07/07/01 15:45:33 rno3HG8p
話題は上の文とは分離しています。
別の問題として【睡眠妄想逃避悪ミームの改善】について書きました。
睡眠逃避という人間は増えている。思春期のある時期沢山の睡眠が必要な次期はある。
しかし、成人したら話は別だ。睡眠逃避という心の病気だ。
それは、罪悪感とか羞恥心の使い方が間違っているから起きる犯罪だろう。
罪悪感とか羞恥心それがあるのに余分な事をして更に嘘や罪や失敗を作る。
自分の寝たり起きたり寝たりという失敗とは別に
睡眠逃避それを選択した本当の理由を誤魔化す為の睡眠逃避だろう?
そして睡眠で心根のヤバサを誤魔化す為に睡眠に逃げようと決意しただろう?
そして予定通り何度も寝た事にして、寝たから何も出来なかったというアリバイ工作なのだ。
元にある人生へのヤバサと罪を隠したわけだ。
起きて正常な意識で対応したくない隠しておきたい心は何だ?それは自分の現実だろう。
親兄弟、職場、学校、自分の過去、自分の未来、自分の現状に対して積もり積もった負債を
直視したくない!どれ程の睡眠を削っての戦いをして人生を立て直さなければならないか!
戦う前から、その犠牲として捧げねばならない膨大な苦痛をイメージして圧倒されて挫折する。
現実をコツコツと努力する以外に何も無いのに負けたらどうしようとか失敗したらどうしようと
妄想して結局何もしないで寝たきり老人の様な人生を選択する。こういう人間は現実の人生で
負け続ける事の方がイメージの世界で未来の勝利を手にするまで受けなければならない苦痛
の連続のイメージを見るよりも気楽だと考える病人である。