07/08/28 09:29:10 6tWczCO3
また夢の告に依って、綽空の字を改めて、同じき日、御筆をもって名の字を書かしめたまい畢
りぬ。
また、夢のお告げがあった言って、綽空の字を改め、善信という名を書いてくださいました。
これは、師匠が弟子に印可を与えるときの行為とほぼ同等というべきでしょう。これはまさに、
決定往生の証拠であります。悲喜の涙を抑えて申し上げます。
印可を得たも同然とは、印可を得ていないと言うことだ。僧籍がないということと、印可を得
ていないと言うこと、ここが親鸞の苦しいところと言うべきだろう。
>>135
>性欲について質問します。親鸞の交わりは生涯、妻だけだったのですか?
妻帯の問題は、後日に議論しましょう。