06/12/28 11:18:30 KFS5d3jO
昔聞いた話でウロ覚えなんだけど、教えてください
茗荷の名前の由来になった人は頭が悪くて自分の名前さえも
覚えられなかった
おしゃか様(仏さま?)は、弟子に説教をしたけど
この頭の悪い人は全然理解できなかった
それでもおしゃか様は、この頭の悪い人を見捨てずに
「○○○○○とは、要するに一生懸命身辺も心も清らかにしなさいよと
いうことだ」と言って(違うかもしれない)、それ以来茗荷の名前になった人は
「塵はらわん、■■■■■」と唱えながら一生懸命お掃除をして
(作務?修行?)最終的に悟りを得た
という話なんですが、これは仏教の話というか、有名な話なんですか?
正確な話をご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけませんか。
(あるいはヒントでも)