宗教と生き方at PSY
宗教と生き方 - 暇つぶし2ch94:スレ主 ◆Dge2FCD3FY
06/08/13 10:44:51 cisfYZ4Z
>>93
多分それは俺ではないです。今のところ、ではありますが
神父の説教を不愉快に感じたことはありません。
 無理やり押し通そうとするからボロが出る、ならそもそも
最初からすべて自明のものとしてればいいわけですな。
 今実家に帰省してるんだけど、新約聖書持って来るの忘れたorz
あれ読んでると不思議と心が安らぐんだよね。

 今回初めてトリップつけてみたわけですが、
またしばらく名無しします。

95:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/08/13 21:05:39 zkawFwhL
>>94
それは失礼しました。
>>90とマッチする部分が多い内容だったんで、
てっきり、このスレの関係者かなーと。

とりあえず、紹介しときますね。
スレリンク(occult板:500-503番)
「俺はこんな事言わねーよw」かもしれませんが、これは
ありのままの真実の言葉、世界を構成するブロックの一つでしょう。

>最初からすべて自明のものとしてればいいわけですな。
明らかにすると同時に、ボロに親しみ取り組むのが重要かもしれませんね。
それがイエスの道で、実は私が思うところと正反対ばかりですが、
その意図、真味に触れることは、私にとっての「よし」であり、
自己否定でありながら、不思議と安らぎます。

96:名無しさん@3周年
06/08/21 13:16:04 nsSRCpMf
自然に生きた過程に後から分析かけるのはもうやめようと思います。
ただ不安だったんです。人より見えちゃってたんです。そして少し面白かったんです。
 
 でもやはり、何が起こるかわからない、何をしだすかわからない人間に
正直にぶつかっていくほうが面白いしストレス発散になるって最近思います。
アーメン

97:擦れ主 ◆Dge2FCD3FY
06/08/21 14:20:04 PRGtliSz
>>95
 そのリンク先の人、文章からはどうもインテリに対する憧れを感じます。
もっと素直になれ。最近まで俺も素直じゃなかったからわかる、
素直になれないってのは単に不信なだけなんだよ。
人を信じたい、愛したいのに、後一歩のところでできない、そのとき俺は思った、
地獄以上の苦しみがあるとすればまさにそれだなと。

98:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/08/28 22:17:57 6syeq266
>>96
正直にぶつかっていって面白い、という人達に縁がある、
あなたは幸運ですね。交流なり活動を一度ストップさせて
考え直したほうが良いだろう、という人達も割と多いですから。
>ただ不安だったんです。人より見えちゃってたんです。
私の知り合いで76歳で「俺の人生も見えてきたな~」と言ってた人も
いるので、ちょっと見えるには早過ぎないですか?
その人に対して私は「今までは見えてなかったのかよ!」と思いましたがw

>>97
憧れ、確かに評価しているからこそ、反発、怒りも出てくるのでしょう。
でも人間に対する尊敬や憧れというのは、山道の路上の花であり、
目指すべき山頂ではないと思います。

花というのは「色々」であり、仮に彼が素直にインテリなりブルジョアになる道を、
突き進んだとしても、彼の持ち味がインテリ色で無い場合は無様な結果になる。
成り金オヤジより、金持ちでも作業着と泥ブーツの高倉健の方がカコイイみたいに
目指せない、到達出来ない独自性にこそ憧れや尊敬の花が咲くのでしょう。

それに対し、世界や神と共有する愛情というのは、頑張れば確実に到達できる。
いや、頑張るまでもない、到達するまでも無いくらい確実でしょう。
全てが神ならば。

99:名無しさん@3周年
06/08/29 16:56:19 jfGbWLXz
>成り金オヤジより、金持ちでも作業着と泥ブーツの高倉健の方がカコイイみたいに

 かなり上手い喩えですなw
おいらが神父の説教に惹かれる理由の一つに、
"薄々感じていたけど確信が持てずにいたことをズバッと言われること"があります。
 ああそれにしても、俺の持ち味ってなんだろう、変人かな?w

100:名無しさん@3周年
06/08/30 18:54:44 Jg9WA5y7
 生存本能に翻弄されることを克服したとき、
人間は、一見すると暗いが静かな愛に満たされた存在になれるのかもしれない。

 ところで神父に勇気付けられて今はっきり言えるが、俺は基本「悪い人間」だ。
人と関わるのなんて面倒だし、約束なんぞはなから守る気もないし、
やること為すこと全てがめんどくさい。

 だが、自分を偽って生きることがどれだけの苦痛か、
実体験もしたし、神父にも諭された今、その悪さを持ち味として
生きていくことしか俺には、もとい人間にはできんのだなと思う。

 

101:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/08/30 23:34:56 Y/ELDAa2
>>99
持ち味の魅力は、相手に見える「表面積」を、どれだけ大きくしていくかが
大きなポイントなのかもしれませんね。
だからオープンな人柄である、というだけで能力以上に評価されている人も
割と多いかもしれません。
脳のシワ、腸のヒダみたいに、何事も表面積なのかもしれませんね。

102:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/08/30 23:36:53 Y/ELDAa2
>>100
>生存本能に翻弄されることを克服したとき、
>人間は、一見すると暗いが静かな愛に満たされた存在になれるのかもしれない。
あとは「目標」に翻弄されない事でしょうか。
友人が「キャバ嬢ってなんで自己中ばかりなんだろうな?」と聞いてきて、
私は、あまりキャバ嬢を知らないので「さ~ね~」としか言えませんでしたが、
「キャバ→お金→目的」と考えると、元凶は「目的」かもしれません。

約束に関して言えば私も、あなた同様の「悪い人間」っぽいですw
何というか「天命」みたいな観念が私の脳に刷り込まれているみたいで、
約束がダメになっても「謝る」という気持ちが起こらない。
口で謝っても、内心では宝くじがはずれた時のような「チッ」という感情だけ。
だって、全部運命なんだから、しょーがないじゃ~んw

私も自分の持ち味で、シンプルに行きたいと思います。
それを理解するのが簡単じゃないかもしれません。

ある人曰く「俺は無色透明、水みたいなタイプだな」
いやいや、すごい濃いから。マックシェイクみたいなタイプだから。みたいなw

103:名無しさん@3周年
06/09/02 01:22:53 nqxnFwGT
ルシフェリアン神父の知識障害の軌跡。
スレリンク(occult板)

104:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/02 22:23:30 MV8g9G78
「ありがとう」を書いた紙を張った水は長持ちして、
「ばかやろう」を書いた紙を張った水はすぐ腐る。
という説があり、科学的にそれは正しくないかもしれないが、
人間の間の因果応報においては、それは大方、正しいかもしれない。

私は>>103のスレで「ばかやろう」の気持ちの言葉を吐きすぎた。
人を呪わば穴二つ、私もまた呪われる。自業自得ですね。
世の中には黙って「ありがとう」を実践している人も多いというのに、
・・・反省します。

105:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/02 22:45:50 MV8g9G78
>>100の人へ
私の方針とは大幅に違いますが、「悪い人」に黙って・・・いやw
文句タラタラながらも、懸命に手を差し伸べ続けている人もいます。

○氏のスレ
スレリンク(occult板)l50

これは要は「悪い人」を辞めなさいという手で、これこそ光の道、
存続の道で、私と方針は違いますが、その生き様に少し感動しました。

私の見方では、21世紀末には人間が元気よく心の炎を燃やし、
光の道を歩む道が決定的なダメージを受ける。
それはハルマゲドンであり、光の神アフラ・マズダの断末魔となる。

そこでの私の主張は「気にするな、拘るな、生き残る事を諦めろ」
「とにかく自分が感じたベストを尽くせ、すると運がよければ助かる」

暗いでしょ?wでも私にとっては正解なんですよね。
もし主体的な意思でもって、自らの繁栄を確立していきたいのでしたら、
○氏に教えを受けたほうが良いですよ。
困ったな親の対処法にも非常に力を入れていますし。

106:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/02 23:07:11 MV8g9G78
ところでオカ板の
スレリンク(occult板)
はスレ主さんが立てたのですか?前スレで似た話を聞きましたが。

なにやらソッコーで変な人に絡まれてますが、最近こういう人多いですね。
とにもかくにも「精神的自立」みたいな。そして何でも「癒着」やら「堕落」、
いったい何と戦って、何に追い立てられているのでしょうか?
なにやら「勝ち組」「負け組」みたいな言葉に踊らされるのと似たような、
脅しに操られている人たちに見えます。

ともあれ、スレで無くなった友達のことは、面識はありませんが、
私も記憶に留めておきましょう。

107:名無しさん@3周年
06/09/03 04:39:24 ll2Rv7u3
ルシフェリアン神父の知識障害の軌跡。
スレリンク(occult板)

108:名無しさん@3周年
06/09/03 04:45:54 ll2Rv7u3
70 :本当にあった怖い名無し :2006/08/29(火) 00:21:01 ID:a24M5tmd0
>ル神父
なんというか、あなたのやり方は、古い。古いんです。あなたの書き込みを見かけるたびに
いつも感じてました。古い、と。
そろそろ脱皮してしまったらどうですか?時間がもったいないですよ。
書かれておられる内容に対していちゃもんつけてるわけではないですよ。あなたの
スタンスというか、方向性というか、言葉の受け止め方が気になります。

109:名無しさん@3周年
06/09/03 04:46:30 ll2Rv7u3
5 :本当にあった怖い名無し :2006/06/08(木) 22:44:28 ID:OBd/Igx50
神父へ
なんつーか、あんたみたいなのってもう古いっ!重い!
もう新しい流れというか、そんなスタンスの議論に意味がない段階に
とっくに入ってると思うんだけど…
いつまでそういう次元で議論なんてものをしてるの?
もっとあんた自身の中のもん曝して、他の人に意見もとめてみたらどう?

ここでわざわざもったいぶった持論を展開させて
誰かに理解させようとしたり、説得したり、勝ち負け正誤を意識して
来てるわけではないよ?少なくとも自分は?

ただ自分を晒しに来てるだけ。
日常でまだ表現できていない隠してある部分をとくに強調して曝すことにしてる。
そしてそれに対する皆さんのリアクションを観察してる。
匿名だからこそできる実験。とても恥ずかしいことだけどすごく為になる。
そしてただ今の自分にとって新しい言葉を求めてる、欲してる。
そういう言葉を誰かから引き出したくて来てる。

たぶんあんたはその腐れ知識をココでなんとか使い回したくて必死なんだろうけどさー
とっととそんな無駄知識捨ててシンプルになりなよ
重荷にしかならないと思うけどね
かっこつけてたって意味ないってば…
どうせ自分の尊厳を放棄したミイラみたいなのがわらわらと集まってくるだけでしょう?それがあなたのお望み?

110:名無しさん@3周年
06/09/03 04:57:23 9yIuia08
359 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/01(金) 21:51:42 ID:r0Ux11Gh0
(1)
>>295-296ルシフェリアン神父
私の忠告は至極単純なのに、貴方が勝手に複雑にし、逸らしてるだけ。
正魔の件もそう。
好きだろうと嫌いだろうと、私の知ったことではないし、そんな話をしていたわけではないのだが、貴方は好き嫌いの話に持っていった>>142
そして今度は人物評価の話題か? 懲りない人だな。

話を逸らすパターンを何度繰り返せば気が済むんだろうね?
貴方が、私のことを評価するか否かなど全く関係ない話。
私だけでなく、他の人に対する評価もだ。
人物鑑定者か? 何様のつもりだ?
自惚れるな。
「評価する」とか「評価しない」とか言ってる貴方こそ、糞ナルシストの先頭を走ってるんだよ。

111:名無しさん@3周年
06/09/03 04:58:34 9yIuia08
362 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/01(金) 21:55:04 ID:r0Ux11Gh0
(3)
>そういう事態を避けるには彼らが「私を嫌うな」「私を理解しろ」と言うのではなく、
>腐れナルシストと思われるような行動を改める、という方が確実、適切だ。

貴方はいつもその種の開き直りをする。
己の理解力の貧しさと捏造行為を棚に挙げるのは、恥知らずである。
貴方の腐った基準で勝手にナルシストなどと決め付けておきながら、「行動を改めろ」とは何事だろう。
改めるべきは貴方だろう。

私は>>177で書いた。
「観念の必要性を訴えることを通じて、自分の間違った観念・思い込み・短絡思考まで正当化している」と・・・。
それと全く同じことを、またまた繰り返してるんだよ。

つまり貴方は馬の耳ということだ。
貴方が展開する様々な批判は、そのまま総て貴方に当てはまる。
都合が悪いことは、総て相手のせいにする。
理屈を捏ね、耽溺しているのは、貴方だということをよく理解するんだな。

112:名無しさん@3周年
06/09/03 04:59:56 9yIuia08
384 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/02(土) 02:00:27 ID:mJtnGYaB0
>>383
相変わらずとは、お前のことだ。
私の語る内容が真か偽かの問題よりも、お前の捏造・曲解を問題にしてるだけだ。
私が「バナナ」と言ったとする。
それが真実か否かよりも、「リンゴ」などと捻じ曲げる行為を問題視している。

>>359でその具体例を挙げただろう。
言い訳や正当化の余地は無い。
事実として、お前は話のすり替えをやっている。
こんな簡単なことを飲み込めないのは、病的な馬鹿の証拠だ。
小学生でも分かること。

ところがお前は、屁理屈と言葉遊びで話を勝手にすり替える。
たった今も、それをやっている。
重大な病気だよお前は。



113:名無しさん@3周年
06/09/03 05:03:21 NHk5GdZb
387 :ファンシー:2006/09/02(土) 02:30:02 ID:RPGD18bb0
> 互いの非、醜を認め、良い悪いを超えて、だんだんと親しみ仲良くなって

だってそれ神父さんがやってないじゃん。
椿己嬢を「明らかに病気」って言ったでしょう?
他人を病気扱いするより、ギャグかまして笑わせる方が先ですよ。
(漏れのギャグもウケてるかどうか知らないけど)

114:名無しさん@3周年
06/09/03 05:04:21 NHk5GdZb
389 :ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E :2006/09/02(土) 02:57:42 ID:I5+CY5pV0
>>387
>だってそれ神父さんがやってないじゃん。
>椿己嬢を「明らかに病気」って言ったでしょう?
そうだな。
ところで、覚醒スレにアセンション・ダンのスレが張られていて、
少し読んでみたのだが、悪人を毛嫌いしつつも、その世話をしている
○氏と、悪人を赦せと言いつつも、変な人、私の損になりそうな人を
徹底して遠ざけている私を対比させ、恥じ入ったよ。

当分の間、このスレでの私の腐れ説法、「布施」モドキは止めさせてもらう。
本当に心に溢れ出るものが出てきたら、また顔を出すかもしれない。

>>384
私がリンゴに見えたとするなら、それはリンゴの外観をしていたという事だ。
もちろん見間違いかもしれないがね。それが本当はバナナなら
それを実証すればよい。特に私より他の人にね。

115:名無しさん@3周年
06/09/03 05:05:08 NHk5GdZb
390 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/02(土) 03:09:24 ID:mJtnGYaB0
>>389
実証の話にすり替えるとは、ただの馬鹿に加えて、悪辣な性根だ。
私は実証ベースの話をしていたのではない。
お前は本当に、単純な間違いさえ認められない人だね。可哀相に。
小学生と対比させるのは、小学生に失礼だと思った。

正魔の件。
人物評価の件。
いずれも、私が無関係な話をしてる時に、お前が勝手に持ち込んだネタだ。
話のすり替えとして・・・。
それを相手の実証に持ち込むとは、愚劣・卑怯にも程がある。

そんな奴が、
>互いの非、醜を認め、良い悪いを超えて、だんだんと親しみ仲良くなって
だと?
笑わせるな。
お前は、人々をオナニーの道具に利用してるクズに過ぎない。

116:名無しさん@3周年
06/09/03 05:07:53 2T54WWIP
404 :光輝 ◆PYPP4J/mzY :2006/09/02(土) 13:35:36 ID:mJtnGYaB0
>>400
どんなに強い口調で警告しても、所詮相手次第であり、強制は出来ないですね。
理解する気がないなら、理解しなくてもいい。
ただ、それなら完全にスルーすれば良いと思います。
彼は覚醒スレ時代から、私も含めて何人もの住民のレスを曲解・捏造を続けてきた。

これを何の忠告もなく見逃すことも一つの選択です。
忠告するのも一つの選択です。
ただ、彼はあまりにも曲解や捏造の量が多すぎた。
その事実を素直に認めて反省するなら、まだマシでしょう。最低限の常識を弁えた人間として・・・。
でも彼はとことん居直る。
相手の責任にする。
こんな愚行は、精神世界以前の話です。
常識や良識の範疇でしょう。

117:名無しさん@3周年
06/09/03 08:21:09 xd9cA/3M
>>104
まぁ俺も「ばかやろう」の気持ちでレスしてることのほうが多いですよ。

因果応報についての俺の考えは、悪いことをすると物事を悪く受け止める心が
養われてしまうことだと考えてるんですよ。逆も然りで。

 また神父の教えは、普通の人は覗きたくもないような
心の中の暗ーい場所に身をおいていた者の訴えですからね。
なかなか共感できる人は少ないと思います。

>>106
それもまたおいらではないです。
何に追い立てられているか・・・・・
俺の考えとしては、神父の言う「神の愛を享受するフヌケ」
の存在がネックでしょうね。彼らがあまりにだらしなく見え、
そのくせ楽しく充実した人生を送っているように見えるのが、
要は許せなかったんでしょうね。

 でも、恐怖とは表裏一帯にして紙一重。
人間とクマが遭遇して、一番びびってるのはクマだったりするしね。

118:名無しさん@3周年
06/09/03 13:58:06 9yIuia08
>>104
馬鹿野郎は藻前。傍目に。

>私もまた呪われる。
藻前を呪う奇特な香具師がいるのか?w
苦情と失笑買っただけだろw
相手を同列に置かない方がいいよ。
藻前の驕りだ。うぬぼれだ。


119:名無しさん@3周年
06/09/03 21:52:54 V8KvIfBq
>>118
そりゃ偏ってるよ。
本気でそう思ってるのか、工作なのかは知らんが。

120:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/03 22:23:05 7h8to8Mj
>>117 スレ主さん

スレ汚し申し訳ないね。
あなたが私の初代「聖ルシフェル教会」の時代からヲチってくれている方か判らないが、
あのころ私は「信念<>傲慢」のエネルギーに囚われており、
あと一歩で、上の例にある光輝氏のように、自分を理解しない者を
悪党呼ばわりするような人間になるところだった。

実際の悪事もそうだが、悪心が養われたらその因果も応報するようだ。
私は「ばかやろう」という自分の気持ちを偽りながら、彼に友達面をして近づいた。
そして、わざとではないが悪意、悪意に光輝氏の意見を解釈していたようだ。
よせばいいのに、まさに自業自得w

しかし、これは必然、悪は悪によって滅ぼされる。
今後も、彼は私以外の誰かに叩かれ続けるだろう。
私はいつか彼とも「ありがとう」を共有したいが、いまはまだ私の中にそれが無い。

121:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/03 22:34:11 7h8to8Mj
>また神父の教えは ~ 共感できる人は少ないと思います。

今後は「教え」という範疇に関わらず、存分にお喋りしていきましょう。
あなたと一部の人達のおかげで、私の話に宗教やオカルト用語が
あまり出なくなったでしょ?実質上、神父廃業ですよw
そして、あなたから教わった事も生かしていきたいです。

ネタで「ルシフェリアン神父」の名前を使うことは、今後もあるでしょうけど、
基本的には名無しで行きたいと思います。
私の心はいまだに自己主張マニア達に対し「ばかやろう」なので、その反動で。

あと句読点や書く内容で、案外バレるんじゃないでしょうか?
特に私のように未熟な人間は、キャラが一面的なんで特にw

ともあれ、また会いましょう。ありがとう

122:名無しさん@3周年
06/09/04 04:50:21 7nV7k4WQ
>>120>>121
お前は糞餓鬼でもやらない言語障害。
素直なごめんなさいが言えない。
ほんとに大人かよ? なさけない。
小難しい因果応報論を吐くくせに、ごめんなさいは言えない。
簡単な一言が出てこない。この期に及んでも。

お前が叩かれるのはそれだよ。原因はそれ。
詭弁弄し 屁理屈癖で焦点ごまかしたって、問屋が卸さない。
墓場までそのパターンを続けるつもりか?

光輝への執念がすごいよ。キショイ。
叩かれたのがそこまで悔しかったの?
あれってふつーにみて お前が悪い。

スレを五つほど巡回してきた。
光輝は叩かれ役にみえるけど、支持者もいっぱいいる感じだ。

でもお前はなんなんだよ?
すべての場所で煙たがれてるし 自スレで貧乏くさいヤシに泣き事もらして
傷を舐めてもらうだけ。
悲惨だぞ。

123:名無しさん@3周年
06/09/04 12:31:18 WCNsLSiw
>>122
光輝本人か?そうでないとすれば、どうしてそこまで執着する?

124:名無しさん@3周年
06/09/04 18:44:57 vvmrh/zG
不利な意見を直ぐ本人疑惑にするから
陳腐神父とその仲間達はバカにされるんだよ

てか光輝は早朝に来ないだろ
見たことない



125:名無しさん@3周年
06/09/04 20:22:51 WCNsLSiw
>>124
123の質問の、後半に答えてほしいのだが。
どうして、2人の問題にそこまで執着するのかわからない。
コテの出現時間まで把握している人は、とても「ふつー」の人には思えないのだが、
「光輝とその仲間たち」というチームでもあるのだろうか?

126:名無しさん@3周年
06/09/04 20:31:04 ypPVWH2k
おまいの執着もわからない。
専ブラ検索でわかるじゃん。出現時間は。

127:名無しさん@3周年
06/09/04 20:35:13 WCNsLSiw
>>126
125の質問に答えてもらってないな。
そういえば、123の質問の前半にも、正確には、答えてもらってなかったな。
もう一度確認。122を書いた人間は、光輝本人ではないのだね?


128:名無しさん@3周年
06/09/04 20:37:30 ypPVWH2k
>>125
ねーねー。
神父と光輝の問題に、おまいが執着する理由は???

てゆうかさ、光輝と神父の問題じゃないよね。
コピペログ漁ると神父は広範囲に嫌われてるのがわかる。
たまたま?光輝の一件が目立ってるが
神父の傍若無人に批判的なのは他にもいる悪寒。

129:名無しさん@3周年
06/09/04 20:42:18 ypPVWH2k
>>127
(´ι _`  )バカジャネーノ?
125の質問?
124に聞けよ。プ

130:名無しさん@3周年
06/09/04 20:47:31 ypPVWH2k
他のヤシに向って
>質問に答えてもらってないな
知るかよアホ。
神父の性癖が伝染ったの?www
てゆうかさ、そんな事してると
神父のジエンて疑われても
文句言えなくなるよ。

131:名無しさん@3周年
06/09/04 20:53:02 ypPVWH2k
神父は妄想癖で捏造三昧て噂だが
取り巻き住民もそっくり。
糞にたかる蝿か?wwwwワラ

132:前スレ1
06/09/04 21:18:53 Ds8bd8RP
ありゃりゃ。まだこのスレあったか。
所でルシフェリアンはイルミナティ関係者かなにかなのか?w

133:名無しさん@3周年
06/09/04 21:57:22 WCNsLSiw
ypPVWH2kなど、いくつかのIDがどういう関係になっているかはわからないが、
いずれにしろ、品性の悪い人(たち)であることは理解したよ。トンクス。

134:名無しさん@3周年
06/09/04 22:05:30 ypPVWH2k
んで、
こいつは質問に答えない罠。


128 :名無しさん@3周年:2006/09/04(月) 20:37:30 ID:ypPVWH2k
>>125
ねーねー。
神父と光輝の問題に、おまいが執着する理由は???

135:名無しさん@3周年
06/09/04 22:08:18 ypPVWH2k
>123の質問の、後半に答えてほしいのだが

>125の質問に答えてもらってないな。

んでこいつは>>128に答えない罠。

136:名無しさん@3周年
06/09/04 22:51:19 WCNsLSiw
ypPVWH2k
つまり、君の側の答えは、>>128を読むと、
「神父を嫌う人が広範囲にいる」+
「神父の傍若無人」ぶりが気にいらない、だから神父を叩くのは当然。というものなのかな。
私の側から見ると、光輝という人はいくつかのスレで見てきたが、
「嫌う人が広範囲に居て」「傍若無人」であることは、同様と思うんだ。
どうして、その一方だけに肩入れして一方を攻撃するのかが不思議なんだよな。

まあいずれにしろ、罵詈雑言をもって(しかも複数で)人を叩くのは私は嫌いだ。
悪意と対立を拡大していきたい、という雰囲気を感じる。
そういうのは嫌いだからカキコしてきた。

137:名無しさん@3周年
06/09/04 22:53:19 Gz6VjAoh
ル神父に肩入れしてる粘着者もいるじゃん。
お前。

138:名無しさん@3周年
06/09/04 23:02:01 uX8K1LK3
>>136

悪意と対立を拡大するのが嫌いな奴が、
>>123の挑発、>>125の執着と疑惑、
>>127の執着、こだわり、>>133の悪口、挑発罵倒するのが間違ってる。

139:名無しさん@3周年
06/09/04 23:08:10 MSd15+bV
だんだんボロが出てきたね。
神父コミュニティの住民さん。
対立を嫌がってて、対立を煽ってる。

140:名無しさん@3周年
06/09/04 23:34:06 WCNsLSiw
おお、短時間にたくさん出てきたなw
光輝という人の謎のひとつは、さまざまな過去スレを見ていると
何かあるとこのように、シンパが湧いてくるところだな。
スクラムを組むかのように。とても興味深い。
で、>>139だが、「神父コミュニティ」というのは無いから。
私が勝手にやったことだ。
対立を煽った点はたしかにあるので今後は引っ込むよ。どうも失礼した。

141:名無しさん@3周年
06/09/05 00:44:01 Y7lbv/NZ
>>125
> コテの出現時間まで把握している人は、とても「ふつー」の人には思えないのだが

>>140
> 光輝という人の謎のひとつは、さまざまな過去スレを見ていると
> 何かあるとこのように、シンパが湧いてくるところだな。

そんな事情通がとても「ふつー」の人には思えないのだがwww
神父みたいな目立つバカは注目されて叩かれる。
ふつーだよふつー。
バカを叩く=光輝シンパ
なにそれ?
あたま狂ったの?wwww



142:名無しさん@3周年
06/09/05 00:50:38 Y7lbv/NZ
ID:WCNsLSiw
ねーねー。 答えてもらってないよ。
神父と光輝の問題に、おまいが執着する理由は???

焦点ズラシに必死だよね。
光輝と光輝シンパが叩いてることにしとけば
糞神父の問題がチャラに出来ると思ってんの?w
てか、おれは光輝シンパじゃねぇし。

シンパのせいにしとかないと都合悪いの?
そんなヤシは神父本人しかありえないんだけどwww

143:名無しさん@3周年
06/09/05 00:59:25 Y7lbv/NZ
覚醒者スレッドとアセンションEXスレッド見てきたけど
シンパがたくさんいる風に見えない。
共鳴者はいるみたいだが、論争では引っ込んでる。

こんなんでシンパいっぱいって言えるってのは
ID:WCNsLSiw、お前そうとうな事情通ってことだよね?
神父本人か?そうでないとすれば、どうしてそこまで執着する?
早く答えろよハゲ。

⇩このセリフに責任持てよハゲ。
>まあいずれにしろ、罵詈雑言をもって(しかも複数で)人を叩くのは私は嫌いだ。
>悪意と対立を拡大していきたい、という雰囲気を感じる。
>そういうのは嫌いだからカキコしてきた。
テメエが対立のA級戦犯じゃねーかボケ。

144:名無しさん@3周年
06/09/05 01:00:41 Y7lbv/NZ
早く答えろよハゲ。

↓このセリフに責任持てよハゲ。

>まあいずれにしろ、罵詈雑言をもって(しかも複数で)人を叩くのは私は嫌いだ。
>悪意と対立を拡大していきたい、という雰囲気を感じる。
>そういうのは嫌いだからカキコしてきた。

↑テメエが対立のA級戦犯じゃねーかボケ。


145:名無しさん@3周年
06/09/05 01:04:02 s+DctbNr
宗教って風邪薬みたいなものだろう?体調が悪くなるのと同様に精神も病む
時がある!その時に常備薬みたいなものですか?
ただし、服用しすぎはいけないし、時には毒になってかえって精神を悪化させる
場合もある!
元気で何かに夢中の時は必要としない!

146:名無しさん@3周年
06/09/05 01:04:19 Y7lbv/NZ
神父を叩くヤシは光輝&光輝シンパ???????
そこいらへんの低脳荒らしと一緒じゃねーか考えることが。
神父も曲解と邪推の王様なんだろ?

ハイハイ神父さんご苦労様。
自作自演よく頑張ったねwww

147:名無しさん@3周年
06/09/05 01:06:47 Y7lbv/NZ
ID:WCNsLSiw
ねーねー。 答えてもらってないよ。
神父と光輝の問題に、おまいが執着する理由は???
早く答えろよハゲ。

焦点ズラシに必死だよね。
光輝と光輝シンパが叩いてることにしとけば
神父の問題行為がチャラに出来ると思ってんの?w
シンパのせいにしとかないと都合悪いの?
そんなヤシは神父本人しかありえないんだけどwww

148:名無しさん@3周年
06/09/05 01:09:24 Y7lbv/NZ
アセンションEXスレに、神父が名無しで登場した模様です。
速攻で叩かれまくってますwww

149:名無しさん@3周年
06/09/05 01:14:02 6hPfp36S
宗教と生き方>糞スレ

150:名無しさん@3周年
06/09/05 01:22:08 aXWScDtU
>>140WCNsLSiw
無闇やたらに疑心暗鬼を駆り立てる捨て台詞は
自制した方がいいよ。
あなたが燃料投下してるよ。
もはや荒らしと同じ。

151:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/05 01:24:56 XSHLS89N
>>145
かもな、私は別に何かに夢中という訳でもないが。
>>148
このスレの一部の人も、EXスレも私ではないぞ。
IDなど幾らでも変えられるから証明しようがないが・・・
私への人格攻撃は然るべきものだが、どうする?
私は姿をくらまして良いか?それとも答えてほしい事があるか?

152:名無しさん@3周年
06/09/05 01:26:16 Y7lbv/NZ
一般的にオカ板でシンパが多いのは
霊視スレのコテじゃないかな。
叩き祭りが始まると、信者がしゃしゃり出る。

153:126
06/09/05 01:36:48 Y7lbv/NZ
>>150
だよな。
おれ最初はID:WCNsLSiwの執着が不可解で
疑問言っただけだってのに
>125の質問に答えてもらってないな。
って、おい。
どうしておれが125なんだよ?
こいつが物語作ってるだけじゃん。

>>151
ねーよ。
ID:WCNsLSiwに質問してんだ。
糞は糞住民を嗜めておけ。

154:126
06/09/05 01:42:49 Y7lbv/NZ
どうしておれが124なんだよ?←に訂正。

シンパにされちゃってるし。ムカつくんだよおまえは。

155:126
06/09/05 02:41:22 Y7lbv/NZ
ID:WCNsLSiw
>>141-154から逃げようたって
そうはいかねーからな。
質問に答えないヤシに皮肉たれて挑発ぶっこいてたよな。
お前が質問に答えろ。
事情通なんだろ?w
疑問に答えろ。
指摘した事から逃げるなよ。糞が。

156:名無しさん@3周年
06/09/05 10:10:58 HiJHj3Ou
Y7lbv/NZさん、おはよう。WCNsLSiwだ。
レスが遅れて申し訳ない。
また、>>124>>126が同じ人の発言と思い込んだことも申し訳なかった。
「神父と光輝の問題に、私が執着する理由」については>>136で書いたつもりだ。
私が対立を煽った、ということについてはその通りと思うので、
>>140で書いたように、以下は引っ込もうと思う。
怒りを鎮めてくださるとありがたいと思う。

ずいぶんスレチになってしまって恐縮なので、最後に「宗教と生き方」的な感想を。
宛先不明、意味不明として聞き流してほしいのだが。
世の中はたしかに「糞」という面も多いが、
この世を愛する者たちがずっと存在してきたのも事実だ、
その愛は本当に深い。この世は本当に美しくできている。
ということを、最近ますます確信してきたなあ。
皆が幸せでありますように。

157:名無しさん@3周年
06/09/05 10:58:08 kZFaETb3
ショ-コ♪  ショ-コ♪ ショコ ショコ ショ-コ-♪

ア サ ハ ラ ショ-コ-♪  




158:あそびにきてね、、
06/09/05 12:41:52 r2r5BoeK
スレリンク(psy板)l50

159:名無しさん@3周年
06/09/06 21:24:56 EKAJ+tIv
オウヨ!

160:名無しさん@3周年
06/09/07 11:07:33 Q+0e8eO/
わたしの脳は100%の愛で出来ています。

161:名無しさん@3周年
06/09/07 21:09:52 XVAjvggP
100%ビーフ・・・
狂牛病・・・
スポンジ状・・・
失礼!関係の無い単語を並べてしまったw

162:名無しさん@3周年
06/09/14 12:46:58 FVdtIeL3
 神父の言いたいことを俺なりにまとめてみると

 人間の生き方には目指すべき頂点があり、そこにたどり着いたら
あとはそれを維持して生きていけばよい、というかそれしか道がない。
 が、その頂点自体が昔から比べると「なあなあ」になってしまった。
ってなところかな。

 宗教学的な言葉をあまり使わなくなって実質神父廃業だと
おっしゃっていたが、自分としてはそこら辺に触れてみたい気もします。
 どうか神父、俺達を導いてください。

163:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/14 22:38:42 tVoB3zU+
>>162
私は今んとこ、人を導き分け与えて然るべきような
愉快な境地には到達していないのだが、頑張って答えてみると

世界に対して「ああ、有難いなあ」と思えるような境地は
縁と運次第では、目指すべき頂点と言うほどでもない当たり前の状態だが、
人間は敢えて(?)反対の方向へ向かうように歴史を歩んでいる。
社会システムや宗教で人為的に緊張を強いたり、快楽や修行に埋没して
意図的に破綻、解放を目指したりしがちだ。
しかし、おそらく「なあなあ」だから間違えてやっているのではなく、
それもまた「ありがとう」の反対の、別な真実の境地ではなかろうか。
私的には、その真実はお勧めしかねるものだが。

164:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/14 23:01:58 tVoB3zU+
>続き
神父廃業については、ごく単純に、あなたのような電波でも
オカルターwでもない人達と話しているうちに、自然と身についたのと、
オカ板で私のような電波受信系の人と喋って「怖いなあ」と思ったのもひとつw

あとは布教活動で黙示録系の情報を発信しても、人間のダークな部分を
喚起させるだけの場合が多いので、自粛しようかと考えている。
他の終末系の情報に、全人類の3割助かる云々の話が持ち上がって、
「私も頑張って3割組になりたいです」とか言っている人もいたw
全然ダメでしょ、そんなの。

イエス・キリストの愛については、まだまだ広めたいが、
もう「愛」という言葉自体が陳腐化してしまっており「愛とはなんぞや?」
の論議が始まってしまうので、これもまた更なる工夫を要する。

日常生活その他で>>156氏のように、この世の美しさを実感し
それを共有していく方法を、白ペンキ型=美麗辞句をならべない方向で
模索していきたいと思う。

165:名無しさん@3周年
06/09/14 23:20:04 8EoiJYKs
 昔こんな意図の文章を何かで読みました。

 悩んだことのない人間は幸せだろうか?たとえば裕福な家庭に生まれて
何不自由無い生活を送り、人格も優れ、幸せのままに生涯を終えたとして、
その本人自体は幸せだったろうが、人間として本当に幸せなのだろうか?

 
 というような文章です。今にしてみれば思う。まずこの文章の筆者は、
文章の中で「その本人自体は幸せだったろうが」と認めていた。
 本人が幸せなのを、他人が横から口出しできんのか!?と今にしてみれば思う。
 たいていの人は「悩む」から、悩むことこそが人間の喜びの一つ、
とでも言わんばかりの一種の「ひがみ」のように思う。

 俺は悩みたくない。いや、実際悩んだこともあるだろうが、
大体の場合「悩むだけ無駄」なことが多い。
なぜ悩むか。自分の消滅が怖いからだ。間違った選択をしたなら、それによって自分は
立場を失い、消滅する、そんな深層心理が人間を「悩む」という奈落に突き落とす。
神父は言った、「生存をあきらめろ」と。「選択が重要だ」と。
 自分の立場など最初から気にせず、難しい選択の先に何が待ち構えていようと
目を背けない覚悟を持ったものだけが現実を現実として生きていけるのだと思う。
 そしてそれはそんなに「気合の入った」ことでもなく、
のほほんとしてればいいだけなのかもしれない。



166:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/14 23:42:30 tVoB3zU+
>>165
正直「生存をあきらめろ」は言い過ぎだったかもしれないが、
その延長線上には、なんとニジェール(か、アフリカのどっか)がある。

アフリカの人達に畑の作り方を教えに行った日本人のNPOが行ったそうだ。
すると平時の2倍の収穫がとれ、ニジェールは永久に飢餓を脱出したかに見えた。
しかし翌年来てみると「去年、来年の分がとれたからw」と、いう理由で
1年間、畑が放っておかれて、かえって悪い状態になっていたそうだ。

NPOの日本人は大いに悩み、結局撤退したらしいが、帰る前に
落ち着いて、謙虚に彼らの智恵を吸収していったのだろうか?
「丸一年間も畑を放置する」という決断と、その後のプロセス、
おそらく単なる「のほほん」だろうが、普通に日本人やってても
簡単には体得できないコツが聞けただろうね。

167:名無しさん@3周年
06/09/14 23:55:52 8EoiJYKs
いやぶっちゃけ、日本人を一言で表すなら、「ボダ」
 
 キリストの言う、「自分に1マイル行く事を強いる人間」も
ボダを連想させる。
 日本人は自己肯定が下手。ボダも下手。というか自己否定の成れの果てが
ボダ。キリストは単にボダをこの世から消滅させたかったのではないか。
そう考えるとつじつまの合うことが多々ある。

168:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/18 21:34:37 DCev2OmO
>>167
部分的にボダっぽい部分は私にもあったりするが、
身の回りにコテコテのボダが居ない為、
この話に関しては確かなことが言えないが、
>キリストは単にボダをこの世から消滅させたかったのではないか。
は的を得た見解ではないかと私は思う。
物理的な消滅もそうだが、イエスの道は、むしろ積極的にボーダー的な
無理難題の究極の幸福を得る事が課題で、
その実質は確かに、この世には無い。まさに天の国だ。

イエスは善人になりたいのなら律法を守りなさい、
天の国に入りたいのなら、私についてきなさいと言った。
イエスはどこに行ったか→十字架の上だ

そして十字架に引き上げられるべき「ボダ」はイエスの想定する限り
全人類といって間違いないだろう。
イエスは結婚に関して「稀に良い結婚を得られる者もある」と言っており、
では稀でない者は、どうすれば良いのか?
姦淫で子を成す→これは社会もイエスも推奨しないだろう
悪い結婚に甘んじる→本人達がイヤだろうw

つまりイエスは人間という種に対して「逝ってヨシ!」を出した訳だ。
しかしながら現時点で幸福な者に関しては、その限りではないらしい。

169:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/18 21:49:45 DCev2OmO
私がこのスレで、光の神の時代が終わると言ったのも、
イエスの人間解消計画(仮)が、地上において着実に進んでおり、
諸種の神々やユダヤの神が推奨するような事象が地上から
無くなる方向に向かっているように思われる。

しかしながら、思い起こすべきはイエスは地上の物理的消滅を説いてはいない
という事で、少なくとも十字架を通過しない事には何も始まらない、
それは新しい道のゲートかもしれないしゴールかもしれない。
葛藤と混沌の中で物理的に消滅するのが一番ダメな道。
いかにもヤクザとか悪魔が好みそうな道だから、すぐに判るのは良い点。

170:名無しさん@3周年
06/09/28 04:38:35 81op96UI
保守しないの?
ル神父の書き込みはどこで読めますか?

171:スレ主 ◆Dge2FCD3FY
06/09/28 05:18:35 gZWL/tyu
>>170
神父が立てたオカ板の「聖ルシフェル教会」、今は落ちたけど
にくちゃんねるで探しても無いんだよね。なんでかな・・・・・
 
 とりあえずあなたもここで神父に色々とレスなさっては如何ですかな?

172:名無しさん@3周年
06/09/28 05:56:30 gZWL/tyu
ハケ━(゚∀゚)━ン!!!!!
URLリンク(light.kakiko.com)

173:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/28 23:16:03 c4s4Vyzm
スレ主さん、お久です。
改めて「聖ルシフェル教会」を見ると、現在の私には真似できない
ある種の霊感のようなものがヒシヒシと伝わってくる。
てかブッチって誰よw

僅か1年で2CH(オカ板に関しては)の世直しモードが驚くほど高まり、
既存の社会体制の基礎の「節制(建設)<>飽食」「正義<>嫉妬」を
打ち砕く流れになっており、以下のスレに

フォトンベルト・アセンション EX-8
スレリンク(occult板)
フォトンベルト(笑)・アセンションスレ(笑) EX-7
スレリンク(occult板)

でも常識派の怖いオッサンが殴り込んできて(このスレにも来たと思われ)
正義を説いたが、ほとんど支持者は無かった。

確かに新しい時代は到来しつつある。
腐った正義が崩壊し、ルシフェルの時代が訪れつつあるが、
でも踊るアホウに、見るアホウ。私は見るアホウかな。
「信念→傲慢→怠惰→賢明」の過程における怠惰真っ盛りなんでねw

174:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/09/28 23:29:22 c4s4Vyzm
それと、これはネットよりリアルに言えるのだけど、
新時代の人達より旧世代のオッサンのほうが明るく思える。
若い人だけでつるんでいるのは、表情に寒寒とした何かを感じ、
下手をすると私まで闇に引き込まれそうだ。
ルシフェル(光輝ける者の意)の眷属のはずなのに何故だろう?
だから見るアホウに留まりたいのだが、外国人やオッサンが混ざると
幾分かマシになる気がするので、うまい事やれば
暖かな光を作っていく事が出来るかもしれない。

しかし教会でも言ったが、闇へ誘う案内人は影ではなく炎
堕落した光こそが一番危ない。慎重に暖をとっていきたいと思う。

175:名無しさん@3周年
06/10/01 10:06:41 RQo4IM+H
日本はアポトーシスが始まっとりますがな

176:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/01 21:32:38 8pcMounT
>>175
仮に日本が自滅するとしたら、そこからどのような教訓が引き出せるでしょうか?
過去の失敗の繰り返しで、得るものが無かったら嫌ですね。

177:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/03 20:30:08 nO/FI2rl
ところで「創造の為の破壊」というフレーズは
私は、それを非常に胡散臭く思います。
カバラでいう「生命の木」と「死の木」は方向が違うだけで
全く同じ形をしているそうです。
美しい生命の輝きと同等に、死も美しく輝いている。
コワイですね。

178:名無しさん@3周年
06/10/04 20:53:43 Q424opdN
新しい状態になる場合に古い状態が形を変える事が、
破壊と呼ばれるんじゃない?

179:名無しさん@3周年
06/10/06 04:17:44 mXsLZ+Az
 神父は
 創造も破壊も、いずれかがいずれかの為に
行われるのはおかしいんじゃないかと言ってるわけですな。

180:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/06 22:43:20 JAlvkYvY
>>178
>新しい状態になる場合に古い状態が形を変える事が、
>破壊と呼ばれるんじゃない?
大方の「創造の為の破壊」は、そういった意味合いですね。表向きは。
しかし、それを支持する者の心の奥底では、新しく運営されるであろう「生」
ではなく、破壊の過程である「死」正確には「終了」を志向していると思います。

何を心の中心に置いているかの判別基準は「命を賭けている」かが一つかと思います。
その賭けている度合いが多い程「死」を志向しており、表面的な生を肯定する
言葉と裏腹に、動的な生の運営、連環を放棄しているのでしょう。

「靖国で会おう」と言った神風特攻隊の中で、本当に靖国の世界を理解している人が
どれだけ居たでしょう?英霊となって具体的に国家を守護する方法を
身につけていた人は、どれだけいたか?彼らが実際に忠誠を誓っていたのは
家族でも国家でもなく「後は野となれ山となれ」の
「終了、虚無」だったと思います。

私は「終了、虚無」が生命より劣っておりダメだは思いませんが、
「戦争、闘争」などの、実際には「死」を志向している破壊に、
「生命」なり「創造」などのウソの味付けをして、宣伝する事に関しては、
少々憤りを感じます。
それは光の神に対しても、闇の神に対しても冒涜的であり、
人間に対しても思ったような実質が得られない、無駄な行為になると思います。

181:名無しさん@←ブラックホール
06/10/06 22:57:34 33PrEGbG
ふむふむ

182:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/06 23:01:01 JAlvkYvY
>>179
いや、私はそれが本当であるならばムチャクチャ偏った方向でも構わないw
「創造の為の破壊」でも「破壊の為の創造」でも
本当に意味がわかった上で、やるというなら、その過程の衝突も融和も意義深い。
ダメなのは「新しい世の中で生きていくぞー」と思いながら戦争したり、
「気に入らない奴は死ねば良いのに」と思いながら政治的、福祉的活動をする事です。

根源、本心のズレが失敗を呼ぶ、柱の傾いた家のように破綻する定めを負うでしょう。
もちろんズレたままでも行動せざるを得ませんが、それに気がついとくのが重要かと。

183:名無しさん@3周年
06/10/08 06:13:02 qG9zWYsa
 ものすごく余談だし神父の気に障ったら申し訳ないんだが、
スレリンク(occult板)l50
 ↑
 このスレの言ってる事分かる?そして神父はどう思う?


184:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/09 23:10:37 0W0QoKCi
>>183
そのスレに出ている、ラノベ兄さんというコテとは、バールやその他の事で、
ちらほらと会話した事があるが、要は魔術的思考が重要だという話を聞いた。

この世の色々な事の、原因と結果、その間の原理を抽象化したのが、
悪魔や魔神で、その性質を学び実践することが、彼らの力を借りることになる。

ちなみに私は「唯一神」を自称し、世界の改革を志す、破壊的勢力を
支持しているから、ラノベ氏と交流がある魔神連中とは反りが合わないだろうね。
彼とシヴァ神らがYHWHとやりあったそうだし。

私見では、イエス・キリスト=ルシファーが頂点に立って治めてこそ、
自然界の神々、魔神も、YHWHも人類も共存、生きていけるという考えだ。
これも魔術的思考。私の言葉の意味が何に反映されるか考えてみると良い。

185:名無しさん@3周年
06/10/13 10:43:19 fFV5UGI6
俺の意見としても「人間逝ってよし」なんだが、
そんなこと言ってたら知的生命体に逝って良しじゃない者達
など存在するんだろうかというのも疑問。

186:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/13 22:28:49 l7lK5wWU
>>185
人間が人間を裁く「逝ってよし」のレベルならば、誰でもその対象になりうる。
地球なり、自然界、神(宗教上の)など、恣意的、勝手に決めた基準に則って。

しかし、真にイエス・キリストの「逝って良し」を受ける資格は、
本当に天の国を「求めた」場合のみ、与えられる。

この地上世界は、不変の神の理を体現する為にあるのではない。
おそらく不可能なのだろう。であるが故に、イエスは自ら世を去った。

天の国を求める者は、物質世界を去るべきであるが、その方向性は
現在、名目上で「人間」とされる者達の全てに、かかっているのだろうか?
私の見方は、イエスのそれと異なり「獣的な人間」は、その限りではない。

187:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/13 22:48:22 l7lK5wWU
動物的な反応、つまり恐怖や怒りでもって自暴自棄になり、
ドサクサの中で「天の国」への解放を求めるのは、真の「求め」ではない。
獣的な人間に必要なのは天の国ではなく、飼育係だ。

目先の欲望に従う獣、動物は「生、存続」を志向していながら、
それを実現する能力に欠いている。
では、神が作ったエデンの園に、最後に置かれた「人間」という種も、
同様の存在だったのだろうか?
それは異なり「善悪を知る知恵の実」を食べる前から、人間は全ての生物に対し、
君臨、統治する能力を持っていた。最初から楽園の長だったのだ。

実はこれこそ、「人間」の第一の使命ではなかろうか?
「天の国」やら「義」以前に、万物の飼育係としての役目があった。
おそらくそれは、父性、母性本能を更に拡大したような何かかもしれない。
不変の神の理とは、不変ならざる「獣」を導く道具にすぎず、
神の理、天の国を求めて、この世を去る事は、羊を追う棒や鞭を無くしたから、
羊の群れを捨てるというくらい馬鹿らしいのではなかろうか。

私はイエス・キリストの「天の国」や、それを求める者を否定しない、
むしろ然るべき人間が天の国に逝ってくれなければ、
地上の王国は完成しないだろうが、神の真意は地上にこそあると考える。

188:あぼーん
あぼーん
あぼーん

189:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/14 19:51:53 gG/4xO7V
最近は私自身、世界がどういう状態になっても、どうでも良いと思っているので、
長文を書いても、微妙に投げ槍で整合性に欠くな。

>>186で宗教上の神を否定した直後に、イエス・キリストと
神の意志について語っているが、要は

神の意志=自然の摂理と、それ含まれる法則、動機のような部分
イエス・キリスト=人間の中に含まれる、神の意志的な部分を見ぬいた賢者
宗教上の神=人間の表面的な意識の交流の間で生まれた、情報や錯覚

と、私の見方を単純に言えば、こんなものだ。
寓話としてならば、神話や宗教上の神も、また真であろうかと思うが、
人間の表面的な心の働きを、なぞった存在の域を出ないと考える。

190:名無しさん@3周年
06/10/19 05:55:00 St2kfqdd
突拍子も無い話だが、「妹萌え」ってのは結局のところ
神父の言うノスタルジーなのかもしれない。
>>59で神父が言うように大概の人間は悪魔的だが、
どうしても純粋な人間達に寄せる思いを捨てられない人間がいる。
そういう人間達の想いや願いの対象が「妹」 
自分より立場が弱く、自分を思ってくれて、健気。
この関係は正にヤハウェとアダム。
女に天使のような純粋さと謙虚さを求めた結果が、
「妹萌え」と言う形で現れたのだと思うわけだ。
 もっと深く言うなら、妹という形を借りた「同性愛」なわけだな。
「同胞愛」とも言えるな。

191:名無しさん@3周年
06/10/19 07:23:25 fQ37wF6G
なにこの新興宗教



192:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/21 17:26:04 WQ7cQa+m
>>190
究極の「妹萌え」としての、「バールとアナト」をご存知だろうか?
それは、最近の少年マンガに何故か多く、中国でいう女旦(女豪傑)で、
男と対等のパートナーであると同時に保護者であるような存在。
こういったものは「妹萌え」のノスタルジーにおける、
「真の女、原初の女」の部分に対する憧憬、
これはキリスト教でいえば、リリスでありバビロンの大淫婦ともいえる。

それに対して、あなたの言うような純粋な人間に対する憧憬は、
ヤハウェとアダムの関係であり、アダムとエヴァの関係に近いものもある。
私は思うに「妹萌え」の大部分は、上の「真の女、原始の女」に対するもので、
それとは別に「同性愛、同朋愛」的なものがある気がする。

見れば巷の「妹萌え」はエロくて逞しいキャラが大半ではなかろうか?
純粋さ、謙虚さをクローズアップしたナウシカ的部分は、
キャラ全体の2~3割と言ったところだろう。

193:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/21 17:27:03 WQ7cQa+m
そして、神(ヤハウェ)の意志とは「真の女」を捨てて、
純粋で謙虚で同性的な「エヴァ」を採用しろという流れである。
イエスも、トマスの福音書で、以下のように言っている。
「女が男のようになれば、私はそれを天の国に入れる事が出来る」

神とイエスの目的は「真の女(リリス)との決別」という点では一致しているが、
イエスが反逆者であり、ルシファーである所以は、ゾロアスター教ないし更に前からの、
神の意志「真の女(淫蕩)→あの世(撲滅)、新しい女(純真)→この世」という
構図を覆し、純真なる者こそ我に続けと、磔にかかって、あの世に行ってしまった。

これがイエスなりの決断だったのだろう。
神の裁きに荷担しない、しかし阻止もしない。
ただ沈黙を守る事で、神と悪魔(リリス)の間に、
双方の主張以上の何かを見つけたのかもしれない。

194:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/21 17:32:13 WQ7cQa+m
>>191
色々な事を宗教にしてしまう、という宗教w

195:名無しさん@3周年
06/10/26 00:29:50 OZ73/D7p
 月並みな感想だが、新約聖書の中の大切な言葉は、
2000年前に書かれたとは思えないほど現代にも通用するね。
キリストの言葉も、使徒の言葉も、皆人間の根底の大切なことを解いてる。

 ところで神父は「関牧翁」という方をどう想う?

196:名無しさん@3周年
06/10/26 04:29:46 OZ73/D7p
 長年抱いていた本音を今打ち明けます。
宗教というのは、個人の怨恨なりトラウマなりが生じる由来を
無闇に高尚なものに置き換えることによって、
現実を直視しないための口実を作っているだけのものではないかと。
 なんて言うと>>189と大部分重なるわけだが

ところで>>192でいう「バールとアナト」は、どちらかと言うと姉萌えなんじゃないか?
まぁ個人の主観によるものかもしれないけどね。
確かに巷では「真の女」的な妹の方が人気あるみたいだね。
 
 俺個人はエヴァの方が好きなのよ。安らぐというか、落ち着くというか。
見ててはかない感じがなんとも言えない。
俺が>>51で、「女はどこまで突き詰めても悪魔」と言ったのは単なる経験則なんだが、
一見エヴァのような純粋な女友達に話しかけて仲良くなると、必ずどこかで「真の女」が
顔を覗かせるわけよ。「あぁ、もうこの世にエヴァは残ってないのかなぁ」と思ったわけだ。

 

197:名無しさん@3周年
06/10/27 20:29:35 IIfbe429
細木和子の最大の過ちは予言をしてることかもね。
ぶっちゃけ未来なんて分かるわけねぇさ。あたるも八卦あたらぬも八卦で良いのさ。
 彼女の説教はすばらしいと思うよ。それと予言とは別物だということやね。

198:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/28 01:17:00 rlB/t368
>>195
「律法の一点一画ですら、世の終わりまで消える事は無い」のイエスの言葉の、
律法とは人と人の間の決まりごとではなく、神の言葉そのもので、
言い換えれば、人間の根源的な本性と言えるだろう。
新約聖書は、そういった自然物、被造物としての人が、どう生きていくか
という視点で書かれた書物の末尾に近いところに、あるのかもしれない。

あとは時代が下るにつれて社会的、感覚的な実存である「人間」が、
頭をもたげてきて、本質的な問いかけが出来なくなってきている気がする。

>ところで神父は「関牧翁」という方をどう想う?
あいにくと、その人については知らないが、ググッたところ面白そうな人だね。
新しき村、愛の村の件も調べがいがありそうだ。
彼の「死ぬのが怖い」発言を、宗教者としていかがなものかとの論もあったが、
不安の解消とかは、宗教者ではなくカウンセラーとかに頼むべきだと思う。
宗教者は元々、市民が頼るべき「プロ、商売人」ではないはずだ。

199:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/28 01:31:49 rlB/t368
>>196
個人、生物としての「人間」の前に、怨恨なりトラウマがある
と言ったら、信じますか?
人はコンピューターみたく、何をすべきかを一からインストールしていく存在
ではなく、動物的本能も含め、愛、執着の類まで初期設定されていると思いませんか?
マトリックスのスミスの言葉を借りれば
「我々は自由だからここに居るのではなく、自由でないからここに居るのだ」
という事でしょう。

その事前に設定された、ある種の使命、プログラムに抗い、思考し
オリジナルの「現実」らしきものを作ろうと、人間は文化、文明を築いてきたが、
それは、封建制→社会主義→自由主義と進むにつれて、人間は己の空虚さ、
に気付き「意味」は人間が創造するようなものではない事を、
悟る道程に過ぎないでしょう。

200:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/28 01:51:29 rlB/t368
>>196
人間は「アダムとエヴァになるべきである」という
呪縛、神の裁きを「人類」レベルで既に受けているといったら信じますか?
父なる神「エル」は反逆者である「バール=真の男」と「アナト=真の女」を、
処罰、抹殺するつもりでいる。しかし神に従順な存在であれば、それを赦す。
その性質は、新しいアダム=イエス・キリスト、新しいエヴァ=聖母マリア、で
両者は神の子であり、神の婿、神の花嫁。
これが実現される事で、神の親子、夫婦関係が、全て丸く収まる。

この企みは、既に十分に進行しており、男が「真の女」を嫌うように、
女も「真の男」を嫌っている。
女性の解放や、体型の男性化(モデル体型)、晩婚化その他、あらゆる手で。

これは神の試練というより、処罰の色が濃い。妬む神は怒っているのだ。
気骨のある人なら、ここで(°Д°)ハァ!?と思うでしょうが、
神は、我々の思考、感情を操れるので
無駄な抵抗は止めて、イエス、マリアに成れる方法を考えたほうが良いでしょう。

201:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/10/28 01:57:41 rlB/t368
>>197
細木和子って、いいですかねw
ともあれ愚民は予言、奇跡の一つも起こせないと、ついてこない。
いや、モーゼのように海を割っても、イエスのように死人を生き返らせても、
己の目先のプライドや欲を優先させて、耳を傾けない。
各人の心の「暴王=バール」「悪妃=アナト」は全てをダメにする。

202:名無しさん@3周年
06/10/30 03:25:46 /ovvW7Wg
 人間にとっての幸せって、一体何なんだろうな。
俺の血液型はO型で、どっかのスレで冗談混じりに言われてたんだが、
O型はその始祖であるアフリカに帰りたいやつらだということなのだが、
正直まったくその通りだ。
アフリカという固有名詞でなくとも、広い大地で己の肉体と精神のみで人と人が
生活していく、そんな環境をいつも夢見ている。
今の日本はその傾向と完全に逆行している。
 昔から思っていた、小学校に入ったころぐらいから。
学問を学んだから何なのか、技術が進んだから何なのか。
O型という種族はそこに何の意味も見出せない。
 自分で言うのもなんだが小学校ではかなりの成績だった。
それでもどうしても学べないものがあった。人付き合いだ。心だ。
教育=勉強ではないはずなのに、今の社会は根本的な誤解をしている。

 日本人の最近の若者の特徴に「無感動、無関心」というものが挙げられるが、
おれ自身はそれを悪いこととは思わない。悪いと思うのはそのことをさも悪いことのように取り上げる
マスコミだと思う。感動とは何なのか、無感動の持つ本当の意味は何なのか、
それを理解せずにただ「普通の人間」が持ってるはずの物を持ってないという
目先の劣等感だけで無感動を否定しようとする。
以前、日本沈没を切に願って神父に諭されたが、叶わないならせめて
テポドンを会議中の国会にでも落として欲しかった。

 朝鮮だ何だと批判してる時点で、日本は北朝鮮と同レベルなんだよ。
それをも目先のプライドのせいで認めようとしない。
北朝鮮を無視しようとしてやがる。消滅させようとしてやがる。
神父の言うように、いずれ自分から無の世界に入っていってしまうことになるとも知らずにな。  
否定し難く日本は鎖国の国なのさ。相手を改心させる気など毛頭無く、
如何に上手く「無視」するかで頭が一杯だ。

203:名無しさん@3周年
06/10/30 23:16:09 WAG5WbEH
 アメリカと日本が仲がいいのは理由があると思う。
共通点がいくつかある。
どちらもネイティブでない。アメリカ人は島国であるイギリス出身が多い。
日本は島国在住。広大な土地に飽和しきった種がアメリカン、
小さい土地で不飽和で悶々としてるのが日本人。
似たような境遇の種が、住む土地によって対極的な進化を遂げた
二種が、アメリカンと日本人なのだと思われる。
 
 こんなこと言うとぶっ殺されるかもしれないが、原子爆弾なんかも
俺には日本とアメリカのジャレ合いにしか見えない。

 とにかく俺が願うのは日本という土地の沈没ではなく
日本民族の血の根絶だ。

204:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/11/01 21:49:14 CdqkRB6R
>>202
血液型によるキャラの傾向というのは、多少あると思いますが、
各個人のルーツ、使命、言わば魂のカーストは、
必しも遺伝的特質に影響しないと思います。

ちなみにO型はタヒチなど南洋にも多いとか、
これはイメージ通りですね。
しかし、そしてイギリス人にも多いそうです。
コテコテの島国的な「英国紳士」も、又O型。
これは意外じゃないでしょうか?

ちなみに私はA型ですが、大方において、あなたと同感です。
ただし「人と人」などの、人付き合いに関しては、日常的に考えませんね。
大地と「天」宇宙のロゴスに関しては、飯を食っていても考えますが。

205:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/11/01 21:50:27 CdqkRB6R
>最近の若者の特徴に「無感動、無関心」 ~ それを悪いこととは思わない。

これに関していえば、現代の文明、文化が、確かにどんどん劣悪になっている
為かと思います。
劣悪とは人間の根源的な性質、つまり古き神々に背いた状態を指します。
古き神々の代表格は私が「光の主」とい呼ぶ存在
ヤハウェ=執着、バアル=快楽、などで、人間はそれらに反逆、克服を
試み続けてきた。その反逆の最先端を言っているのは、実はユダヤ人、
特に白人系、文明的ユダヤ人で、彼らは現役の光の主=イエス・ルシフェルの
寵児であると同時に、最もルシフェルの意図に反逆している存在です。

反逆とは、実のところ、究極の安息を求める仏教的な探求の道と言えます。
そして、もっとも安息から遠い現象とは「光」であり、それは行為であり
言い換えればカルマです。

完全に光から目を背け、カルマを断てば仏教的な悟りに到達しますが、
文明的ユダヤ人は、更に根源的な解決を求め、様々な方法を取った。
ゲシュタルトのような解明、その他にも共産主義のように、
物質的快楽=バアルに忠誠を誓う道。
共産主義とは実は、敢えて己をヤハウェの怒りにさらし、彼の雷でもって
身を焼き、涅槃に至る道であり、ユダヤ人カール・マルクスの秘教と言えます。

そう最大、最強であり、究極の願望である「安息」とは、
実は「闇の主=涅槃」であり、光からもたらされる喜びを犠牲にしなければ
到達できないネバーランドなのです。

しかし大淫婦の息子であるイエスは、ネバーランドに鍵を掛けた。
本当に「逝ってヨシ」の人間以外、究極の曽祖父「闇の主」に到達できないようにした。
それは祖父・ヤハウェ、父・バアル、母・大淫婦を尊重する道であり、
光に背きつつ、光の中に身を置く「劣悪」の道であるが、
もしかしたら、闇→光の御子まで、全てが調和する一家団欒の道になるかもしれません。

206:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/11/01 22:13:53 CdqkRB6R
>>203
>アメリカと日本の件
日本の宅間事件、アメリカのコロンバイン事件が何を意味するか?
これらの破壊的な反逆は、両国の抑圧、上で述べたような「劣悪」に対する
反抗と言える。あなたのセンスもそうであるが、これは極めて正常である。

しかし反抗を続ければ理想にたどり着くかというと、断じて着かないといえる。
思考、抑圧=劣悪は、欲望に裁かれる。
欲望は、神の言葉=執着に裁かれる。
そして執着は虚無に裁かれる。
のびのびと生を謳歌できる「大地」の世界も、清浄で迷いの無い「天」の世界も、
それを求めるならば、究極にて最大最強の「闇」に飲み込まれる。
・・・というのは、民族の根絶を望む、あなたも、よく理解できる事でしょう。

ちなみに余談だが「ネイティブ」という言葉は、私は好きではない。
「原住民」だからといって、大地を我が物にする事は正当だろうか?
取ったもの勝ちなのか?これは「国民」という言葉も同様。
土地や財産はもちろん、己が命でさえ「我が物」といった場合は、
必ず天の裁きが下るだろう。
この宇宙の中で「我」が決め、創造したものは、どれだけあるのだろうか?
傲慢と無知が「生まれ=ネイティブ」を定義すると言える。

207:名無しさん@3周年
06/11/08 11:14:48 v4ZPVDnH
俺には心の母親がいる。小学生の時に同じクラスだった女性だ。
とにかく親がまともでなかったので、俺の親よりもクラスの友人の方が
大人だった。今でもあの女性と話しをしたなら、俺の心は幼子に帰るだろう。
あの人はまだ、俺を受け入れてくれるだろうか。
恋愛とかではなく、俺という存在を、直視してくれるだろうか。
そう考える度、この不安の根源は俺自身の不信であることを思い知る。
さぁ全てを解き放とう。恐れるものは何もない。自分という存在以外は。

208:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/11/11 23:20:46 DOfW7ZMw
>>207
同じ神的なものでも「厳父」と「慈母」では、
後者に対面するほうが難しいだろう。
下手をすれば聖なるものにダメージを与えてしまう、
という恐怖は、最後の審判より大きいかもしれない。

ルシフェルにしても、ヤハウェにしてもそうだが、
歴史上、表に出てきている神は、真の神であれば常に「彼」だろう。
人間という種は、いまだ真の母に「ただいま」と言えるような、
清々しい境地に達していないからだ。

雷オヤジに「バカモン!」と怒鳴られ、納屋に閉じ込められた後に、
こっそりと晩御飯を差し入れしてくる母なるもの。
というシナリオの為にも、家出しないようにしよう。

209:名無しさん@3周年
06/11/17 12:11:24 56/27Yyx
 URLリンク(www.geocities.jp)
  ↑
 切ないねぇ、どうなんだろうね、神父。

210:名無しさん@3周年
06/11/18 16:23:28 1i34qp8S
女が幸せになる方法→「自分は幸せだと念じる」

男が幸せになる方法→「オナ禁」

211:名無しさん@3周年
06/11/18 16:32:04 1i34qp8S
キリストや使徒の言動から俺はつい「悪いのは律法」
というイメージを抱いていたが、>>57の言うように忌むべきは
その律法によって世界を勝手に善と悪に分けてしまっていることだったんだな。

212:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/11/22 21:49:11 b1sXA9sL
>>209
黄色のボディコン&ピンク・パンティーの女幽霊か・・・
私なら「青鬼のような目で睨み付ける」→話し終了だろうな。
異物を追撃して滅ぼそうとは思わんが、同棲とかマジで無理。

>>210
「幸せ」について、あれこれ考えている状態は、
大体その他の問題が山積みになっている気がするから、なんとも言えんなw

>>211
存続も真、破壊も真と考えると、排他的なキリスト教徒も、また真ではなかろうか?
と思うが、あくまで「真」の一つ。
潰しあいや淘汰の概念などは、神の生命の法の真髄を木とするなら、葉の一枚でしかない。
例えばゴキブリなどは弱者でありながら、究極に近い生命力を太古より維持し続け、
鮫の戦闘力は、恐竜さえも圧倒しつつ現代まで至る。
おそらく神の法は、善悪を超えた「全一」ではない。もっと精妙複雑なシロモノだろう。

213:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/11/29 20:09:13 UW3Q7mVA
清浄も混濁も、破壊も維持も全てが正解だとするなら、
個人として、各々のポジションから「こんなの如何でしょう?」
と言い合うしかない。

その間で穏当な交流が出来ず、結果的に戦争などに結びついてしまうのは、
各々のポジションの影響力が平等なのではなく、
本質的に「破壊」が最強だからだろう。

しかしネチネチと迫害やら洗脳を続けるよりも、ハルマゲドンみたいなもので
一気に決着をつけるほうが、慈悲深い選択に思える。
まあ、それも人類の「運営」能力の欠如による帰結だろうが。

214:名無しさん@3周年
06/11/30 16:50:04 /VU02GS4
「人間は自分に快を与えるものを愛する」この原則に基づき生活をすれば、
いずれ誰かが助言するだろう「世界は快ばかりではない、いずれ苦がやってくるから心構えをせよ」
 こうやって人間はありもしない不確定の未来の「苦」にさいなまれてきた。
神父が言うように、本来親しめるはずのないものに親しもうとして
自己矛盾を繰り返してきた。
 
 俺は時々、神は人間の望むことが全てかなうような世界を作ったのではないかと思う。
だがしかし、神は人間を「とんでもない思い違いをしていつの間にか不利な望みを抱いてしまうように
作った」ので、色々と厄介なのではないかと思う。どうなんでしょ?

215:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/03 00:30:29 d0A67Q6F
>>214
「楽あれば苦ある」「禍福はあざなえる縄の如し」という言葉にあるように、
1の徳をすれば、1の損が出て当たり前
逆に「ギャンブラーの誤謬」みたく、百回負けたのだから、
次は、いよいよ勝つだろう、みたいな「架空の均衡」が人間には備わっている。

しかし現実は、縄の目のように規則的に正反対の現象が起こる訳も無く、
「ツキ」みたいなのも科学的には実証されていない。
しかし、この「架空を構成する力」こそが、科学の源であり、
ルシフェルからの「知恵の実」とも言える。

CDのデジタルのポツポツで再生される音楽と、実際の生演奏は
似て非なるものであろうが、両者に現実性、官能性がある。
図面→建築物の過程においては、全く現実性の無い二次元から、
三次元の現実を構築するにいたっている。

そう考えると神(ヤハウェ)が人間の望みを叶える為に創造した「世界=地上」、
とルシフェルが与えた、架空→現実の力による「想像力の国=天の国」は、
後者が、似て非なるモノになるとしても、両立するのではなかろうか?
その過程は、確かに色々と厄介かもしれないが。

216:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/03 00:41:48 d0A67Q6F
ちなみに私の神学においては、上の「架空の均衡」の世界とは、
宇宙創造に関わった先人類が生きていた時代のルールであり、
先人類の生き残りである堕天使達が、それを人間に授けたとしてある。

ところで>>1さん、以上は、やはり統一教会の教義と酷似しているなかな?
文鮮明も、おそらくモルモンやエホバと、同じ隠されたルーツを持つだろうが、
伝達に微妙な違いをついている事で、役目が大幅に変わっている。

217:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/08 20:14:11 Vomo2cnv
多分1氏は、私の某スレでのやりとりを(・∀・)ニヤニヤしながら
見ていたと思うがw
私の人間的な未熟さを晒してしまって、お恥ずかしい限りだ。

私の頭の中には、「最初に褒めておけば、後で少々嫌味をいっても中和される」
みたいな、誤った皮算用がインプットされていたみたいで。
これと同じ愚は、実は以前も犯している。

すると嫌味を言う場合は名無しで自演、が賢明なやりかたかもしれないが、
どうやって総合的に話をつなげていくかは、より難しくなる。

しかし結果的に、相手をプンスカ怒らせてしまっても理性が働き、
自ら答えが出せる場合もある。(傍迷惑かもしれないが)

218:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/08 20:14:45 Vomo2cnv
私が「成果」と思えたのは
某氏が、善悪をラーメンの味に喩えた事だ。
まだ「我こそは最強ラーメン!」の意識はあるだろうが、
善悪とは味と同じく「好み」の問題で、私が>>213で述べた通り
「如何でしょう?」と言い合っていくしかない問題だという事に、
気付く見込みが出てきた。「交通ルール」や「医者」の喩えより遥かにマシだ。

それと私が言った「獣的な人間の恐怖心(関心と言っても良い)は、
野蛮なゲームの勝敗に向けられ、総合的な見地から離れている」という見解を、
彼らが自らの行いと照らし合わせ、どう判断するか。
何が野蛮で、そうでないかは「醤油ラーメン推進委員会」みたいな事になるので、
敢えて言わない(多少は推進しているのは認めるがw)

219:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/08 20:16:10 Vomo2cnv
それと私が「エゴを奉じている」のではないか?との指摘も成果と言える。
確かに最近の私の、特にこのスレが建った以降の私の発言は、
まさに「エゴ真理教」に見えるかもしれない。
確かに私が奉ずるルシフェルとは、人間の善と悪の欲望の総合体
「エゴ大明神」ともいえる。
しかし、それを制御し各人の目標に到達するのが趣旨だ。

仮に各人の善なり悪の好み「如何でしょう」のポイントを奉ずるならば、
それはエゴ大明神ではなく、個人のエゴそのものを奉る事になる。
問題は、この「奉る」という普遍化、共有化だ。

実のところ、個人にとっての最大の幸福とは「エゴ、好み」の真っ只中、
「Favorite、大本命」にこそあると、私は考えている。
その個人的な好み、味を、万人の口にあうように調理、純化すると、
それは「茹でた海老」即ち見た目は美々しいが、何の生命も無い死物となる。
その死物「茹でて腐った海老」を他人の口に押し込むのが「偶像崇拝」。

偶像崇拝者は、偏った好み=志向が激情となり、体内を暴走するために、
その偶像に銘打ってあるような「善なる~」なり「正しい」などの、
ポイントを見つけることは、もはや出来ない。

エゴを追って、エゴを失う。そういう事態にならない為の
エゴ大明神であり、ルシフェルだ。
そして、その制御は善でも悪でもないだろう。

220:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/08 20:33:14 Vomo2cnv
ルシフェルの12枚の翼
          希望<>強欲
          慈愛<>淫蕩
          節制<>暴食
          正義<>嫉妬
          信仰<>傲慢
          賢明<>怠惰
<>を挟み、左右に並んでいる善徳、悪徳は同根の源を持ち、
変化に対する対応、維持の努力を続ければ善徳の面が現れ、
無制御であったり、純化、偏向し「偶像崇拝」に走った場合は
悪徳に変わる。

それに加え、人間に与えられたであろう翼というのもあり
          勇猛<>憤怒
が、人間が生来持つ本能、欲望以上の成果を出す時に必要な鍵で、
光か闇、維持か破壊かの、自由な選択肢の為の権利ともいえる。
最終的には「お気に召すままに」が人類には与えられている。

221:名無しさん@3周年
06/12/11 01:48:19 AbI3AtW4
 エゴに基づくのが幸福なのは当然さ。
問題はそのエゴが、なんというかその、自分にとって本当に気持ちいいかどうかだな。

 ちなみに俺の入っていた統一教会の集団では、難しいこと抜きに
「エゴ=良心」にしようっつうことだった。
 新約聖書にもあった、曰く「確信に基づかない行動はすべて罪だ」
と一致するかもしれない。

 間違ってるんじゃないかと思いつつ行動することは本当に苦だ。

 俺はその、「好み」と言うのはあんまり考えたくない。
「善悪は好みなんじゃないだろうか」と言うよりも、「好みから善悪が生じた」
と思えてならないからだ。
 
 まったくの経験則でしかないが、これまで出会った人間で
善悪に属している人間は、時を経るにつれて炎か暗い影になってしまっていた。
 イエスは言った、「神御一人以外に善い者はおられない」
これは単純にヤハウェのことをさすのかは知らないが、そういう人ならざる大いなる存在以外は、
人間は性質無くただ「在る」だけなのだなと。

 さて突然だが、「人からどう思われてるか気になる」   これ、偽だな。
本当は「どう思われてるかわかってるが、認めたくない(好まない)ので知らないことにする」が正解だな。
「隠すな」って言うのはそういうこと。

 今わかった、カインもこれで罰せられたんだな。「自分が悪いとわかってて、神に受け入れられず、
そんな神を好ましく思わなかったので、事実から目を伏せた。」
そしてカインは己の好みのために神を否定した。

222:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/12 02:08:57 VVZ2gvA1
>問題はそのエゴが ~ 自分にとって本当に気持ちいいかどうかだな。

エゴは、もちろん各人が制御ようと考えているのだろうが、
その結果が、必ずしも気持ちの良いものでないのは、
欲望=エゴの完全な制御「賢明」に到達するまでに、
ほとんど悪徳(というより苦状態とでも言うべきか)に
ハマッてしまうからだろう。

しかし、実はそれはそれで、まずまずの解決になっているので、
かりそめの正解を「善、正義」として偶像崇拝してしまうケースが、
往々にしてある。
統一教会の「エゴ=良心」説も大間違いではない。

例えば礼儀作法は「信仰(信念)」であり、人間の嫉妬、
暴食放蕩、利己的な欲を押さえる事が出来るが、
傲慢に堕落し、暴力的に信念を貫いたとしても、下位の悪徳
つまり強欲→嫉妬を制御する事が出来る。
人間は、この便利さでもって、結果的に破滅する不完全なものに、
頼り、かえって苦痛を招いてしまう場合が多い。

ちなみに全ての人間が「賢明」まで到達しても
「怠惰」によって破滅する。しかし、そこに苦痛は無い。
そこで、足掻かなければ、まさに即身成仏出来るだろう。

223:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/12 02:10:52 VVZ2gvA1
>善悪に属している人間は ~ 炎か暗い影になってしまっていた

その善悪は、狭義のもの「正義<>嫉妬」じゃないか?
己の欲望を克服する為に「正義、善」を志し、
それに身を委ねる人は割と居るが、
それは実効性を伴わない偶像崇拝、つまり、それを実行しつづけても
心が気持ちよくならなくなってくる。
正義を通せば通すほど、知れば知るほど「義に飢える」だろう。
「世の為、人の為」以上の大きな法則「信念(信仰)」を、求める事に
目をつぶり、正義に留まれば、必ず破綻する。
欲望の原子炉の制御棒は、正義を守るくらいでは、まだまだ足らない。

>人からどう思われてるか気になる話

知らないふりなら、まだ良いが。「こう思いなさい」を押しつけるという
愚行まで犯してしまうのが人間w

224:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/12 02:13:46 VVZ2gvA1
>カインの話
それはカインが、最も良い穀物を神に捧げなかった事が前提かな?
その説は後世の「神に仕える」事に固執した、宗教学者が
神のエコひいき、理不尽と思われる場所を抹消する為に捏造した
という説もあり、私もそう思う。

聖書の解釈については、さしたる問題でもなく各人の自由だが、
私見を述べれば、アベルとカインに関してはエコひいきではなく、
農耕より牧畜が、人間の品性、徳性を守るにふさわしいとの
レクチャーであり、
何故、神が人間に特定のライフスタイルを強いるのかと言えば、
第一の前提として「神の力は有限である」という事が挙げられる。
「神の力は全能である」という思い込みが「理不尽」を
作り上げてしまい、聖書の改竄までさせてしまう。

ルシフェリアンの教義では「神と人は、広漠の闇の中の、小さな灯火である」
と考えて間違い無い。詳しくはヨハネ福音書の始めのほう(引用は面倒w)
そして創世記の「光あれ」の前の描写。そう、光の世界の前に闇はあったのだ。

神の光で暖をとるには、人間の手で、それを優しく包まなければならない。
闇は光を理解しない。即ち暴力的なまでの混沌、生成、消滅の法は、
人の喜び、苦しみなど意に介さないのだから。

225:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/13 00:26:33 1/nxZX61
>>221

>イエスは言った、「神御一人以外に善い者はおられない」
>これは単純にヤハウェのことをさすのかは知らないが、そういう人ならざる大いなる存在以外は、
>人間は性質無くただ「在る」だけなのだなと。

人間だけではなく、神もまた「在るというもの」だと、自ら言っているので、
おそらく「在る」というだけで善、神に近い光と言えるのではないでしょうか?
そもそも人は神に似せて作られたのだから、当たり前かもしれませんが。

とはいえ、世の中に悪という概念があり「在る」こともままならず
自滅していく人間も多いのは確かです。
その理由は、私の意見では「神の力は有限であり、及ばない場合も多い」
なのですが、これは不評。

信仰が無い人にも「単純明快すぎて真実と思えない」と言われましたが、
それは、相反する事象をゴチャ混ぜにした「解けない謎」に畏れを抱き、
神のように思っているだけで(あるいは、そういう神もあるかもしれないが)
「在るというもの」光の主、ユダヤの神というのは、
それとは異なる特定の存在で、本質的に有限かと思います。

226:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/13 00:54:53 1/nxZX61
世の中には「変幻自在」だったり、「無限」だったりするものは割とあります。

任意の額を発行した分だけ、幾らでも増減を設定できる「お金」などは
果てしなく変幻自在の存在といえ、実際の労働力の過多による
直感的な価値を超えて、かなりインチキ出来るようになっています。

そして物理法則や、数学の類は「無限」が広がっている事が多いでしょう。
特定の質量を持った物質の引力にタイムリミットが来て減衰していく、
という事は無いでしょうし、川→海→雲→雨→川の過程で、
水の分子が磨り減っていく事も無いかと思います。

それに対し、神は「言葉」。これは色々解釈はあるでしょうが、
私は特にこれを、人間の「意思」の意味合いが強いと考えます。
イエスの「人はパンのみに生きるにあらず、神の言葉によって生きている」
とありますが、この「神の言葉」がパンも包含してしまいそうな
「宇宙の法」だったり、「永遠の光」みたく漠然として
トピックに合っていない表現だったら変でしょう。
やはり「神の言葉」は、パンのように人間の生活に、
必然的に関わってくる何かと言えるでしょう。

227:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/13 00:58:36 1/nxZX61
疲れたので、今日はここまでw
皆さん、神って何だと思いますか?

228:名無しさん@3周年
06/12/13 09:59:18 4NMAX1yS
>「単純明快すぎて真実と思えない」

 人間が思い描く神は、ブラックボックスの中にあって、強大で、
どんな敵からも守ってくれるヒーローであってほしい、こんなかんじだろう。

 が、実際は違うんだろうな。カインの話の先に見えるイメージでは、
アベルと神が二人して「カイン怖いねぇ」と身を寄せて震えている感じがする。

 「好み」のことで話したけど、人間は皆「強いもの」という幻ばかりを好み、
本当の神からは逸脱した「何か」にばかり思いを寄せるようになったんだろうな。

 どっかのスレでも見たんだが、「闇」には神も仏も適わないという結論に達してる人がいた。
今思えば、神の被造物は神に敵わないとしても、そうでない例えば「闇」なんかは
神も恐れたりするんだろうな。

229:名無しさん@3周年
06/12/13 16:25:01 iClBT6qU
アガペーあるところに繁栄あり

230:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/14 02:24:00 BjupCvAz
>>228
人間が、うっすらと抱いている「最終的な目的」というのが、ある気がする。

カインは結局、神がどういうリアクションをすれば満足だったのだろうか?
仮に
カインの農作物→神「(・∀・)イイ!!」
アベルの畜産物→神「(゚⊿゚)イラネ」
でも、一時的な優越感を得ると同時に、アベルに対して同情心や罪悪感を持ちそうだ。
では全く平等に、何回目の貢物に対しても、判で押したような大絶賛が来たら
どうだろう?それはそれで妙な偽物感があるw

おそらくは、どの選択をしても「関係性」の中においては「最終的な目的」に
到達できない。そこで出てくるのが圧倒的「強者、絶対者」ではなかろうか?
仏教でいう「空」の世界に、ドカンと「実」を打ちたてる存在。

その「実」とは何かというと、私は「光あれ」の前の状態、
全てが一体となっている「混沌の闇の水面」と推測する。
ボーダーの人でなくとも、人は薄っすらと「ベッタリとした完全な一体」に成る事を
望んでおり、その現世において不可能に近い状態を望む事が、
破綻、諸種の悪徳、罪を導き出すと、私は考える。

231:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/14 02:25:04 BjupCvAz
あなたの言われる↓の過程において
>本当の神からは逸脱した「何か」にばかり思いを寄せるようになったんだろうな。
「強いもの」スーパーヒーローの待望には、人間の前段階、堕天使のレベルでの
「安心、完成」を望む心もあると思うが、やはり裏で糸引く
ラスボス的な存在は「闇の主」だろう。

そこで農耕と牧畜の話しに戻るが、実は牧畜と生贄の儀式というのは、
神による「闇の主には勝てない」のレクチャーと言えると思われる。
創造者、被造物は混沌の闇から生まれ、自らの意思に関わらず
時が来れば滅ばなければならない「生贄の子羊」である。というレクチャー。

この事により、闇と死の必然性を知り、恐れずに受け止める準備が出来る。
農耕とは、ナイルの恵みの永遠の循環を信じるエジプト人の、
虚ろな夢の道であり、富を貯めこみ、偶像を拝み、その足掻きは
折角のありがたい束の間の生を、無残に破壊してしまう。

「どちらにせよ死と共に、闇に帰る事は出来る」この事を忘れなければ
別に米を食べても、パンを食べても、神は赦すだろう。
ただし、富による感覚の惰性に溺れ、現世において闇を求め、
その破壊の法則を持ち込んだ場合は、ソドムとゴモラのようになる。
という解釈は、ご飯派の私の偏った見方だろうかw

232:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/14 02:32:17 BjupCvAz
>>229
「世の為、人の為」と、文明を発達させれば、環境破壊。
法律を整備すれば、人は法を盾に家族同士が訴え合う。
宗教を作れば、人が呼ぶ神の名において戦争が起こる。

そう真に必要なのはアガペー=神の愛を知ることでしょうね。

233:名無しさん@3周年
06/12/14 02:55:42 98E1CHXH
>>231
 ああやっぱり「しっくりとしすぎて実感沸かない」と言う感じだわw
と言うのは冗談で、胸につかえていた何かが取れた感じだ。
 一言で言うなら、現実を見ろ、と言うことだな。
「滅びないものは無い」 酷っちゃー酷だよ。
 今この瞬間からすでに「今生の別れを云々かんぬん・・・」な気分だw
泣きそうだよ、まったく。 
 だが、ああ、おれ自身がスレの冒頭で言ったんだよな。
安易に頼れるものなんぞ無いのだと。ここに至ってこの言葉にぶち当たるとはね。
いやはや。

234:名無しさん@3周年
06/12/14 19:45:48 oLRsjv11
日蓮大聖人が末法の御本仏で釈迦は迹仏なんだよ。正法時代、像法時代、末法と言う
考え方があって正法では釈迦、像法には天台大師、末法は唯一無二。
日蓮仏法によってのみ救われる。と言うのが学会のスタンスなんだよ。
釈迦が法華経二十八品を説き、天台が摩訶止観を説いたけれども、
南無妙法蓮華経を説いたのは日蓮大聖人なんだよ。
末法の衆生は三毒強情で釈迦の仏教にはそれを救う力は無いんだよ。
三毒とは貪り、いかり、おろか、の事。
それらの強い末法の衆生は日蓮大聖人の説いた。
南無妙法蓮華経によってのみ救われるんだよ。
それを広宣流布している団体が創価学会なのさ


235:名無しさん@3周年
06/12/14 21:20:39 Y9mIAyig
 好きでもないもので高い成績を上げる人を本当に尊敬するよ。
アインシュタインの相対性理論も、あれは好きで作り上げただけで
彼自身はたいしたこととは思っていないだろう。
 思えば今までの人生で、苦手なものと得意なものははっきりと別れてたな。
いや、人間はそれでいいんだと思うよ。でも、義務教育制度はそれを許してはくれない。
勉強が得意な人は、本当にたまたま学問が得意だっただけで、
ほかのことは苦手だったりする。そんな偶然的要素に、なぜ人間の
生涯が左右されねばならないのか。
ある意味義務教育制度自体が違憲なんじゃないのかと思う今日この頃。

236:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/15 01:48:57 QcrGIZWW
>>233
光とは規則的な「拍」パルスで、事物に区切りを作るが、
その際、全てが全く同じパルスで動いていたら、
動いているという事も認識できない。
しかし場の性質の違い、温度の違いにより相対的な差が生まれ、
文字通り「色々」な様相を示し、音節のような「区切り」を作っていく。

少なくとも「光あれ」を行った神、光の主の産物は
良く言えば「一期一会」悪く言えば「諸行無常」かもしれない。

ちなみに私の作ったスレ「聖ルシフェル教会」を知っている人というのも、
私にとっての貴重な「一期一会」であり、
あなたとは現にこうしてネット上で縁が続いている。
ボルケーノ氏や、大司教には、このスレを教えていない(隠れ修行場と
思っているので)が、リアルでスレの教義の話題が出る事もある。
もはやルシフェル教とも思っていないみたいだが。
修道女さんなど「ルシフェル」そのものに惹かれてた人達とは、
残念ながら疎遠になってしまったが、オカ板で実は顔を合わしているだろう。

237:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/15 01:55:54 QcrGIZWW
そう考えるとミーム本部長も、私を知る存在。
しかも工作員だの何だのの、色眼鏡に惑わされずに、純粋に内容を
考察してくれた貴重な存在なのだが、彼は彼の使命という観念に絡めて
私を判断して、性急に対応を試み、その過程で感情に任せて
バットを振り回すようなリアクションをしたので、当分は危ない、
何より、私と間違えられて彼に毒づかれる人が可哀想なので、ご遠慮かな。

ともあれ、各人が光の「パルス、色彩」「区切り、差別」の海を、
大方において「維持」の方向で泳いでいる。
私も基本的には維持なんだが、より大規模な情勢の転換を望む過激派
といった、ところだろうか。ジワジワ弱る事に抗うみたいなのは性分でない。
そして「破壊」に関しては、日本民族の根絶を願う、あなたが担当という事でw

>>234-235
また明日!

238:名無しさん@3周年
06/12/15 16:11:29 ROGG+SD/
>>237
 いや、俺も「パルス、色彩」「区切り、差別」の維持には賛成だよ。
俺が破壊したいのは、日本人特有の「他と同じじゃなきゃヤダ」という感性さ。
だがその破壊を遂行するための最大の武器は、
「パルス、色彩」「区切り、差別」の維持だったりするわけで。
神父の言うダウナー系の思考だわな。

239:ルシファー
06/12/15 17:20:35 ROGG+SD/
暇なので神父の酉あばきw


240: ◆ihq89nb0f2
06/12/15 17:21:10 ROGG+SD/
どう?

241: ◆K7Pc6JKOFc
06/12/15 17:21:47 ROGG+SD/
もう一丁!

242:名無しさん@3周年
06/12/15 17:32:56 ROGG+SD/
闇にとらわれてる人間てのは神父が以前言っていたように、
「そこに居てそこに居ない」 こんな感じだな。
結局のところ「どこにも居ない」ってことになる

243:名無しさん@3周年
06/12/15 23:28:37 ROGG+SD/
    〃〃∩  _, ,_  
     ⊂⌒( `Д´) < 神父もっと早い時間にレスしてくれなきゃヤダヤダ!!! 
       `ヽ_つ ⊂ノ 

244:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/16 01:24:21 M5k0fX2U
>>234
正法→末法のような堕落の過程が必然かどうか判りませんが、
重篤な病人ほど強い薬が必要なのは間違い無いでしょうね。
私は法華経に詳しくないのですが、宗教の性質の分類を↓とするなら、


食事=自然界の法に身を委ねる道=シャーマニズム

養生=規律でもって、より心身を安定させる道=教義宗教

薬 =精神的な自殺でもって、心の故障部分を破棄する道=イエス・キリストの教え


実は釈迦というのは、キリストの教えに到達していたが、
世界がまだ薬を必要なほど堕落していなかったので、
それを勧めなかったのでは無かろうかと思います。
逆に日蓮の「立正安国」の教えは、上記の「養生」の道であると思われ、
世界が重病人、末法であるにも関わらず、薬を飲みたがらないので、
仕方無く、お粥を与えるしかない。という状況で成立している気がします。

学会のように、生活の向上を目指し「世直し」をしても、
それは大食をして、ガン細胞に栄養を与えるようなものでしょう。
故障しブクブク膨れ上がった、ガン的な欲望を除去するためにも、
人類、少なくとも日本人(本当ならアメリカ人が一番だが)は、
早めに「薬」を飲んだほうが良いでしょう。
常識で考えれば「手術」かもしれませんが。

245:名無しさん@3周年
06/12/16 01:36:20 dOG427nQ
URLリンク(homepage1.nifty.com)
アカシックレコード

246:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/16 02:40:26 M5k0fX2U
>>238 >>242
日本というのは、神仏ゴチャマゼで、多神教で寛容みたいな話しを
持ち出す人が、たまにいるが、実際は多様でも寛容でもないだろう。

最近でいえば、アカゲザルなどの外来種のジェノサイドなどや、
学校施設での、いじめ、自殺などが挙げられるが、
実は大昔から、神社、お寺、村が、延々と列島に敷き詰められた
牢獄のような場所で、村VS村、ある者は侍、もののふと名乗り、
各自の心の中の「人」と共に、互いに因縁を吹っかけ合い、
逃げ場の無い、鉄条網デスマッチを繰り広げ続けてきた。

私がわざわざ「光」の性質に「差別」を盛り込んだのは、
上記のような、日本人の心の闇と呼べそうな部分も「それもまた光」
と言いたかったからだ。

247:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/16 02:42:56 M5k0fX2U
前も(ずいぶん前だがw)も述べたが、闇の主が直接的に「死、闇」を
看板に勧誘をかけてくる事は、ほとんど無い。
人間が好みがちな「生命、光」を求めさせて、逆に自らの首を絞めさせる
という方法を、ほぼ必ず取る。
これは選択「取る」というよりも「闇→光→闇=無→有→無」の
必然的な回帰の運動といえるかもしれない。

塵から生まれ、塵に帰る「人」を、精神の基盤に据え、
刹那の「生」を賛え、それを重んじたところで、その大部分の実質
「生前=闇」「死後=闇」の強大な支配に飲み込まれるだけだ。
実際に旧日本は、本末転倒にも「靖国=死後の世界」を奉っていた。

ブラックホールの様相ではないが「闇に囚われない光は無い」
だが神は、その闇の支配下にある光を「光のままにあらしめる」
という努力を続ける存在で、ヴィシュヌ神を始め「維持」がモットーと言える。
その「維持」にまつわる叡智が、「人の義」に勝る「神の義」
「全知全能の神」に較べ矮小であるかもしれないが。

248:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/16 02:52:56 M5k0fX2U
>>235 >>245
また今度

>>239
私の酉も、ありがちなアナグラムの一種だったりするのだが、
無関係な文字を一つ混ぜてある。
よって、それを予想するのは「神のみぞ知る」という次元だろうw
もっともプロ固定とか削除屋なら丸見えかもしれんが

>>243
12月は割と夕方に用事があるのよ。300人委員会とか色々w

249:名無しさん@3周年
06/12/16 02:56:11 NczVvl80
>>248
個人で酉の文字列を決められるのは6文字が限界。
トリッパーでそれ以上は一ヶ月以上かかる。
大法螺こくなよ。

250:名無しさん@3周年
06/12/20 01:32:07 Ka4jw/kk
キリスト教ってもはや偶像崇拝だと思うんだが

251:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/20 19:34:38 Pbm7r/N+
>>235
実にゴッチャにされやすい問題なのだが、ルシファーが授けた
「善悪を知る木の実」で得られた「智慧」と、
後にアダムの子らが、堕天使達に授かった「知恵」では大違いだ。

前者によりエデンを失ったが、代わりに「地上」が与えられ、
アベルの牧人の栄光は、神に祝福されたものであり、
地上の統治というレベルにおいて、何の損ないも無かった。
しかし後者はカインが受けた罰に、更に罪を上塗りする形で与えられ、
「エデン→地上」のようなセーフティ・ネットも用意されていない。

地上における「農耕」は既に罰を受けた結果とされているが、
堕天使の賜物である「文明」は、これから罰を受けるであろう問題と言える。
そして温暖化などの環境破壊以外にも、罰は着々と進行している。

という訳で義務教育以外でも、文明、産業に属するような学問は、
たとえ好きでも控えたほうが良い。それも「人類」レベルで。
しかし今までの「文明」のツケを浄化する為の研究と、
既に表に出てしまった技術を悪用する輩に、対抗する研究は
せざるを得ないだろう。
そして人類レベルで、十分に善良な精神が育まれた後は、趣味その他
いくらでも「文明」に親しんで良いだろう。
そのころには堕天使の技に魅入られ、自由を失う愚者は居ないだろうから。

252:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/20 20:18:56 Pbm7r/N+
>>249
要は6文字の暗号は、案外簡単に解けるという事?
よく解らんが、間違った事を言ってしまったなら
申し訳ない。

253:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/20 20:20:46 Pbm7r/N+
>>250
キリスト教に限らず、特定の教義に思考を委ね、叡智を失ったり、
信仰の名にかこつけて、ご利益を求め、欲望の制御を失ったら、
それは破滅に向うダークサイド=偶像崇拝と言える。

私はキリスト教を、少し贔屓にしているのは、
イエスの生き様が人間の最低限の謙虚さを思い起こさせ、
厚かましく猛々しい、獣的な欲望を制御する為の、
有益なレクチャーとなっているからだ。

人間は普段、自身をなんの変哲もない「人」であると認識していても、
己の欲望を「世の為、人の為」とボカしながら煽り燃えたぎらせ、
気が付けば傲慢、増長慢の中で、自らを「人様」にしてしまい、
堂々と他人を脅し「権利」として、自らの欲望の法を押し通すようになる。
それに対し、イエス・キリストは無実、無罪の中、いかなる権利も主張せず、
全ての貪りを遠ざけ、敵に対する愛でもって死んでいった。

この比較は単純に「イエスを見習え」という事に直結はしない。
だが各人が現状の己の心を、相対的に観察し、良心や美醜の感覚を働かせ
理性的に事物を判断したならば、イエスの言葉から大幅には
外れないのではないかと、私は思う。

254:250
06/12/21 18:21:59 nom8bBAe
あんなことを言っておきながら、おれ自身どんな宗教よりも「イエスの生き様」
が全てだと思っている。「キリスト教」よりも「イエス自身」の生き様のリアリティ
あるいはインパクトのすごさが今でも俺たちの胸に大切なものを想起させる。

255:名無しさん@3周年
06/12/21 22:38:22 nom8bBAe
 俺が義務教育制度に嫌悪を抱くのは、このリンク先の、
絵より上の部分で語られる神と同じような印象を受けるからだ。

URLリンク(nanahira.cool.ne.jp)

256:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/25 21:33:21 ezfZk4P5
>>254
多くのキリスト教会が、イエスの死を
「イエス様は私達の罪を贖って、私達を救ってくださったのです」
という下世話な解釈に終始しているが、
実のところ、これは正統派で、ダビンチ・コードではないが、
イエスは異教の豊穣の女神に捧げられた生贄として選ばれ、
上記の解釈による信仰をもたらすために用意されたのだろう。

しかしイエスは運命に抗った。
自分の言葉で自分の人生を語り、女神を拒む為に独身を貫き、
父なる神の正義の王国を築く道を捨て、最も堕落した敵の
手にかかって死んだ。

彼が「世に勝った」所以とは、人間を古の神々の習慣、業、カルマから
解き放ったからでないかと、私は考える。
「王国」「家族」「正義」そういった無用の束縛から、人間を解放し、
本来、世界に備わっている喜び、ありがたさを思い起こさせ、
エデン時代の「鳩の従順さ」を取り戻すが、獲得した「蛇の聡明さ」を
捨てずに、その叡智でもって神を助ける事さえできる。

イエス・キリスト=天使長ルシフェルは、共に考え、共に働く
天使として人類を迎えるプランのような気がする。
それが必要性に迫られてか、ただの愛情なのかは判らないが。

257:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
06/12/25 22:14:44 ezfZk4P5
>>255
そう、ルシファー(リンク先)とは「ミトラス様、ディオニュソス様」の
コピー・ロボットである「イエス様」の幻が解除された、
真実の「ナザレのイエス」と言える。

義務教育のように、古来から人間には神、神々の名の下に
「使命」→「使命」が与えれ続けてきた。
しかし神々の生活を倣い、文明の歩みを進めるにつれて、
人は食べれば食べるほど飢え、飲めば飲むほど渇く不満に、
苛まれるようになる。
「人はパンのみで生きられない」という現実にブチ当たる。

神からの「使命」の無力さに気付き、そこで出てくる
「どうしろと言うのだ?」の言葉に、正面から取り組んだのが釈迦であり、
ナザレのイエスと言える。

釈迦の生き様でも判るように、神、神々からの使命は、無視して差し支え無い。
ましてや政府やら王の命など、嫌悪するだけでなく、断固たる否定で臨むべきだろう。

「神の無力さ」「人の愚かさ」これを忠告というレベルを超えて、
その身でもって体現した、ナザレのイエスの志を無にしない為にも
使命、カルマを超えた人の歩むべき道「新しいワイン」を
時には光を浴びつつ、時には暗室で寝つつ、模索していきたいものだ。

258:ル神父 ◆r80Xe0Ql1E
07/01/05 19:56:27 lHunN2xd
この3年ばかりオカ板や2CHを見てきたが、
ようやく真の解放、叡智に近い「本物」と
原始的な感情に、知識のペンキを塗りたくっただけの「偽物」を、
私も見極める事が出来始めた。(本当に「ようやく」だがw)

本物の人達の中でも「菩薩」的な人達は、影ながら
心の中にバベルの塔を持つ、自滅的、レミングス的な人達を
解放、救済しているように見える。
既に究極を知った「如来」的な、本物の人達は
ただ己が身でもって、究極の解放を体現し泰然と生きているだろう。

その点、私は「変な連中から逃れたい」、「ノアの箱舟的なモノで脱出したい」
と、うっすらと思っている節があり、
恐らく、そういう発想では逆に助からない。
今回を放棄した先の、安泰な「次」など、誰も用意してくれていないだろう。

何が嫌でも、最もマシなレベルの場所というのは各人あるはずだ。
そこで如来や菩薩までは行かなくとも、少しずつ究極を体現していく。
そういう方針が良いんじゃないかな?

259:名無しさん@3周年
07/01/08 03:03:18 nsV/nvDn
俺も一度「本物」に出会ったことがある。
二ヶ月の短期バイトで、その人と話したのはたった一度だった。
が、彼に話しかけられた瞬間、俺は正に「蛇に睨まれた蛙」になった。
別に睨まれたわけでもなく、何の威圧感も無かったのだが、
「己が内の光」を体現し切っていて、俺の体の中に光が満ちた様な気がしたのを覚えている。
彼は男だった、が、男や女を超越した不思議な印象を受けた。
その会話の前にも、その人を何度か見たことはあったが、新約聖書で言うなら
「ファリサイ派の集団」のような、仲間達の会話の輪の中にはあまり入ってこない人だったので、
俺もあまり気にかけたことが無かった。彼は金髪に色黒のサーファー系で、
傍目に見ればあまり真面目には見えないが、なかなかどうして、その人の前では
俺なんて吹けば飛ぶような存在に成り果てたよ。
イエスの言うとおり、神は彼のような人を俺みたいに「目の中の丸太に気付かぬ人間」
からは隠された。
 俺は昔から何がしたかったのか。彼のような人になりたかったのか。
いや、彼のような両親が欲しかった。彼のような「本物」と全き関係を築ける人間になりたかった。
まだ遅くは無い。悔い改めよ。心の中のバベルの塔を崩そう。目の中の丸太を取り外そう。

260:名無しさん@3周年
07/01/16 11:09:12 +GmGCLxz
宗教で要注意なのは
老いた父母が
己の死が近いと感じたとき
宗教に財産を寄付してしまうこと

まずは宗教を「させない」「近寄らせない」「他の現実的な趣味に振り替えさせる」ことが
何にせよ肝心

261:名無しさん@3周年
07/01/18 15:21:27 rSuCHoJk
>>260
確かに宗教に財産寄付すんのは嫌かもしれないが、
宗教以外の何か慈善団体に財産寄付すんのはいいんでない?

 ビルゲイツだって全額寄付するといってるし、
ビルゲイツを馬鹿にしてる奴らも当然寄付はするのだろうな。

 持ってる奴は更に与えられ、持ってない者、わずかしか持ってないがそれにしがみつく奴は
更に奪われる。

262:名無しさん@3周年
07/01/20 21:46:41 u1ljYnZC
>>258
お前自身が、原始的な感情に知識のペンキを塗りたくっただけの「偽物」だけどね。

263:名無しさん@3周年
07/01/27 02:09:48 Y+vxlv8u
保守

264:ルシフェリアン神父 ◆r80Xe0Ql1E
07/02/02 21:34:02 eme3YcUB
私は非科学的な事が大嫌いなので「魂のレベル」とか
そういう事は言いたくないのだが、
学校や会社などの社会体制というのは「魂のレベル」のような
人格的性質を無視して、色々な人を一緒くたに同じ場所にぶち込む
というシステムだ。

それでも、少しは似たもの同士くっついたりする事で、
本来の、曼荼羅のような魂のマップの様相が復元される事もあるが、
今の社会では、少なくとも学校は卒業し、社会人に、更に言えば、
自由に移動が出来る、経済的に豊かな社会人にならないと、
己の魂のレベルに沿った人間関係を築くのは難しいだろう。

幸いにも、己の魂のレベルに沿った、感性がシックリ来る
人間関係を築けた後は、どうすれば更なる向上につながるのか?
私の場合は、自分が乗り気か否かに関わらず、
とにかく「行く」ことにしている。

現時点で私は、相手が自分より上と判断した場合のみ行っているが、
パワーに余裕がある人は、地蔵菩薩のようにレベルが下の者と
親しみ、導いてやると良いだろう。
逆に言えば、そのくらいの菩薩パワーが無いと、
意図的に他人を向上させる事など出来ないだろう。


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