07/03/25 16:29:47 TP7Nz5b9
学会破門前は
・人が歩くとき右足と左足を交互に出しながら前進する。
それが正宗と学会である。
どちらかの足が優れているということではなく
協力することで前に進むのだ。
・車輪は一つでは倒れてしまう。
両輪があるからまっすぐ進むのだ。
・車で言えば正宗が舵取り、学会が駆動。
どちらがかけても前には進まない。
てなこと言っていたが。
>>317
今は男は刀を腰に帯びていないので、そのたとえは
現代にはそぐわないのでは?
それ以前に鎌倉時代でも、庶民等ほとんどの人は
刀も高価な鏡も持っていなかったと思うが。