神・霊 シルバーバーチ 神対 ラムサ等 3at PSY
神・霊 シルバーバーチ 神対 ラムサ等 3 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@3周年
06/03/32 21:24:34 0si6mV0k
2ゲット フォーおまんこしたい!!

3:風の主
06/03/32 21:33:04 259D6rZb
三とり!

4:名無しさん@3周年
06/03/32 21:59:35 ayZuCWwx
前スレ>>858です。
質問に答えて下さった皆様有難うございます。

重ね重ねすいませんが、地球の別次元とはどんな所なのですか?

5:名無しさん@3周年
06/03/32 22:03:45 24QDFThr
あまりに適当だったのでちょっと追加。

前スレ
 【1を】神・霊 シルバーバーチ 神対 ラムサ等2【読んでね】
 スレリンク(psy板)

前々スレ
 【1を】神・霊 シルバーバーチ 神対 ラムサ等【読んでね】
 スレリンク(psy板)

関連スレ?
 ★シルバーバーチ・スピリチュアリズム★8
 スレリンク(psy板)


6:名無しさん@3周年
06/03/32 22:09:50 24QDFThr
>>4
書こうと思って前スレに書けなかった文章をあげときます。

-------------
具体的にバシャールの何巻の何ページの話か教えてもらえれば何か書けるかもしれません。
今思いつくところを書くと、例えば宇宙密度という話があります。
我々が体験しているこの物質世界が第三密度で、鉱物や動植物のための世界が第一、第二密度
そしてより高い精神レベルの第四密度、もっと上もあります。キリストは第六密度だとか。
第四密度は物質界と非物質界の中間のような世界で、我々からは見えませんが、
肉体は維持されている世界ということらしいです。
プレアデスやシリウスなどに肉眼で見えない生命体がいるというあれです。

我々の精神レベルが上がると、この肉体を維持したまま(死なないで)非物質界のように
思考が即座に現実化したり、テレパシーで意志を伝えたりする世界に行けるという話があり、
もしかしたらそのことでしょうか? アセッションっていうのかな?
バシャールがいるところも確か第四密度だったかな。。

あと、江原さんの天職と適職の話はまた全然違うレベルの話になりますが、
食べるため、家族を養うためにする仕事が適職で、
仕事をしながら、自分が楽しくてさらに人のためになるようなことをする
例えば少年野球のコーチをしたり、ボランティア活動をしたり、そういうのが天職だ
と言ってましたね。もちろん天職であり適職である人は沢山いるでしょう。
江原さんも美輪さんもそうでしょうね。普通は天職では稼げないと言ってましたけどね。

関係ないけど、江原さんはオーラの泉で「我々には見えない宇宙人が住んでる星がある」
という話をしてましたね。ベッキーの時だったかな。

7:名無しさん@3周年
06/03/32 22:33:43 ayZuCWwx
>>6
有難うございます。
前スレでの質問は『バシャール2006』のP43です。

ということは私達が居る次元は第四を目指しているということでしょうか?

江原氏は『課題を与えてるだけ。つらい試練を与えてるんじゃない。そんな思いは自分がつらいだけなのに』
とバシャールっぽくもありますよね

8:名無しさん@3周年
06/03/32 22:53:52 24QDFThr
>>7
>前スレでの質問は『バシャール2006』のP43です。

そこで言っている次元の意味でしたら、単純に死後の世界と解釈していいのではないでしょうか?

>ということは私達が居る次元は第四を目指しているということでしょうか?

そういうことらしいです。2012年だとかなんとか。
電波っぽくなりますけどね。

9:名無しさん@3周年
06/04/02 10:57:44 6Ry9CgOp
神との対話は偏狭な宗教を乗り越えることも
テーマとしている。ちょっと批判的すぎると感じる
人もいるかも。考えは大きい。

バシャールははじめから既成宗教は相手にせず、
カウンセリングスタイルだから、余裕を感じる。

壮大果敢の神対、愛実践生活むきのバシャールという
ところか。

10:名無しさん@3周年
06/04/02 14:39:40 wjefok2m
シルバーバーチは、批判的ではないが命令的なものを感じる。
神との対話は、命令的ではないが批判的なものを感じる。
バシャール、エクトン、セス、ラザリス等は、批判的なものも命令的なものも感じない。

私の印象としてはこんな感じかな?

11:名無しさん@3周年
06/04/02 18:49:34 Mj971Kqf
ーすみません業務連絡をさせてくださいー
ヒロリン様へ
PCの故障によりすべてのデータを一瞬にして失ってしまいました・・。
メールも写真も、いつかお送りできたらと楽しみにしたためていました
「宿題」についての長編レポートもなにもかもすべてです・・。
○っちゃんとの話をあんなにも喜んでくれた人は、ヒロリンさんが初めてでした。 
読む度に元気をくれた大切な大切な交換記録を、一瞬にしてすべて失ってしまいました・・。
これもみんな必然のもとに起こっているのでしょうか???
なんとかここまで復帰できたけれど、なんか寂しいっす・・・。   
連絡をお待ちしています(ご迷惑でないことを祈りつつ・・)。   
☆ヒカリン☆
ーみなさん失礼いたしました m(_ _ )m ー

12:名無しさん@3周年
06/04/02 19:41:44 aBzgih6G
批判的や命令的に感じるものの中に、
自分とは何者なのかを決める何かがあるのだろう。

13:名無しさん@3周年
06/04/02 20:19:35 TOJudL9+
>>10
批判的という意味なら、バーチもその傾向があるように思えます。
とくに利己主義に対する批判はスゴイ印象があります。

この世で生きてる人間が利己的なものを批判するのはよくわかるのですが、
(私もあまりに利己的な人間を見るとムカツキますからね)、
霊的存在が利己的なものを批判するのはどうなのか?とも思いますね。
この世を去ったばかりの霊が利己的なものを批判するのはわかりますが、
人間を卒業して3000年も経つ霊が利己的なものを批判するのは不思議な気がします。

14:風の主
06/04/02 20:46:34 FPaxsgHk
そうでしょうか?私は利己的でいいと思いますが。

15:名無しさん@3周年
06/04/02 22:46:39 aBzgih6G
霊的存在になると、批判的である自分なら、あるがまま批判的なのではないだろうか。

16:名無しさん@3周年
06/04/02 22:49:59 iGNjUb/N
「火星が自然災害によって破壊されてしまった、地球にも自然災害が訪れて恐竜の時代も終わりました。」

とありますが…"破壊されてしまった"ってなんか変じゃありませんか?

17:名無しさん@3周年
06/04/02 22:58:35 w/ztCY9m
それどこからの引用?

18:名無しさん@3周年
06/04/02 23:32:36 iGNjUb/N
バシャール2006のP127です。

19:名無しさん@3周年
06/04/03 00:03:00 w/ztCY9m
そうか。マイヤースにも火星の説明で同じようなこと書いてあったから。

20:名無しさん@3周年
06/04/04 18:58:12 Jpetwnd4
「セスは語る」の続編が刊行されるみたいですね。
刊行というか、日本語化されるという意味でしょうけど。

『個人的現実の本質 -セスは語る2-』 ジェーン・ロバーツ著、松岡敬子訳

URLリンク(www.naturalspirit.co.jp) 内の、
URLリンク(www.naturalspirit.co.jp) より。

従来のセス本の内容と、新刊のタイトルからして、
もしかしたらバシャールを超えるようなものかも知れない予感がして、
今から楽しみです。

21:名無しさん@3周年
06/04/04 20:52:12 4RIaEuLF
>>20
1974年刊の"The Nature of Personal Reality : A Seth Book"でしょうね。
ジェーン・ロバーツは1984年に亡くなってます。
セスの内容は素晴らしく、英語の本は20冊以上出ているのに和訳が1冊しかないのは寂しいですね。。
今から30年以上前に語られたってのがちょっと早すぎたのかな。
私はバシャールを超えてると思ってます。

22:名無しさん@3周年
06/04/04 21:05:59 DOoaw+M+
原書で読めば無問題

23:名無しさん@3周年
06/04/05 15:29:58 K9crKH9L
私は家族のことが心配で「家族になにかあったらどうしよう」と常に不安にさいなまれています。もうほとんど恐怖です。

これは私の概念がそうさせているのでしょうか?

自分にとっても家族にとってもよくない思いだと思うので直したいのです。

24:名無しさん@3周年
06/04/05 16:05:09 Faya334G
>>23
「教科書どおりの」回答をするなら、その恐怖と思念が恐れる対象(家族が怪我するなど)を
引き寄せてしまうので、心配するのは止めるに越したことはないと思われます。
あと、そのような心配を「してしまう」原因は、精神科医のワイス博士によると、
前生や過去生で家族を失って悲しむような経験をした記憶の残骸が、
現生にまで影響を及ぼしている、ということになるのかも知れませんね。
または今生でのとある経験が原因の可能性もあるらしいです。

25:風の主
06/04/05 16:15:40 NfCiWCvM
とらわれない方がいいかも

26:名無しさん@3周年
06/04/05 16:36:16 aLXgXiDO
>>23
>>24さんに同意です。不安からは何も生まれません。むしろ本当に恐れる現実を引き寄せて
しまいます。

エクトンのチャネラーのリチャード・ラビン氏は、運転中に「このまま事故を起こして死んでしまったら
どうしよう」と思ってしまったときには、「いやそんな現実は必要ない。私にはふさわしくない」と言って
忘れるそうです。

感情を抑えるのは良くないので、不安を感じたらそれを否定しないで「正しい感情なんだ」と言って
まずは受け止める方が良いと思います。
抑えつけて逃げようとするとどこまでも追ってきます。
限度を超えるとパニックになってしまいます。

不安を感じたら、まずは受け止めて、落ち着いたらとりあえず横に置く。
冷静になって考えて、その不安をポジティブな方向に変換するにはどうしたら良いか考える。
思い切って家族でオープンに話し合うのもいいかもしれません。

自分の信念がこの現実世界を作り出していると分かっていれば、必要ない現実は選ばなければいい
と単純に思えるはずです。ま、なかなか難しいですけどね。

27:名無しさん@3周年
06/04/05 22:01:31 K9crKH9L
>>24>>25>>26
ご助言ありがとう御座います。
そうなんですよね。気にしすぎはよくないと分かってはいるんですが…でもこれだけは言えます。私は家族に災いが及ぶことを選択していません。

家族、友人の幸せを毎朝簡単にですが祈っています。この思いは神に伝わっているのでしょうか?

28:風
06/04/05 22:31:52 NfCiWCvM
そのことに心をとめてはいけない。
不安や心配を思えば、その状況を体験するようになる。
不安の波動が、不安を呼び寄せます。

29:名無しさん@3周年
06/04/05 22:33:09 csY5aMOx
>>27
思いが神に伝わっているかが不安なのであれば、まだ幸せの選択をしたとは言えないかもしれません。

幸せの選択をするとは「自分がいま幸せであると知る」ことです。
幸せでないのにどうやれば幸せだと思えるのかいうと、色々方法はありますが、
例えば、

 ・人を幸せにする
 ・幸せになろうとしている人を助ける
 ・幸せになった自分を具体的にイメージしてその通りに振る舞う
 ・視点を変える。自分より辛い思いをしている人になりきって自分を見る

などです。このようなことをすると自分の観念が変わって欲しかった現実を引きつけます。
「求める」のではなく「持っていると知る」ことです。さらに「感謝」までできれば完璧です。
祈るより実際に行動することのほうが大事です。

30:名無しさん@3周年
06/04/06 00:28:29 XIyvCrQy
>>28>>29
ありがとう御座います。
なんか単純そうで難しそうで………

自分が幸せであることを知っているなら家族も幸せになるのですか?

31:名無しさん@3周年
06/04/06 02:12:23 ku23s60C
>>30
より厳密に言うなら、家族(の一人一人)が本当に幸せかどうかは、本人以外はどうすることもできませんが、
自分から見て家族円満な家族を創るという意味ならイエスですね。
家族の円満が自分にとっての幸せで、自分が幸せで「在る」なら、家族は円満となるでしょう・・・。

ここから先は、どの本に書いてあったわけでもなく、私の個人的体験からわかった傾向ですが、
人生で「起こしたい現象を起こす」ことよりも「起きてほしくないことを起こさない」ことの方が
ずっと難しいというか、難易度が上でした(少なくとも私の場合は)。

車がほしいとか、○○の資格に合格したいとかいう試みは、教科書どおりにやればだいたいうまくいきますが、
会社で○○部にだけは転属したくないとか、子供が学校で問題起こしてほしくないとか、
この手の創造活動はなかなか難しいですね。どうしても望まない方向に心の焦点を合わせてしまうからだと
思っています。

ですから「家族が破壊せませんように」とか「家族が事故を起こしませんように」という方法だと失敗する危険が
あるので、「家族が平和で安泰」という状況にのみ焦点を合わせた方がいいかも知れませんね。
うっかり否定的な方向に焦点を合わせてしまったときの対処法は、神対とエクトンに書いてあったと思います。

32:名無しさん@3周年
06/04/06 02:17:29 ku23s60C
>>30
それから「不安」と「恐れ」ですが、百害あって一利なしとみんなが口を揃えて言っています。
シルバーバーチも、神対も、エクトンも、バシャールも、etc・・・
みんなが「不安と恐れは実際問題として物理的に好ましくない現実を引き寄せる」と口を揃えているので、
また、私の体験からも間違いなく言えることなので、この二つには気をつけた方がいいです。

33:風の主
06/04/06 07:51:57 0fILgvpR
32さんに同意です。

我々がもつ「波動」が現象を引き寄せ、体験することになります。
私は離婚していますが、再婚の際、二度と同じ過ちは繰り返さないことを誓いました。これは離婚自体を過ちととらえているのではなく、過ちとは「私自身が、そこに至るまでに、どう考え、どう行動したか」ということです。離婚はその結果にすぎません。




34:風の主
06/04/06 07:55:13 0fILgvpR
そして、不安や恐怖の正体を知らなければ、同じ事が繰り返されます。

正体とは、「それがどこからきているのか」を知ることです。

35:名無しさん@3周年
06/04/06 12:02:46 lRZ8vOUv
>>30
自分が輝く太陽になって家族みんなを引っ張ればいいと思います。
自分が変わると間違いなく周りが変わります。

36:名無しさん@3周年
06/04/06 13:18:07 1tThhIgI
>>35
>>自分が変わると間違いなく周りが変わります。
激しく同意!!
本に書いてあるから言ってるのではなく、
私自身の体験から言っています。

37:名無しさん@3周年
06/04/06 13:18:39 1tThhIgI
とくに人間関係ではこれが顕著に出ますね↑

38:名無しさん@3周年
06/04/06 19:55:18 XIyvCrQy
皆様ありがとうございます(*^ω^*)感謝感謝
長年?で蓄積された概念を変えるのは意外と簡単にはいきませんね…… 。
でももう大丈夫!
愛する家族に幸せビーム!!ビビビィ(*´・ω・`)つ√・・**∵・・**☆

39:名無しさん@3周年
06/04/07 00:56:27 bqCZJQJk
>>38
よかったね。頑張るんだよ!
あと、概念(観念)の変え方はバシャール2006とかにも書いてあるけど、
紙(PC上のファイルでもいい)に思いつく限りの観念(ネガティブなもの)を書き尽くしてみて、
それを、どのような新しい観念に置き換えたいかを一覧リストにまとめて
毎日眺めるようにするといいかもよ。私はそうやってる。
たとえば、こんな感じで。

   <いまある観念>               <新しい観念>

   私は怒りっぽい →→→→→→→→→→ 私は温厚だ
   うちの会社は社員に冷たい →→→→→ うちの会社は社員のことをよく面倒みる
   上司のXは性格が悪い →→→→→→→ 上司のXはいい人だ

観念を変えない限り現実は変わらないからね。
会社や上司を無理やり変えることはできないよ。仮にできたとしてもやらない方がいい。
人をコントロールすると自分がコントロールされることになる。与えたものが返ってくるから。
しかし、自分が変われば会社も上司も変わるから。
自分が変わることによって結果的に相手を変える(コントロールする)のなら問題なし!

40:名無しさん@3周年
06/04/08 18:49:19 IGUixayM
私、60すぎのおじいさん社員にたまにセクハラ受けるんです。変なこと言ったり、お尻触ったり…。いつもは軽くあしらうんですが今日は無視しました。
汚れた作業服着てるし、私から話かけたこと一回もないし、親しくない(っていうか挨拶ぐらい)のになんでですかね?
自分が引き寄せてるとは思えない

41:風の主
06/04/08 21:37:06 XowklCXo
波動は意識とは関係ありません。
思考はありますが

42:名無しさん@3周年
06/04/08 22:35:42 cKEtTLDf
>>40

警察へ通告するんです。

そうしないとすれば、やはり自分が「許容し」
同じ状況を続けさせていることになります。

自由を侵害する者に対して情は無用です。

43:風の主
06/04/08 23:09:24 XowklCXo
行為を止めるだけではなくなりません。
あなたがかわるしかない。

44:名無しさん@3周年
06/04/09 16:28:22 Szd5mTgb
昨日の無視がきいたのか今日はなにもなかったです。今まで愛想よくしてたから付け込まれてたのかな。これからは毅然と対応します!

45:名無しさん@3周年
06/04/09 21:30:49 GVIMR8Yt
>>44
いくらなんでもセクハラする相手に愛想よくしちゃダメですよ~
無視するか睨んでやるくらいしなきゃ

46:名無しさん@3周年
06/04/13 17:10:36 Q9vDndh1
ラムサの本あんまりないね

47:名無しさん@3周年
06/04/13 22:24:55 vCPVUFvb
>>46
在庫が?話題が?

48:名無しさん@3周年
06/04/14 20:31:04 3jEfkxRy
船井幸雄って精神世界大好きな社長で有名だけど、
ちょっと恥しいミスをしてしまったようだね。

彼の本に、食べなくても何年も生きている山田さん
と感心して書いて自説を展開。でも山田さんってテレビで、実は
家でもりもり食べている所をスクープされちゃったんだよね。

船井幸雄はビジネスの大成功者で、その権威ずけで
精神世界にもデビューしちゃった人。でも、ど素人って
ことは隠せない。権威ずけは無駄だよ、いつかばれる。

49:名無しさん@3周年
06/04/15 00:27:04 UdP4yQXP
ラムサの本、一般書店で見ないし。話題もなくない?
ラムサ好きなんだけど

50:名無しさん@3周年
06/04/15 02:07:07 NqMvDVCe
船井はコンサルタントの業務拡大の為に多少の興味があった精神世界に
目をつけて利用しただけ。
飯田史彦を紹介したのも船井だが、人を紹介することで自分の名を上げ
ているような世渡り上手な男。
こいつの影響で国家資格の中小企業診断士でもいろいろな宗教やニュー
エイジの言葉を借用してさも自説のように講演して歩いている奴がやた
らと目に付く。

51:名無しさん@3周年
06/04/15 12:47:13 Y/vdKucD
>>49
そっかー。ラムサも読んでみようかな。
バシャール、セス、神対あたりが好きなんだけど。
最初に読むならホワイトブック?

52:名無しさん@3周年
06/04/16 13:45:48 rEZZztZB
ラムサいいよ。知り合いあれ読んで金粉出しちゃったもん。
ま、金粉出すひと私のまわり多いけどさ。


53:名無しさん@3周年
06/04/16 20:38:21 Yu8J0Mno
「ホワイトブック」だと「神対」的な内容でかぶっているから
「ラムサの教え」にしといた方がいいかもね

内容的には
・ラムサの人生
・現実について
・神?(空間、意識、次元、物質、進化..他)の構造
・非3次元物質的肉体の概要
・クンダリーニ上がりにおける脳覚醒のプロセス
・おなじみのラムサ用語一覧

この2冊以外はぱらぱらと見て興味沸かなかった・・・

ラザリス評判いいらしいけどどこら辺がスゲイの?
本屋いっても在庫無し
表紙と目次からして癒しワーク系だろうとは思うんだが・・

54:51
06/04/16 21:33:13 M3HY7wDb
>>53
ありがとー。んじゃ、「ラムサの教え」から読んでみようかな。

ラザリスは読んだけど、神対を理解してるなら新しい情報はないかも。
魂、ハイヤーセルフ、潜在意識、無意識あたりの関係図が載ってるのがちょっと面白い程度かな。
尼で中古がいっぱい出てるよ。

55:53
06/04/17 12:18:06 xTKLsSmj
>>51
ラザリス検索してくれたんだね、ありがとう
その内容だったらだいじょぶかな

この道ってある程度本読んだら瞑想・タオ・ヨガ・ワーク..等で
実感・発見していくしかないかもね
もうその時期に来ているのかな

56:名無しさん@3周年
06/04/18 17:55:19 4hKecOV0
セスもいいですよ。これも今じゃかなり古典の部類だけど
バーチよりも真理の説明に重点がおかれてるかな。

57:名無しさん@3周年
06/04/22 21:19:13 SCBPibaO
>>32
>>「不安と恐れは実際問題として物理的に好ましくない現実を引き寄せる」

自分にはこれを確証する決定的なことがおこったよ。
ある事故のシーンを劇的に放映していたドラマがあって、
自分の心は強烈にうごかされた。

何ヶ月かたって、ほとんど似たような事故に実際にまきこまれた。
怖かったが、原因はすぐわかった、これはあのドラマででた
事故そっくりだったと。

58:にーとん
06/04/23 17:06:01 /CPECrao
不安や恐れは、心のそこに過去の因縁やチリになったものがあるから、
反応するんだと思います。

だから、そういう根底にあるものなどを瞑想などで、深くただ感じ、味わう。
そうすることにより、表出し、取り除かれると思います。

59:にーとん
06/04/23 17:16:46 /CPECrao
 このごろ、ハトホルの書を読んでいたんですが、難しくてラムサ本を
次に読もうと、セブンで取り寄せようかななんて考えてました。

 そんな時、本屋へ行こうとドライブがてら違う道でいこうとしたら、
迷ってしまいまったく、来る気のなかった町につきました。
 これも必然なんだろうと思い、いい本ないかなとぶっくおふ
に入ったら、なんとラムサの聖なる予言が100円で売ってました。
 

60:にーとん
06/04/23 17:24:07 /CPECrao
 最近、仕事をやめ、何年か1度くらいの大掃除をし、菜食に変わり、
瞑想や、気づき、洞察、智慧が深くなり、ちょうど、らせんでいう
上昇を強く感じたんですが、今回みたいな思考の現実化の
スピードアップをもろに感じ正直びびりました。

 それと、ぼくのとこは田舎なんでラムサみたいのが100円で買えるのは
ものすごいまれです。

61:doga
06/04/23 19:30:35 kuHWYaTg
自分も最近、ついでに入ったぶっくおふでセス
を見つけられましたよ
求めよされば与えられんってな感じなんでしょうかね
縁があれば手元に来るだろう、とか
すべてのタイミング・事象は完璧なんだろう、
みたいな顕在意識以外に任せっぱなしな心持ちでしたが。。

62:にーとん
06/04/23 19:49:09 /CPECrao
oh グレートですね

63:名無しさん@3周年
06/05/04 14:59:14 h6AV4V2l
自分が何をしたいのか分からない
考えても考えても一体何がしたいのか分からないこのままフリーターではいられない
でもどうしたらいいのか分からない

64:名無しさん@3周年
06/05/08 07:22:26 76lFLmqJ
>48
遅レスでスマソだが
ソースを教えてくれまいか<山田ご飯モリモリ

65:名無しさん@3周年
06/05/17 23:33:21 m9S7CPym
バシャールあげあげ

66:名無しさん@3周年
06/06/04 16:57:20 fQMQJBRF
こんな良スレがあった…神との対話日本版
URLリンク(book.2ch.net)

67:名無しさん@3周年
06/06/07 18:10:20 8NA7Gjj4
質問。
ラムサ―真・聖なる予言以外のラムサって同一のもの?
訳者が変わっているし、出版元も変わっているみたいだけど。
情報キボン。

68:名無しさん@3周年
06/06/15 02:56:13 kkOm+U0s
訳者と出版社が変わっただけで他は変わってない。
ちなみにこの本の改訂訳版が「ホワイトブック」
訳者はRSEの生徒出身の人に変わったみたいだね。

>>57
それ衝撃的だね。
ってことはフィクションじゃなくても実際起こった事件が忘れられなかったら
そのことが現実化してしまうのか?




69:名無しさん@3周年
06/06/18 21:10:17 HSL5mkRV
URLリンク(members.jcom.home.ne.jp)

 2007年7月17日 11:11グリニッジ時間(日本時間20:11)神の愛とパワーを
私たち自身にもたらすための祈りに参加して下さい。この祈りに参加する事によりあなたは
貴方の意志を宇宙に示し、そしてあなたはまた、宇宙によってこの惑星にポジティブな変化を
望む人間として認識されるでしょう。認識されてください。そして、貴方の魂の光を燃え立たせて下さい。
それによって、私たちは世界に、宇宙に、お互いに本当のことを思い出すことになるのでしょう。

70:名無しさん@3周年
06/06/29 11:52:26 OV9jjc+A
誰もいない…

71:名無しさん@3周年
06/06/30 14:53:22 3HIfnuQM
『瞑想』の正しいやり方を教えてください。

72:名無しさん@3周年
06/06/30 17:59:11 86XEg3Jx
>>71
URLリンク(www.fruits.ne.jp)

欲望達成の祈りは、結局は身の破滅になるぞ!気をつけるべし。

73:名無しさん@3周年
06/07/01 02:30:24 o81wIN+B
>>72
何を祈るかではなく、どう祈るかを知りたかったのですが・・・。
(言葉が足りませんでした)
とりあえずは、ありがとうございました。

74:オオタク ◆NAeHiciHdE
06/07/01 02:56:31 kFQlX7HJ
NewAgeの危険
URLリンク(www.hi-ho.ne.jp)

75:名無しさん@3周年
06/07/01 13:51:48 4G756bWd
>>71>>73
このスレに色々載ってます
URLリンク(2ch.pop.tc)

76:名無しさん@3周年
06/07/01 14:10:45 SGIUsnD1
>>74

全然、危険が説明されていないが、、。

また合理主義への失望というが、そのソースも
なにもあげていないね。ニューエイジはもっと
巨大であって、合理的なものをその一部として
位置ずけられるもの。

さらに聖書をあげて批判することには、聖書原理主義者
にしかうったえないし、そもそも聖書は矛盾を含む破綻
した書だよ。

77:名無しさん@3周年
06/07/01 14:17:40 V1au6Fba
危険といえば伝統的キリスト教の暗い人間観が危険だね。

人がうまれながらにして悪であり、悪魔に支配されているなら、教えをうけいれない人間を
虐殺して当然となる。それが魔女狩り。

歴史の暗い犯罪のような部分、それを伝統的キリスト教自体がつくりあげてきた。

78:名無しさん@3周年
06/07/01 19:22:36 mWYkHMVI
そのキリスト教について、マザーテレサが言及しているのが、興味深いよ。

---------------

ガンジーは、キリストのことを知った時、興味をいだきました。しかし、キリスト信者たちに会って、がっかりしたそうです。

キリストに近づこうとしている人たちにとって、キリスト信者たちが最悪の障害物になっていることがよくあります。言葉だけきれいなことを言って、自分は実行していないことがあるからです。人々がキリストを信じようとしない一番の原因はそこにあります。

マザー・テレサ愛と祈りのことば  より



79:名無しさん@3周年
06/07/01 23:31:28 0tEezymq
>>75
おもしろそうなスレを紹介していただき感謝しています。
参考になりそうです。ありがとうございました。

80:名無しさん@3周年
06/07/06 09:53:54 Lx5lCvnR
>>75

瞑想をするようになってからほとんど(全くといっていいほど)
夢を見なくなりました、というか、朝起きるとまったく記憶にありません。

瞑想と何か関係があるのでしょうか?

寝つきもいいし、寝起きもいいので,気にすることではないのかもしれませんが..。


81:名無しさん@3周年
06/07/20 20:35:22 FBeeUvgp
人ineeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

82:名無しさん@3周年
06/07/23 15:44:16 zhmrMIXB
実際にイニシエーションを受けて魂の力をつけてきた方はいますか?


83:名無しさん@3周年
06/07/27 20:27:18 9FVSxdc/
hosixyu

84:名無しさん@3周年
06/08/07 18:53:20 TtB7+HVE
>>75さんへ
ご紹介にあずかった

★トランス・大周天・変性意識・第三の眼★

大変興味深く読み終えました。ありがとうございました。
これの続きか、他におもしろいサイトなどありましたら、
お教えください。よろしく!

85:名無しさん@3周年
06/08/16 20:37:30 x176o2Cb
これも結構面白かった
URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)

86:名無しさん@3周年
06/08/17 17:00:28 973CnoiN
>>85
見つかりませんでした・・・。

87:全宇宙全生命永久永遠の大天国
06/08/19 12:23:22 zCyjNGys BE:214137353-2BP(1)

スレリンク(psy板)

神との対話やラムさやバシャールなどについて

想像を絶するほど詳しく書いてあります

皆様 どうぞよろしくお願い致します

88:名無しさん@3周年
06/08/31 18:48:38 GQgRGN5v
ダスカロスのエソテリックプラクティスが復刊されたようだ
今日本屋にならんでた
並んでたのだが一読してみて、
マルキデスのメッセンジャーシリーズの方が面白いし、
初めての人には良いかもとおもた

89:名無しさん@3周年
06/08/31 21:12:49 bo1qn0DM
URLリンク(www1.u-netsurf.ne.jp)
ラムサの内容がまとめてある。

90:名無しさん@3周年
06/09/01 16:38:47 5u3bpulx
アマゾンの神対のレビューに、「著者が勧めている脳呼吸を教えるというヨガ団体に注意しる」
って書いてあるけど、そんな記述あったっけ?

91:名無しさん@3周年
06/09/08 11:21:54 sOdIGr5H
心○学研究所ース○リチ○アリスト日記より

>ご案内の通り、親王殿下が無事お誕生あそばしました。

>昨年の皇室典範改悪論議の頃には、日本の皇室は一体
>どうなってしまうのかと暗澹たる気持ちを抱いたりも
>しましたが、そんな中での秋篠宮妃殿下のご懐妊の報に
>「これは皇室の意思だ!」と思ったものでした。
>そして今日、41年ぶりに親王殿下がお生まれになりました。
>本当に目出度く、嬉しいことです。

未だにY染色体に拘り続けるエセ皇室賛美のほうが
ずっとお目出度いことにござります。

もし、かの親王殿下に何事かおありあそばしたら
またもや、ご側室制度をご復活するされるおつもりで
あられるのであられましょうかwww???


92:名無しさん@3周年
06/09/08 21:43:03 d1/JI39w
>91
男系男子論者でもY染色体に拘っている奴なんて一部のトンデモだけ。

93:名無しさん@3周年
06/09/09 21:28:16 ZxrhyT0Z
世継ぎを産んで一人前といった女性にのみ押しつけられる「旧態依然とした制度」。
不妊治療を強要してでも世継ぎを産ませようとするグロテスクさは、“万世一系”
“伝統”を継承することでのみ成立する特権階級・天皇家そのもののグロテスクさを表す。
 
男か女か、直系か傍系かといった序列を明確に規定する皇室において、女性の「人格」
など尊重されてきたためしはない。求められるのはつねに「笑顔」。健やかさ、美しさ、
聡明さ、子への愛情、順調な夫婦関係を演出するための「笑顔」のみ。

雅子さま、愛子さまの心中をお察し申し上げます。


94:名無しさん@3周年
06/09/10 20:49:49 YBzyUa6A
>93 半島にカエレ!

95:名無しさん@3周年
06/09/11 08:27:20 NrzK0riI
>>94
わたくしにとって半島は訪れるところではあっても、帰る所ではありません。
さらに、在日の池田氏率いるカルト集団の、一日も早い終焉を願う一スピリ
チュアリストとしてひとこと。

テレビ朝日のアンケートに頼るまでもなく、
一夫一婦制、男女同権で何不自由なく暮らしている現代人が
皇室に関してのみ「男系維持」を希望するのは無理がある。

男系だろうが女系だろうが、
良い家族を作る上では、全く関係無いことを誰もが知っており、
皇室というモノを「品位ある良い家庭の象徴」として観ている現代人が
皇室の女系を容認するのは当たり前の話である。

大量の情報の中で生活している現代人にとって、
男系で続く125代なとどいう話は、
「インチキ臭い」と思うのがごく普通の感覚である。
その「インチキ臭いモノ(=男系)」を守りたいと思う人など
当然のことながら少数派である。

国民に安らぎを与えてくれる皇室という存在は
とても大切なモノであるが、その血統が「男系」であるということは
ほとんどの国民にとって、どうでも良いことなのである。



96:名無しさん@3周年
06/09/12 23:19:31 nhmWcazP
男女同権などという近代合理主義的価値観に立脚して女系を容認する人間が
「皇室」などという差別の体系を容認していることこそ「インチキ臭い」
と思うのがごく普通の感覚でありますね。

スピリチュアリスト=バカサヨク。

97:SB
06/09/20 00:54:24 VE47mHND
その仕事の前途に立ちはだかるのは、誤った宗教的教義によって築かれた巨大な組織です。
何世紀にもわたって続いてきたものを元に戻さなくてはなりません。
誤った教義を土台として築かれた上部構造を取り壊さなくてはならないのです。

98:390
06/10/01 01:51:12 Jh9HyPMV
神対では既存の宗教教義が我々の本当に向かいたい平和を実現するのに有効だったか、
勇気を持って取捨選択し拡張をしていきなさいと書いてあった
俺は神対のソースが全なる者なのかは疑わしいと思っているが、
これは宗教問題の解決には現実的で的を得ていると思った
これを実行するのに立ちはだかる壁は各宗教の根本世界観だと思う
大抵は「絶対的存在・法による人生・輪廻転生の目的・あるべき状態があり、それを達成するためには教祖の
教義を実践しなければならない」というものだ
また、己の意を通すためにそれを利用するという精神も大きな壁だろう
まず、「我々の本当に向かいたい平和」を制定するためにはこの各宗教の
「人生・輪廻転生の目的・あるべき状態」や「己の意」をまず手放してもらって
「裸の人間」となってもらわなければならない
だが、それらを手放すことは半ば信仰を無くす、精神を強制するということになり
とても不可能に思える
よって神対の提案は結局現実的な提案では無いと思うのだがどうだろう
(本当の信仰のあり方は宗教を自分の中心に置くのではなく、自分の観が第一で信仰は
そのためのツールとする事だと思う)
また、壊す・消すなどの方法はそれ自体が問題なので論外でしょう



99:名無しさん@3周年
06/10/02 16:40:50 aiyXkmzK
現実的な提案でなくても
長期的に見ればそういう方向で進めていくしかないのでは。
核廃絶とかもそう。

100:390
06/10/05 02:41:58 0akDN452
問題は具体的な方法がわからないという所なんですよね
ある意味人間は集合意識に巻き込まれている状態にあるから
新しい集合意識で食い込むしかないのかな
神対のアドバイスは根本的な所だからそれをすると世界がひっくり返る
ゆえに抵抗やシラケを起こすのでむずかしい

今現在、環境にしても思想にしても社会システムにしても相当な危機に陥っていると思う
具体的には、精神基盤が平和に向かわないものに基づいていて、
その「間違った」ともいえる活動の結果に「自滅」を予想できるところまできている、
という感じだろう
神対では他の精神世界の本とひとつ違っていて、世界全体における諸問題に対するアドバイス
が書かれている
もちろんそのアドバイスの根本理論には霊的な世界観があるのだが、
環境や社会システムに関するものの中には霊的要素が前面に出ていない客観的な理論があり、
おれはそれがとても重要だと思っている
なぜこんなことを書くのかというと、いろいろな精神世界の本やヒーラーの活動や認識をみると、
この世の悪さから貴方の魂は学び、常に良くなっていく過程にあると言っていて、
ある意味「この世は霊魂一抜けゲームであって世界全体なんざどうでもいい」といっているように聞こえるからだ
この世は絶対的な善悪が無いし、魂が本体だからから別に問題が加速ていってもいいとスピリチュアリストの
方々は思っているのだろうか
それともヒーリングやニューエイジ思想、お金の潜在意識で環境問題、思想問題、社会システム問題
を解決できると思っているのだろうか

俺は神対に書かれているような、社会構造における精神的な客観的間違いの情報を世界に発信していくことも、
スピリチュアリストのもうひとつの使命としていってもいいのではないかと思う

101:名無しさん@3周年
06/10/05 20:55:29 dhvB5vwe
その通りだと思います

ただスピリチュアリストもバカではないので 言われなくてもその構図だと思いますよ

智恵の伝播は 力の伝播であり活力です 人間が貯めた問題を置き去りにしたわけではなくて

さぁ これから がんばろうぜ!って ことでしょう

102:名無しさん@3周年
06/10/05 21:14:05 VpQDh01y
俺がこないだ読んだある覚者との問答集では、覚者が
「正しい思考と愛に基づいて、物質界のことについてはあまりこだわらずに
 謙虚に生きなさい」てな感じのアドバイスをしていた
それを聞いた社会科学者が
「そういう態度を取ることで、現在の悪性の社会システムを
結果的に、容認してしまっているんじゃないか」と突っ込んでた
それに大して覚者は
皆が本当に愛に基づき行動するなら、それに伴う変化が必ず起こる
と断言していた。
具体例がないので、読んでいた俺はよくわからなかったが、
そういうものかもしれないと思った。
しかし自己愛の反映ではない「本当の愛」に近づくのは難しそうで
それに基づく行動を日常的にとるのはなお難しそうで
現時点ではあまり現実的な態度ではないかもとかも思った


103:名無しさん@3周年
06/10/05 21:18:15 VpQDh01y
>この世は絶対的な善悪が無いし、魂が本体だからから別に問題が
>加速ていってもいいとスピリチュアリストの 方々は思っているのだろうか

一応スピリチュアリズムには「地球神化」という思想が含まれてるし
そういうことはないと思う
ところで、久々に心に響く文章を読ませていただきました。ありがとう

104:名無しさん@3周年
06/10/05 21:24:31 VpQDh01y
――ホームレスの増加問題についてはどう解決すればいいでしょうか

「もしキリストや仏陀が、裸足で外を歩いていたら
 あなたがたは
 『こんな所で何をなさっているのですか。どうぞ家にお入りください』
 と言い、彼らを家に誘うでしょう。
 あなたがたが、ホームレスの人々に対して
 彼らに対するものと同じ神性を見たならば、問題は解決しますね――」、

105:名無しさん@3周年
06/10/05 21:44:49 VpQDh01y
ここなども社会問題の解決重視

ガイア・アセンションシリーズ
URLリンク(www21.0038.net)

106:名無しさん@←ブラックホール
06/10/14 08:30:12 ZJtIjA8z
URLリンク(www12.ocn.ne.jp)
いい

107:名無しさん@3周年
06/10/21 07:33:08 Brhif4wm
>>13
>霊的存在が利己的なものを批判するのはどうなのか?とも思いますね。

霊的存在だからこそ、地上界での数億年以上に及ぶ「利己主義」の結果、暗黒階層の状態や、
そこで苦しむ魂や惨状が見えている。

「利己主義」がそのまま続き、蔓延したときの地上界の破滅も。

だから指摘せずにいられないだろう。

>この世を去ったばかりの霊が利己的なものを批判するのはわかりますが、

この世を去ったばかりなら、自分の蒔いた「利己主義」の結果を受けて、刈り取るのが、
精一杯で、他の人や地上界に関わっている余裕がないものが多いだろう。

108:名無しさん@3周年
06/10/21 07:35:34 Brhif4wm
>>13
>この世で生きてる人間が利己的なものを批判するのはよくわかるのですが、
(私もあまりに利己的な人間を見るとムカツキますからね)、
>人間を卒業して3000年も経つ霊が利己的なものを批判するのは不思議な気がします。

「利己主義」は「自分さえよければいい」と思うもの
この世で生きている人間は自分が「利己主義」に囚われ、
「利己主義」の世界を創造しながら、「自分の他の人間は「利己主義」だ」と批判する。
そんな人が多い。

自分が「利己主義」だと気付かずに、他の人の「利己主義」を批判するので、
本来は批判する資格がない。

シルバーバーチは「地上の人間」を卒業しても、「人霊」を卒業していない。

「利己主義」の対極の世界で人霊として「慈善」と「奉仕」を行っているからこそ、
霊的真理を知り、体現しているからこそ、「利己主義」を批判できるのだろう。


109:名無しさん@3周年
06/10/21 07:46:14 Brhif4wm
>>20

二年ぐらい前から刊行予定に入っているんですけれどね。
いったいいつになったら刊行されるのでしょう。

どうも翻訳者が前作と違うようなので、読んだ感じが変わるのでしょうか。

一日も早い発行を希望します。

110:名無しさん@3周年
06/10/25 15:18:06 WhTZ86t4
>>20
>>109
興味がわきました
ただ続刊の前に、前作を復刊して欲しいのですが…

111:名無しさん@3周年
06/10/26 00:01:13 OZT1E6QC
>>108
>「利己主義」は「自分さえよければいい」と思うもの
これでもまだ大雑把かもしれません
「自己利益主義」といった方がよりわかりやすいかも
利益は少なくとも相手から搾取しなければいけない
搾取対象は時間や動作も含まれる
だから、Aという集団からαという人間が勝手な行動をした場合、
集団Aが己が利益のためαを「集団行動規範」にしばろうとしているので、
普通使っている意味とは逆にAがαに対して利己主義を発動させているといえる
それでは社会が成り立たないだろ、と私も思うけどやっぱり社会
が「利己主義(自己利益主義)」で動いているからそう感じるのだろう

より上位の霊的な在り方になれば「自己喜び主義」となり、
全ての行動理由が喜び(適者生存、優越に関する事意外)となるため、
自分の喜びと他人の喜びが完全に整合性・調和が取れることになるらしい
それに途中でαがAから抜けても、それはA全員が霊的に合意されていること
だということを知るのでAはαを縛る事をしなくなる
そうなると集団と個の利己主義は集団に適用されることが普通の感覚となる

話が変なとこにいってすみません

112:名無しさん@3周年
06/10/26 07:16:28 3FuTMfL1
>>110

現在は品切れ中なのですね。
絶版にはなっていにようですから、やがて重版されるでしょう。
それ以前に品切れになったものが最近、重版されているようですから、
順番でしょうね。

113:名無しさん@3周年
06/10/26 07:30:15 3FuTMfL1
>>111

「自己」という意味が異なるのですね。
普通に使われている「自己」は「本当の自己」を指すのではなく、
「偽りの自分」、「エゴ」、「ネガティブ・エゴ」のこと。
佛教で否定される「自我」、「偽我」の「我欲」を追求している。

だから、「自分の利益」を追求しているつもりで、実は「本当の自分」が「偽りの我」に侵食されていっている。
「自分の利益」を求めて、実際には存在していないものを追及しているから、
決して満たされることはない。

「セルフ」が要求するもの、必要とするものではなく、
「エゴ」が要求するものを求めている。

「エゴ」の要求は「他のエゴ」の要求とぶつかるために、衝突、争いが生じる。



114:名無しさん@3周年
06/10/26 07:50:17 3FuTMfL1
>>111

より上位の霊的な在り方になれば、「エゴ」の求めるものが実は「幻想」であることを知り、
「エゴ」の要求ではなく、魂の本来の要求、「セルフ」の要求に応えるようになる。

「セルフ」の要求が満たされれば、それは「ソウル」の喜びとなって広がる。

「自己」の拡大が起こり、ついには「ハイヤーセルフ」を含み、
「グループセルフ」全体の要求と喜びと一致するようになる。

さらに進めば、「自己」は「グループ」と一致し、ある「グループセルフ」の要求が他の「グループセルフ」の要求とぶつかるということがなくなる。

「自分」は「他」と一つにつながっているので、「他から奪う」ことが「自分から奪う」ことになる。

>利益は少なくとも相手から搾取しなければいけない

これが間違いということに気付く、
「搾取したもの」は「利益」ではなく、「損失」であり、
「利益」は「搾取」ではなく、最初は互いに「譲り合い」、
それから互いに「分け合い」、やがては互いに「与え合う」ことによって得られることになる。



115:F ◆DmBzJffhoY
06/10/26 10:25:17 8Zw1HVMt
創価 のお方ですね1さん 私なら創価から出ます。貴方にいいこと
教えてあげる創価にね! 在る集団があります そしてこう言います?
貴方しか 居ないじゃないですか!   それから 言いました?
池田様こんなことでは、貴方の魂の成長は ありませんね?わが師のため頂いた
お金は、活動資金としていかされる、しかし 何の見返りも差仕上げられない 
集団は世界的な仏教徒!そして別の宗教団体には、お金でも得られない物を
得ようとするんじゃなくて 世のため人のために働いて欲しいそうです。 
シルバーバーチの霊媒のためにご寄付をって言えば 貰えないでしょう? 
ノーベル賞のために 御寄付をでお金集まるの???
創価団体 ノーベル賞のためと 在る1部のお方達のために 何する団体ぞ!
セブンイレブンやローソンの募金箱の方が、信用あるのが現実!の宗教団体
其れが 創価なら、キリちゃん教より 酷いわ!ここは、と我が背後のお方も
申しております。  
であるからに ここは、シルバーバーチに関係無しであると 結論つけました
      我が愛人へ バーチの霊媒アトスより

           

116:F ◆DmBzJffhoY
06/10/26 10:25:56 8Zw1HVMt

            ゆー曰く
   古川才子よ! お前が大霊の御心を知らないから 教えてやる!
   あんたに 合わせていたら 殺されるわ?? みゅーって
   聞こえたよ。何故なら シルバーバーチって何処から お金はいるの?
   創価の方が 楽よ。 貴方もね。  って聞いたのは、1ヶ月前だよ。

   しかし お前達のせいで 大切な霊界のお宝を、隠してしまった。
   元に戻せよ? 荒し等していたら 無くなる一方だぞ! アホ女 彩
更に悪いのわな! 貴方が選ばれたと思ったことです。あれは、1部の力だよ
私たちの持ってるものを 継承したいなら仕事など 考えるな! アトスより
 シルバーバーチのために生きれるのか?彩よ!本名も同じ ゆーこへ
 ならば サイコと同じ御力与えよう だが、活きられないやもな?アトス

 古川才子分かってやれ 哀れな女なんだから 愛してないかね みゅーを?
Fです。 貴方は、2ちゃんねるの住人のためにシルバーバーチや霊医殿が
 与えてくれた 言葉の数々を下らない荒しで台無しにしたんだから
 よれなりの力しかないんだよ?? これ以上バカしないで 迷惑よ!
 聖人のようになれば 日本1じゃ勿体無いくらいになれるのに?残念ね
 
 ゆーへ                       バカFより


117:名無しさん@3周年
06/10/26 10:35:17 mWrrFGoV
Fがいた!
ガンバレー!


118:名無しさん@3周年
06/10/26 10:56:01 OaesR9vf
>>113>>114

3FuTMfL1さん 「エゴ」と「セルフ」の違いとても分かり易いです。 
もっともっと聞きたいです!

119:名無しさん@3周年
06/10/26 23:08:02 6w0HC6ku
エゴが追求するものは適者生存と優越快楽
セルフが追求するものは何なのでしょうか
愛すること(したいと思っていることをさせてあげること)?
しかし先ずは自己愛が成立してからでないと人を純粋に愛することは
無理だと思う
人に依存しない愛を確立させるのか
物理的には全員がまず他者愛を行うことが簡単な近道なのだが・・・
この適者生存・利己主義社会でセルフを生きるとは具体的にどうなるのでしょう
私はエゴ99.999パーセント
貴方は私であり、貴方を愛しみますとはなかなか出来ないのが現状です


120:名無しさん@3周年
06/10/28 07:42:57 NlalmPRB
>>119
>全員がまず他者愛を行うことが簡単な近道なのだが・・・

全員が利他愛を行うというところまでいかなくても、現在の社会よりはよい社会になります。
あなたは「利己主義社会」と述べられますが、実は「利己主義社会」にさえなっていないのです。

>先ずは自己愛が成立してからでないと人を純粋に愛することは無理だと思う

「自分を愛する」が出発点、自己愛が始まりであることは間違いありません。
しかし、ここでの「自己愛」とは何のことでしょうか?
「我欲心」を満足させることでしょうか?
それとも「利己心」を満足させることでしょうか?

ネガティブ・エゴは「我欲心」です。
「利益のためには手段を選ばない」、「乗っ取り、盗み、相手を出し抜く」
「浪費をすすめ」、「相手の欲望をかきたて、拡大する」
「武力によって未獲得のものを獲得する」、「搾取し、奪う」
全てを喰らい尽くし、飲み干して、奪い尽くしても満たされないものが「我欲心」です。

「何でもおまえの欲するがままになせ。快楽にゆだねよ。自分こそ世界の中心である」
これが「悪魔の教え」と呼ばれるものです。
「自分が求めるものがあるならば、他人の迷惑、苦しみ、悲しみなど関係ない。
騙し取り、奪い取ればよい。他人のことなど考えるな」
これが「エゴ」、「我欲心」が求めるものです。

これが暴走すれば、世界は荒廃し、何一つ残らなくなるでしょう。
「世界全てを焼く尽くす」とまで言われるのが、この「我欲心」です。

この追求をすれば、他を滅ぼし、自分を滅ぼすことになります。
「利己主義社会」ではなく、「我欲主義社会」です。
破滅に向かって進んでいく社会のあり方です。

121:名無しさん@3周年
06/10/28 08:10:07 NlalmPRB
「魔女の教え」と呼ばれるものがあります。
「誰も害さない限り、あなたの望むことをなせ」

これに全ての人が沿うだけでも、現在よりもよい社会になるでしょう。
これが「利己心」を中心とした社会です。

「自分を愛するものであると知るならば、他の人も同じように思っていることを知って、
他の人が自分を愛することを妨げるな」
「自分を愛するならば、他のものも同じであるから、他のものを害するな」
「自分のして欲しくないことを他の人にするな」

このような教えへとつながっていきます。

「自分を愛する」ことから「他を害しない」ということにつながっていく教えです。

「利己心」を中心とした社会ではこのようになります。

「自分の利益を得る」ためには、「他の人の利己心を刺激」し、「他の人の利己心を満たす」
そうすれば、「自分の利己心」も「相手の利己心」も満たされる。

「あなたの欲するものを与えます、ですから、私の欲するものを与えてください」
これが「利己心」の社会の原理です。

「私はあなたのして欲しいことを提供します。ですから、あなたは私のして欲しいことをしてください。
そうすれば、二人とも満足できますよ」というものです。

ここには、「もし私が騙したり、奪ったりすれば、相手は私の欲しいものを提供してくれない」
という考えがありますから、「他の人を害すること、ずるいことはできない」ということになります。
「誠実」、「信用」が大切になるからです。

「自分の提供するものと相手の提供するものは等価でなくてはならない」のです。

122:名無しさん@3周年
06/10/28 08:21:15 NlalmPRB
さらに、惨めな姿をしている人、悲しんでいる人、苦しんでいる人を見たり、聞いたりすると、
何か後ろめたさを感じます。

「同感の原理」が働き、そのような人が苦しんでいると、自分も何か苦しみを感じるのです。

それによって、そのままに放置しておけば、自分は何か満足できないものを感じるのです。

ですから、「利己心」は満たされることがありません。

この「利己心」を満たすために、自分よりも酷い状態にある人に手を差し伸べ、援助することが必要になるのです。

こうして、「自分の利益の中から困っている人に分け与え、自分の利己心を満たす」ということになります。

これが本当の「利己主義社会」です。


123:名無しさん@3周年
06/10/30 07:29:14 C15paVgJ
「自分を愛する」がまず第一です。
本当に自分を愛せない人は「本当の自分」と隔離された状態になります。
「本当の自分」から隔離されると、「自分が本当に望むもの」が分からなくなります。
大いなる源泉からも遮断された状態になるので、自分の中が空虚に感じられます。
「自分の中に何も見出せず、得られない」ので、いつも飢えています。渇いています。
だから、自分が満たされないものを他から得ようとします。
「他から奪い取ろう、吸収しよう」とします。
「自分の飢え、渇きを埋めるもの、欲するものがあれば奪い取れ」というエゴの要求に支配されます。
「それを得ることを邪魔するものは消せ」というエゴの要求に応じるようになります。

源泉からの供給を遮断し、「本当の自分」との間に壁を築き、分離した状態になります。
「自分の求めるもの」と思って、「エゴの求めるもの」を追い求めています。

黄金律 「自分のして欲しいことを他の人にしてあげなさい」
これでさえも、「自分のして欲しいこと」を他の人にすれば、「他の人の嫌がること、して欲しくないこと」をする結果になります。
「自分を愛すること」、「自分の本当に望むもの」を知らないからです。



124:119
06/10/30 21:06:50 yZAQer0t
>全員が利他愛を行うというところまでいかなくても、現在の社会よりはよい社会になります。
>あなたは「利己主義社会」と述べられますが、実は「利己主義社会」にさえなっていないのです。
そうですね
今の社会は奴隷の役割を担う人間が居ないと成立しない世界ですからね
実力主義社会ではなく有史以来ずっと階級社会です

>しかし、ここでの「自己愛」とは何のことでしょうか?
難しいところです
基本的生存の要求を満たすことはなさなければならないでしょう
そして自分にあったの生活の質は欲しい
自分に好みにあう異性も欲しい、、ets
つまり自分というパーソナリティを十分に実現化するということでしょうか
肉の意識には近いが、程度の低い社会意識(優越等)とは違う意識でしょうか

エゴとは何なのでしょうか
我々は分離である、この世は満たされていない、善悪の2元性、プラスはマイナスでもって補われる
これらの間違った基本的概念を元に構築された行動様式といえばいいのでしょうか

>「自分を愛する」ことから「他を害しない」ということにつながっていく教えです。
「他を害さない」ということは自分からは判断できないのでは無いのでしょうか
被害者の主観が決めることですから
だからキリストを害することは誰も出来ませんし、何かされれば常に害されたと
認識する人、また何もされなくとも害されているなんて思っている人もいますから
利己主義社会も他人の満足を押し付けられる訳ですら、まだ各々の幸せからはほど遠い
社会なんですね

昨日神との友情上下買って来ました
なかなか面白そうです




125:名無しさん@3周年
06/10/30 21:16:10 +W/WR/tx
何で同じ世界平和を求めてる
おまえらは、他宗教を
認めないんだ?
そこに名誉と権力が
見え隠れしてるからだろ?
馬鹿じゃねーの?

126:名無しさん@3周年
06/10/30 21:49:57 PqrP3dPx
>>125
最後の一行が余計だな

127:名無しさん@3周年
06/10/31 07:36:24 iR4UfhYT
>>124

>「他を害さない」ということは自分からは判断できないのでは無いのでしょうか
被害者の主観が決めることですから

表層的な「自分」では判断できないことですが、「内なる自分の中にあるモニター」でははっきりとした判定が出ているようです。

「自分」と「他」が一つにつながっているために、本当に「他」を害したときには、「自分」を害したことになり、
そのダメージが「自分」に蓄積され、「自分」が傷を受けていくことになるからです。

「他」を切りつければ、「自分」を切っていることになる。
「他」を縛れば、「自分」が束縛されることになる。
「他」から奪えば、「自分」から奪われていることになる。

表層的な「自分」には認識できなくても、「内なるモニター」では記録、評価がなされている。
そのため、他界後に「審 
判者である自分」より「他にどれだけの害を与えたか」ということを示され、苦しむことになるようですね。

128:名無しさん@3周年
06/10/31 07:40:07 iR4UfhYT
>>125

「他の宗教」といっても様々なものがありますが、
あなたが「認めていない」と指摘している「他の宗教」とはどんな宗教ですか?

129:名無しさん@3周年
06/10/31 18:45:53 VcTw85O1
質問の返事がおかしいよ

>>125の言う
世界平和を求めてるくせに他宗教を認めない「お前ら」
ってのは、いったい誰のことですか?
と聞けばいい


130:119
06/10/31 21:50:51 t+FC3oc+
>「自分」と「他」が一つにつながっているために、本当に「他」を害したときには、「自分」を害したことになり、
>そのダメージが「自分」に蓄積され、「自分」が傷を受けていくことになるからです。
害するとはいったい何なのでしょうか
たとえ害されたと感じても後々になってそこから学びが発生する場合もあると思います
そうなると被害者が害を昇華させた時に自己モニターも反転するのでしょうか
物事には本来中立の意味を持つといわれています
もしくは意味すら無く、観察者がその意味付けを行うともいわれています

>「他」を切りつければ、「自分」を切っていることになる。
>「他」を縛れば、「自分」が束縛されることになる。
>「他」から奪えば、「自分」から奪われていることになる。
切られる、束縛される、奪われる、これらを好きか嫌いかどうでもいいかを
決めるのは「他」
ここでは、我々は1つであるが、あえて個別化・独自化されている方の有意義も半分
与えて考えた方がシックリくるかもしれません
よく、自分が与えるものが与えられるもの
と言われていますが、我々が行っている概念的認知においては
必ずしもその通りにはならないと自分は思っています
もちろん他界等をしてより精妙な認知能力を得られれば、その法則によって
表される複雑で多次元的な事象を感知して、その正しさを認めることが
出来るのだろうと思いますが

やっぱり「害」という言葉は2元性を前提にした概念なので議論すると
ややこしくなりますね
気分を概してしまったかもしれませんね
申し訳ありません
置き換えるなら「非愛」となるのかな
そうすれば>>127さんの論理も自分の論理も両方筋が通る気がします


131:名無しさん@3周年
06/11/01 07:25:04 uDxpv7sH
>>130

>害するとはいったい何なのでしょうか
たとえ害されたと感じても後々になってそこから学びが発生する場合もあると思います
そうなると被害者が害を昇華させた時に自己モニターも反転するのでしょうか

「自己モニター」は反転することはありません。

「自分という主観」が決めるのではなく、「絶対不変の摂理」に合しているか、反しているかだからです。

ここで第一になるのは「動機」ということのようで、「相手のため」を思って行ったことは、魂にまで到達する深い過ちとはされないようです。
逆に「自分のこと」を思って行ったことは、結果として「それが相手の学び、向上につながった」としても、
相手は「向上」しても、自分は悔い改め、償いを行わない限りは「過ち」として残り続けるようです。

「自愛」、「不害」は佛教の教えを日本語に翻訳したものですから本来の意味が伝わりにくいかもしれませんね。

「おのれに増して 愛すべきものには出で合わざりき このおのれはまたそれぞれ 他人もかくのごとくにしてあるなり されば おのれを愛するものは人を害うべからず」 
「苦しみというもの、汝らに快からずば 公にも私にも 悪しき業をなすことなかれ」
「おのれをよきためしとして 人を害い はた 害わしむるなかれ」
「大小なる 生き物にむかい われはあたかも彼らのごとく 彼らはあたかもわれのごとし おのれにくらべてみずから殺さざれ 他をして殺さしむるなかれ」

一番分かりやすいものとして、「不殺生」を「不害」としていると考えてもよいのかもしれません。 





132:名無しさん@3周年
06/11/01 07:47:03 uDxpv7sH
「自愛不害」から次には、同じく「利己心」ですが、「向上」、「帰天」、「生天界」へ導く教えにつながります。

「おのれを愛すべきものと知らば 慎みておのれを護るべし きびしくおのれを省みるべし よくおのれを整えるべし」
「悪しきをなさんとし またすでにこれをなさば たとえ逃るるとも 汝らは苦しみより逃るることなかるべし」
「おのれの安楽を求めつつ 安楽を求むる生類を害うものは 未来において安楽を売ることなし」
「おのれの安楽を求めつつ 安楽を求むる生類を害わざるものは 未来において安楽を得ん」
「戒めを保つことにより 心安らかにして混迷あることなし 
死にのぞみて心乱れることなく 身やぶれて後 善処に生まれん」

「自分を愛する」ならば、「自分を省み」、「自分の心を整え」、「悪をなさず」、「善を行え」

ここにスピリチュアリズムで「心の浄化と利他こそが自分の魂の向上につながる鍵である」と示されることと同じものへとつながります。

ここは「幽界の上段階」へと到達するための方法が示されているところです。



133:名無しさん@3周年
06/11/01 07:50:16 uDxpv7sH
>>132

訂正です。
「安楽を売る」→「安楽を得る」

134:119
06/11/01 21:08:16 +AvwKAZt
私は「神との対話」「バシャール」「セス」「エクトン」「ラムサ」の
いわゆるニューエイジのチャネリング本に書いてある概念・哲学を基にして
書き込んでいます
ですから元となる観念がおおよその宗教教義の解釈とは異なる場合が多々ありますので
意見が平行線を辿るかもしれません
人それぞれが各々自分の信じる事感じる事を持つのは自由なので、そうなっても押し付け
になって不快感や屈辱感を抱かないように、あくまで考えの提示し合いと捕らえて下さい

>「絶対不変の摂理」に合しているか、反しているかだからです。
私は善悪等に関するの「絶対不変の摂理」は無いと思っています
善と悪(2元性)はそれぞれの時代や対象物によって変わるので実際は
個々の独自性の一面だと考え、統一的な観点からはまったく無くなると思います
「殺害」もこの世はなんとも思わないと思います
ただし、私は生物の観点から「殺害」はしないほうがいいと思っていますよ

>ここは「幽界の上段階」へと到達するための方法が示されているところです。
上記のニューエイジ系にも霊的な階層が示唆されていますが、私自身は
なんとなく胡散臭く感じてしまいます
たとえあったとしても我々が関係するのは「今ここ」で、
自分が今することが上か下かがわかっていればいいかなという感じです



135:名無しさん@3周年
06/11/01 22:58:30 i3PSZeRm
まだインチキチャネラーが適当にでっちあげた話を信じてるのか。
そろそろ自分は騙されてるとういうことに気づいてもいいころじゃないか?

136:119
06/11/02 20:58:30 pgKgzaCy
基本的に情報は波動の感じで選んでるからね
チャネリングのソースそのものを拝んでるわけじゃないから
胡散臭い情報や、もしくはこの世は真実などというものがマトリックス的に
ありえないのかもしれないという考えも抱いているし
つまり空想も真実といえるかもしれない

旧約聖書とか般若心経や法華経などのお経は波動が悪く感じる
「セス」もちょっと微妙なんだよな
「osho」はかなり嫌な感じがする
だけど波動の感じ方も人それぞれだからね



137:名無しさん@3周年
06/11/03 08:02:26 rY1NPxL1
>>134
>善と悪(2元性)はそれぞれの時代や対象物によって変わるので実際は
個々の独自性の一面だと考え、統一的な観点からはまったく無くなると思います

本源的存在である「霊」となれば、「善」も「悪」もなくなるかもしれません。
しかし、少なくとも多重の殻に包まれ、多重の媒体に覆われて「霊」を発現することが出来なくなっている
地上界に生まれてくる必要がある状態の人間 及び霊人に関しての「善悪の基準」は
何千年も変化していません。

この地上界に生きていくうえでの「善悪の基準」は変化していないといえると思います。
「絶対不変の摂理に合うものが善」、「絶対不変の摂理に反するものが悪」です。


138:119
06/11/03 21:59:54 QeSvtwu/
>地上界に生まれてくる必要がある状態の人間 及び霊人に関しての「善悪の基準」は
>何千年も変化していません。
そうですね
生物の肉体という、存在するのに物理的保護を必要とする身を纏っている我々には
生きるうえで指針は必要ですね

>「絶対不変の摂理に合うものが善」、「絶対不変の摂理に反するものが悪」です。
私も生きるうえで・魂の要求のうえで行動や思いに「上」と「下」があると思っています
ただ、善と悪という表現は個人的にはなんとなく好きにはなれないんです
それは善と悪の概念は長い間使われているにもかかわらず、それほど効果を
上げていないように見えるからです
善や悪は一般的に行為に対して意味付けされるので、心から表現されずに建前として
文化として行われることがあり、「独善的」という言葉があるように「個々の独自性の一面」
というレベルで未熟的な使い方をされ衝突を引き起こしたり、本来重要な自分のハートで
良し悪しを感じるということが養われない事があるように見えます
それにより第3者からの判定を受け入れる土壌を作ってしまうので、
神の裁きや天罰等の概念の温床になってしまってい、宗教問題を引き起こして
人間の霊性向上を妨げる事になっているように思います
あと「絶対普遍」という言葉も権威付け的な意味を持たせられるので
もっと無機質な言葉のほうが私の好みかな

ただ概念的には>>137さんと同じ感じだと思うのでここは「心に対して意味づけされる新しい言葉」を
割り当てて一からこういった倫理?が世の中に普及されればいいかなと思います
すでに言葉としてはあると思いますが私は言葉のボキャブラリィが足りないので悪しからず


139:名無しさん@3周年
06/11/05 08:38:09 wX2wPZon
119さん
>>138
>本来重要な自分のハートで良し悪しを感じるということが養われない事があるように見えます
>神の裁きや天罰等の概念の温床になってしまってい、宗教問題を引き起こして
人間の霊性向上を妨げる事になっているように思います

自己が十分に発達していない段階では自分のハートで良し悪しを感じるということは出来ません。

霊界から「最低限に守る必要があるもの」を「律」や「戒」、「法典」の形で啓示されました。
それらは地域と時代に応じたものとして示されています。

放置しておけば、残虐な行為を行い、集団生活が成立しないような人々には「神の裁き」や「神の罰」というような脅しの形のものが必要なこともあったのです。

それはやがて「自ら戒を設け、それを守るように努力する」ようになったときに
参考となるようなものをも含んでいました。

「不義なる者には必ず破滅あらん」(ヤスナ 二,五)
「この教えは我らの行為を整うるための第一の規則なり」(ヤスナ 四,十一)
「なんじの善の心と、なんじの神聖なる王国とを以って、彼らはその言語と行為との二つに於いて、正しき秩序に従うなり」(ヤスナ 四,二十二)
「たとい悪しき者の霊魂が、掛け渡されしチンワット橋の上に暴れ狂い、
その行為とその舌の詛の言語とを以って、かの信者の霊魂の来るべきアシャの途に至り、
またそれを汚さんともがくといえども、正しき者の良心は真に良く悪しき者の心を打ち砕く」(ヤスナ 十六,十三)

あまりに酷い悪い行為が満ちていた時代だったからこそ、このような厳しいもの、概念も必要とされたのでしょう。

「神の裁き」、「天罰」とは「原因と結果の法則」、「縁による起こりの生じる法則」を指すものであったのですが、
人々には理解できなかったということもあります。

霊性の向上が進めば、「戒も不要」となり、「惑わず」、「天命を知る」、「耳順がう」、
「心の欲する所に従って、矩をこえず」(論語)となるのでしょう。

140:名無しさん@3周年
06/11/05 11:52:36 lAJ1nbQ6


♪♪  URLリンク(www.youtube.com)  ♪♪

     心ん中があったかぁ~~~くなるよ(*^^*)
  


141:名無しさん@3周年
06/11/06 08:12:23 yAtSlyI0
119さん、
>>138
>第3者からの判定を受け入れる土壌を作ってしまうので、
神の裁きや天罰等の概念の温床になってしまってい、宗教問題を引き起こして
人間の霊性向上を妨げる事になっているように思います

過去の多くの宗教では「悪」、「罪」ということを「教義に反すること」、「神学に対する背信」としたのです。
自分たちで勝手にこしらえたものを「神の掟」であると強要し、それに一つでも反した者は、
宗教団体に献品したり、宗教の指導者や仲介者に懺悔し、もてなし、高額の謝礼を支払い、
祈祷したり、呪文を唱えたり、「罪は許される」という札や「天国へ行ける」というお守りを手に入れたりしなければ、
「地獄で永遠の責め苦にあう」、「永遠の炎に焼かれる」、「絶対に救われない」としたのです。

スピリチュアリズムでは「罪」とは「摂理の侵犯」のことです。

各人の霊的成長の程度という条件に応じて、「原因と結果の法則」の元で「摂理に反する」という原因による
「不幸」、「苦」、「挫折」、「霊的向上の不十分」という「結果」を引き受けることになります。

人間が勝手にこしらえた「神の掟」と「神の摂理」、「大宇宙の法則」とは異なるということです。

「この民は口先で近付き、くちびるで私を崇めるが、その心は私から遠く離れている。
彼らが私を恐れるのは、人間の命令を教え込まれてのことにすぎない。」
(イザヤ.第二十句章,十三)

「この民は、口先では私を敬うが、その心は私から遠く離れている。
彼らが、私を拝んでも、無駄なことである。
人間の教えを、教えとして教えるだけだから。」
(マタイ.第十五章,八、九)



142:119
06/11/06 20:43:23 R9ICFebd
>>139
>自己が十分に発達していない段階では自分のハートで良し悪しを感じるということは出来ません。
この言い方は多少語弊を招くと思います
「自分のハートで良し悪しを感じる」行為は誰でも出来ます
体の基本設計で腸が有るから栄養を吸収できるのと同じく、
霊的な基本設計でハートが有りますから良し悪しは誰でも感じれます
>「なんじの善の心と、なんじの神聖なる王国とを以って、彼らはその言語と行為との二つに於いて、正しき秩序に従うなり」(ヤスナ 四,二十二)
この文の「なんじの」がそれを象徴していると思います
良し悪しが全ての人たちに内包されていなければ「神の」と置き換えられていたことでしょう
ただ問題なのは変質したエゴの肥大によってその行為を行えることを知らない、または
そうしようと思わないことでしょう
その意味では>>139さんの言っている意味と同意です
言葉じりを捕まえるようで申し訳ないのですが、かなり大切な事なのであえて言わせてもらいました
そして社会意識の中で生きている私たちは当然大なり小なり変質したエゴを持っているので、
「自分のハートで良し悪しを感じる」ということをすぐに100パーセント純粋に行うことは難しく
修練が必要だろうとも考えています

>霊界から「最低限に守る必要があるもの」を「律」や「戒」、「法典」の形で啓示されました。
>それらは地域と時代に応じたものとして示されています。
本当に高等な霊は高等な在り方を自身の人生の中で顕現させていて、
人を導くのならやはりその在り方を行動で示すやり方をすると思います
言語で解らせるのは人生の中でまだその在り方を体験していない頭でっかちの霊だと私は考えています
言語はとてつもなく低次な伝達方法なので後に災いを起こすのは賢明な存在なら簡単に解ると思うのですが・・
ですので、霊界というものが有るとしても聞く耳を持たなくていいのではと思います


143:119
06/11/06 20:44:02 R9ICFebd
>>139
>放置しておけば、残虐な行為を行い、集団生活が成立しないような人々には「神の裁き」や「神の罰」
>というような脅しの形のものが必要なこともあったのです。
残虐な行為を行う人は先天的にそうなる因子を持っているのかも知れませんが、
やはり我々の基本的観念を受け入れた形でそれを行っていると思います
つまり残虐な行為などは我々の基本的観念に基づいて派生した行為であるということです
それを罰という、傷口に絆創膏を貼る様な対処療法では問題解決にはならないということを、
なぜ何千年も解らないのだろうと不思議に思います
そして、善というものも対処療法にすぎないと私は思っています
今も続くこの基本的観念にメスを入れない限り、残虐・不義・悪の行為は基本的観念の
ケースA.B.Cでしかなくこれの出現を抑えることは不可能です
この基本的観念に触れていない法典・教典は逆に真の問題解決から人類を遠ざける役割を果たし、
善と悪という幻想のドラマをより一層煌びやかに燃えさせるものでしかなかったと思います

144:119
06/11/06 20:44:35 R9ICFebd
>>141
>スピリチュアリズムでは「罪」とは「摂理の侵犯」のことです。
>各人の霊的成長の程度という条件に応じて、「原因と結果の法則」の元で「摂理に反する」という原因による
>「不幸」、「苦」、「挫折」、「霊的向上の不十分」という「結果」を引き受けることになります。
「我々は神が思い巡らせるあらゆる事を体験するために分裂した神」という見方からすると、
その「罪」から「真に望まないあり方」を体験できるし、「原因と結果の法則」や「真に望むあり方」を学ぶことが出来るという
「落ちれば良し、落ちずに上がれば尚良し」の2段構造になっているため、
真に「罪」というものは無いのでしょうね

145:名無しさん@3周年
06/11/06 21:53:16 71yjRjFZ
罪というのは意識の問題かも知れません。
今の地上の現状をみれば対立するものを滅するのは互い
に神の御心という状態もあります。
これを相手のせいにするのか自分の内面の問題と見るかという
ところか。神の懐へ入るととてつもない苦が押し寄せるという
言葉もあります。これは自分の内面の壁でもあります。
これと対峙せずして高次の意識に上るのはバランスを欠く
というのは「ハトホルの書」や「愛への帰還」それに
「クリシュナムルティ」にも書かれているような気がします


146:119
06/11/07 07:46:29 QtSPnOKv
>>144の訂正です
>「落ちれば良し、落ちずに上がれば尚良し」
→「上がれば良し、落ちれば尚良し」

悪魔や魔神は天使や精霊が堕ちて神に戦いを挑むという神話がありますが、
あれは途中までの話だったのだと昨日の夜にハッと思いつきました
結局最後には悪魔や魔神は神の元に帰るのだろうと思います
天地創造の一翼をになった最高位天使ルシフェルが、堕ちて悪の創造の棟梁と
なったのも頷けるものだと思います


147:名無しさん@3周年
06/11/07 08:50:34 QtNot7Qf
119さん
>>142
>「自分のハートで良し悪しを感じる」行為は誰でも出来ます

誰でも成長すれば、出来るようになります。

自己が確立していない段階では出来ません。

「善悪を分別する理性」は「霊体」にあるからです。

「霊体」との回路が封鎖されていると、「善悪を判断」できなくなります。

ハートに障壁、ブロックが形成され、「良心」の声というものが届きません。

この段階の人類は「幽体」が主体となっているので、
「感情」によって、「自分に快い」か「自分に快くない」かによって反応します。
「理性」によってではありません。

低級自然霊は「自分が活動している領域において、感情を害するか、害しないか
自分の活動を妨げるか、妨げないか」によって、その人を援助もし、攻撃もします。

進歩の段階が低い状態での人類は低級自然霊と同じ程度にしか内部神性を顕すことができなかったのです。

>本当に高等な霊は高等な在り方を自身の人生の中で顕現させていて、
人を導くのならやはりその在り方を行動で示すやり方をすると思います

それを行った結果が、オシリスは殺害され、ケツアルコアトルは流され、
ゾロアスターは殺害され、ソクラテスは毒杯をあおぎ、イエスは十字架にかけられ、マニは殺害され、
ジャンヌ・ダルクは火刑になったのです。

当時の「時代に先駆けた思想を説き、実践した」ためにです。

148:名無しさん@3周年
06/11/07 12:12:00 l+YlxePZ
話ぶった切ってすみませんが
覚者ダスカロスについてのスレを立てもうした
超1級のヒーラーでもあったこの人について語りましょう

スレリンク(psy板)l50


149:119
06/11/07 23:06:37 xYy5QS5H
>>145
>神の懐へ入るととてつもない苦が押し寄せるという言葉もあります。
極めて誤解を招きやすい言葉ですねw
確かに背伸びを実行するのは他人の人生を生きようとするのですから
無意味でしょうね
<「今ここ」に自分のハートで生きろ>
この一言でいいものを、悟りだとかクンダリーニやグラウンディングとか
2次的な発現物について言及している経典や教えが多すぎると思います

>>147
>自己が確立していない段階では出来ません。
私はこれには懐疑的です
うる覚え申し訳ないのですが、狼に育てられた少女アマラとカマラは血のつながりの無い他人
だったと思います
まだ自分も養える状態でない幼い少女が、排斥すれば自分の生存率が上がるにも
かかわらず、自分より幼い足手まといの他人を受け入れ共生する道を選んだのです
また、コロンブスが嵐に遭遇しアメリカ大陸に漂着したときにそこの原住民は彼らを救出し手当てを行い、
探検隊員が金に異常な興味を抱いているのを知ると自分たちにも貴重な金を惜しげもなく分け与えました
「貴方と私は絶対平等」「貴方にすることは私にすること」という我々の基本的観念には無い基本的観念が
当たり前に実行されています
私はどちらかというと文明の基本的観念に毒されない幼い存在こそ、もっとも
純粋にハートに直結している存在なのでは考えています
「理性」はエゴに属し、「感情」はハートに属する生命そのものですから
「理性」の中にはハートから得た知恵が含まれて居ますので社会的にはいいように思われていますが、
所詮は誤った基本的観念から派生した情念や行動に対処する論理回路、つまり対処療法に過ぎないものです
理性で生きるのは右を向いて左に走っていて鏡で前を確認しているに等しい事です


150:119
06/11/08 21:46:51 AB9+SoDH
昨日の夜ふと思ったことを書かせていただきたいと思います
ここはお前のチラシの裏じゃないと思う方もそう悪いことではないと
思うので勘弁して下さい

まず、私の話に答えてくれた人たちに感謝します
このやり取りで私は随分成長させてもらっている気がします
もとは神対などの本の内容を自分なりに整理・定着させたいと思って
書き込みを始めました
そして返答があるたびに思いもよらない事柄に触れ、自分なりに考えまたは
インスピレーションを与えられました
議論の基本方針は「相手の理論の間違えを諭し、自分の理論を納得させる」のではなく
「相手と自分の理論を統合する」です
なぜなら本当に平和に向かうにはそれしかないと思っているからです
それはどんな議論でも可能だと思っています
ここの議論ではイメージを創造できるのですが、
まだ相手に説く語調や言葉の意味を受け間違ってチグハグな
返答になっているので自分はまだまだだなと思います
そして私の言っていることはほとんど「神との対話」の内容ですので
然も自分が考えたように言ってらぁと苦笑いしている人も居るかも知れません
議論の基本方針が足らずに不快な思いをされていた方が居たら申し訳ありません
これからもよろしくお願いします

151:名無しさん@3周年
06/11/08 22:06:51 XMRGiAhz
立て看板 設置させてください、<(_"_)>ペコリ

『  ☆彡 目も見えず、耳も聞こえぬお人が、桜の木に抱きついている。
桜を、見たい、聞きたい、と言う。
さて、どうやって?

☆彡 坐禅と見性 四十六章 公案見性
スレリンク(psy板)

二ではない(不二、ふに)、一の如し(一如、いちにょ)、それは、ほとけさま(さとり)のことです、どうですか、参禅していきませんか?
問う。
『 この場に坐したままで、30メートル先のローソクの炎を吹き消せ。 』
答える。     ・・・と。

☆彡沢木興道老師のなぞなぞ?

アメリカに 「我が妻は我が父の母なり、我が父は我が子なり、我が妹は我が孫なり」 という言葉があったそうな。

☆彡碧巌録(へきがんろく)第45則 趙州布衫(じょうしゅうふさん)

【本則】
禅僧「万法は一に帰す。では、一はどこに帰しますか」

趙州「私は若い頃、青州に住み、一領の布衫(実務着、サラリーマンなら背広と言うことかと)を作った。    その重さは7斤(4.2kg)もあった」

また、あるひと(ジャック、ラカン) 曰く(いわく)
「世界をキリストは支えている。キリストを聖クリストファーが支えている。では、その聖クリストファーを支えているのは何?」という謎々と同じかと。

‥‥……━★ 友好スレ

精神世界で癒される第15章  仙界の癒し大混浴場(バトルなし)
スレリンク(healing板)

152:名無しさん@3周年
06/11/09 07:01:19 eAYCzEBT
119さん
>>142
>この文の「なんじの」がそれを象徴していると思います
良し悪しが全ての人たちに内包されていなければ「神の」と置き換えられていたことでしょう

現代では「あなたの」と訳されているところでしょう。

「なんじ」は「なむち」、「己貴」

「ああ、アフラ=マズダよ、なんじの」というように用いられていました。
ところが、アフラ=マズダも「なんじ、ザラツシュトラ=スピタマよ」というように語りかけています。

このままだとアフラ=マズダとザラツシュトラとが同格ということになるでしょうか。

153:名無しさん@3周年
06/11/09 08:04:07 eAYCzEBT
119さん
>>149

ここでいう「自己の確立」とは「霊的自己の確立」のことです。
ネイティブアメリカンは霊的には先進民族でした。

ネイティブアメリカンに与えられていた啓示は
四つの教訓
「(1)唯一絶対の大霊が存在する。万物の創造者であり支配者である。われわれはその分霊としての存在を有する。
 (2)地上に誕生した人間が第一に心がけねばならないことは、人間として円満な資質を身につけることである。
 (3)成人としての高度な資質を身につけたら、その資質を部族のために捧げないといけない。
 (4)人間の魂は永遠に不滅である。」
十二の戒律
「(1)神はただ一つ、“大霊”がおわすのみと心得よ。
 (2)大霊を形あるもの、つまり目に見える存在として描いてはならない。
 (3)言葉の信義を神聖に保つこと。
 (4)祭日を大切にし、インディアンダンスをきちんと習い、タブーには敬意を払い、部族の習慣を守ること。
 (5)父と母、およびその父母を尊敬し、その言に従うこと。
 (6)殺人を犯すべからず。
 (7)思考と行為において常に純潔であれ。結婚時の互いの誓いを忘れず、人に同じ誓いを破らせることがあってはならない。
 (8)盗むべからず。
 (9)必要以上の富を蓄えてはならない。
 (10)健康に有害な火酒類に手を出すべからず。
  (11)つねに清潔を心がけるべし。
  (12)自分の生活を大切にし、それを完全なものとし、その中で生じるものをすべて美化し、自分の力と美を誇りとせよ。」
(『レッドマンのこころ』 アーネスト・シートン 著 近藤千雄 訳 北沢図書出版 P31―P34 参照)に示されています。

「文明」と「霊的発達」とは必ずしも一致しないということです。


154:名無しさん@3周年
06/11/09 08:08:57 pWVebXQE


【ずぶぬれて犬ころ】

「きっこの日記」はいつも読み応えがあっておもしろいけど、
11月8日発信の【ずぶぬれて犬ころ】はとくに素晴らしかった!!!




155:名無しさん@3周年
06/11/09 08:10:13 eAYCzEBT
119さん
>>150

こちらこそありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。


156:119
06/11/09 21:51:19 baYpnMWX
>>152
>「ああ、アフラ=マズダよ、なんじの」というように用いられていました。
>ところが、アフラ=マズダも「なんじ、ザラツシュトラ=スピタマよ」というように語りかけています。
>このままだとアフラ=マズダとザラツシュトラとが同格ということになるでしょうか。
ここはあまりよくわかりません
書きこみしてから、その文書の原文言語の特性とか内容の背景とかを知らないまま
適当に解釈して返答したのは間違いだったかなと思っています
それにしてもかなり霊的に深い事を説いているのではと思うものほど、
母音が表記されない言語だったり一文字で一つの意を表す言語のように
誤解を招きやすい言語に書かれたり翻訳されたりしていて、残念だなぁと思います

>>153
>ネイティブアメリカンは霊的には先進民族でした。
言い換えれば我々が霊的に後進民族といった所でしょうか
私の>>149の事例で精神的な高度さを表せば
狼少女 > ネイティブアメリカン > 我々?
となるかもしれません
まぁ世の中沢山の素晴らしい人がいますから一概にいうのは便宜上ということで

>「文明」と「霊的発達」とは必ずしも一致しないということです。
むしろ文明が進めば進むほど霊的後退されてきたのではないかと思います

あるとき昔よく通っていた、歩道が狭くてバスやトラックで空気が汚い道を
半年振りに通ったとき、私はこの道を実は愛していた・・と感じたことがあります
(ここでの愛という言葉は誤用なのですが、あえて感傷的な文にしたかったので使わせてもらいました)
私は一時期この分離と優越と搾取にまみれた社会を毛嫌いしていましたが、
この出来事でもしかしたら好きでここに生まれてきたのかもしれないと思うようになりました
神対などでは「自分に起こる出来事の全てを自分が創造している」とありますので
その意味でもなんだか納得した気になりました


157:名無しさん@3周年
06/11/11 08:05:10 soD3LU0j
119さん
>149
>「理性」はエゴに属し、「感情」はハートに属する生命そのものですから
「理性」の中にはハートから得た知恵が含まれて居ますので社会的にはいいように思われていますが、(中略)つまり対処療法に過ぎないものです

この部分がスピリチュアリズムと大きく異なる部分ですね。

「肉体」は「欲望」の、「幽体」は「感情」の、「霊体」は「理性」の、
「光体」は「叡智」の媒体とされています。

地上的な「理性」は「感情を制御するもの」、「概念や命題を区別し、推論し、論理的関連を見出し、合理的に判断、行動させるもの」ですが、
霊的な「理性」は「善悪を直感的に判断するもの」、「神、魂、世界などの理念を得るもの」です。
「真理を直観的にとらえる」ものである「叡智」ともつながっています。

>理性で生きるのは右を向いて左に走っていて鏡で前を確認しているに等しい事です

「理性」とは「摂理に適っているか反しているかを教えるもの」ですから、「理性」を無視することは、
暗闇の中をさ迷うのと同じことです。

あなたが述べられた「誤った基本的観念から派生した情念や行動に対処する論理回路」とは、間違った教育や自惚れや私利私欲などの「エゴ」、「我欲心」によって、
「理性」による判断が歪められて形成されたものです。
それは「理性」そのものではありません。

あなたは
>私はどちらかというと文明の基本的観念に毒されない幼い存在こそ、もっとも
純粋にハートに直結している存在なのでは考えています
>「感情」はハートに属する生命そのものですから
と述べられましたが、その「幼い存在」が有する「感情」とは「本能」のことではないでしょうか?

ここでいう「本能」とは「論理を超えて直覚的に正しい方向への判断を下す論理的思考力を持たない知性」のことです。


158:それはラムサからはじまった
06/11/11 20:14:22 vaqGn0KQ
朝のまどろみの中で自分が何者であるかを宣言する儀式を始めてから、シンクロニシティが次々と起こる様になりました。
ある日など、偶然を超越した「起こりえるハズの無い事態」が起こり、何なのかを考えた所、私が潜在意識下で望んでいた事で有ることに思い至り、愕然としたものです。
ラムサ.....ありがとうございます。私は今、幸せに満ち溢れています。

159:119
06/11/12 00:03:36 7X/VX/4t
>>157
なんとなく思うのですが、この手の会話に完璧に事象を切り取った共通言語
というものは存在しないのかもしれません
私の言っている「理性」一つとっても>>157さんの「地上的な理性」と「霊的な理性」
を含んだ意味で使っていますし・・
もともとこの世の事象を2元性の特性を持たせて言葉・概念として切り出すと、
松崎しげるじゃありませんけれど「言葉にすれば嘘に染まる」のような事に
なるのではないかと感じます
そうなると低級な情報伝達形式である「言語そのもの」が信用出来ないものであると前提としてこなかった事が、
霊的な発達を妨げる要因なのではなかったのではないかと思います
ただ、本当に深いレベルでは我々の霊的成長に合わせて必然的に行われてきた
過ちとも思えますが

>>理性で生きるのは右を向いて左に走っていて鏡で前を確認しているに等しい事です
>「理性」とは「摂理に適っているか反しているかを教えるもの」ですから、「理性」を無視することは、
>暗闇の中をさ迷うのと同じことです。
たしかに理性という鏡を失えば危なっかしいことこの上ない事だと思います
ただ、ここで言いたかったのは「鏡を使わずとも首の向きを直せばいい」
ということです
首の向きを直すとは「基本的観念」を「我々は一つ」「優劣など無い」・・等の
本来のものに直すということです
これを行えば人為的「悪」「残酷」は起こりえません
右手で左手を殴ったり、利き手がもう一方の手に優越を感じてうれしいとは思わないでしょう
ましてや足の薬指が何の役にも立たないからといって切り落とさないでしょう
この体の各部分が個人に相当するわけですから
そしてよりよい行為としての「善」が普通になって「善」という概念も知覚されなくなる
つまりこれを出来れば「善」と「悪」が消滅する訳です
これは新たに概念を積み足すのではなく、おおもとの認識を変えるという作業です
それに「善」という言葉を当てはめるのか「叡智」という言葉を当てはめるのかは決めかねます
なんとなく「回帰」という言葉がいいと今浮かびましたが・・


160:119
06/11/12 00:04:32 7X/VX/4t
>>157
>その「幼い存在」が有する「感情」とは「本能」のことではないでしょうか?
>ここでいう「本能」とは「論理を超えて直覚的に正しい方向への判断を下す論理的思考力を持たない知性」のことです。
私はあえてそこに「霊的な」という意味も含めています
霊的とは何かといわれれば↓のようなものでしょうか
「DNAにプログラミングされていない判断・動作で、かつ経験や知識から得られたものに基づかないもの」
よく心霊現象でも子供は霊能力を保持している場合が多く、大人になると消えるといいますし
知性というと頭で判断するイメージがありますが、霊的な本能は恐らく胸から沸くものだと思います
ですが、おそらく本人にしてみれば当たり前すぎて判断すら知覚されていないのかも知れないと思っています

161:119
06/11/13 18:44:25 W5yVf8nJ
>>157
私の書いた文章がかなり波動が悪いことがわかりましたので
一方的で申し訳ありませんが私は書き込みを終了させていただきます
ここをご覧になられていた皆様、スレを汚してすみませんでした

162:名無しさん@3周年
06/11/14 07:51:11 tP+I2ncv
119さん

いままでありがとうございました。

書いた文章の波動が悪いと感じたのでしたら、
ご自分の思いを調べてみられてください。

ニューエイジの教えに入られると、「自分を反省する」ということを忘れられる人も多く見られるようです。

「ネガティブエゴ、にせものとセルフと真実とを見分けてください」

「「神との対話」というものの多くは「自分にとっての「神」との対話であって、全ての人にとっての「神」とは限らないということを忘れないでください」

「ステップをきちんと踏むことを忘れないでください。ステップを踏み忘れて、ネガティブエゴの誘う迷い道に落ち込まないように注意してください」

ありがとうございます。

163:名無しさん@3周年
06/11/14 18:30:33 +I+MHsUT
>>162
自分にとっての神とすべての人にとっての神はどちらが本物ですか?
正しいステップとは何ですか、教えてください?

164:119
06/11/14 21:44:30 XFT6QR3v
>>162
こちらこそ今までありがとうございました
最後のアドバイスは議論をせずにそのままありがたく受け取らせていただきます

私はノートパソコンから書き込んでいるのですが、電磁波を直にビンビン当てられていて
それを悪い波動と受け取ったかもしれません
議論を続けていきたいのですが、それが生活に少し支障をきたして来たので
やはり今回で最後とさせていただきます



165:名無しさん@3周年
06/11/15 08:02:44 OGSV3L++
>>163

その人それぞれの向上の段階に応じて異なります。

ニューエイジのものとしてはラザリスやオリンが順序に従がったステップの指導を行っています。

どうやら「奇跡によるコース」もステップの指導を行っているようですが、
翻訳されていないので、よくは分かりません。





166:名無しさん@3周年
06/11/15 08:07:31 OGSV3L++
>>163

スピリチュアリズムの情報ではホワイト・イーグルが最もステップ順の教えを示しています。

シルバーバーチはテーマごとに編集されたために、ステップはばらばらになっています。

霊界通信によって示された階層構造の存在がおおまかなステップを示しています。




167:163
06/11/16 19:26:25 CkdClxMH
「奇跡のコース」は翻訳されてませんが「愛への帰還」が少し関連している
ように思われます。
ホワイト・イーグルは読んでいません。


168:163
06/11/18 00:09:59 rcxyIdgO
霊的エゴは霊的知識の優越感からも来るとかいう。
知識があるからエゴというわけではなく、
霊性の言葉を定義し始めるとエゴになるのかな?
解釈や表現そのものがステップかもしれない。

169:名無しさん@3周年
06/11/21 07:51:57 nKSWDNDr
ステップは向上のために必要とされる条件。

「自分の想念と行いの過ちを償わないと向上できない」
「自分を癒し、愛さない限り、次へは進めない」
「自分の想念を浄化しない限り、ガイドや高位自己とつなにがれない」
「愛と奉仕の実践が出来ない限り、ハートは開かない」
「ハイヤーセルフと一体化しない限りは「神なる自己」との対話はできない」
「真理と非真理とを識別し、ありのままにみつめるようにならないと、「神」との対話はできない」

こうしたものがあるようです。



170:163
06/11/21 19:04:48 gQP2Qjug
>「自分の想念と行いの過ちを償わないと向上できない」
心に浮かんだのはバーソロミューのどこかにあったような気が
するが、「因果のように直線的ではなく何かパーンと弾けるようなもの」
、2極を超えたものが人にもあるようです。
>「自分を癒し、愛さない限り、次へは進めない」
「他人を非難する心があってもそういう自分を愛しなさい」という
のもあったようです。
愛の反極は罪悪感とも。
>「自分の想念を浄化しない限り、ガイドや高位自己とつなにがれない」
 神の手足となって他者を助けていくのがてっとり早いかもしれませんね。
>「愛と奉仕の実践が出来ない限り、ハートは開かない」
逆もまた真なりか。
>「真理と非真理とを識別し、ありのままにみつめるようにならないと、
>「神」との対話はできない」
真理と非真理は結局のところ神から指導があるのでは?
もし他者のためにそれを使えば。


171:名無しさん@3周年
06/11/22 07:30:40 TAbh/D/X
>>170
>愛の反極は罪悪感とも。

「愛の反極は「無関心」」と言われますね。

「憎しみ」も「罪悪感」も相手に対する関心があってのものだから。


>真理と非真理は結局のところ神から指導があるのでは?
もし他者のためにそれを使えば。

ハイヤーセルフやゴッドセルフからは指導は来るでしょう。
しかし、「神との直接対話」は「自分」と「他者」の区別がある間は無理で、
「自他一体」、「大宇宙即我」のセルフグループやグループ存在との一体融合の状態にならない限り、
無理なようです。

「他者のために」という「利他」以前に、「エゴとガイド、高次自己との識別」があり、
「利他」から「自他一体」、「自利即他利」に移り変わる以前に「真理と非真理の識別」があるようです。

> 神の手足となって他者を助けていくのがてっとり早いかもしれませんね。

ところが、「神の手足」、「マスターの使者」として他者を助ける前に、
「あなたはその仕事に耐えられるだけ、相応しいだけの自己を磨き、確立しているか」という審査があるようです。

「使われるだけの力のある道具でなければ、大きな仕事には用いられない」ということのようです。







172:163
06/11/22 20:24:03 CyjJXfa3
>「愛の反極は「無関心」」と言われますね。
意識的に無視されると温もりは感じないし高慢な感じがしますね。
共感が理解(逆でもよいが)、理解が受容を生み愛になるのかな?
ニューエイジ用語ではワンネスとか。
しかし、分離や2極化は経験を生むし多次元の要素とも言われる。

>しかし、「神との直接対話」は「自分」と「他者」の区別がある間
>は無理で、
これは進化を伴う物質的形体と違い、魂、もしくは至高の存在は
進化を伴わない完璧な存在ということを言っているのですか?
「神との直接対話」とは人間の言葉を伴うという意味ですか?
私には小鳥のさえずりや心地よい風、ハプニング、予感等も神との対話
ではないかと思ったりします。
>「他者のために」という「利他」以前に、
>「エゴとガイド、高次自己との識別」があり、~
これは体験済みですか?
それとも高次の情報と同化したのですか?
神との対話を実現した人はこういう難しい定理のステップを無意識に
実現した人もいるのかな?
私はこういう高尚なステップ(修行僧みたいに)は今のところ
無縁というか地べたにはって生きていくほうがまだ良いようです。

>「あなたはその仕事に耐えられるだけ、相応しいだけの自己を磨き、
>確立しているか」という審査があるようです。
審査という言葉は擬人的ですね。
それはそれとして、確かに自己を磨くためのヒントは与え続ける気がします。


173:名無しさん@3周年
06/11/23 07:16:45 d9HEkNmW
>>172

「神との直接対話」とは「全体との対話」、「神との一体化」という意味です。
ゴータマ・ブッダが体験され、ヒマラヤ聖者が体験したと伝えられます。
「一切の障壁が消え去り、融け込みながら、自己が拡大する」とされています。
スピリチュアリズムの情報では「超越界」で達成されるとされていて、
ダスカロスは「肉体を有している限り、一時的にはその状態になれても、そこに止まることができない」と伝えています。

この体験を果たすと例外なく、変容が生じているようです。

「エゴ」と「ガイド」の識別は常に実践する必要があることです。
「悪魔の囁き」と「良心の導き」というように言われます。

「高次自己との識別」はヒマラヤ聖者やトランス・ヒマラヤ密教などに詳しいです。

>審査という言葉は擬人的ですね。

「審査がある」ということです。

「援護の道には労働と謙虚、協力者を得ること、辛抱することが必要なのです。
あなたにはまだその準備が出来ていません」
これは、ある「自分のリハビリ」から「他者への奉仕」へと移行する以前の境涯で、
その界の管理者からある住人に伝えられた言葉です。

ホワイト・イーグルも「長老が「人々の中にあって建設的な仕事に携われるかどうか」のテストが行われ、
それを通過したときに、信頼を得ることになる」と伝えています。

「マスターの仕事に関係すること」でもこのような「審査」が行われるのですから、
「神の仕事を行い、神との直接対話を果たす」ためにはどれだけの「試練」と「審査」を
通過しなければならないかが分かると思います。



174:163
06/11/23 15:30:57 aqWaJ0mi
>「神との直接対話」とは「全体との対話」、「神との一体化」
>という意味です。

釈尊みたいに高名な人もいれば、名も知れず人生を終えた人も
数知れずともいう。ニューエイジではエンティティと言って
アセンションを達成した人は地上の人間にも啓示を与えるとか。
しかし、ネットの世界で全く実社会では平凡以下の人でも
一時的にではあるがとてつもない光に包まれて宇宙にいた
という状態という話はよく聞きます。

>この体験を果たすと例外なく、変容が生じているようです。
一時的に光の体になったりするのだろうか。
光の身体(各種のオーラボディ)になると生まれ変わるのに
産道を通らずとも良いとか

>「エゴ」と「ガイド」の識別は常に実践する必要があることです。
「悪魔の囁き」と「良心の導き」というように言われます。
エゴが使う手に「霊的成長を歩むために何が正しく、どういう行いをすべきか」
とかいうような一見もっともらしいことも言うことあるらしい。
その目的のひとつに理性を活発にし論争とか唯一の教義しかないという
状況をつくるため。


175:163
06/11/25 23:45:01 QFHj7PrY
どうも抽象的な話となって申し訳ないが。
テーマが霊的ステップというところなので場違いがも
しれませんが新たに進めるのも面倒くさいので別の
レスでも紹介します。
スレリンク(psy板)l50
「宗教はいらない。自分の内に神は存在する3」
NO281でHN194という名で出しています。
尚、「神体」は「神対」の誤りです。

176:名無しさん@3周年
06/11/26 08:45:09 SXUxMSSb
>>175

163さん おもしろいスレ紹介してくれてありがとう。

  スレリンク(psy板)l50
  「宗教はいらない。自分の内に神は存在する3」


177:名無しさん@3周年
06/12/06 01:27:03 VYm6p1NI
ほいコピペ


偏見があるように受け取られたくありませんが、私は教会やキリスト教に固執している人々のために時間は割きたくありません。
なぜなら彼らの心はあまりにも狭すぎて、あるところ以上に出ることはできないからです。
ごくつまらない小さな知識を知っているだけで、全ての知識を手にしているように思っているのです。
聖書に書かれていることだけが、人類の知るべき知識であると考えて、それ以外のことを受け付けようとしません。
彼らは聖書に書かれていることは全て受け入れていると言いますが、聖書を忠実に実行している人間はほとんどいないはずです。

178:慈風
06/12/07 10:27:08 Z/bide7q
同意。私は、その彼らと散々はなしていた人物です

179:慈風
06/12/07 10:34:42 Z/bide7q
その宗教はいらないスレで、袋叩きにあっているのが、私です。
観ていて楽しいですが。

180:163
06/12/07 18:34:54 uzPyVShK
楽しいというより何でここまでという感がありますね。
慈風さんの言わんとする気持ちはわかりますが、
よってたかって、ただ、みんな大体同じ意見という
ところの意味は何なのかを考えています。

181:慈風
06/12/07 18:53:43 Z/bide7q
私は影。私は鏡。それを追い掛けても無駄だときづけないから、同じことをするんです。

182:慈風
06/12/07 19:00:27 Z/bide7q
視点というのは、価値観同様、人の数だけあるんです。
真ん丸の球体をみて、「玉」と言おうが、「丸」と言おうが「形」と言おうが、「在る」と言おうが、間違いなどはない。
表現の自由も、選択の自由もある。だからたいしてかわらないと思うのですよ。
私を非難する人も、非難される私も同じ。
なんにもない。これが本当のところです。

183:163
06/12/07 19:08:14 uzPyVShK
>私は影。私は鏡
何の影ですか? 何の鏡ですか?
言わんとしていることは何でしょう?

184:慈風
06/12/07 19:21:19 Z/bide7q
人は自分のことしか語れないのです。
他人のことを批判するとき、対象を「相手」においてますよね?相手に言葉を発しているように見える。

ところが、人の内面を観てみると、「思考や感情、自我(エゴ)が動いている」事実があるのですよ。
なぜ、それが動くかと言えば、「自分」がそうだからなんです。
波動ってのがあってね、自覚に必要なものを引き寄せている。
言葉も、同じ。
放たれた言葉に思考がうごくなら、まだまだということです。


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