07/07/09 13:16:24 h04tNyCK
日本基督教団の安全な教会探しのために
富士見町教会・銀座教会のような明治の頃からある大きな教会は楽だと思います。
あとはカトリックと合同ミサをあげたり、教皇が死去すると追悼ミサにいくなど、
カトリックと交流のあるところは安全です。
チェックポイント
1.政治的な空気はないか
2.韓国と交流していないか
3.聖霊刷新協議会とかかわっていないか
1は中に政治的なポスターがはってあったり、聖職者や信者が特定の政党を支持して
いたり、政治の話をしている教会かどうかだ。こういうところはカトリック正義と
平和協議会のような政治カルトになっているので行かないほうがいい。
2は韓国の信者数をうらやましがり、韓国教会と交流したり、韓国の聖職者に講演させたり
するところかどうかだ。こういう教会は韓流基督教の実態を知らない。「ソウル出身の韓国人が
ソウルで安心して通えるのは明洞聖堂くらいと言っていた」と、他のすれに出ていた。
このセリフでわかるだろうが、韓国の基督教は無法地帯。影響されると、全員営業マンにしたて
あげられ、人をつれてこい、献金目標額はいくらと、ノルマで尻を叩かれる毎日になる。
韓国とかかわりを持つ教会は避けること。
3は日本基督教団のスーパーZといわれ、総収入の1割献金。これにつまづいて
去っていった人は多い。聖霊刷新協議会のサイトがはってあったり、高砂教会と交流してたり、
手束正昭氏に講演させているようなところは絶対に行かないこと。またサイトに一切記載がなくとも、
聖職者が個人的に協議会を支持している場合があるので、行く前に必ず電話して
「おたくは聖霊刷新協議会とは本当に無関係ですか?」としつこいくらい何度も
確認するべし。