07/01/02 15:27:23 V7mMGdaH
これが警察発表から構成できる唯一可能な状況。
酒と薬物の反応はなかったし、不倫ではなく、フラッシュバックだったと警察は報道。フラッシュバックが起き、もみ合っているうちに、誤って転落しただけ。
「ホテルアメリカン」チェーンは、ラブホではなく、埼玉ホテル旅館組合も認める格安レジャーホテル。「ラブホで殺人」という雑誌や新聞のキャッチコピーに載るのは俗物だけ。バイクミッションが「ホワイトハウス」を拠点に各地で使う休憩所が「アメリカン」。
1000ccの単車を乗り回す、53歳の著名人が、プーしか使わないフリータイム3800円の最低宿を不倫場所に選ぶかな。肝臓の具合が悪くなり、緊急避難した。時間も遅く病院もやってない。救急車を呼ぶほどの様態でもないと考え、場所を選ばなかった。
婦人が宿を手配し、泊まらせてから、翌日見舞いに行った。そこで、フラッシュバックに遭遇した。主人と共に10年来の師のバイク仲間、気心は誰より知れていた。彼のロードエンジェルとして、最後まで、死に至るまで世話をした。
不倫なら迎えに来るよう主人に電話しない。主人は妻の居場所も相手も知っていた。
[結論]松沢師はシンナー中毒から救われ、30年主の僕として忠実にミッション(使命)を果たした。主は使命を放棄した前任牧師の息子に代わり、松沢師を起用して教会を保たれた。シンナー中毒の不良さえ聖徒になれる画期的見本を示したのが生前のミッション。
師は聖徒として30年生きたが、若い頃の罪を自ら刈り取った。最後の1コドランドまで払わなければならないとジーザスは言われた。師は死をもってそれを支払った。
事故の教訓は明白。師もそれを言いたがっている。フラッシュバックの恐ろしさを、身をもって教え、薬物の危険を訴えたということ。師ならではの最後だった。
師は十分働いた。働きすぎて過労になり、弱い肝臓が悪化し始めていた。クリスマスコンサートを控えてストレスが最大限加わった。それがフラッシュバックになった原因。
二人への哀悼の意を表さなかった兄弟団は問題。信仰者が三流週刊誌のレベルに落ちるとは情けない。冷静に理解してほしい。