通訳(ロシア語)→ゴルバチョフと二重通訳でしたから正味10分の挨拶程度です。
当時協会が中国で進めていたパンダ自動車計画(大失敗)に興味を示したと言われます。
1990年7月には創価学会の池田大作氏も負けじとゴルバチョフと70分の会談。
「法の華三法行 」の福永法源被告も、10億円以上の莫大な資金を投じて、
元英国首相サッチャー、ゴルバチョフ、ローマ法王、マザーテレサ女史、クリントン大統領等と会見。
これらはすべて、海外に人脈を持つ貿易ブローカー等を通じて「¥」で買ったものです。