07/05/19 21:16:40 XriAxA0H
永遠に生きることを自分なりに考察してみた。
楽園で若い肉体のまま永遠に生きる
何億年も何十億年も何百億年も
やがて星の寿命を越え宇宙と同じような年齢に近づき
そして更にその何倍もの年月が流れ・・・
それでもまだ人生は終わらない
永遠に・・・永遠に・・・無限に・・・無制限に時は過ぎる・・・
それでもまだ自分という個は存在する
そしてまた無尽蔵な時を過ごす
無限に・・・無限に・・・無限に・・・
それでも自分は死なない
途切れない意識、終わらない日常
それでもまた時間は流れていく
無制限に無尽蔵に時間が流れて
それでも自分の人生の1億分の1も終わらない
その何億倍もの時が流れて・・・・・・
もはや神の年齢にさえ達するような気さえしてくる
それでもまだ自分は終わらない
そしてまた明日を生きる
その数億倍もそのまた数億倍もそのまた数千億倍も生きなければいけないから
それでも終わらないから明日はやってくるから