07/02/19 20:56:51 mUM2UpvL
信仰の対象物の正さを主張して対立する。
上にはかたちあるものはない。
「過酷なることなく貪欲なることなく平等」
人を平等・公平に尊重するから無意識に他人が自分のために働くのはあたりまえとしないし、
格差拡大よりも、無意識に公平が善と感じ、
格差是正を主張する人々が生まれる。
世の中と生活活動への思いから離れて、修行僧が自然の中で安らぎを求めて瞑想修養したように、
得ること・食べること・飲むこと・欲楽から離れて、癒しの時間を持つことはよいことだろう。
それはその人の癒しであって、特異な宗教行事をだれもかれも行うべきであると主張すべきでない。