07/02/26 18:53:23 +3QHHx70
全ての苦痛、快楽は肉体に依存し、そして喜怒哀楽感情へと昇華される。
肉体がなければ苦痛を取り除く祈りもなかったし、現在もまたしていないだろう。
逆に認識なくして痛い気持ちいいといった諸感覚をどう感じるの?
ナイフにさされながらも快楽を得ている人もいるわけで。
それは感覚認識の違い。
赤ん坊を叩かないのは赤ちゃんに認識がないからではなく、叩くと可哀想だという
認識を叩く側がもっているから。
命にどんな意味があるのか?
この認識によって医学に対する認識も変わる。
医学も万能視されない。
選択権が個々人の認識による限り。