06/09/20 11:14:10 qn2Zp1sZ
〔>>11のコピペ〕
世界に対しての、受けとめ方、感じ方、発信(行動)の仕方、
またそれにより生まれる現実(無理、停滞、破壊、衰弱などの現実)が、
四つの内なる地獄(煩悩)をつくり出している、と高橋佳子氏は言う。
四つの地獄(煩悩)のパターンが、一つのタイプに27の煩悩があるため、
4パターンを掛けて、108になり、これを「百八つの煩悩」という。
この百八つの煩悩を浄化し、自分を救ってゆくことは、
外なる地獄を救い、世界を平和へ向かう手助けにもなることで、
つまり、この煩悩と闘い、地獄滅消の道を歩んでゆくことそのものが、
菩薩志願性の道なのだ・・・でよろしいですね?