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481 :トンボのセガレ :2005/12/31(土) 02:38:37
昭和50年7月20日発行の「霊障と人生」、陽光文明研究会発行を読みますと、
「80%以上が霊障である」という岡田光玉師の文章がございます。
その根拠は、全国各道場から毎日報告されてくるデータからの判断だそうです。
それほど霊動現象が多かったということでしょう。
入信して何年か経つうちに多くの組み手が体験したようです。
私のいた道場でも昭和49年頃には激しい霊動が多かったことを記憶しております。
公的な研究機関による、データの分析からの80%という数値では無いということです。
霊障という本来は形而上のことが、道場での頻繁な霊動現象を通じて組み手には形而下
になっているのも事実です。
また、所属道場では霊動現象が減少したように感じた時期もありましたが、最近は再び
多くなってきているように感じる次第です。暴れる方よりも、しゃべったり、文字を
書く霊動が私の周りでは多いです。