06/10/25 23:28:00 wLVZWb7c
『手かざし実践の鬼（御二）』こと「真光青年隊」です（大爆笑）
以前、私は皆さん方に対し「真光青年隊の使命」を必ず筆記し暗誦するように示しておきましたが実行されましたでしょうか？
神向き信仰の基本を修得させて頂きますためには、先ず謙虚に実践するという極めて重要な「ス直」が身に付いておらなくてなりません。
これは謙虚な祈りの人になるという意味が込められております。
「真光青年隊の使命」には神義に燃ゆる神の子人（霊止）としての生き様を学ばせて頂く事が出来るのでございます。
『正神は上辺だけの祈りや形だけの神向きを見るのではなく、
その者の心の底の想念を見通されるのであります。
それ故「想念の真心から神にお仕えし、奉仕をさせて頂く」という姿勢が重要です。
このように祈りも祈願も、それは正神か副神か、
はたまた邪心と繋がるものかを見定めていかなければならない厳しい時代であります。
陽光子乃友は“正神のみ意”に乗って行かねばならない。
“想念・言霊・行動”が一貫しておらねばなりません。
恨み・妬み・憎しみ・呪いというような祈りは、厳に戒めて行かなくてはならない。
「正法の何たるか」を弁えず言挙げのみを繰り返していても、真の救いを得ることは出来ません』