なにがなんでも親鸞会at PSY
なにがなんでも親鸞会 - 暇つぶし2ch100:神も仏も名無しさん
07/07/08 11:10:24 aP8cQWzW
なんで新スレ立てないの?

101:神も仏も名無しさん
07/07/08 11:32:13 lqjYVJ1t
>>100
現在乱立している重複スレを全部消化してからにしましょうよ。

102:神も仏も名無しさん
07/07/08 12:13:14 tpCwQfVl
>>101
乱立スレは削除が原則。
乱立スレの中には1のテンプレを悪意に改変したやつもあるし。

103:神も仏も名無しさん
07/07/08 13:00:50 LiQ2ik+/
>>97-99
 シンパとシンパの仲間割れ。
 アンチは議論の蚊帳の外。

          アンチは元気がないのか、高見の見物か。

104:神も仏も名無しさん
07/07/08 13:25:40 lqjYVJ1t
>>103
私は、「物が言えない」親鸞会の腐った組織や、
高級な絵画やそれほど必要とも思えない箱物に対して、
会員さんが苦しい中から布施した浄財を無駄遣いすることや、
若い会員(講師部・特専部・青年部・学生部)の過労死疑惑や、
強引な勧誘や強引な聴聞の誘いや、
社会通念に反する非常識な行為(嘘を付くことも含む)の強要や、
不明瞭な理由による除名騒動などに嫌気がさして、最近退会した者です。
ですから、シンパではありません。
しかし、高森先生の説かれる親鸞聖人の教えは真実だと今でも思っていますし、
聞かせて頂きたい気持ちに変わりはありません。
(しかし、U田氏の説法と二股をかけることは許されないそうなので、
 やむなく退会しました。)その意味で、アンチでもありません。
「非僧非俗」のもじりじゃないですが、「非シンパ非アンチ」の立場です。
ですから、親鸞会の全てを否定するつもりはありませんし、
全てを肯定するつもりもありません。
肯定すべき部分は肯定し、否定すべき部分は否定する、という「是々非々」の立場です。
(「欧陽菲菲」ではありませんw)

105:神も仏も名無しさん
07/07/08 13:51:40 XU/MDH+4
>高森先生の説かれる親鸞聖人の教えは真実だと今でも思っています

いくら退会しようがシンパです
ありがとうございました

106:神も仏も名無しさん
07/07/08 14:02:02 2OYwdsz7
初心者です

「誰に救われたかわからない」
がどうして一念義になるのか根拠を教えて下さい。

107:神も仏も名無しさん
07/07/08 16:28:36 1mW1UlQG
                    ゜ヾ´      ″
     マックノーウチ !   =―≡ ̄`:∵∧_∧´‘
          _  Λ_≡―=', < >>104>∴∵゛、゜¨
        , ≡ ) (´∀` r⌒)  _/ / ̄    _
      ´∴‘≡く / ∧   | y'⌒  ⌒ ヽ _Λ(  ≡―=‥、,、
     ″″    \/  Λ_|  /  | | ´∀`)`=―≡―〟〟
     “         (´∀ー' |   |ヾノ   //
             =―≡ ̄`:, | ,  | ( ̄=―≒‥,,
         ,゛“=―≡―=',/  ノ )∵`=≡―=
                ∴/´/ / |  | ,'ゞ       マックノーウチ !
              ゛〃/ / / \|  |   ヾ
                /(  |  (  |
               /  |  |  |\ \
              / / |  |   | ヽ/⌒〉
             (_  「 _) (_〈_/

108:神も仏も名無しさん
07/07/08 16:51:23 1vWBgONg
>>103=渡海難

名無しで書き込むのはやめろ。

109:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:11:57 D9C8B5jF
895 :神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 07:42:09 ID:QtYk/N6e
>>895
>もちろん、疑情は一念で晴れますよ。

・「地獄の存在、極楽の有無」も一念で晴れる
・一念で『死線を越える』
という理解で間違いないでしょうか?

■高森顕徹氏20歳 次第にその迷雲も晴れ

【華光会発行『華光』第5巻第5号「私の信仰体験」】
何とかして私達に、地獄の存在、極楽の有無を確実に指してくれる人はないか。
求めつつ、ややもすればこの解答をなし得ざるを自身の偉きが如く考え、人をも迷わし、
自分も迷いながら、実に毎日仮夢をやっていたのであります。はからずも夏休み数日前に、
増井君をはじめ数名の求道者諸兄の御指導を受け、半信半疑、なお私の心は悶えました。
親切にも休暇中『仏敵』の書をお借りして読ませていただき、また家にあった書物により、
さらにまた華光をも送っていただき、次第にその迷雲も晴れ、今日までの悪疑を恥づるに余念がありません。
ただただ「そのままこい」「そのままでよい」とは何と有難いことでしょうか。南無阿弥陀仏々々々々々々
これも諸兄の方々のお骨折りによるものと、さらに大悲の無限の方便摂化に、ただ感泣するのみであります。


■高森顕徹先生18歳、獲信間もない頃だった。

親鸞会黎明期の証言|はじめに
URLリンク(tdl.to)
有沢喜一・千代夫妻が、高森先生に出会ったのは、敗戦直後までさかのぼる。
高森顕徹先生18歳、獲信間もない頃だった。
高森先生が伯父・千田法潤住職と、有沢さん宅を訪ねられたのが、最初である。
当時、喜一氏は寺の門徒総代、民生委員をつとめるなど、村の顔役だった。
高森先生のご法話には、村中に声をかけ、多くの人を集めた。
「ご説法に立たれた高森先生は、『死線を越えて』の腕章をされ、評判になっていました。
ネタミ・ソネミから寺で法座もできなくなり、私達は自宅に先生を招き、法話会をするようになったのです

110:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:13:18 D9C8B5jF
895 :神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 07:42:09 ID:QtYk/N6e
>>895
>しかし、救われたら何でもかんでも分かるというわけではありませんし、
>疑煩悩は変わりませんから、いろいろな疑問が起きるわけです。
>(だからこそ信後も教学が大切なのです。)

『救われても疑煩悩は変わりませんから、いろいろな疑問が起きるわけです。』
この疑問なかに
「地獄の存在、極楽の有無」
「死線を越えたかどうか」
は入りますか?

111:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:14:20 D9C8B5jF
895 :神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 07:42:09 ID:QtYk/N6e
>>895
>そのような「疑問」が解決したのを「次第にその迷雲も晴れ」と表現されただけでしょう。

『そのような「疑問」』とは具体的にどのような疑問でしょうか?

112:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:17:48 D9C8B5jF
895 :神も仏も名無しさん:2007/07/07(土) 07:42:09 ID:QtYk/N6e
>>895
>他力信心は一念で獲得するものですが、信心の「味わい」は教学を学ぶにしたがって、
>徐々に深まり、磨きがかかってゆくものです。
>(だからこそ、他力信心は一味平等ですが、救われた人の「信味」は人それぞれです。)

下記、教学的には未熟?な時(磨きがかかっていない時)の告白のなかで、
救われた人の「信味」がどこからなのか教えてください。

■高森顕徹氏20歳 次第にその迷雲も晴れ

【華光会発行『華光』第5巻第5号「私の信仰体験」】
何とかして私達に、地獄の存在、極楽の有無を確実に指してくれる人はないか。
求めつつ、ややもすればこの解答をなし得ざるを自身の偉きが如く考え、人をも迷わし、
自分も迷いながら、実に毎日仮夢をやっていたのであります。はからずも夏休み数日前に、
増井君をはじめ数名の求道者諸兄の御指導を受け、半信半疑、なお私の心は悶えました。
親切にも休暇中『仏敵』の書をお借りして読ませていただき、また家にあった書物により、
さらにまた華光をも送っていただき、次第にその迷雲も晴れ、今日までの悪疑を恥づるに余念がありません。
ただただ「そのままこい」「そのままでよい」とは何と有難いことでしょうか。南無阿弥陀仏々々々々々々
これも諸兄の方々のお骨折りによるものと、さらに大悲の無限の方便摂化に、ただ感泣するのみであります。

113:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:19:21 D9C8B5jF
920 名前:神も仏も名無しさん :2007/07/07(土) 14:47:29 ID:SKwSPhkl

>>920
>獲信のとき自身の思ったこと、
>考えたことを書いてある

更に親鸞珍しき法をも弘めず、如来の教法を、
われも信じ人にも教え聞かしむるばかりなり。

114:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:21:48 D9C8B5jF
920 名前:神も仏も名無しさん :2007/07/07(土) 14:47:29 ID:SKwSPhkl
>>920
>初期の親鸞会では信心決定されたという方の、獲信のときについて書かれた
>投稿を多く扱っていた

「20年以上昔」とういうのは本当でしょうか?
最近は全くないということですか?
学徒の皆さんはどう思いますか?

115:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:23:39 D9C8B5jF
>>97

「万人共通の事柄」と「当人特有の体験談」について理解があっているか教えてください。

■「万人共通の事柄」とは、
>獲信というのは「阿頼耶識」の体験ですよ!
>心も言葉も絶え果てた体験ですよ。

■「当人特有の体験談」とは、
>それが「意識」にどのように影響を及ぼし、
>どのような言葉を発するかというのは実に様々な可能性があり、
>人それぞれ違う部分がたくさんあって当然でしょう。

このように理解しましたが、自信がありません。よろしくお願いいたします。


※または、

>それが「意識」にどのように影響を及ぼし、
>どのような言葉を発するかというのは実に様々な可能性があり、
>人それぞれ違う部分がたくさんあって当然であり、

そのなかに、「万人共通の事柄」と「当人特有の体験談」がある。

この場合の何が「万人共通の事柄」で、何が「当人特有の体験談」になるのか、具体的に教えてください。

116:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:28:01 D9C8B5jF
>>97
>救われた当人特有の体験談というのは人それぞれ違うものであり
>「説法」ではあくまで、万人共通の事柄しか説いてはならないのです。

>親鸞聖人は万人に共通する事柄しか説いておられませんし、
>ご自身の生々しい体験談は書き残しておられません。

>高森先生も(何十年も昔ならともかく)現在は自身の体験談を話されません。

ご自身の生々しい体験談は説いてはならないのに、
何十年も前ですが書き残してしまった場合、
その始末はどうすればよいでしょうか?

117:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:28:47 D9C8B5jF
>>104
>高森先生の説かれる親鸞聖人の教えは真実だと今でも思っています

よくわからないところがあります。
よろしければ教えてください。

【三願転入とはどんなことか】
URLリンク(www.shinrankai.or.jp)
この十八願に誓われた絶対の幸福、無碍の一道に出るには、
十九、二十願の道程を通らなければならないことを発見し、
教導なされたのが親鸞聖人です。
その体験を三願転入というのです。

七高僧の方は発見されなかったと理解してよいでしょうか?

118:神も仏も名無しさん
07/07/08 18:53:55 lqjYVJ1t
皆さんへ:

論点が拡散するのを防ぐため、

> 彼が信心決定していようといまいと、親鸞聖人の「教え」を曲げたという事実が
> ない限り、除名の理由になりえません。ですから、彼が何か「教えを曲げた」と
> 断定せざるをえない決定的な発言や証拠があったんでしょう?
> それが何なのかを教えてほしいと再三言っているのです。

という私の質問に対する回答以外にはレスしないことにします。

ついでに補足しますが、彼は親鸞会によって除名されたわけですから、
除名の理由は親鸞会の中で普通に使われている言葉のみを用いて説明できるはずです。
なぜ「一念義」がどうのこうのと高森先生が普段使われない用語を持ち出す必要があるのか、
理解に苦しみます。もしそれが説明のために本当に必要なら、同じ内容をもっと
普通の言葉に置き換えて分かりやすく説明してください。
そうでなければ、単に教学上の知識をひけらかして相手を見下し、
煙に巻いて逃げようとする態度にしか思えません。
知識をひけらかすのでなく、常に聞く側の立場に立って、分かりやすく噛み砕いて
説法するという高森先生のモットーに反しますよ。

119:神も仏も名無しさん
07/07/08 19:04:49 tc43+k5W
         ___
        ヽ|・∀・|ゝ
       三= |虫唾|
         / >     タタタタタ・・・・

120:神も仏も名無しさん
07/07/08 19:34:11 SROB04ko
俺、関東のとある大学一年生。親鸞会やめるわ。理由↓

■高森氏18歳のとき・・・

>「次第にその迷雲も晴れ」

>1月、■■■■、高森顕徹と出あう。
>■■■、高森顕徹と出あう。
>二人とも間もなく獲信。(親鸞会年表より)

■高森氏20歳のとき・・・
「総てが包まれていたことに気がつくのだ」


すると、親鸞会発足当初、全員異安心じゃねえかよ!!!!

大体昔はどいつもこいつもポンポン信心決定しすぎだっつうの!!!!!
なんかおかしいと思ってたよ。

みんな「総てが包まれていたことに気がつくのだ!!」とか言われて獲信した
つもりだったのね。アホらし。ばいばい。


121:神も仏も名無しさん
07/07/08 19:36:45 XEZr6px9
>>120
宝の山から手ぶらで帰るんだね。
やめても後生の一大事はなくならないのに。

122:神も仏も名無しさん
07/07/08 19:41:11 yk+MMPHT
ばいばい、だけじゃ物足りないだろう
セーホンドーに、ンコ垂れて去るぐらいしなきゃ
後々、遺恨を残しかねない

123:神も仏も名無しさん
07/07/08 20:09:49 6ekQWOc9
世の中には地獄行きの脅しが通じない人もいる。
地獄行きに一生怯えて暮らす人もいる。
人間だもの。

124:神も仏も名無しさん
07/07/08 20:21:47 zT4PxElk
         ___
        ヽ|・∀・|ゝ
       三= | オカン|
         / >     タタタタタ・・・・


125:神も仏も名無しさん
07/07/08 20:22:44 FU7nL/e3
苦しみの根元は無明の闇であることをはっきり教えられた方が親鸞聖人であります。


126:神も仏も名無しさん
07/07/08 20:25:05 QWjkF8jr
同朋の里だけども、法輪閣という名前になったそうですね。
顕正新聞はこの記事一色と言う感じです。
早く会員の皆さんも、親鸞会の偽りに気づいたらいいね。

127:■■■新入生へ■■■
07/07/08 20:25:03 XU/MDH+4
そろそろ親鸞会の存在を聞かされている頃でしょう。

後生の一大事を解決したいという気持ちで新歓合宿を終えた方も多いと思います。

しかし、以下の4点をよくよく知った上で継続するかどうかを考えてください。

①皆さんの先輩は(たとえ4年生、院生であっても)、後生の一大事を解決していない。

②OBの人(実際には親鸞会の講師ですが)も、後生の一大事を解決していない。

③親鸞会の本部にいる立派な方々(親鸞会の幹部ですが)も後生の一大事を解決していない。



④親鸞会の会長(高森先生)も、後生の一大事を解決していないwww

128:新入生へ
07/07/08 20:54:39 oQKtfNkN
4月も終わりに近くなってきた。
ゴールデンウィークはどうしようかと家族で話しをしていると、息子だけ自分はサークルの合宿に行きたいという。

花の大学一年生である。ゴールデンウィークになにも予定がないのも考え物だが、例の宗教のサークルである。
何があるのか心配でならない。
行って欲しくない思いで一杯だった。

「どこで合宿するんだ。寺か?」

「いや、普通の旅館だって。電話番号がこれで、住所は・・・」

バーベキューとかスポーツやるんだといくら言われてもどうしても納得できない。
大体宗教の合宿なんて洗脳されるに決まっているじゃないか。

統一協会の洗脳合宿について聞いたことがある。
これはほとんど睡眠をとらせず食事もわずかしか与えないで、7日間ぶっ通しで統一原理の話しをして、参加者を洗脳するらしい。
オウム真理教だって富士山麓で合宿していた。

今までがどんなにソフト路線でも、ここらで本性を現すのではないか。そんな不安が襲った。
幸い旅館の住所と電話番号は、息子からもらったパンフレットに書いてあったので、電話してみた。

答えてもらえるかどうか心配だったが、参加する学生の父親だというと案外あっさりと話しをしてくれた。

どんな団体か?
「大学で親鸞の教えを学ぶサークルだそうです。」

毎年やっているのか?
「毎年使ってもらっていますよ。」

どんな合宿なんですか?
「部屋で講義をしているのが半分くらいで、あとはバーベキューとか遊びに行っておられるみたいですね。」


129:新入生へ
07/07/08 20:55:43 oQKtfNkN
そのあと、合宿に参加する学生は最近の若者にしてはとても礼儀正しく、お酒もやらないし、毎日元気で活発だということ。
大変いい学生さんですよ、と。

単なるリップサービスとも思えない口調だったが、考えてみれば旅館を使ってくれる団体を悪く言うはずがない。
大きな宗教団体なら、その旅館の主人が信者と言うこともあるだろう。

その後母と家内に相談したが、母は、どんなところに行くのかわからないが、御開山
(母は熱心な真宗の門徒なので、親鸞のことを御開山という)のお話ならおかしなもののはずがない。行かせてやりなさい、と賛成の様子。
家内は心配していたようだが、息子が行きたいのだから闇雲に反対するのもどうか、とのことだった。

聞けばその旅館は家からも遠くなく、いざとなれば車で行ける。私が心配しすぎなのかも知れない。

有名な観光地でもあるので、そんなに変なことも出来ないだろうし・・・。携帯の電源を常に入れておくこと。
一日一度自宅に電話を入れること。
この二つを言い聞かせて、息子を行かせることにした。



130:■■■新入生へ■■■
07/07/08 20:57:54 oQKtfNkN
ゴールデンウィークになり、息子は合宿にいった。
約束通り毎日電話があった。
合宿ではうまいものを沢山食べて、ぐっすり寝ているとのこと。
遠距離通学で食事や睡眠の時間が不規則になっている息子にとっては、有り難い機会だったようだ。

また、講義ではとても大事なことを教えてもらっている、とのことだった。親鸞と仏教のことについて色々話を聞いてきたようだ。

「いずれお父さんにも話すよ。でも今は自分でもよくわかってないところがあるからちょっと待って。」

結局どんな話しがあったのかはまるでわからないが、洗脳されている訳ではないようだ。
もっとも洗脳とはどういうものかもわからないのだが。
実は息子が合宿にいっている間に、あまりに心配で会社の友人にそのことを相談したのだが、友人の答えは、

「絶対にそんなところに行かせるもんじゃない。
大体カルト宗教というのは最初は正体を明かさないんだ。
あとから豹変する事はいくらでもある。
親に電話したときはこう言えと指導しているのかも知れない。」

というものだった。その通りだろう。

131:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:07:58 G/NwElTw
URLリンク(sayonara1929.txt-nifty.com)
毀誉褒貶はまかせたり
聞くに堪えぬ聖人への悪口雑言を、当時の同士は散々聞かされたに違いない。
動乱し、離れてゆくものもあったろう。(中略)あれから七百年。いつの世に
も真実を知るものは雨夜に星で、口さがない者たちの無責任な方言に惑乱する
ものばかり。毀誉褒貶はまかせたり。親鸞学徒はいつの世も、遍満する虚仮不
実の中に立ち、南無阿弥陀仏の凱歌をあげるのだ。(顕正新聞平成19年7月1日
号)

いわゆる問題のある宗教団体が、自分たちへ向けられる批判を、「祖師も批判
を受けたように自分たちも批判を受けるのだ」と主張するのは、迫害というエ
ントリで書いたとおりです。

この記事でも、かつて親鸞聖人が悪口を言われたように、自分たちも批判を受
けているのだ。そんなものには負けてはならないぞ、と主張しているのでしょ
う。


132:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:09:41 G/NwElTw
わたしも会員でいたときならば、この記事を見て、親鸞会への批判は本
願寺の陰謀だ、ネットでの無責任な方言だと思い、そんなものに惑わさ
れてなるものか、自分ひとりになっても最後まで求めぬくぞと決意を新
たにしたに違いありません。



133:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:10:38 G/NwElTw
しかし、外に向かっては「毀誉褒貶はまかせたり」と勇ましく豪語する
親鸞会ですが、その一方で会員をやめた人に「親鸞会を批判しない」と
いう誓約書を書かなければ、預かった金は返さないと脅したり。教学講
義を受講するのに「本会を批判しない。批判するものがいたら報告する」
という誓約書を書かせたり。親鸞会を批判する人を除名し、その人格を
貶めるような事を会員に徹底したり、ネットで個人攻撃したり…

134:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:11:50 G/NwElTw
親鸞聖人が門徒から集めた浄財で弁当屋を作ったり、先達の書いた著書
をそのままパクって自分の著作に載せたりして批判され、当時の門徒に
「わたしを批判したものは除名だ!」という誓約書を書かせ、除名され
た人の悪口を言いまくっておられたのならば、この顕正新聞の文章も納
得がいきます。

しかし、今の親鸞会の実情を見ていると、「毀誉褒貶はまかせたり」と
彼らが当時の親鸞聖人の姿と自分たちを重ねてみても、あまりの違いに
失笑するほかありません。


135:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:42:28 G/NwElTw
かつて会長の息子がスキャンダルを起こしたとき、スキャンダルを暴いた人た
ちは徹底的に粛清され、当事者である会長の息子の組織内での地位は全く揺る
ぎませんでした。

そこには親鸞聖人が善鸞を義絶されたような厳しさはどこにも感じられません。

「聞くに堪えぬ聖人への悪口雑言を、当時の同士は散々聞かされたに違いない。
動乱し、離れてゆくものもあったろう。」

今も親鸞会の姿に辟易し、離れてゆく会員は後を絶ちません。しかし言うまで
もなく、700年前に親鸞聖人のもとを去った同行とは全く違います


136:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:43:17 D9C8B5jF
【疑問】

関東の同行たちは、
善鸞の邪義
に対して何度も親鸞聖人にお手紙で報告し事態の収拾をお願いしました。

もし仮に親鸞聖人が教学的に未熟な時に「次第にその迷雲も晴れ」発言をしたということ
が明らかになって同行が混乱したら
関東の同行たちはどうしたでしょうか?

その真偽を尋ねるお手紙を出すか、京まで直接尋ねに行く可能性が高いと思いますが、
親鸞学徒の皆さんのご意見はいかがですか?

137:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:43:20 G/NwElTw
『人間は見たいと欲する現実しか見ていない』とはユリウス・カエサル
の言葉ですが、親鸞会の姿に落胆し離れてゆく人は、見たくない現実か
ら目を背けず、それを見つめる勇気を持った人だからです。

自分の人生に徹底的に真面目になり、依存を断ち切る決意がなければ、
親鸞会をやめることは出来ません。


138:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:48:42 D9C8B5jF
>>135
>かつて会長の息子がスキャンダルを起こしたとき、
>スキャンダルを暴いた人たちは徹底的に粛清され、
>当事者である会長の息子の組織内での地位は全く揺るぎませんでした。

疑問:だれが【和合僧】を破っていないのか?
・スキャンダルを起こした会長の息子
・スキャンダルを暴いた人たち
・スキャンダルを暴いた人たちを徹底的に粛清しスキャンダルを起こした息子をかばった会長
・もともと和合僧ではない

139:神も仏も名無しさん
07/07/08 21:52:08 ohsvJhgZ
自分の人生に徹底的に真面目になれば、依存を断ち切る決意をするのか?

140:神も仏も名無しさん
07/07/08 22:08:49 D9C8B5jF
●親鸞聖人 「末燈鈔」

まして各々のやうに在します人々は、ただこの誓ありと聞き、
南無阿弥陀仏に値いまいらせ給うこそ、ありがたくめでたく候 御果報にては候なれ。
とかく計わせ給うこと、ゆめゆめ候べからず。さきに下しまいらせ候いし
『唯信鈔』(『後世物語』)『自力他力』なんどの文にて御覧候べし。
それこそ、この世にとりては善き人々にて在します、
すでに往生をもして在します人々にて候へば、その文どもに書かれて候には、
何事も何事も過ぐべくも候はず。
法然聖人の御教をよくよく御心得たる人々にて在しますに候いき。


●高森さん 引用させていただいた先生方についてこのような御心でしょうか?

『伊藤康善先生の本』『大沼法竜先生の本』『真田増丸先生の本』なんどの文にて御覧候べし。
それこそ、この世にとりては善き人々にて在します、
すでに往生をもして在します人々にて候へば、その文どもに書かれて候には、
何事も何事も過ぐべくも候はず。
親鸞聖人の御教をよくよく御心得たる人々にて在しますに候いき。

141:神も仏も名無しさん
07/07/08 22:21:27 D9C8B5jF
(内部)純粋に信じる学徒へのコントロール
>>135
>「聞くに堪えぬ聖人への悪口雑言を、当時の同士は散々聞かされたに違いない。
>動乱し、離れてゆくものもあったろう。」

(外部)批判者への攻撃
>>134
>先達の書いた著書をそのままパクって自分の著作に載せたりして批判され、
>当時の門徒に「わたしを批判したものは除名だ!」という誓約書を書かせ、
>除名した人の悪口を言いまくっておられた

【疑問】

親鸞聖人は
>先達の書いた著書をそのままパクって自分の著作に載せたりして批判された
ことがあったのでしょうか?

親鸞聖人は
>当時の門徒に「わたしを批判したものは除名だ!」という誓約書を書かせた
ことがあったのでしょうか?

親鸞聖人は
>除名した人の悪口を言いまくっておられた
ことがあったのでしょうか?

142:神も仏も名無しさん
07/07/08 22:29:59 dGrs7JNc
くだらん


143:神も仏も名無しさん
07/07/08 22:30:37 dGrs7JNc
どうでもいい


144:神も仏も名無しさん
07/07/08 22:31:28 dGrs7JNc
   時 間 の 無 駄



145:神も仏も名無しさん
07/07/08 23:05:30 DOHhFQdO
よくぞ言ってくれた

146:神も仏も名無しさん
07/07/08 23:06:07 DOHhFQdO
アンチの糞論理

147:神も仏も名無しさん
07/07/08 23:06:53 DOHhFQdO
   迷惑かけるな

148:神も仏も名無しさん
07/07/08 23:18:22 vc4ew9D3
またアンチの仲間割れか


149:神も仏も名無しさん
07/07/08 23:19:10 vc4ew9D3
ホント、どうでもいいことだけどな


150:神も仏も名無しさん
07/07/08 23:20:12 vc4ew9D3

2ちゃんなんて、いい加減なもんだ


151:神も仏も名無しさん
07/07/08 23:53:17 ivrlpPtR
アンチはウンチ

152:神も仏も名無しさん
07/07/09 00:04:32 qbQsEcdh
ハハハ

153:神も仏も名無しさん
07/07/09 00:05:07 qbQsEcdh
おもしろいギャグだね

154:神も仏も名無しさん
07/07/09 00:05:43 qbQsEcdh
笑っちゃった

155:神も仏も名無しさん
07/07/09 00:24:14 UXrWJgB9
きっと多くの会員がこんなこと考えながら、上層部の連中に面従腹背しているんでしょうね・・・。
なんか、悲しくなってくるな、親鸞会。


なぜ私は親鸞会をやめたのか 反響集
URLリンク(shinrankai.hankyo.genin.jp)

私は現役の会員です。支部(一般会員の集まり)に所属してずいぶん経ちますが、かつて所属した
学友部での活動を振り返ると、やはりその活動は本来のあり方ではなかったと感じています。

学友部(学生部)は発足当初は純粋に大学生のみの有志による集まりだったと聞いています。
仏教の教えを学び求める団体として対外的にも認知されていましたし、教えそのものに誇りをもって
堂々と活動していました。それが、いつの頃からか仏教を聞き求める集まりであることを隠すようになり、
大学生活の情報や講義情報などを売りにして新入生を勧誘するようになってしまったのは実に悲しいことです。

「宗教に偏見のある時代だから、より多くの人に仏縁を結んでもらうためには仕方のないことだ」と言われますが、
教えが真実であるという自信があるのなら、もっと正当なやり方もあるはずです。種々の新興宗教がやるようなことを
して欲しくはありません。

また、大学に入りたての学生といった人達のみを対象として、どこかのアパートの一室だけで話をするのではなく、
教えの内容そのものをもっとオープンに誰もが議論できる形で提示することは出来ないものでしょうか。
学術的で公正な議論ならば、大学も門戸を開いてくれるでしょう。親鸞聖人の教行信証も当時の学術書の形式で
書かれたものでした。確かに、真実そのものは証明も反証も出来ませんし、信仰と学問とは相いれない部分もあります。
しかし、仏教が真実である「可能性」を世の中で一般的に議論されるやり方に則って明らかにしていくことも
出来るはずです。高い教養を持つ人々からの論難にでもしっかりと答え得る知的誠実さが今、必要とされているのだと
思います。また、教えを前面に出した活動にこそ誇りが生まれるのではないでしょうか。

156:神も仏も名無しさん
07/07/09 00:24:47 UXrWJgB9
>>155 つづき

以前、4月頃だったと思いますが、学生に話をしてほしいと頼まれ、仏教の話をしようと入念な準備をして行ったことが
あります。しかし、実際に行ってみれば「話はいい」「10分くらいでどんな企業でどんな仕事をしているかを説明してほしい」
といったことを告げられ、まるで「お前の話ではなく肩書に価値あるんだ」と言われたようでショックでした。ある学生が長々と
私の肩書きについて説明し始めましたが「やめてくれ」と思わず遮っていました。まるで私が社会的地位を求めて今の会社に
入ったかのような紹介で心外だったのですが、私の職業がなぜそこまで問題になるのでしょう。

学友部では講師部や親友部(事務職員)といった会の職員に対して一般の職業を「世間の仕事」と一段低く見る傾向が
あります。にも関わらず、新人に対してはことさら有名企業の社員や弁護士、公認会計士といった肩書をもち出したがるのは、
やはり社会的権威の助けを借りようとする意識の表れなのでしょうか。世間の荒波にのまれ社会的責任を背負いながらも
真面目に求道している職業人を心から尊敬してのことならばいいのですが、「朝から晩まで世間の欲に振り回されている」
などという表現を今まで何度も講師の口から聞いてきました。

教え以外の様々な要因によって少しでも相手を安心させたい、というのは分かりますが、もっと仏教の教えにこそ自信を
もつべきだと思います。また、スポットを当てるべきなのは、目立たないところで人知れず頑張っている人々のはずです。

私自身が学友部の活動によって仏教と出会い、また過去に活動に関わってきたことを考えると、このような意見を述べるのは
胸中複雑な思いがあります。しかし、今の布教のやり方によって教えに対してまで不信を持つ人が多くいる現状を見るにつけ、
こういう形であっても声をあげなければならないと思った次第です。おそらくは、仏教を分かっていない一会員の意見、と
受け取られるのでしょう。しかし、常に対話していかなければならないのは仏教を知らない多くの一般人だということを忘れないで
欲しいと思います。

157:神も仏も名無しさん
07/07/09 00:25:24 UXrWJgB9
>>156 つづき

そして、もう一つ言いたいことがあります。

この「なぜ私は親鸞会をやめたのか」というサイトにも反論サイトがあるようですが、そこに書かれている内容は会員である私が
見てもとても誠実さが感じられるものではありません。上からものを言うような態度や批判者への個人攻撃に終始する姿は、
同じ会員として恥ずかしい限りです。種々の非難に対して、事実と異なるのならば本当の事実を、理由があってやっていることならば
その理由を一つ一つ丁寧に答える誠実さを見せて欲しかったと思います。内輪の人間にだけ通用するような独特の論理を
振りかざしても、誰の心に響くというのでしょうか。

それにまるで、会の方針についていけない人間は仏教を聞く資格はない、と言っているかのようです。「やめていく人たちは
仏教を分かっていなかったのだ」と言われますが本当にそうでしょうか。伝える側の責任、伝える側が変えていかなければ
ならないことも非常に多くあると思います。

仏教を分かっていない私のような人間が意見すること自体問題視されるかもしれません。しかし、現場の声というものもあるはずです。
以上、何かのきっかけにでもなればと思って書かせて頂きました。

158:神も仏も名無しさん
07/07/09 00:34:10 9mAhb8Ri
獲信したと言うオッサンの喜びの叫び
『スッキリハッキリスッキリハッキリスッキリハッキリスッキリハッキリスッキリハッキリスッキリハッキリスッキリハッキリスッキリハッキリ…』
 
この録音テープ聞いて辞めた。

159:神も仏も名無しさん
07/07/09 00:48:58 jB97C0zp
本会の講師部、職員の仕事は最高の仕事です。

160:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 00:49:40 QBC81vkl
 カルトに嵌るとどういう思考パターンになりますか?

親鸞会に誘われた新一年生諸君。3年後、↓こんなアホーの思考にならんよう、気を付けろ。
彼らも、大学一年の頃は、君らと同じような、常識的な判断ができていたはずなんだ。
それが、宗教でこう変わるからカルトは恐ろしいんだ。

先人のオリジナルの教え
 信心の人に劣らじと 疑心自力の行者も 如来大悲の恩を知り 称名念仏励むべし (親鸞)
     
新興宗教の教祖の教え(高森教祖)
「称名念仏はげめよ」なんどの教えは、如何に間違っているかゞ判るであろう。若し、このよう
な称名正因の教えを許すならば、真宗の信心正因の教義は、根本から転覆してしまう。

信者の考え
 高森先生の説かれる親鸞聖人の教えは真実だと今でも思っていますし、聞かせて頂きたい気持
ちに変わりはありません。

教祖の考えはおかしいという主張に対しては
 あなたの発言は単なる荒らしですから今後一切無視します。
スレリンク(psy板:910番)
 渡海の発言からもアンチのカルトっぷりが伺える。何たってアンチの筆頭だもんね(>>88)。

 ↑ これがカルトの発想法だ。彼らは聞く耳がない。自分の頭のおかしいことは、自分で理解不
能になっているんだ。君らもこんな頭に洗脳されたいか?。どうしたらいいか、ゆっくり考えろ。

161:神も仏も名無しさん
07/07/09 02:18:52 nrokQZW+
Tomy Cathy

162:神も仏も名無しさん
07/07/09 06:03:45 veojuSVs

“教学” なんてへそで茶が沸くわ

仏教を学校の勉強のように考えている
大体“教学”なんて普通キリスト教が使う言葉だ
ケンテツが自らの野望を果たすべく
まるで受験勉強のように詰め込んだ知識を幼稚で狭量な価値観で構築して
人を煙に巻くような都合のいい解釈をまとめて本にして
それを聖書、コーランとして読ませて洗脳してるだけだ
そしてその中のおかしい部分が指摘されるようになると廃版にして
別の、もしくは新しい本をバイブルにする
そんなのを最高の価値にする邪教徒がこの新興宗教団体


163:神も仏も名無しさん
07/07/09 06:17:24 veojuSVs
おまえら、引用やコピペが多すぎて
スレリンク(psy板)のスレ
が容量オーバーで書けなくなってる

もうちょっと要領よく、分かりやすいように書き込めや
無駄な引用が多すぎてどれがどいつの意見かわけ分からん状態になっている

164:神も仏も名無しさん
07/07/09 08:47:23 hfxIrXsx
>「誰に救われたかわからなかった」というのが事実ということですね。

>これは彼の発言の伝聞ですから、私自身は断定できませんし、否定もできません。
>でも、仮に事実だとしても、彼の場合はたまたまそういう心境だったという
>だけのことじゃないですか。

公開法論で公に書いていることです。
あなたがわからないならどうこういう理由はないでしょう。
上田氏は「誰に救われたかわからない」と現在でも公表してるんです。

邪義以外の何なんでしょうか。

165:神も仏も名無しさん
07/07/09 08:47:25 rWI1f3y8
ネット監正員は毎日ここをチェックしているはずなのに、

> 彼(U田氏)が信心決定していようといまいと、親鸞聖人の「教え」を曲げたという事実が
> ない限り、除名の理由になりえません。ですから、彼が何か「教えを曲げた」と
> 断定せざるをえない決定的な発言や証拠があったんでしょう?
> それが何なのかを教えてほしいと再三言っているのです。

という私の質問に対して未だに回答がありませんね。
せっかく彼の除名ついて弁明し正当化するチャンスを与えてあげているんですよ。
それなのに何も言えないというのは、
やはりそんな正当な理由は初めからなかったと勘繰らざるをえませんね。
そうなると、考えられるのは以下のようなことです。

●U田氏が獲信していると本当は認めていて、それに対する先輩講師のネタミ・ソネミ
(信心同異の諍論を彷彿とさせますね。)
●U田氏の説法が上手すぎることに対する先輩講師のネタミ・ソネミ
●U田氏の説法のスタイル(俗諦門であり人それぞれ適切に変えてよい部分)が
高森先生のと違うことで「珍しき法を説いている」とか「背師自立」であるかのように決め付けている。
●「御法礼は入場料ではなく「お礼」なのに金額が決まっているのは仏法精神に反する」など、
極めて筋の通った批判が親鸞会にとって都合が悪かった。
(「他人鏡」の話で、「自分にとって都合が悪い人は「悪人」と評する」と言われる通り。)

要するに、正当な理由は何も無く、諸般の事情で彼の存在が親鸞会にとって都合が悪かったため、
何だかんだと言い掛かりを付けて除名にしたというのが真相でしょう。
そしてその除名処分を「不当だ」と抗議し彼を擁護したということでなされたS尾氏をも除名にし、
さらに連鎖反応でK森氏まで除名になったんでしょう。
「親鸞会の体質を問う」「親鸞会なぜ答えぬ」
と言いたくなるほど、この会は腐敗してしまったんですね。
私はやはり退会して良かったと思います。

166:神も仏も名無しさん
07/07/09 08:49:29 xO6Gp9KF
前:名無しさん@3周年 :03/12/11 23:30
まず、これみて。
悪徳商法と消費者被害 豊田商事事件
URLリンク(www.law.co.jp)
重要部分はここ。

最も重要な特徴として、特に長年コツコツと働いてきたという
一人暮らしの老人や、お年寄りの夫婦、母子家庭の方、体の不
自由な方の「虎の子の蓄え」をねらった犯罪であるという意味で、
社会的弱者を狙い撃ちにした極めて卑劣な犯罪であるという点です。
そして、豊田商事の崩壊で、すべての問題が解決されたかというと、
それだけでは済みませんでした。それは、一つには残された
被害者の救済が困難であったことと、もう一つには、その後
も豊田商事の真似をした悪徳商法が発生したり、あるいは豊田
商事の残党がさらに被害者を生み出しているという事実です。

>豊田商事の永野会長は、s会の特別なザイセ会員だった。
そして、多額の豊田マネーが、s会に流れたことは間違いないようだ。
そして、s会はそのお金を気の毒な老人たちに返却したか?
びた一文として、返却していない。だから、s会の存在自体が、
>豊田商事の残党がさらに被害者を生み出しているという事実です。
にぴったりと当てはまるのだ。s会は金に汚い団体ということ。

167:神も仏も名無しさん
07/07/09 08:49:57 veojuSVs
今旬の赤城大臣の事務所費問題は親鸞会の弁当屋とかは箱モノ建設に通じるものがあるな
家を政治活動名目に公金頂戴するというのは、親鸞会の弁当屋、箱モノを会員の親睦のためという大義名分に宗教法人として
布施を巻き上げ脱税して懐に入れるのと等しい
今朝のワイドショーでやってたが、大臣の関係者一同、以前は家は使ってないといってたのに問題になってから突如わからないと言い出してる
追求され都合が悪くなってくると「わからない、しらない、記憶にない」と理屈付る政治家のお決まりの逃げの一手もよく似てる

168:神も仏も名無しさん
07/07/09 08:57:35 eJcnogvu
>>163
どこかの文章のコピペが多いだけでなく、sage荒らしのシンパが無駄な改行スペースで荒らすから。
1行だけのレスを連投するのも問題だが、長文も極力控えてほしいな。

169:神も仏も名無しさん
07/07/09 09:04:40 veojuSVs
無駄なコピペは自分の無能を晒すようなものだ
極力やめとけよな

170:神も仏も名無しさん
07/07/09 09:09:03 rWI1f3y8
>>165を書いた時点ではまだ>>164を見ていませんでした。すみません。

> 上田氏は「誰に救われたかわからない」と現在でも公表してるんです。

再三言っているように、もし仮に彼が説法の中で
「阿弥陀仏の救いというのは「誰に救われたかわからない」という体験なんですよ」と
話しているならば、あなたの言われるとおり、説法としては不適切であり、
「邪義」と言われてもしかたないでしょう。
しかしそんな説法を彼がいつどこでしましたか?
その証拠を出してください。
(しかも除名の理由を尋ねているのですから、
 講師部員かビデオ講師部員だった時の説法でなければ筋が通りません。)

「誰に救われたかわからなかった」とネットで公表されているといっても、あくまで
彼の一個人としての率直な体験談として引用されているだけであって、
彼が現在そういう内容の「説法」をしているということとは全然違うんですよ!
(あなたが勝手にそのようにデッチあげているだけです。)
それともあなたは本当に「一個人としての体験談」と「説法」との区別が付かないんですか?
だとしたら話になりませんね。

まあ、彼の体験談がネットに公表されていることによって、
あなたのような誤解を招くのであれば、削除したほうが無難だと思っています。
(でも、削除すると今度は、「都合の悪い発言を隠した」とか言い出すんでしょうね。始末が悪い。)

171:神も仏も名無しさん
07/07/09 09:17:27 XRc6gEEz
>>168

















172:神も仏も名無しさん
07/07/09 09:18:24 XRc6gEEz


>sage荒らしのシンパが無駄な改行スペースで荒らすから。






















173:神も仏も名無しさん
07/07/09 09:20:09 XRc6gEEz





sage=アンチ






174:神も仏も名無しさん
07/07/09 11:10:45 VcM84b0U
■■■異安心で始まり引き返しのできなくなった親鸞会■■■

120 :神も仏も名無しさん:2007/07/08(日) 19:34:11 ID:SROB04ko
俺、関東のとある大学一年生。親鸞会やめるわ。理由↓

■高森氏18歳のとき・・・

>「次第にその迷雲も晴れ」

>1月、■■■■、高森顕徹と出あう。
>■■■、高森顕徹と出あう。
>二人とも間もなく獲信。(親鸞会年表より)

■高森氏20歳のとき・・・
「総てが包まれていたことに気がつくのだ」


すると、親鸞会発足当初、全員異安心じゃねえかよ!!!!

大体昔はどいつもこいつもポンポン信心決定しすぎだっつうの!!!!!
なんかおかしいと思ってたよ。

みんな「総てが包まれていたことに気がつくのだ!!」とか言われて獲信した
つもりだったのね。アホらし。ばいばい。



175:神も仏も名無しさん
07/07/09 11:17:33 bd8i/McI
またネット監正部が荒らしに来てるな

176:神も仏も名無しさん
07/07/09 11:21:26 MG3+/hXh









またいつもの妄想か


177:神も仏も名無しさん
07/07/09 11:22:14 MG3+/hXh













暑さのせいか?



178:神も仏も名無しさん
07/07/09 11:22:51 MG3+/hXh























ま、ガンバレよ



179:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 11:57:59 QBC81vkl
 カルトに嵌るとどんな考えになるか。

 正しい先人のオリジナルの教え
 詮じ候ところは、御身に限らず、念仏申さん人々、我が御身の料は、覚し召さずとも、朝家の
御ため国民のために、念仏申し合わせ給い候らわば、めでとう候べし。往生を不定に覚し召さん
人は、まず我が身の往生を覚し召して、御念仏候べし。我が身の往生、一定と覚し召さん人は、
仏の御恩を覚し召さんに、御報恩のために、御念仏、心に入れて申して、世のなか安穏なれ、仏
法広まれと、覚し召すべしとぞ覚え候。(親鸞聖人御消息集)

 国家のため、国民のために、皆さんで一緒に念仏を称え合えば、素晴らしいことでしょう。
 極楽往生に自信がないと思う(未信の)方は、自分の極楽往生を心配し、自分の極楽往生のた
めと思って念仏をお称えください。
 自分の往生は決まった(信心決定した)と思う方は、自分の極楽往生のためと思う必要はもう
ありませんから、往生極楽を認めてくださっている仏のご恩を自覚して、(お礼の念仏を)お称
えください。
 往生極楽のご恩のためにお念仏を心に入れ、世の中が平和になりますように、カルト宗教が出
現して若者の将来をめちゃめちゃにすることがありませんようにお守りください。信心のある人
も、ない人も、そのように称えましょう。
 疑心自力の行者も如来大悲の恩を知り称名念仏に励むように、どうか仏法が広まりますように
と、そのように願い合いましょう。

 カルト教祖の教え
「称名念仏はげめよ」なんどの教えは、如何に間違っているかゞ判るであろう。若し、このよう
な称名正因の教えを許すならば、真宗の信心正因の教義は、根本から転覆してしまう。信心正因、
称名報恩が、真宗の正義であるから、念仏は総て信後、報謝の念仏に限るのである。

180:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 11:59:07 QBC81vkl
 先人の正しい教え
 真実の信心は必ず名号を具す。名号は必ずしも願力の信心を具せざるなり。このゆえに論主建
めに「我一心」と言えり。(教行信証)

 信の一念、行の一念、二つなれども、信を離れたる行もなし、行の一念を離れたる信の一念も
なし。そのゆえは、行と申すは、本願の名号を一声となえて往生すと申すことをききて、一声を
も称え、もしは十念をもせんは行なり。(親鸞聖人御消息集)

 念と声とは、一つ心なりと知るべしとなり。念を離れたる声なし。声を離れたる念なしとなり。
        (唯信鈔文意)

 カルト教祖の教え
 信の一念と行の一念には時間差がありますから、その間に亡くなった人には行の一念が無いこ
とになります。(>>98

181:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 12:00:29 QBC81vkl
先人の正しい教え
 行の一念と言うは、いわく称名の遍数について、選択易行の至極を顕開す。(教行信証)
 一念というのは、窮極である。ゼロでいいとは言ってない。一度は必ず称える。称える念仏は、
空前絶後、後にも先にも決して称えないその一回きりという、そんな特殊な念仏でもない。次に
も、次にも、次にも南無阿弥陀仏が重ねられていく、そういうことが当然予定されている普通の
念仏を称える。だから、一回の念仏が称えられたら、次にも次にも南無阿弥陀仏が当然重なって
いく。

カルト教祖の教え
 いや、1回も称えなくてもよいとも仰います。(>>98

カルト信者の信仰
 高森教祖の教えは宝の山(>>121

 私は、何とか何とか阿弥陀仏のご恩徳をわかっていただきたい、そして再び聴聞していただき
たいという思いで一杯になります。(>>115

 「物が言えない」親鸞会の腐った組織や、高級な絵画やそれほど必要とも思えない箱物
 会員さんが苦しい中から布施した浄財を無駄遣いする
若い会員(講師部・特専部・青年部・学生部)の過労死疑惑や、強引な勧誘や強引な聴聞の誘い
や、社会通念に反する非常識な行為(嘘を付くことも含む)の強要や、不明瞭な理由による除名
騒動(>>104
 しかし、高森先生の説かれる親鸞聖人の教えは真実だと今でも思っています(>>104


矛盾を指摘する意見については、
 精神病の渡海難は放置してください。相手にする価値も無い人間ですので放置が一番です。現
実社会で渡海難が誰にも相手にされないように無視してください。
 スレリンク(psy板:441番)
                                  苦笑

182:神も仏も名無しさん
07/07/09 12:26:45 ERkpcI7r
>「誰に救われたかわからなかった」とネットで公表されているといっても、あくまで
>彼の一個人としての率直な体験談として引用されているだけであって、
>彼が現在そういう内容の「説法」をしているということとは全然違うんですよ!

説法よりも本音だからもっと悪いだろ。
本音は隠して説法しても、実際の偽信心を公表してるわけだから。
上田氏は「誰に救われたかわからなかった」んだろ。
こりゃ、説法では言えないよ。

183:神も仏も名無しさん
07/07/09 12:28:21 ERkpcI7r
>彼の一個人としての率直な体験談

すなおに、自分は異安心だ、と告白してるわけです。

184:神も仏も名無しさん
07/07/09 12:30:10 ozJrYCMs
>>183
>すなおに、自分は異安心だ、と告白してるわけです。

次第に迷雲が晴れたと言っている高森さんと一緒ですね。
異安心から分派した団体は所詮異安心なのでしょうか。

185:神も仏も名無しさん
07/07/09 12:37:35 QBC81vkl
>>183
真宗の信心正因の教義は、根本から転覆してしまうのだ
                (白道燃ゆ)。

すなおに、自分は転覆していると告白してるわけです。

186:神も仏も名無しさん
07/07/09 12:55:23 ERkpcI7r
>>184
「次第に迷雲が晴れ」さんですか?
結局、三願転入は獲信の体験なんですか、違うんですか?

違うひとならかわりに答えてもらってもいいですけど。
結局、コテハンは逃げていなくなるんだよねえ。


187:神も仏も名無しさん
07/07/09 13:15:21 ozJrYCMs
>>186
あなたはコテハンなの?

私は、救われたかどうか分からんと言っている人に、
全てはみだにつつまれていたことに気づくのだぁ!とかいって、
人の著作をパクリまくっている人を
信用する気は毛頭無いんでね。

188:神も仏も名無しさん
07/07/09 13:26:46 rWI1f3y8
> 本音は隠して説法しても、…

それなら、信心決定していない人は誰も説法できないことになりますね。
現講師部員で信心決定している人はいますか?
でも、説法してますよね?
ということは悪く言えば、「信心決定していない」という本音を隠して説法していることに
なりますね。でも、説法というの親鸞聖人の教えをそのまま説くことであって、
自分の「考え」や「体験」を話すことではありませんから、教えを正しく理解している人なら
誰でもできることです。(信心決定していようといまいと関係ありません。)
「(救われた瞬間、)誰に救われたか分からなかった」という彼の口業で彼の信心がニセモノだと
判断するのはあなたの勝手ですが、彼が親鸞聖人の「教え」を曲げなければ除名の理由にならないと
再三言っているのです。
「本音と違うことを説法している」とのことですが、
そもそも説法とは「親鸞聖人の教え」を話すことですから、
それが自分の本音と同じかどうかは関係ありません。
(それを悪く言うのなら、そもそも誰にも説法なんてできません。)

189:神も仏も名無しさん
07/07/09 14:09:57 7zI4em0s
弟子「先生、処女を貴重だと思う男は多いです」
孔子「その通りだ」
弟子「しかし逆に童貞は女に気持ち悪がられます」
孔子「確かに」
弟子「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
孔子「それは一度も侵入を許していない砦は頼もしく、一度も侵入に成功しない兵士は頼りないからだ」
弟子「では30年も侵入を許していない砦は相当頼もしいのでしょうか?」
孔子「その砦には、侵入する価値がないのだよ」


190:神も仏も名無しさん
07/07/09 14:35:00 Imvmgfbw
会員「先生、M春を忌み嫌う女性会員は多いです」
会長「その通りだ」
会員「しかし逆に弘宣部長には好かれています」
会長「確かに」
会員「おかしいじゃないですか、何故このような意識の違いが生まれるのですか」
会長「それは救いがたい女は男を知らず、有能な男は男を知っているからだ」
会員「では弘宣部長を嫌う会員は男が分かっていないのでしょうか?」
会長「ああ、もちろん地獄行きだよ」


191:神も仏も名無しさん
07/07/09 14:35:48 rWI1f3y8
彼の体験談には確かに彼特有の部分もありますが、
ちゃんと教えに説かれている通りの重要な内容が含まれています。
そこにもっと注目すべきだと思います。
(以下、一字一句、この通りかどうかは分かりませんが。)

「この全身に流れる血液一滴までも、悪に染まらないものはない。
 悪しかできない自己が知らされた一念に闇が破れ、
 心が明るくなりました。そして、私を常に照らして下さる方がおられる。」
「そのときから今も照らして下さる方がおられることははっきりしていますし、
 一念から一切の過去が闇に覆われていたことがそのときはっきりしました。」

これぞまさしく「破闇満願」の体験ではないでしょうか?
これは救われた人全てに共通する部分です。

(「照らして下さる方」と、
 それまで言葉の上でイメージしていた「阿弥陀仏」とがすぐには結び付かなかった
 というのが彼特有の部分ですが、私はそれが教えと矛盾するとは思いません。
 そういう具体的な事柄は人それぞれ違って当然だからです。)

まあ、蛇足じみたことを書きましたが、それでも彼を異安心だと思うならそれで結構です。
とにかく、彼が除名になる前に「教え」を曲げたと言える決定的な証拠が知りたいんです。

192:神も仏も名無しさん
07/07/09 15:41:46 xO6Gp9KF
会員「先生、調査しましたがM春を義絶すべきだ、と思っている会員は多いです」
会長「その通りだ」
会員「ではなぜ義絶されないのでしょうか。おつらいでしょうけど、会は信頼を回復し、会員数は増えますよ。」
会長「いまはまだ時期尚早なのだ」
会員「おかしいじゃないですか、それではいつになったらご決断なされるのですか」
会長「あんまりM晴をいじめないでくれ。ワシもつらいのぢゃ」
会員「・・・先生・・・・私が間違ってました。今後は先生のおっしゃるようにします」
M晴「ふん、一部始終は盗聴器ですべてきかしてもらった。貴様も除名にしてやるから覚えとけ、ダラが」

193:神も仏も名無しさん
07/07/09 15:58:28 22P1y8HU
会員「先生、M春は次期会長なのでしょうか」
会長「その通りだ」
会員「しかし反対する会員の声もあります」
会長「そうか?」
会員「これでよいのですか、何故このような望まれない会長をお決めになるのですか」
会長「それはM春がわしの息子だからだ」
会員「では会は会長のご家族の所有物なのでしょうか?」
会長「そうだよ、いまごろ気づいたの?それより良い絵が手に入ったんだが・・・」

194:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆qz6MxwopJw
07/07/09 16:04:41 nf97vjwK
そのうち浅井も

「日蓮大聖人が夢枕に立ってM春を後継者にしないと日本は滅ぶ」

な~んて言い出すんだろうなぁ。

195:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆qz6MxwopJw
07/07/09 16:07:44 nf97vjwK
あぁ、誤爆した。(笑)顕正会スレと間違った

196:神も仏も名無しさん
07/07/09 17:09:31 we2GUbHg
M春に日蓮、どっちも同じ邪道だから別にいいよ

197:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/09 17:13:49 ErsAPw7V
念仏無間地獄(藁)

198:神も仏も名無しさん
07/07/09 17:38:54 we2GUbHg
なんだそりは
別人のようだが

199:神も仏も名無しさん
07/07/09 18:20:06 uExivVxJ
日蓮宗系の渡海難まで来たのかよ。

200:神も仏も名無しさん
07/07/09 19:39:06 a4jYELVy
>>191
>私はそれが教えと矛盾するとは思いません。

無碍光如来の御名が無ければ「上尽一形」の大行がない。
これは邪義なんだよ。
あなたが何と思おうが真宗の信心ではない。

201:神も仏も名無しさん
07/07/09 19:46:41 J6hHFuSd
739 名前:神も仏も名無しさん :2007/07/04(水) 23:15:45 ID:E5VWozOf
>これについては先生は常々、個々人によって異なる獲信までの具体的な体験を言ったり、書いたり
>することは求道の為にならないばかりか返って害になる。親鸞聖人、蓮如上人がそのようなこと
>書かれていないことを良く知るべきである、と教えられていました。

848 名前:神も仏も名無しさん :2007/07/06(金) 21:18:00 ID:SCEwyBDV
>高森先生は常々、個々人の具体的体験談を話すことは形にとらわれ、
>求道の妨げになると教えられていることは知っているのか?

まさか、
求道の妨げになる体験発表なんか
高森顕徹会長の下で行われていませんよね?

それとも、未信の人の体験発表は求道の妨げにならないのでしょうか?

202:神も仏も名無しさん
07/07/09 19:50:38 J6hHFuSd
【アニメ】
世界の光親鸞聖人第一部は、「説法」ではなく「体験談」ということでしょうか?
王舎城の悲劇は、「説法」ではなく「体験談」ということでしょうか?

【教行信証信巻】
『涅槃経』に言はく、…王舎大城に阿闍世王あり。…
は、「説法」ではなく「体験談」ということでしょうか?

203:神も仏も名無しさん
07/07/09 20:19:04 9/5MPVPi
>>200
「口業に称名念仏があらわれない者の信心は
真実信心ではない」
ということを言うのかな?

204:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 20:23:24 QBC81vkl
>>188
>信心決定していない人は誰も説法できないことになりますね。 <そんなこたぁ当たり前だ>

>信心決定している人はいますか? でも、説法してますよね?  <それが外道だ。>

>信心決定している人はいますか?     <転覆教義に染まれば信心決定など夢のまた夢>

>でも、説法してますよね?     <外道の教義を拡散しているだけ>

>本音を隠して説法している   <外道の詐欺師の操り人形になっているだけだ>

>自分の「考え」や「体験」を話すことではありません
  「称名念仏はげめよなんどの教えは、如何に間違っているかゞ判るであろう」と、高森教の
 説く嘘を説いてるだけだ。

>教えを正しく理解している人なら誰でもできることです。
  高森さんが作った短冊を丸暗記して、口パクで心にもないことを軽薄に宣伝しているだけだろう

>自分の「考え」や「体験」を話すことではありませんから、
    血も涙もない人間テープレコーダになって、外道の教えを宣伝しているだけだ

>彼の口業で彼の信心がニセモノだと判断するのはあなたの勝手ですが、
     外道の口パクテープレコーダに、信心ができましたと言われて、誰が信じるか?

>自分の本音と同じかどうかは関係ありません。
  高森親鸞会講師は、高森のテープレコーダということだ。

205:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 20:27:19 QBC81vkl
 親鸞会に誘われている大学1年生の諸君。君らが、3年後にはどんなカルトの頭になっている
か、ここでよく研究するといい。

 まず、浄土真宗中興の祖と言われる浄土真宗の高僧、蓮如という人の言葉を、お弟子さんが書
き残したものの一節を紹介しよう。

 信もなくて、人に、信をとられよ、とられよと申すは、わが物もたずして、人に物をとらすべ
き、という心なり。人、承引あるべからずと、前住上人、順誓申されしとて、仰せられ候いき。
自信教人信と候う時は、まず、わが信心決定して、人にも教えて、仏恩になる、とのことに候う。
自心の安心決定して、教うるは、すなわち大悲伝普化の道理なる由、同じく仰せられ候う(蓮如
上人御一代記聞書)。

 自分に信心もないくせに、他人に信心を得なさいと勧めるのは、自分には持ちものがないのに、
人に与えようというようなものだ。全く意味がない。これで他人を導けるというようなことがあ
るわけがない。
 このように前住上人(実如〔蓮如の子供〕)は、蓮如の高弟の順誓が話してくれたと、蓮如は言
っていた。
 浄土真宗では、自信教人信という言葉で示す大事な概念がある。自信教人信とは、まず自分が
信心を決定し、これで始めて他人にも教えられるということだ。このように蓮如は言っていた。

 教化するひと、まず信心をよく決定して、そのうえにて聖教をよみかたらば、きくひとも信を
とるべし(蓮如上人御一代記聞書)。

 人に浄土真宗を教えようと言う人は、まず正しい信心を自分が持って、それから聖教を他人
に読み聞かせれば、聞く人も正しい信心を得るだろう。

 これが正しい浄土真宗の常識だ。

206:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 20:30:33 QBC81vkl
 親鸞会の常識と浄土真宗の本来の常識が全く違うことは明らかだろう。ところが、この違いが、
親鸞会の中にいると、解らなくなるんだ。これがカルトに嵌るということだ。

 親鸞会と浄土真宗の本来の常識が違うと指摘するとどういう反応があるか。


 しかし、高森先生の説かれる親鸞聖人の教えは真実だと今でも思っています(>>104
 あなた(渡海 難)の発言は単なる荒らしですから今後一切無視します。

 精神病の渡海難は放置してください。相手にする価値も無い人間ですので放置が一番です。現
実社会で渡海難が誰にも相手にされないように無視してください。



 3年経てば、常識が解らなくなる。今、何をすべきか、一年生よ、カルトとは何か、今自分に迫って
いる危険性に早く気づけよ。

207:神も仏も名無しさん
07/07/09 20:31:31 rWI1f3y8
>>200
> 無碍光如来の御名が無ければ「上尽一形」の大行がない。
> これは邪義なんだよ。
> あなたが何と思おうが真宗の信心ではない。

(ちび丸さんって「~なんだよ。」というような乱暴で高圧的な言葉遣いが多いですね。
 私なら「~ですよ。」といいます。まあ、本質的なことではありませんが、
 必死さが気になります。)

> 再三言っているように、もし仮に彼が説法の中で
>「阿弥陀仏の救いというのは「誰に救われたかわからない」という体験なんですよ」と
> 話しているならば、あなたの言われるとおり、説法としては不適切であり、
> 「邪義」と言われてもしかたないでしょう。
> しかしそんな説法を彼がいつどこでしましたか?
> その証拠を出してください。
> (しかも除名の理由を尋ねているのですから、
>  講師部員かビデオ講師部員だった時の説法でなければ筋が通りません。)

> 彼を異安心だと思うならそれで結構です。
> とにかく、彼が除名になる前に「教え」を曲げたと言える決定的な証拠が知りたいんです。

↑これが議論の本筋です。(体験談のことは本筋ではありません。)
論点をそらさず、私の質問に的確に答えてください。

ところで、ちび丸さん、あなた自身は真実信心を獲得しているんでしょうね?
(そうでなければ、他人を異安心呼ばわりする資格はないと思いますが…。)

208:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 20:34:52 QBC81vkl
>>191
>ちゃんと教えに説かれている通りの重要な内容が含まれています。  <ほほう>

>この全身に流れる血液一滴までも、悪に染まらないものはない。  <ほほう>

>悪しかできない自己が知らされた一念に闇が破れ、心が明るくなりました。
    蛍光灯でも点灯したか。

>私を常に照らして下さる方がおられる。 <馬鹿だね。夢でも見ているんじゃないか?>

>今も照らして下さる方がおられることははっきりしています   <幻想だ。>

>今も照らして下さる方がおられることははっきりしています <早く夢から覚めなさい。>
    

>「破闇満願」の体験ではないでしょうか?  <馬鹿馬鹿しい。夢でも見ているんだろう。>

>それでも彼を異安心だと思うならそれで結構です。 <夢遊病者の夢で見ているんだろう>



 念仏を称えないで、あれが感じられました。これがはっきりしました、などと、キリスト教では
あるまいし。馬鹿馬鹿しい。夢から覚めたらどうなのよ。
 疑信自力の行者なら、如来大悲の恩を知り称名念仏に励みなさいな。何か感じるものがあ
るというなら、称名念仏に励む中で感じたものを言ってみろ。
 ろくすっぽ称えないで、あれが解りました、これを感じましたと言われても、へそが茶を沸か
す馬鹿話。全く聞くにあたいせん。それが浄土真宗だ。

209:神も仏も名無しさん
07/07/09 20:36:34 J6hHFuSd
蓮如上人仰せられ候、「物を言え言え」と仰せられ候。
「物をいわぬ物は恐ろしき」と仰せられ候。
信不信ともにただ物を言え」と仰せられ候。
「物を申せば心底も聞え、又人にも直さるるなり。ただ物を申せ」
と仰せられ候。

「信不信ともにただ物を言え」の「物」とは、
「体験」でしょうか、それとも「法」でしょうか?

210:南無妙法蓮華経
07/07/09 20:36:51 jYOU1I7V
邪教を捨てて、南無妙法蓮華経を、信仰しましょう。

南無妙法蓮華経

^_^

211:神も仏も名無しさん
07/07/09 20:36:56 HJwAKpVL
公開法論2で観音菩薩の話が終わりました。

STN氏は本願寺の宗学者の解釈よりも自分の方が正しいと、自信を持って
「やりとりの公開に向けてペースをおとすことにします。」と
論議を公開してくれるそうです。
みなさんも楽しみにしていてください。

212:神も仏も名無しさん
07/07/09 20:41:40 HJwAKpVL
>↑これが議論の本筋です。(体験談のことは本筋ではありません。)

ここは自由な掲示板で横レスでもなんでもあり。
かのSTN氏はこう言っています。

あなたが返事されないのなら、延々と質問し続け、あなたが答えられないならば、
ここを見ている人が何らかの判断をする、ということです。
それでいいではないですか。
あなたにはここに書き込む人に邪魔だとかいう権利はないということを
再度強調しておきたいと思います。

213:渡海 難  ◆Fe19/y1.mI
07/07/09 20:41:41 QBC81vkl
 外道が外道を破門して、外道が外道に腹を立てている馬鹿馬鹿しい話に割ってはいるのは
ここまでとします。
 余りにも馬鹿馬鹿しい議論に、呆れかえってつい腹を立ててしまった(苦笑)

214:神も仏も名無しさん
07/07/09 20:59:08 J6hHFuSd
739 名前:神も仏も名無しさん :2007/07/04(水) 23:15:45 ID:E5VWozOf
>これについては先生は常々、個々人によって異なる獲信までの具体的な体験を言ったり、書いたり
>することは求道の為にならないばかりか返って害になる。親鸞聖人、蓮如上人がそのようなこと
>書かれていないことを良く知るべきである、と教えられていました。

848 名前:神も仏も名無しさん :2007/07/06(金) 21:18:00 ID:SCEwyBDV
>高森先生は常々、個々人の具体的体験談を話すことは形にとらわれ、
>求道の妨げになると教えられていることは知っているのか?

更に親鸞珍しき法をも弘めず、如来の教法を、
われも信じ人にも教え聞かしむるばかりなり。

如来の教法をわれも信じ=体験
体験を聞かしむるばかりなり
と理解してよいでしょうか?

本願や行者
行者や本願

215:神も仏も名無しさん
07/07/09 21:05:48 cYelwiy2
上尽一形と言うばかりで、具体的な内容をぼかしているけど
いいかげん教えてくれよ。



216:神も仏も名無しさん
07/07/09 21:11:17 rWI1f3y8
>>215
同意。
ちび丸さんは、いつもそうやってわざと難しい言葉を出して相手を見下し、
煙に巻き、論点をぼかしたりずらしたりすることに必死なんですよね。

217:南無妙法蓮華経
07/07/09 21:20:38 jYOU1I7V
とりあえず、南無妙法蓮華経したら、いいよ。

南無妙法蓮華経

^_^

218:神も仏も名無しさん
07/07/09 21:47:33 cYelwiy2
ちび丸やーい

219:神も仏も名無しさん
07/07/09 22:08:06 s7Nk+Ddy
一念は積ってゆくもの。それはやがて十念になり百念になり・・・。
親鸞会のAha!!体験を一念にすればどうなるか。
分からんのか・・・。

220:神も仏も名無しさん
07/07/09 22:12:13 vPKK83pa
今日は変な基地外固定が来たり、シンパのsage荒らしが題目を唱えたり
大荒れだな

221:神も仏も名無しさん
07/07/09 23:04:01 CVGTJBj4
今はまだ膿を出し切るとき

M晴派の横暴をよく見定め、調子に乗る者、追従する者、甘い言葉に乗る者
ただただ耐えるだけの者、粛正される者、甘い汁を吸う者
よくよく見つめれば人の本性が分かります。

どうか会をあきらめず立て直そうという志がある皆さまは
今の苦難を耐えてください。必ず日の目を見るときが来ます。



222:神も仏も名無しさん
07/07/09 23:09:05 9xUfPKk6
しかし羽賀研二に騙された人たちは
暫くすればイカサマ野郎に騙されてたことに気付くかもしれないけど
親鸞会の場合、辞めた人たち、マインドコントロールかかっちゃった
ままだからタチが悪いね

>>192のこの出来事によって、締め付けがキツくなったのって

>会長「あんまりM晴をいじめないでくれ。ワシもつらいのぢゃ」
>会員「・・・先生・・・・私が間違ってました。今後は先生のおっしゃるようにします」
>M晴「ふん、一部始終は盗聴器ですべてきかしてもらった。貴様も除名にしてやるから覚えとけ、ダラが」


これに似てるw

最も有効なサイコパスの見分け方は、「泣き落とし」だという。
彼らは弱者を装えば自分が有利になることを熟知しているからだ。
サイコパスが最も達成感を感じるのは、意外にも同情をかうことに成功したときだという。

そして窮地を脱することに成功すると、彼らはふたたび反社会的な行動を繰り返す。


URLリンク(zarutoro.cocolog-nifty.com)


223:神も仏も名無しさん
07/07/09 23:30:17 9xUfPKk6
>526 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/02(月) 23:23:42 ID:RtkBwV6Q

>現在、ビデオ講師部員をさせて頂いております。
>先日、会合で、私たちの中から除名者を4人も出したことが問題にされました。
>私たちがなぜ気づかなかったのかと問題にされ、反省文まで書かされました。
>普段一緒に活動しているわけでもないのに、私たちの責任になるのでしょうか?
>正直うんざりしています。それを誰にも言えないので、なおさらうんざりです。


(組織寄りの)意見を文字にして書かせるっていうのは
中国が朝鮮戦争のときアメリカ人捕虜に使ってた
コミットメントの洗脳マイコンテクニックだよな

224:神も仏も名無しさん
07/07/09 23:32:39 s7Nk+Ddy
下至一念は信心決定するすがたなり。
これが分からんようでは真実信心など獲ていない。

225:神も仏も名無しさん
07/07/09 23:50:45 QBC81vkl
>>221
> 今はまだ膿を出し切るとき

 最大の膿は会長だ。諸悪の根元、外道の根元は会長。
 宗祖が善鸞さんを切ったように、外道として会長を切り
捨てないと、講師に将来はないよ。

226:神も仏も名無しさん
07/07/09 23:51:46 QBC81vkl
>>224
> これが分からんようでは真実信心など獲ていない。

 オマエからは言われたくないという声が聞こえてきそうだな(w)。


227:神も仏も名無しさん
07/07/09 23:54:08 ozJrYCMs
>>224
もし上田氏が真実の信心なら、
多分あなたが何を言っても全く揺るがないでしょうね。
獲ていないと思うのならばそれで結構。
私と弥陀にしかわからない世界だからなぁ、なんて感じ。

228:神も仏も名無しさん
07/07/10 00:21:16 aV7A221Y
>>226

>オマエからは言われたくないという声が聞こえてきそうだな(w)。

既に聞こえたw

229:神も仏も名無しさん
07/07/10 00:25:29 mKEZJfKK
今年の夏至はもう終わった

230:神も仏も名無しさん
07/07/10 00:34:21 0lROy1Ae
>>224
解説よろ

231:神も仏も名無しさん
07/07/10 01:14:18 toocRCa5
>>227
> もし上田氏が真実の信心なら、
> 多分あなたが何を言っても全く揺るがないでしょうね。

実際、学友部の時も、学院生の時も「異安心だ!」と言われ続け、
拉致・監禁・拷問に近いこともされ、それでも彼の信心は微動だにもせず、
今は毎日、午前中2時間、昼4時間、夜2時間(計8時間)説法している
というのは、純粋に「すごい!」としか言いようがないです。
彼を批判する人は、まず彼と同じことを実行してからすべきだと思います。

232:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 01:24:01 orGpr5F9
下至一念というは、無間地獄に至る信心決定のすがたなり

233:神も仏も名無しさん
07/07/10 01:26:37 BATLnMhD
日蓮も善鸞も毎日説法していたが・・・(以下略)

234:神も仏も名無しさん
07/07/10 01:28:38 EPbzR+LK
K森元講師も学生相手に1日連続3コマとか部会されてたな。常人ではないと思っていたのに。

235:神も仏も名無しさん
07/07/10 01:45:41 toocRCa5
>>200
>無碍光如来の御名が無ければ「上尽一形」の大行がない。

「上尽一形」とは「信後はお礼の念仏を肉体が尽きるまで称え続ける」という意味ですね。

>>203
> 「口業に称名念仏があらわれない者の信心は
> 真実信心ではない」
> ということを言うのかな?

おそらく、ちび丸さんが言いたいのはそういうことでしょう。
念仏は、信前は仏縁となり、信後は御恩報謝ですから、
信前・信後を通じて大いに念仏が勧められているのは確かです。
しかし、親鸞聖人の教えは「信心正因、称名報恩」「唯信独達」「信疑決判」の教えですから、
本質は念仏でなく他力の信心です。(「信行両座の諍論」で明らかにされた通りです。)
ですから、念仏は救われるための必要条件でも十分条件でもなく、
真実信心を獲得したかどうかを判定するための必要条件でも十分条件でもないのです。

親鸞聖人も救われた時にまず「噫」と言われたような、
心も言葉も絶え果てた驚天動地の体験をした瞬間に、
その体験をさせて下さった方が、それまで言葉の上だけで知っていた
「阿弥陀仏」とすぐには結び付かなかったという、彼特有の体験談から、
⇒「彼は「阿弥陀仏」という言葉を知らなかったのだ。」
⇒「「南無阿弥陀仏」と称えたはずがない。」
⇒「救われても念仏を称えないということは真実信心を獲得していない証拠だ。」
⇒「彼は異安心だ。」
⇒「彼は異安心に基づく体験談を説法の中で話しているに決まっている。」
⇒「彼は親鸞聖人の教えを曲げているに決まっている。」

という推論をちび丸さんはしているのでしょう。
しかし、この推論には数々の誤りがあります。

236:神も仏も名無しさん
07/07/10 01:55:44 aV7A221Y
>>235

>しかし、この推論には数々の誤りがあります。

分かったようなことを言う君も推論に過ぎんがw

237:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:14:40 toocRCa5
(づづき)
1.まず、彼はお婆さんの説法で「阿弥陀仏」のことは聴いていましたし、
  「阿弥陀仏」という言葉も知っていました。
  また、お勤めもし、念仏も称えていました。
2.救われた直後には、その体験をさせて下さった方と「阿弥陀仏」とが頭の中で
  すぐには結び付かなかったそうですが、後からそれがそれまで聴かされていた
  「阿弥陀仏」による救いだと分かり、お礼の念仏を称えました(行の一念)。
3.信の一念から行の一念までどれくらいの時間差があったかは分かりませんが、
  とにかく信の一念の時点で救われたわけですから、行の一念がもし万一
  無かったとしても、救いには影響はありませんし、彼の場合、実際に行の一念も
  あったわけですから、なおさら問題ありません。
4.彼自身の体験談には彼特有の部分がありますが、彼は説法の中では決してそんな話は
  せず、親鸞聖人のお言葉を出して、万人に共通する事柄しか話していません。

以上が彼に関する事実です。再三言っているように、彼の信心が真実かどうかについて議論するつもりは
さらさらありません。
ただ、彼が除名になる前に「教え」を曲げたという決定的な証拠があるならば、
それを提示してくださいと言っているだけです。
そしてそれは、難しい言葉を出さなくても(高森先生が普段使われるボキャブラリーの範囲内で)
単純明快に言えるはずです。たった1回でいいのです。きちんとした説明さえ頂ければそれで納得し満足します。
(私も同じことをくどくど言いたくはありませんが、未だに明快な返答がないので何度も質問せざるをえないのです。)

238:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:19:48 bAsCC+nG
ぬるぽ

239:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 02:20:05 orGpr5F9
上尽一形は、無間地獄にいくための往生即得のうえの、仏恩報謝のつとめなり

240:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:25:23 bAsCC+nG
俺のIDすごくない?

241:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:28:24 bAsCC+nG
日蓮宗は出て行ってください

242:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:31:07 bAsCC+nG
僕達は幸せになる為この旅路を行くんだ

243:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:32:15 bAsCC+nG
浜崎あゆみでした

244:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:33:12 bAsCC+nG
こんな時間に起きてたらK玉さんに怒られるね。

245:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 02:33:43 orGpr5F9
またお東とお西に分けてほしい??(藁)



246:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:40:29 bAsCC+nG
だから邪教は来るなって

247:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 02:42:15 orGpr5F9
喧嘩ばっかりしているから本国寺を置かれて割かれたわけだよね。(笑)
それも日蓮宗に。(ゲラ)
総本山割かれるなんて日本仏教のなかでも浄土だけよん。(笑)

248:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:42:17 bAsCC+nG
親鸞聖人の教えこそ真実です

249:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 02:42:58 orGpr5F9
>>248
どこが??

250:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:43:39 bAsCC+nG
今どき(笑)なんて使う痛い子は氏ね


251:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 02:52:04 orGpr5F9
痛いのはお西とお東に分けられた本願寺のことでしょう?(藁)
それも日蓮宗に。(ニヤリ)

252:神も仏も名無しさん
07/07/10 02:54:34 bAsCC+nG
本願寺が痛いのはあってる。
どうでもいいけど外道は来るな。

253:神も仏も名無しさん
07/07/10 06:11:09 C4+BCbpr
一念義のジャギってのは
一念義(一回の念仏で救われるからあとは唱える必要はない)
多念義(生きている間ずっと称えないと救われているとは言えない)
の一念義のジャギでしょう。
一念も多念も別々ではなく
どちらも同じ意味であるというのが親鸞聖人の説と言われる。

一念というのは救われる一念、信の一念、行の一念。
そのあと相続する心、その臆念する心による念仏が多念。
ということなのではないですか。
だから、一念のない多念はないし、多念のない一念もない。
そう考えると、一念で救われたあと、もう救われたから
阿弥陀仏なんてしらねっと忘れてしまうような人はいないことになるし、
多念、感謝の念仏は、一念の救いがあってこそあるものと言えて
きちっと筋がとおる。
ここから、上田氏のことをかんがえたとき
救ってくれた主の名前が分からないという現象において
上尽一形がないというのはすなわち
救われた後に救ってくれた主を臆念する心がないということではないでしょうか。
真宗では感謝の表現として南無阿弥陀仏を称えることを勧める
が、それを知らないひとは、臆念する心がその人なりの感謝の言葉となって
現れるはずです。その人なりの感謝の言葉がないのを上田氏の場合
の上尽一形がないということなのではないでしょうか?



254:神も仏も名無しさん
07/07/10 07:23:20 toocRCa5
U田氏の体験談について、あまり議論すべきでないのは分かっていますが、
断片的な情報のみが独り歩きしている感じでかえって良くないと思い、
体験談の中から重要な部分を抜粋し、以下に掲載します。
(あまりにプライベートなことはあえて略しました。)

「祖母から仏法の根幹である因果の道理については耳にタコができるほど
 聞いていました。だから、小さいときから、善を実践しなければ幸せになれない。
 また、悪を造れば不幸になり、死んで地獄に堕ちなければならないと信じていました。
 また、私は小さいときの体験から、自己の罪悪に苦しんでいました。
 そんな中、祖母から因果の道理を聞き、こんな罪悪一杯の自分は死んだら地獄、
 後生は一大事と我が身の後生に驚きました。この解決には、善を実践していくしかないと…」
「心から善ができたら苦しみから逃れることができると思い、心から善ができるように
 必死になってゆきました。しかし、知らされるのは形はできても、心から善のできない姿、
 また、悪ばかり造っている自己の姿に何度泣いたか分かりません。
 ますます、後生は地獄だけが知らされてきました。このことをしている間にも一息切れたら、
 後生と思うとそら恐ろしく。この心どうしたら明るくなるか。何を読んでも、何を信じても、
 あてにならない。まるで砂をつかむような心境でした。そんなある日、あることをキッカケに
 この全身に流れる血液一滴までも、悪に染まらないものはない。
 悪しかできない自己が知らされた一念に闇が破れ、心が明るくなりました。
 そして、私を常に照らして下さる方がおられる。一体どなたか分からない。
 私は頭がおかしくなったのだと思いました。
 しかし、そのときから今も照らして下さる方がおられることははっきりしていますし、
 一念から一切の過去が闇に覆われていたことがそのときはっきりしました。」
「まさに私はどうにもならない自己が知らされて苦しみました。
 そのときの心境は火の海を突破するような思いでした。」
「まさに阿弥陀仏の呼び声ひとつで救われました。
 教えを理解すればするほど自分がはっきりと救われたことが間違いなく知らされるばかりです。」

255:神も仏も名無しさん
07/07/10 08:15:48 toocRCa5
(づづき)
以上の体験談の中で「私を常に照らして下さる方がおられる。一体どなたか分からない。」
の部分のみがクローズアップされているわけですが、この「どなたか分からない」の真意
について私が彼に直接尋ねたところ、
「救われた瞬間、その体験をさせて下さった方(実際の阿弥陀仏)と、
 それまで言葉の上で聴いてイメージしていた「阿弥陀仏」とがあまりに違いすぎて、
 頭の中ですぐには結び付かなかった」という意味だそうです。
もちろんその後で、まさしく「阿弥陀仏に」救われたと知らされ、それ以来、
ずっとお礼の念仏を称え、御恩報謝の勤行もしているそうです。

以上の体験談の一体何が問題だと言うのでしょうか?

「三業で真実信心の有無の判断はできない」のですから、
彼の体験談から彼を「異安心」だと判断することは絶対にできません。
また、「真実信心は必ず三業に表れる」という教えに照らしても、
実際、彼は御恩報謝の念仏・五正行・毎日8時間の説法をしているわけですから、
実によく「三業に表れ」ています。

それでもどうしても彼を「異安心」に仕立て上げずにはおかないという意図は一体何なのでしょう?
(そもそも、それらの人達はみな「正意の安心」を獲得しているのでしょうか?)

256:神も仏も名無しさん
07/07/10 08:30:56 toocRCa5
>>253
> 一念で救われたあと、もう救われたから
> 阿弥陀仏なんてしらねっと忘れてしまうような…

これは彼が救われた時の心境の表現としてはあまりに不適切です。
そんな不真面目な心ではなかったはずです。

> 救われた後に救ってくれた主を臆念する心がないということではないでしょうか。

「救ってくれた主」と「阿弥陀仏」とが上の心で結び付いて以降、「臆念する心」で
御恩報謝の行に毎日懸命に励んでいるのですから、あまりの誤解です。

以上は彼の体験に関する話です。
「三業で真実信心の有無の判断はできない」という教えからすると、もちろん
彼が真実信心を獲得しているということも断定はできませんから、
議論しても意味がないと思ったのですが、体験のことが話題になってしまった以上、
真正面から取り上げておかなければ「逃げた」と思われるでしょうから、
一応取り上げてみたまでのことです。

さて、本筋に戻りましょう。
彼が除名になる前に「教え」を曲げたという決定的な証拠を単刀直入・単純明快に
提示してください。
(たった1回で済むんです。とりたててちび丸さんでなくても、
 ここを見ている人で事情を知っている人なら誰でもいいです。
 ぜひお願いします。)

257:神も仏も名無しさん
07/07/10 08:45:48 3qxM5Cy+
宗教板基地外王座決定戦
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y VS 渡海 難  ◆Fe19/y1.mI

誰か、こういうスレでも立ててくれよ。
そしてこの二匹をこのスレから隔離してくれ。

258:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 09:41:00 orGpr5F9
鎌倉時代からいったい浄土は何千何万の日蓮信徒を虐殺したんだね??
何がキチガイだよ。

人殺し宗教なんだよ。浄土は。

259:神も仏も名無しさん
07/07/10 10:06:10 rlRJHzXZ
>>258
 波木井坊竜尊のニセモノはウザイ。
 消えろ。

260:神も仏も名無しさん
07/07/10 12:53:38 LSr+4v8x
「そして、私を常に照らして下さる方がおられる。一体どなたか分からない。私は頭がおかしくなったのだと思いました。
しかし、そのときから今も照らして下さる方がおられることははっきりしていますし、
一念から一切の過去が闇に覆われていたことがそのときはっきりしました。
だから、仏法という言葉は知りませんでしたが、三願転入の道程は進みました。
このことは教えを理解してはっきりしたことです。」
「もともと、この法論は私の仏法聞かずに救われたという言葉を聞いて、
私の信心は異安心だということで始まりました。だから、
問題となるところは次の2点だと思います。1、仏法聞かずに救われたという言葉を聞いて、
その人の信心が正しい安心か異安心か、判断できるか?2、
今の私の信心が真実の信心か異安心か、
判断するための基準は何か?ということだと思います。」

上田氏の公開している原文です。
>もちろんその後で、まさしく「阿弥陀仏に」救われたと知らされ、それ以来、
ずっとお礼の念仏を称え、御恩報謝の勤行もしているそうです。

つまり「因果の道理は耳にタコができるほど聴いていた」が、しかし、
「仏法という言葉は知らなかった」が、しかし「阿弥陀仏の本願は聴いていた」が
しかし「仏法聴かずに救われた、という発言はした」

だいたいどういう人間かわかりましたね。
異安心という論議をする以前のひとだろう。

261:神も仏も名無しさん
07/07/10 12:56:55 e7NgI4HB
丁度このスレでU田氏の除名に関して質問、議論の応酬が交わされている最中ですが
昨日からだしぬけに日蓮臭の馬の骨が紛れ込んだところでシンクロニシティなニュース


URLリンク(www.jcp.or.jp)

除名された福本議員
池田創価学会名誉会長に質問状

--------------------------------------------------------------------------------

 公明党を除名された福本潤一参院議員が池田大作創価学会名誉会長に、学会の公明党支配を質(ただ)す質問状を提出。九日、国会内で会見してその内容を明らかにしました。

 質問状で福本氏は、公明党国会議員候補の最終決定権は池田氏にあることや、同氏の政策秘書の葬儀が学会と対立する日蓮正宗で行われたのが公認はずしの理由だとされていることについて真偽を質しています。



  和ロース


262:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:01:10 LSr+4v8x
「因果の道理も阿弥陀仏の本願のよく聴いていた」
「仏法ということだと知らなかった」..........

キリスト教だと思っていたとか........かな?
「因果の道理も阿弥陀仏の本願もよく聴いていたが
まさか仏教だとは思わなかった」ということでしょう。

>>254さんは直接上田氏に聴いてみるべきですね。

263:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:02:35 YA9LfA0F
>>260
親鸞会が高森会長以外の「善知識」を
必死になってつぶそうとしている事が分かった。

264:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:02:40 e7NgI4HB
>また、池田氏が外国の大学から受けた名誉称号が二百に達したさい、国会議員は半強制的に記念品を贈呈させられたこと、

さすが台作は違うな
親鸞会会長がお礼の手紙を半強制的に書かせるのといっしょなのかな?

265:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:04:31 e7NgI4HB
仏教のぶの字も知らないで助けていただくことはある
>>260
おれが朝書こうとして躊躇したこと
丸々いっしょだな

266:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:05:31 e7NgI4HB
そこがわからないと阿弥陀様の救いは程遠いといわねばならんな

267:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:11:39 e7NgI4HB
確か親鸞聖人の記されたものに、仏法聞かなくとも、知ることを得、というような記述があったはずだ

268:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:22:31 toocRCa5
だからもう、体験談の議論はやめましょうよ。
(本筋でないことを承知の上で、参考までに一応、取り上げただけです。)
いろんな情報が錯綜している状態ではまともな議論は無理ですし、
彼が異安心だと思うならそれで結構です。
(せっかくここまで話を整理したのに、わざと話をかきまわすのはやめてもらいたいものです。)

とにかく、

> 彼が除名になる前に「教え」を曲げたという決定的な証拠を単刀直入・単純明快に
> 提示してください。
>(たった1回で済むんです。ここを見ている人で事情を知っている人なら誰でもいいです。)

という質問に答えてください。
(他に何か問題点があるとしても、この質問に答えてからにしてください。)

除名に関して明確な理由が本当にあるのなら、ごちゃごちゃ議論を吹っかけずに、
一言でスパッと答えられるはずです。
(無駄な発言が多ければ多いほど、「やっぱり不当な除名だったんだ」という
 疑惑がますます強まるばかりですよ。)

269:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:43:02 e7NgI4HB
>>265
丸々というと語弊
はやとちり

270:神も仏も名無しさん
07/07/10 13:52:32 e7NgI4HB
上田というひとはなんで親鸞会にはいったのか?
講師になるぐらいだからいままでスレで語られてきたように
会の裏表や真宗の教えとしておかしい点は多く見ていただろうに
俺ならひとつ知っただけで即、自主的にやめる
初めて逢った仏法がシンランカイで知識を吸収したかったが
そこ以外は思いが及ばなかったのか

271:神も仏も名無しさん
07/07/10 14:07:15 e7NgI4HB
おれもなあ、 もっと情報早く知っておけばこんな無駄な時間浪費する必要なかったのにな
なにしろ当時会の悪の側面まったく知らなかった

272:神も仏も名無しさん
07/07/10 14:11:46 e7NgI4HB
なんか俺のカキコで沈黙してしまったが
気にしないでくれ独り言だから

さあ、どうぞどうぞ
   ↓

273:神も仏も名無しさん
07/07/10 15:25:32 e7NgI4HB
う~む
URLリンク(www.seppou.com)
は親鸞会くさいな
ど~も、ぁゃιぃ

274:神も仏も名無しさん
07/07/10 15:43:31 aAPFw3or
親鸞会ダミーサークル「ふきのとう」から抜粋
URLリンク(www.kokoro-kyukeijikan.com)

>ショックでした。それは彼女の新しい歌がもう二度と聞けないというよりも彼女の死
>に自分自身、いや全ての人間の末路をみたからでした。

>美しい歌声、美しい容姿、名声、富、多くの人からの羨望の眼差しの中にあった
>彼女(ZARD坂井泉水)も病と死の前には無力でした。

>どんなものに恵まれていても老と病と死の前にはなんのあて力にもならない。一切の
>滅びる中に、滅びざる幸福を求めずにはおれない。

いい加減に人の死を軽軽しく弄ぶのやめれば?
どこまで偉そうなんだよ。



275:神も仏も名無しさん
07/07/10 17:04:36 Ob+nQye4
>>274

同意。

>彼女(ZARD坂井泉水)も病と死の前には無力でした。
とか、
>どんなものに恵まれていても老と病と死の前にはなんのあて力にもならない。

とか、あたかもZARD坂井泉水さんが、自分の人生に満足していなかった、後悔したのように
第三者が勝手に決め付けることは不遜の極みだと思うね。

たとえば幕末の志士たちの多くは早死にしているが、死にあたって後悔したなどという話もきいたことがない。

幕末に刑死した吉田松陰辞世の句:「身はたとひ 武蔵野野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂」
高杉晋作辞世の句:「おもしろき こともなき世を おもしろく」。
次の話も有名。

「山岡鉄舟の最期。:臨終の鉄舟は『腹いたや苦しき中に明けがらす』の句を読んだ後、風呂に入って身を清め、
死装束に改めた。そして、左手に数珠、右手に団扇を持って座禅を組んだ。そして、見舞いにきた勝海舟を見ると、
『ただいま涅槃に入る』と言って、そのまま息が絶えたという。
組んだ座禅は崩れることがなく、その姿に接した人々は『生き仏だ』と言って、手を合わせた。」


276:神も仏も名無しさん
07/07/10 17:15:43 Ob+nQye4
ダミサ会員は、宮沢賢治の詩でも読んだらどうでしょうか?

だめでせう
とまりませんな
がぶがふ湧いているですからな
ゆうべからねむらず血も出つづけているもんですから
そこらは青くしんしんとして
どうもまもなく死にそうです
けれどもなんといい風でせう
もう清明がちかいので
あんなに青空からもりあがって湧くやうに
きれいな風が来るですな
もみじの嫩芽と毛のやうな花に
秋草のやうな波をたて
焼痕のあるい草のむしろも青いです
あなたは医学会のお帰りか何かはわかりませんが
黒いフロックコートを召して
こんなに本気にいろいろ手当てもしていただければ
これで死んでもまずは文句もありません
血が出ているにかかわらず
こんなにのんきで苦しくないのは
魂魄なかばからだをはなれたのですかな
ただどうも血のために
それを云えないのがひどいです
あなたの方から見たらずいぶんさんたんたるけしきでせうが
わたしから見えるのは
やっぱりきれいな青空と
すきとおった風ばかりです

277:神も仏も名無しさん
07/07/10 17:16:50 1yaoKtr3
>>彼女(ZARD坂井泉水)も病と死の前には無力でした。
>>どんなものに恵まれていても老と病と死の前にはなんのあて力にもならない。

生きているうちにこれほどアテになるものがあるかね?
地位も名誉も富も追い求むるに空しいと説くならまず光晴に言い聞かせてやってくれ。
せいぜいセクハラや、地位を利用した不倫に現抜かすのが醜男の至福か。
もっと空しかろうに(笑)

278:神も仏も名無しさん
07/07/10 17:47:07 /2PU6HLI
ずいぶんと都合のいい教えだw


仏教学2 (旧教学)

問50
幸福製造機(創価学会の本尊)のある
本山大石寺の歴代管長のあわれな死に方を記せ。

(1)第二世 日順 四十才で両眼つぶれてめくらになる。
(2)大九世 日有 ライ病で死ぬ。
(3)第五十七世 阿部日正 舌ガンで死ぬ。
(4)鈴木日泰 丸焦げになって焼け死ぬ。


教学聖典7

問46
阿弥陀如来の救いと、死に様は、関係ないと教えられた
覚如上人のお言葉と、その根拠を示せ。

念仏往生には臨終の善悪を沙汰せず。(口伝鈔)

279:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 17:55:23 orGpr5F9
日蓮正宗の連中が見たら顔色が信号機みたいになるな。

280:波木井坊竜尊@日蓮宗葵講 ◆rMNMPSLh1Y
07/07/10 18:00:45 orGpr5F9
日蓮正宗スレッドのほうに張っておいた。(笑)

281:神も仏も名無しさん
07/07/10 19:12:46 KfMueTe5
5年前、高森光晴氏が親鸞会の要職にありながら、
不倫をしていた。その証拠を突きつけることによって
それまでの彼の本会への数々の背信行為を訴え、
講師部から排除しようとの講師達の行動があった。
結果この騒動は親の七光をうまく使った、高森光晴氏
の『勝ち』で終わった。
こういう動きの裏で2chにおいても親鸞会関係の発言が
激増した、『不倫』という判りやすい過ちを背負った彼の
行動を背景として、親鸞会擁護の声は歯切れの悪い
ものだった。
この時においても、なぜか無関係の思想スレからの乱入、
他宗教からの乱入、悪評高い固定ハンドルの乱入が
激増したのだ。
いままた何故か日蓮宗に話題が飛ぼうとしている。

相手を親鸞会館へ呼びつけねば、怖くて議論ができない、
そんあ団体に成り下がってしまったことが残念でならない。
もっとも、さぐられたくないモノが多すぎるのだろうが。

282:神も仏も名無しさん
07/07/10 19:15:27 ZTmBj2gE
>>268
「因果の道理も阿弥陀仏の本願のよく聴いていた」
「仏法ということだと知らなかった」..........

キリスト教だと思っていたとか........かな?
「因果の道理も阿弥陀仏の本願もよく聴いていたが
まさか仏教だとは思わなかった」ということでしょう。

>>254さんは直接上田氏に聴いてみるべきですね。


もうここまでくると体験談の話ではなくて
上田氏が何を意図して発言してるのかの問題でしょう。

こういうことを書いてるんだから
言ってる事はもっとシッチャかメッチャかというのは
想像にあまりあります。

283:神も仏も名無しさん
07/07/10 19:30:22 8ezHkEE0
URLリンク(thumb.vipper.org)

284:神も仏も名無しさん
07/07/10 19:31:29 5uwUOTvQ
>>260
>「そして、私を常に照らして下さる方がおられる。一体どなたか分からない。
>私は頭がおかしくなったのだと思いました。
>しかし、そのときから今も照らして下さる方がおられることははっきりしていますし、
>一念から一切の過去が闇に覆われていたことがそのときはっきりしました。
>だから、仏法という言葉は知りませんでしたが、三願転入の道程は進みました。
>このことは教えを理解してはっきりしたことです。」

この文章だけではよくわかりませんが、
「たから…三願転入の道程は進みました」の「だから」はどこにかかっているのでしょうか?

教えを理解すると『三願転入の道程を進んだことがはっきりする』ということは、
救われた人に共通するのでしょうか?

285:神も仏も名無しさん
07/07/10 19:39:30 CuoNjK1U
>>278
K森講師の部会で解説があったが、日蓮正宗では板マンダラを拝むことで、“穏やかな”
臨終を迎えられる(実際に穏やかかどうかは別として、穏やかな臨終になるんだとか)
ということを教えているにもかかわらず、実際は教義と相違した臨終を迎えた管長が
これだけいる、ということらしい

さすがに驚愕テキストに掲載されなかったが、清○講師の部会では「自分の娘を犯そうと
して頭に血が上って脳内出血で死んだのもおる」という話もあった

それにしても「めくら」「ライ病」とか、今では人権団体から糾弾されそうな言葉だな
とっくの昔に脱会した折れには詳しいことはわからんが、今ではこの設問も廃止された
んだっけ


286:神も仏も名無しさん
07/07/10 20:21:14 5uwUOTvQ
高森氏の教えを真実と信じる親鸞学徒の皆様
教えてください。

【三願転入とはどんなことか】
URLリンク(www.shinrankai.or.jp)
この十八願に誓われた絶対の幸福、無碍の一道に出るには、
十九、二十願の道程を通らなければならないことを発見し、
教導なされたのが親鸞聖人です。
その体験を三願転入というのです。

七高僧の方は発見されなかったと理解してよいでしょうか?

287:神も仏も名無しさん
07/07/10 20:27:05 5uwUOTvQ
【高森顕徹氏の御教え】
「親鸞聖人の教え方は七高僧の教え方と全然違うから、七祖聖教を読んではならない」

親鸞学徒の皆様
親鸞聖人と七高僧の教え方の違いを教えてください。

288:神も仏も名無しさん
07/07/10 20:44:02 toocRCa5
(再掲)

とにかく、

> 彼が除名になる前に「教え」を曲げたという決定的な証拠を単刀直入・単純明快に
> 提示してください。
>(たった1回で済むんです。ここを見ている人で事情を知っている人なら誰でもいいです。)

という質問に答えてください。
(他に何か問題点があるとしても、この質問に答えてからにしてください。)

除名に関して明確な理由が本当にあるのなら、ごちゃごちゃ議論を吹っかけずに、
一言でスパッと答えられるはずです。
(無駄な発言が多ければ多いほど、「やっぱり不当な除名だったんだ」という
 疑惑がますます強まるばかりですよ。)

289:神も仏も名無しさん
07/07/10 20:49:21 /2PU6HLI
>>281
俺は日蓮宗に話題を飛ばそうとしてるわけじゃないからな
昨日から変なのが乱入してるようだが・・・

たまたま真逆のことを述べてる
教学部分に日蓮が絡んでただけだ
>>278

俺からすれば上田氏の件を
このスレで取り上げるのも
ハッキリ言ってウザい


290:神も仏も名無しさん
07/07/10 20:57:54 toocRCa5
>>289
> 俺からすれば上田氏の件を
> このスレで取り上げるのも
> ハッキリ言ってウザい

それはそれは失礼しました。
私も長々とやりたくはありません。
とにかく明確な返答がたったの1回でも得られればそれで満足しますし、
それで終わりにします。もう少しの辛抱をお願いします。
(揚げ足取りばかりで一度もちゃんとした返事がありませんので、
 結果的に長引いてしまっているだけです。)


291:神も仏も名無しさん
07/07/10 21:08:05 Ban5ygqh
>>238
ガッ

292:神も仏も名無しさん
07/07/10 21:14:48 /2PU6HLI
>>285
むこうの教えに沿って解釈してさし上げたわけか
ずいぶんと便利なダブスタだな

で、親鸞会のほうは
普通ではありえない高速道路での正面衝突死
の根拠なのかな


293:神も仏も名無しさん
07/07/10 21:41:22 /2PU6HLI
>>292

そういやコレ、観音菩薩の臨終説法で救われたんだっけなw

294:神も仏も名無しさん
07/07/10 22:22:52 4COzQtA+
このスレは元々乱立スレなので削除依頼が出ています。

本スレが立っているので移動をお願いします。
スレリンク(psy板)

295:神も仏も名無しさん
07/07/11 00:08:52 mILfI0Jl
>>282

>>254さんは直接上田氏に聴いてみるべきですね。

さっき、電話で直接いろいろ質問しました。
彼の体験談に関してちび丸さんが指摘している「矛盾点らしきもの」は全て氷解しました。
ただ、それを全て説明し、全ての誤解を解くことは、少なくともネット上では無理でしょう。
それに、仏教や親鸞聖人の教えに対し、固定観念があって形式に囚われた受け止め方しか
できない人には到底理解できない内容だろうなと思います。

まあ、とにかく彼の信心は「異安心」だとどれだけ非難されても微動だにもしませんし、
「異安心」だと言われるほど「煩悩即菩提」で喜びに変わると彼は言っていました。

ですから、彼を異安心だと思う人はそれで結構ですし、もし彼の体験談の「矛盾点」を
追及したいと思う人は、彼の生の説法を聴きに行って、直談判するのが一番でしょうね。

296:神も仏も名無しさん
07/07/11 00:21:29 mILfI0Jl
↑上の話は「除名の理由」に関する返事を待っている間の余談にすぎません。
本筋はあくまでも彼の「除名の理由」です。
あと2・3日たっても明確な返答がなければ、
親鸞会は彼らを不当な理由(単に都合が悪かっただけ)で除名にしたものと断定し、
この議論に終止符を打つ予定です。

297:神も仏も名無しさん
07/07/11 00:26:36 DP7JXzw2



>>296
直接質問せずに勝手にこんなところに書き込んでおいて「明確な返答」を要求するって
さすがアンチは理解不能なことをするな。
1人で終止符を打てば?

298:神も仏も名無しさん
07/07/11 00:35:43 0NUthRo7
カルト教団が、信者が組織の離脱者たちと交流するのを嫌うのは、彼らから組織に不都合な
情報が入ることを警戒してのことである。組織の脱会者は、大抵、自分が所属していた教団の
教義や組織の活動や在り方に疑問をもった人である。
しかも彼らは、マインド・コントロールという環境下にありながら、それに束縛されなかった人たちで
強い精神力の持ち主である。賢明な判断力を維持しながら、組織内から流された情報を的確に
把握し得た人である。自分を失わないで、反骨精神を貫いたとも言える。従って、そのような人は
組織にとって一番困る人物である。
カルト教団が、組織から出た人と交際を断つよう教えることは、組織を守るためだけではない。
脱会した人への厳しい制裁措置は、信者に対し、もし自分が組織から抜けたならどのように
扱われるのかを知らせる「恐ろしい見せしめ」になる。

299:神も仏も名無しさん
07/07/11 07:41:42 nOxhF0e3
>>295
具体的に何を話したのかその一端でも知りたいなあ

300:神も仏も名無しさん
07/07/11 08:57:29 6WE9cr16
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301:295
07/07/11 08:57:52 5J3ZDkiR

>>299



>「異安心」だと言われるほど「煩悩即菩提」で喜びに変わると彼は言っていました。


















302:神も仏も名無しさん
07/07/11 09:19:08 nOxhF0e3
ということは異安心といわれると怒り?の煩悩が沸いてくるということですか
そしてそれが信心により菩提に浄化されると。

  よし、それならもっと喜ばせてしんぜよう

  やーい異安心 m9(^Д^)プギャー



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