07/11/22 00:14:23 anMxOSgC
>>508
まあ、本当に自力でもって「輝かす」ことが出来るならば生命肯定も良いだろう。
しかし生命や感情を損なうまいとして、悪足掻きをして結果として闇に落ちる
とうケースは非常に多い。
生命礼賛、ワグナー大好きのヒトラーの、ナチスドイツ然り。
そして、あなたも美しい自然や人情を愛すと言いながら、出てくるのは汚い言葉ばかり。
それも、あなたが「損なうまい」の恐怖に支配されているからだ。
私の側から分析すれば、あなたは「人から必要とされたい」という強迫観念に
囚われており、カリスマやら尊敬などの単語や、学校、教室などのの喩の多さも、
その表れと言える。
個別的な感想を言わせてもらえば、あなたはもっと「自己中」になったほうが良い。
他人にどう思われるかとかではなく、感動なら感動したときの、心の動きを観察して
純粋に「良い」と思えることに目を向けるのが良いだろう。
逆に、相手に「一泡吹かせたい」みたいなのは「中」が相手にある奴隷状態と言える。
マクロ的には無為自然の「無為」こそが一番大事と言える。
なにせ普通に生物として生きている限り、病気や怪我以外の事の、
ほとんどが快楽なように出来ているのだから、こんなに凄いことは無い。
人間は要らぬ仕事「為」で己を苦しめているのは間違いないと思う。