07/05/25 01:08:51 84j4evll
>>339
一見真摯な感じはもった。しかしながら、ものの見方というものは、一方が必ずしも
正しい、とは言えないのではないか。
現に、元K理事長を外そうとした当時の理事の挙手の数は、一方的とは言えず、かなり
伯仲していた筈。
臨時総会に私は出席しなかったが、沖縄の某長老の記録を読むと、一見、K元理事長
に非があるように記されている。しかしながら、質問者の発言記録を見ても、歯がゆさ
が感じられる。
確かに任期に満たない理事長を変えざるを得ない突飛なことがあったにせよ、本来は
理事がもっと適切なる判断をこうなる以前にすべきであった。
しかしながら、何故、そういう自体に立ち至ったのかを無視して、現象面のみをもって
遺憾とするのも、片手落ちの感がする。
ここまでの流れに至ったからには、相当の問題が起きていたと考えざるを得ない。
全ての事柄は、全会一致で、意見・見解の統一をはかれないものであろう。
代議員は、はからずも、変化に賛同したのではなかったのか。
採決となると、如何に微妙な僅差であっても、決定せざる得ないときは、前に進ま
なければならないだろう、と思う。
一般社会の思想の動向を見るがよい。同じ日本国民でありながら、こうも極右~極左
が泡を飛ばして発言しているではないか。
この狭い教団運営においても、考え方の違いは当然あろうというもの。