07/03/14 01:41:43 rcoxYnMN
>>552
これは我々には一つしかありません。個々人の生命の中心に在って、宇宙と直結している神の存在のみです。
生命のど真ん中にある神の存在のみです。これ以外「永遠の平等」は一つもありません。
平等をもし認めないというならば、各人はバラバラであり、「統一なき多様性」となり、
人類はただ地球にはびこっているような卑しい存在となります。
神の存在においてのみ永遠に平等なわけです。
そしてこの平等の神の心に従って自由を行使した時、全人類は自由となる。
神の存在は認めざるを得ないはずです。
これを否定した場合、我々には平等と共通性が永遠になくなるからです。
一方で平等を語り、他方で神の存在を否定するならば、その方の言う平等は嘘であるということです。
神の存在を無視して平等はどこにも存在していないからです。
平等観からも必然的に神の存在は要請されます。
平等はこの宇宙ではこれしかないからです。