07/01/26 12:44:16 XyHRtpYM
故、本田美奈子.の病気AMLの解説
遺伝的学的見地から解説
彼女の発病時の検査は骨髄液を採取です。
麻酔をかけても痛みを生ずる大変な検査だときいてます。
おそらくメイン15番染色体と17番染色体の相互転座で生じる
PML/RARAキメラ遺伝子が検出対象遺伝子です。
検出プローブは
breaK point 17q21 specific DNA probeと
breaK point 15q22 specific DNA probe
です。
541: ◆bYuDyLoLDI
07/01/26 12:59:48 XyHRtpYM
美奈子さんは、多々の染色体が出ていたと聞きましたから
急性骨髄性白血病の中でも治りにくいタイプだったのでしょう。
子供は授かった人のしあわせのおすそわけである
さい帯血移植は成功されたようですが、また再発されたのでしょう。
骨髄のドナーがいれば、予後はよかったかもしれません。
すでに故人ですので、過ぎたことですが、この世の中には、白血球の型が
同じ型のドナーを求めて美奈子さん同様、
苦しんでいる方々がいることを忘れないでくださいね。
542:名無しさん@3周年
07/01/26 13:31:05 xRC1EJv+
西暦1973年12月13日
ラエル(RAEL)はフランス、ピュイ・ド・ラソラにあるオーヴェルニュ火山の噴火口跡で、エロヒム(ELOHIM)と名乗る異星人の1人と遭遇、以後6日間に渡って、地球のすべての人たちへあてたメッセージを託されました。
エロヒム(ELOHIM)は言いました。
「神も霊魂も存在しません。
私たちがDNAテクノロジーによって、地球のすべての生命を創造しました。」
エロヒム(ELOHIM)とは古代ヘブライ語で、「天空より飛来した人々」という意味です。
聖書でGOD、神として伝えられている言葉は、古代ヘブライ語原典ではエロヒム(ELOHIM)と書かれているのです。
ほかの惑星に住む人々、エロヒム(ELOHIM)は現代から約2万5千年前、生命の存在していなかった地球にやって来て、DNA技術によって生命創造の実験を始めました。
そして最後に、彼ら自身の姿に似せて、地球人を創造したのです。
モーゼ、ブッダ、イエス・キリスト、マホメットといった宗教の預言者たちは、その時代、時代に応じて遣わされたエロヒム(ELOHIM)のメッセンジャーでした。