【受発色】高橋佳子の『地獄滅消の法』【革命】at PSY
【受発色】高橋佳子の『地獄滅消の法』【革命】 - 暇つぶし2ch450: ~~■Dヾ( ^-^)_且~~   ◆zpe.19X8..
06/02/08 02:08:01 Vu7WzKPh
>>448
> ....他の思想や宗教も浅く広く取り入れ、姿勢を明確にしていきたいとも思います。
> よろぴく~(`◇゜)b

楽しみにしてま~す。♪Ю―(^O^ )


451:1 ◆CBzMz0oInE
06/02/08 15:20:55 bSsDXrbz
>>449-450 ニャオ様、こんにちは。 

実は携帯ではAA見れなくて、
何が貼られてるのか、内容を知らなかったんです。
宗教嫌いなw友達に教えてもらって、初めて昨日知りました。
>>443-444は私への嫌みな人からのレスと受けとめ、
ニャオ(^エ^=)さんがそれを「待っていてね(1はやっつけますから)」
と受諾している悪党二人に見えたの。すごいカンチガイ。。。w

特に、半角文字ってイ○スを思い出してしまい鬱になったし。
彼女が悪いんじゃないのだが。。。少し休むか・・・


452:rusu-neko ニャオ
06/02/08 16:51:24 Vu7WzKPh
>>451 1さん、こんにちは。
>実は携帯ではAA見れなくて、
あっ、そうだったんですか。実は、
>>436
>このスレには珍しく、AA荒らしが出ていますね。
このレス読んで私はすっかり、暫く放置なのかな~?と思い込んでしまいました。(^_^;
>だから、まだしばし留守しますが、猫たん、留守おねがいね。ニャオ~(`▽゜)
はやく手を打ってしまえばよかったですね。留守猫はひたすら ^(= ̄ェ ̄=)^ 日向ぼっこでした。
>>451
>ニャオ(^エ^=)さんがそれを「待っていてね(1はやっつけますから)」
>と受諾している悪党二人に見えたの。
(^O^;) 、、、o(^^;)oハハハ    (;-_-)ノ"(+_+;)ヾ(-_-;) ←悪党二人組w
>特に、半角文字ってイ○スを思い出してしまい鬱になったし。
そうだったんですか、乙.....。(444さんは目立たないように半角使ったんかなぁ、と思いました。)
>。。。少し休むか・・・
お休みになったら、 また、           ~~■P
ワクワク ((o(^ー^ )o)) ((o( ^ー^)o)) ワクワク学び♪

453:1 ◆CBzMz0oInE
06/02/10 11:58:21 SfxQ/Z+D
>>452 ニャオ様、こんにちは。
まだしばらくパソコンには戻れませんが、
お世話になっております。
削除依頼、私がやるべきなのでしょうが、
AAがそんなムゴイwものとは知らなかったんで。w
正しく見れるのもあるけど。

お礼も言わずにすみませんでした。見ず知らずの方なのに。w

ありがとうございました。


(゜ー`)y―~
ケンコウテキニ イキヨウカト オモッテマスw

454:午前2時
06/02/13 03:21:12 SCd3Ow1w

( ´ー`)y-。○
ジュハッシキ、タノシミニシテ、
ユックリ マッテマス。

455:1 ◆CBzMz0oInE
06/02/21 06:18:45 3UP81uN7
1だけど、ごめんね~いろいろ忙しくて、今日は雑談。
本物というのは、様々な面を持っているもの。
神様は、私を片寄った人間にしないために、いろんな人間と出会わせてくれた。
愛は戦いではないけれど、
愚かさや、無知や、節度や礼儀のないものは、受け入れてはいけない。
他人に責任押しつけて、楽をしている人間など、
人の道でないものには、戦いだと思いますね。
微妙なんですよ、邪心ていうのは。わからないように、人の心に忍び込むんですよね。
楽な道には、たぶん真実なんて無いのよ。(嫌だな~、楽がいいのに)
そういうのを暴くのが私の仕事かもしれないな。
なにしろ、これでもかってほど、善悪の見極めを善霊にさせられてきたんだもの。
(半端じゃねーよw)
受発色、もう少し待っていてね。
はるかな過去、私の仲間は信仰心を失い、私は特別な力を失った。
信仰心を取り戻す為には、なんでもするだろうな、私の魂は。。。
物心ついてからは、凄まじいほどの真実への執念があった。
自我を超える探求心が我ながらウザイ。w
さて、トリノは?っと。やっぱ、楽がイイよね?(^-^)v

456: ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
06/02/23 19:22:59 NvXQscT9
  / ̄ ̄ ̄ ̄\ 
   (  人_____,,)
    |ミ/  ー◎-◎-)
   (6     (_ _) )   えっ、俺?
   ノ|/ ∴ ノ  3 ノ、
 /   \__ /"lヽノ  ヽ    どうせキチガイ、怖いもんなし(笑)。
/   ,ィ -っ ( ,人)   ヽ
|  / 、__ う |  | ・,.y  i
|    /    |  ⊂llll   |
 ̄T ̄     |  ⊂llll /
  |       ノ  ノ 彡イ
  |   ヽ、(__人_)_,ノ |

457:1 ◆CBzMz0oInE
06/02/26 23:36:09 5blsGQ4l
潜在意識は確かに大きな力を抱いています。
しかし、その潜在意識に対する接し方が安易であったり打算的であれば、
人は気付かぬ間に自分を見失い、人生を見失うことになるでしょう。
それでは、宗教の本質はどこにあるのでしょうか。
それは一人一人の人間、私たち自身を気高く崇高なものに近付けることにあります。
罪人であるか否かにかかわらず、また身分の違いなく、
どんな人間の中にも否定のしようもない光=仏性を見出だしていた釈尊(ブッダ)の教えと、
やはり病人や売春婦、取税人といった、
当時の常識では最も蔑まれ、本人自らも苦しんでいた人々を、
そのままのすがたで最も気高い存在と証したイエスの教えには、
共にその本質が分有されています。
――――
これは高橋佳子著「人間のまなざし―正念・人生の目的を刻印する編」のp.2の文章です。


458:1 ◆CBzMz0oInE
06/02/27 00:07:00 vlpEt6Mm
ニセモノの超能力や霊能力と称するものへの依存と、それらが、
――――
自分の都合や欲望のための道具と貸して、
人々の心を本当の安らぎや調和や目覚めとは全く別の方向に
連れさってしまっている現実がいくつも見られるからです。
――――
そして、
高橋佳子氏にとっての宗教の本質とは、p.3
――――
そしてまた、宗教の本質は、何の変哲もなく、私たちの傍らを
無意味に流れ去っていくかのように見える人生の時が、
どの一日、どの一瞬とて、他と取り替えることもできない、
かけがえのない意義を抱いていることを人々に知らせることにあります。
――――
これ↑が、佳子さんが宗教感を述べてゆく上での出発点だと思います。
押さえておきたいポイントです。

459:1 ◆CBzMz0oInE
06/02/27 05:21:10 vlpEt6Mm
ライブ閉会式age!
荒川静香たん、美や調和をありがとうね。

生きて、生き続けて、恋して、愛して、大人になって、成熟して、
生きる喜びという喜びに満たされて、豊かな人生を迎えてください。
カンツォーネ流れてくるとそう言いたくなっちゃいますネ。^^
サーカスの町トリノ。素晴らしい閉会式。

最後に、個人的に、浅田舞たん、安藤美姫たんや妹真央たんと共に頑張ってくらはい。
あなたは美しい(~o~)/

世 界 中 で 
宗 教 ど う し の 争 い が 
な く な り ま す よ う に !

460:今昔
06/03/03 00:24:01 JVrvc4Y2
GLA談話室@みにふろメンバーズは、容量オーバーのため、
書き込めなくなりました。新しいスレに移動よろしくお願いします。

GLA談話室2@どうやらメンバーズ
スレリンク(psy板)l50

461:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/09 01:54:18 zBqatdSE
時間について、考えることがよくあります。

保守ついでに、「人間のまなざし」p,19から

【時を大切にする】-----正精進の原点①より
________________________

その「時」をどのように生きるか。その生き方によって「時」は全く千差万別の
ものに結晶化してゆきます。何の光も放たない路傍の石にもなれば、
すべてを貫くように鋭く燦然と輝く石にも結晶するのです。取るに足らない、
何となく流れてゆく、つまらないものとなるか、あるいは、反対に、生涯を
通じても、いえ、転生の経験を通じても、決して忘れることのできない
時となるか。
そのような岐路がどんな「今」という瞬間の中にも潜んでいて、
人は自らの姿勢によって、そのいずれかを知らず知らず選択しています。
これもまた、誰にも変わらぬ公平な真実なのです。そして、これは魂の目覚めと
成長のチャンスとしての「時」は全く公平であるということなのです。
_________________________

どんな選択をするかで、人生はもしかすると来世まで思いが届くかもしれない・・・
霊的イマジネーションは、尽きることを知らぬ芳醇な美酒の湧き出でる泉のように、
私たちを永遠に至福の生涯へと導いてくれる♪・・・・・・・
ここまではお酒入ってるので、そんな感じだったのですが・・・。
(つづく)

462:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/09 01:56:51 zBqatdSE
_______________

この「時」。限りある「時」。一回生起の「時」を大切に受けとめ、味わい、
そして、心を尽くして生きるのが精進の原点でなくてはなりません。精進とは
まず時を知ることです。
そして、精進は、ただ、自分のやりたいようにガムシャラに何かをするのとは
少し違うのです。大切なものを、ムダなく、ムラなく、集中して大切にする。
一途でありながら、丁寧に生きるということなのです。
「時」を疎(おろそ)かにして、「時」を大切にすることなくして、
精進はありえないのです。
____________________

耳いてーyo (><)

463:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/10 01:02:28 Cw1Bat/j
みにふろに初めて書き込みはじめた頃、よく訪れていたサイト。
佳子たんがレボリュ―ションにヴェイユのことを書いていました。
ヴェイユ・・・人が彼女と出会うとき、それは苦難の人生にようやくひとすじの
光を見出したときかもしれません。
その光に導かれて人は、勇気を思い起こす。・・・次のステージへの一歩歩み出す。

神を待ち望む <シモ―ヌ・ヴェイユ>
URLリンク(www.aritearu.com)

464:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/10 01:35:20 Cw1Bat/j
【ヴェイユ関連】
どうしたらわたしたちは信念にもとづく信仰から、真に尊重できる前提をそなえた
確信へと移行できるのだろう? 
シモ―ヌ・ヴェイユは特徴的な比喩によって強烈なジレンマを表現表現する。
神は「ほんとうに」存在するのか、わたしたちが信じるものと、わたしたちが
確実に知るものとを、「ほんとうに」わたしたちは区別できるのか。
こうした知的議論に彼女はまったく関心を示さない。「たましいがたしかに知って
いるのは自分が植えているということだけだ」
(ロバート・コールズ「シモ―ヌ・ヴェイユ入門」福井美津子訳 
1997年刊 平凡社ライブラリーp。65)
_________________

1942年6月に書かれた論文のなかで、「宗教とは食物である」と述べているヴェイユ。
この論文で、ヴェイユは宗教的欲望を概略する。
______________
準備の期間、たましいはからのまま愛する。なにか現実のものがその愛にこたえるかどうか
たましいにはわからない。たましいは自分ではそれがわかると信じるかもしれない。
しかし信じるとは、わかることではない。そのような信仰は助けとはならない。
たましいがたしかに知っているのは、自分が飢えているということだけだ。大切なのは、
たましいが「ひもじい」と叫ぶことである。子どもはおそらくパンはないと暗示したら、
泣き止まない。とにかく泣きつづける。危険とは、パンがあるのかないのかをたましいが
疑うことではなく、自分は飢えていないという嘘で安心してしまうことである。
嘘によってしか、たましいはそういう安心を得られない。たましいの飢えの現実は
信念ではなく、確実なことなのである。
(同 p。63-64)
_______________


465:訂正あげ@1
06/03/10 01:47:11 Cw1Bat/j
>>464 上部分訂正します。
【ヴェイユ関連】
どうしたらわたしたちは信念にもとづく信仰から、真に尊重できる前提をそなえた
確信へと移行できるのだろう? 
シモ―ヌ・ヴェイユは特徴的な比喩によって強烈なジレンマを表現する。
神は「ほんとうに」存在するのか、わたしたちが信じるものと、わたしたちが
確実に知るものとを、「ほんとうに」わたしたちは区別できるのか。
こうした知的議論に彼女はまったく関心を示さない。「たましいがたしかに知って
いるのは自分が飢えているということだけだ」
(ロバート・コールズ「シモ―ヌ・ヴェイユ入門」福井美津子訳 
1997年刊 平凡社ライブラリーp。65)
__________________

たましいは「植えて」いないのでつ。
「飢えて」いるのだyo・・・・・・(。。;)カンジマチガエタ

466:午前2時
06/03/10 02:07:27 hZQwdULX
1さん
>>464
>「宗教とは食物である」と述べているヴェイユ。
と文章が続いていたので「植えている」という言葉は「知的議論」に
対比する言葉なのだろうかなどと思索をw深めて しまいました。

>たましいは「植えて」いないのでつ。
>「飢えて」いるのだyo・・・・・・
私のたましいは、ちゃんと飢えているだろうか・・・
(本当をいうと、”たましい”がまだよくわかりません)

訂正あげ@乙です。

467:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/10 02:27:43 Cw1Bat/j
【ブーバー関連】
佳子氏は、かつて、対話においてその重要性を説かれていました。
我対我、我対汝、我対社会などの方法論はブーバーと同様だと感じたものです。
以下、マルティン・ブーバーの「対話的な力」に対する記述「対話的原理」より。
_____________

肝心なのは、あらゆる状況に「けりをつけて」しまう汎技術的な妄執や習慣を絶つ
ことであり、一方、日常的なるもののささやかな神秘から破壊的な運命の威厳に
いたるまでのあらゆる状況を、真正な生の対話力のなかへ迎えいれることなのである。
この課題は、ますます困難な、ますます根本的なものとなりつつあり、その成就は
ますます強く抑止されるものの、ますますきびしい決断を要するものになりつつある。
時代のあらゆる規整されたカオスは、われわれによる突破を待っているのだ。
そして人間は、どこにおいてであれ、聴きとり応対するときには、この突破に
たずさわるのである。
(「対話的思考」金子晴勇著 創文社 p.190ブーバーの引用部分)
______________________

ムズカシイ・・・・・・(><)ganbare

468:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/10 02:39:28 Cw1Bat/j
>>466
>訂正あげ@乙です。
いえ・・・その「あげ」は、あのその・・・ageわすれたのですわ。(^^;)
禁欲的で厳格なヴェイユの本は、書き写すのすごく肩がこるです。。。

      あげ☆  L(^O^)/


469:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/10 03:06:55 Cw1Bat/j
>>466 午前2時さん
>私のたましいは、ちゃんと飢えているだろうか・・・
ヴェイユには、とてもワタクシにはついてゆけませんが・・・w
こういうこと考えてる人がいるから、ふとたましいについて思いはせてみるか・・・
と考えられる機会が書いてる時間に思える、というか、そんな感じです。ハイ。
>(本当をいうと、”たましい”がまだよくわかりません)
たましいといったらば、佳子タンならジョバンニだべさ。(アッシジの聖フランシスコ)
ヴェイユから飛べるんだけど、リンク貼っとこ。んじゃね~^^レスあんがと~。

聖フランシスコ(フランチェスコ)
URLリンク(www.aritearu.com)

470:午前2時
06/03/10 03:20:08 hZQwdULX
>>467
難しそうなご本ですね。お名前も知りませんでした。
ご紹介ありがとうございます。 (Googleで↓)
URLリンク(www.isis.ne.jp)
「業の力」とか「宿命」とかの文字が散見されましたが
その最後に、「おわかりいただけただろうか。」などと
挑発的なイジメのような〆のおことばがありました。
           wakaritai desu. wakareba ne. w



471:午前2時
06/03/10 03:25:46 hZQwdULX
>>469 1さん
>たましいといったらば、佳子タンならジョバンニだべさ。
ジョバンニ -- 宮澤賢治しか連想できませんでした...otz
リンク、ありがとうございました。

472:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/10 16:10:58 q2MAZ9Gi
>>471
フランチェスコの頃に、ルネサンスが始まったような気がします。
(主観かな? いやたぶんそう。でも調べてね^^)
ルネサンス初期の画家のいろんな才能がこの頃輩出されています。
文化・芸術も大きな変わり目の時代でした。ビザンチンから…ムニャムニャ(…だから詳しくないのダw)

473:午前2時
06/03/10 23:27:08 nocbpToP
1さん
ご存知かも知れませんが絵画の歴史を見るのに便利なサイトがありました。
「アート at ドリアン 西洋絵画史」
URLリンク(art.pro.tok2.com)
「イタリア・ルネサンス」
URLリンク(art.pro.tok2.com)

474:今昔
06/03/11 02:29:14 yafRJIPy
>>473午前2時さん
>ご存知かも知れませんが
知りませんでした。調べるのに便利そうですね。
私はネットを使いこなせないのでつ。。。ていうか、本の方が好きだから。
でもこういうのがあると便利だなあ・・・。ありがと~(^^)ネットってベンリ

ところで、フランチェスコを語るのに、忘れてはいけない人物がいます。
それはジョット(ジオット)です。(画家・建築家)
この人がいなかったら、ルネサンスの芸術は・・・というくらい重要人物。
中世宗教的な絵画ばかりだったのを、人間の感情を表現した初の画家だったとか。
私のヘタな説明より、リンク読んでみてください。
後期つーか、ルネサンス最後のほうの天才芸術家たちのどれだけかは、この人の
影響受けてるyo    ・・・・・・たぶんね('_`) yー~~

ジョット (1267-1337)
URLリンク(www.pcs.ne.jp)

聖フランチェスコ (1182?-1226)
URLリンク(www.pcs.ne.jp)

ジョットGiotto di Bondone (午前2時さんのご紹介のリンクで検索)
URLリンク(www.ne.jp)

475:今昔
06/03/11 03:31:28 yafRJIPy
アラ、ハンドルが。w

【聖フランチェスコ関連、参考】
同時代にペトラルカとかボッカチオとかがいました。
ボッカチオはジョットを高く評価していたそうです。

ボッカチオ)(1313-75)イタリア
URLリンク(www.tabiken.com)

(参考)MARIのページ <「荘厳の聖母」ジョット> 
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
>フィレンツェを中心としたイタリア・ルネッサンスが華やかに開花しようとする
>13世紀は、市民階級の経済的興隆が芸術的興隆も招き、同時に
>アッシジのフランシスコが創設した聖フランシスコ修道会が非常な勢いで伸び、
>非貴族階級から芸術家を育てるようになった時期でもありました。
>ボッカチオが「この世の最上の画家」とたたえたジョットは、「西洋絵画の父」と
>言われる人ですが、ギリシャ的東方的美術をラテン的西方的なものに変革した
>ことで、大きな功績を残した画家でもあります。

476:今昔
06/03/11 03:44:35 yafRJIPy
(↑の続きです)
ルネサンスの黎明期は、ここら辺りににあると思うのですが・・・。(ゼッタイ!)
時代的には中世ゴシック時代(1200-1400)になるらしいが。(ふん!だ)
まあ、ジョットの時代は「職人」であり、ダビンチやらの頃は「芸術家」扱い
だってことで。・・・どこで分けてるのか知らんが、ジョットたちの絵の方が好き。
こういうこと(時代背景)理解すると、聖フランチェスコの時代を想像できたりして。

【参考2】音楽サロン  <ゴシックの概念>
URLリンク(homepage2.nifty.com)
>ゴシックは他の分野でも華やかな時代である。文学ではダンテ、ボッカチオ、
>チョーサー、美術ではジョットなど。こうした芸術に触れると到底、中世は
>暗黒時代なんていえない。
>また教会では聖人として崇敬されているアシジのフランチェスコ(1181-1226)や
>アリストテレス哲学を基に中世の神学と哲学体系を構築したトマス・アクィナス
>(1225-74)等の存在も、この重層的でシャープなスタイルをもつゴシックと
>一脈通じるところがあるのではないだろうか。

さて、聖フランチェスコの時代が、ほんの少しだけでもイメージしていただけたら
うれすいな。(次からは1にハンドル戻しますね。w) ちょっとワキ道?

477:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/11 04:16:05 yafRJIPy
【わるのり】
ジョットについて、ボッカチオさんはこう言いたかったのでは。

「ジョットはビザンチン様式に別れを告げた画家の一人であり、
「新しい始まり」であるかのように見えるが、実はまさに彼は「原点」なのです。
彼は、伝統にガチガチに固められた様式に縛り付けられていたものを、
本来の姿、自然体に戻したのです。
本来の美とはなにか、人間の求めるべき真の美とはなんであるかを、我々に
気付かせてくれたのです。それこそが「新しい始まり」なのです」

宗教もそういうものに惹かれます。(アタシはネ)


478:名無しさん@3周年
06/03/16 00:46:51 Y8ZFuhd0
>>1 おわってる

479:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/16 03:04:49 0bNczxC/
>>478
童貞くん? もてないくん? 消えろカス。


480:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/20 16:24:58 xGX9uZTY
高橋佳子さんで印象に残る言葉の使い方や、意味の持たせ方は、
今となると、ああ、ここから引用したのかと思わすものが多くて、
パクリととるか、効率良く学ぶため集めた材料ととるかは、各々の解釈でしょう。

そのひとつに、「受けとめる」と「受け入れる」の違いについてがあります。(続く)

481:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/20 16:37:55 xGX9uZTY
「受けとめる」ことは受け入れることではないと。まず、単に受けとめるのみ。
「受け入れる」は、……そうですね、私が書くより、ある本のある箇所で見た部分にある内容が、
佳子氏の言っていることと同様だなと感じましたので、抜粋します。
――――
「受容」は「承認」と相違せる態度である。われわれは他者の意見や生き方を
知らされたとき、これを単に「聞きおく」場合と、この他者の意見や生き方を
自分のうちに採用するのとでは、同じ「聞く」といっても非常な相違がある。 (続く)

482:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/20 17:30:02 xGX9uZTY
(続き)
単に「聞きおく」というのでは相手の意見を「承認」したのにすぎず、真に聞くのとはほど遠い。
真に聞くというのは、他者の言葉を自己の生き方のなかに受け入れ、
自己の生き方を変えてゆくまでに摂取しなければならない。
つまり「受容」は「自己変革」をもたらすものであって、
そこには今までの生活をあらためる出来事が生じている。
この受容はしかし他者の意見にまったく屈服する隷従ではない。
そうではなくて、今までは隠れていた真の自己、つまりドストエフスキイの
「もう一人の人間」が古い人間の殻を突き破って新生してくることをいうのである。
そういう意味で「受容」に続く「自己変革」は新しい人間の誕生といえるであろう。
――――
(「対話的思考」金子晴勇  創文社 p.119-120)

こんな感じで
「受けとめる」(受けとめ)→金子氏のいう「承認」
「受け入れる」→「金子氏のいう「受容」
として読むと「ああ同じだなー」と味わったあたしなワケだけど、
皆様、いかがお過ごしですか。(笑)

483:名無しさん@3周年
06/03/22 21:54:47 Yo2MfnaG
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
              | ○。         l
             ノノ)            从
            ( i从〓〓      〓〓从从   >>1 キチガイ乙!(笑)
           从从-=・=-     -=・=-从从
           从从        l      从从
           (从:.|.∴ヽ    ∨    /∴从人)
          ぐ (人人| ∴!  ー===-' !∴.|从人)
    ぐ  る (人人| ∴!    ̄   !∴|从 .∩2z、
    る   ん (人人| ∴!        !∴|从./  /
 十  ん    (人人人_________人人/`/
      ,  '    _   l´   '⌒ヽ-‐  /  /  } }  +
    / /     /       リ     |  |   /  ノ
 C、/ /        ╋  /      |  |/  /  //
&  \____/     (     ノ/ _/―''
 ⌒ヽ-、__/   ̄ ̄ ̄`ヽ   '´   /   十
      /  ̄ ̄`ー- ...,,_災__,/| /        +
              /   ノ {=   | |
 +            ∠ム-'    ノ,ィi、ヽ、
          十              ̄    ╋



484:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/23 03:14:23 k5lvoVW5
会員なら、「佳子先生」に救ってくださるよう祈っておきます。
単なるアンチなら・・・これ以上続けないほうがいい。
あなたの人生が朽ち果ててゆくだけよ。
>>479は言いすぎたよね。ごめんね。

さよなら。


485:武庫川女子大学総長 ◆myPniVOfR6
06/03/23 04:54:53 gRNkBsGq

とりあえず、青色と銀色の発色で以って…

486:名無しさん@3周年
06/03/25 16:40:40 wAlntykT
>>484 終了乙!

487:Used ◆zpe.19X8..
06/03/25 16:46:32 w2egfT5+
>>486
粘着乙~w
        .∧ ∧
        (,,・o・)
        ..(uu )~


488:名無しさん@3周年
06/03/25 19:20:27 wAlntykT
>>484 きみ 何年生?

489:名無しさん@3周年
06/03/25 19:22:10 wAlntykT
>>487 古参粘着くん 乙!であります(敬礼)w

490:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/26 07:00:52 FFwZdK3y
荒らしタン。
キチガイおばあさんだよ。うけけけけけw
どうや? ワイのこと好きやろ?
ちこう寄れ。なめたる。ぺろりん。(マズッ


491:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/27 03:45:27 aBysEiL5
Gにおいては、試練の時こそ自己の「受発色」を知る呼びかけだそうですが…。
「出会う全ての出来事には魂もカルマも内在されている」・…そんな「魂の学」
である因果律に関する一会員さんの書きこみから、佳子氏の教えに触れてみますね。

番外編1 >74 名前:maki [2004/02/16(月) 00:-8] さんの過去レスよりアレンジ
__________________________
[物質の因果律]
皿洗ってて、手から皿が滑って 床に落ちて
割れて破片踏んづけて足にささって(痛いよ)
血が出た そのまますぐわかる

[心の因果律]   
出来事と心は因果関係があるのに見えない
見えないからわからない

だから見えない心の因果律を学ぶ必要がある「魂の学」
この世では事件という形で心の因果律の結果がみえてしまう。
出来事が目の前に展開し、否応なく巻き込み巻き込まれ形となってあらわれる
出来事の逆を辿れば、原因となった受信発信がわかる。
事件のなかにカルマも現れる。
出会う全ての出来事には魂もカルマも内在されている
あの世では魂に内在され見えない魂願、カルマがこの世で形となって現れる。
だから生まれてくる必要がある。事件に出会う必要がある。
_______________________________

492:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/27 22:17:29 jD/wUjYo
【自業論について】

「自業論」が説かれていたのは17-8年ほど前。その当時の本を見つけました。
当時連載中だった「人間の諸相」解義51「人生のアルファとオメガ」において、
「自らの人生を受納する」ための教義が説かれていました。

個々の人生には、
永遠の生命を抱く人間として、
自らが自らの人生を愛し、
現実の人生を生きられるようになるため
(これをGでは 「 自 業 に 応 え る 歩 み 」という)
のヒント(テーマ、業)が、隠されていると佳子氏はいうのです。(文責:1)

493:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/27 22:46:39 jD/wUjYo
【自業とはなにか】

自業とは、言葉からは始まらないものであり、具体的な人生から離れて存在していず、
一瞬一瞬の時と場のいのちとして考えるものだと、佳子氏は言います。
言葉であらわすなら、次のようになるようですが。


●自分以外には決して担(にな)うことのできないはたらき

●自分によってはじめて花ひらく仏性(いのち)

●自分のみちにおいて証される真実(まこと)


これは、その人個人だけが引き受けることのできる、いのちの流れ―だということです。
___________________
これらは、もとより言葉では到底結ぶことのできない次元の、宇宙の峻厳なる法則を
敢えて言葉で表したものです。実態はすべてコトとして存在していて、一連の因縁の
つながりの中で生起いているのです。言葉は実態そのものを切り取って伝えるという
はたらきを抱いていますから、どうしてもモノ化を起こし固定的に捉えてしまいがちです。
(1989年 6月号 p.16  by高橋佳子)

494:1 ◆CBzMz0oInE
06/03/29 23:54:58 edetbMEb
人は誰でも
内なる促(うなが)しや疼(うず)きの道を 
永遠の時を超えて往く

探しても答えが見えず
問うても理由のない 
けれども 
どうしても否定のできない
促しや疼きが
人間の中核にある

そして 
それとの対話によってのみ
唯ひとりの
人生の主人が生まれる


(1989年 6月号 巻頭詩 by高橋佳子)

495:1 ◆CBzMz0oInE
06/04/02 14:04:27 zRe1WRJJ
【自己受納について(1)】

以下は、みにふろ番外編2における、今昔氏(w)とあるG会員の方との会話です。
Gでいう、自業とは、人生の自己受納とは「どんな感じの捉え方なのか」の参考に
させていただこうと思います。
あくまで「こういた感じなのではないか?」という私の主観に基づいた引用です。
(引用の意味の提示責任は1にあります。GLAとは一切無関係です)
_________________________

953 名前:今昔 [2004/06/10(木) 21:37]
○○さん、とても深いレスありがとうございます。
>そこで自分の心をみつめた ときに驚きました。自分の本当の心は、その本質は、
>心の空洞はまったく癒されていなかった。まったく救われていなかった。
>20年間も話を聞いてきたのに。なんということだと思いました。
その20年こそ、救われたということのように思いますが。何かに助けられていたのでは?

>こんな話をいくら聞いていても何にもならないとさえ思いました。
>その頃母親の介護をしていて、母の最期のときを見つめざるをえなくなりました。難病で長年苦しん
お母様の死を通して、難病という現実、幸薄いという感想から、あるがままみたくないのに、
自分の心を見ざるを得なくなった。ーーーそれが、2度目に自分を見た時の結論ですね。
>この自分になったのは条件のゆえだったことが理解でき たのです。けっして自分が
>悪かったからではなかった。
そこで初めて、自分に対する信頼と、世界に対する信頼と可能性が表出してきた。そして、
>苦しいときはいつも先生が心の支えであったことに気がついたのです。 
>そして一番の鍵は真剣に (切実であること) でした。

496:1 ◆CBzMz0oInE
06/04/02 14:15:21 zRe1WRJJ
【自己受納について(2)】

(引用つづき)
962 名前:○○ [2004/06/12(土) 02:54]
××(現GLA会員)さん
>>946感想ありがとうございます。
>心の空洞がいかに孤独か、私も出口を求めて彷徨ってきました。
私も出口の見えない八方塞の暗闇の中を、もがきながらそれでも生きてきました。
先生に出会えた意味は大きかったのです。答えは外には無いことを教えられました。
(以下略)

497:1 ◆CBzMz0oInE
06/04/02 14:20:20 zRe1WRJJ
【自己受納について(3)】

963 名前:○○ [2004/06/12(土) 04:09]
>ふと質問。次の段階(解釈の)はなかったのでしょうか?
>縛っていたものからの解放だけとは思えない。○○さんの受けとめるべき人生と、
>そこからの解放、そして次に願いを見出すということはなかったのでしょうか?
自己受納できたとき、感慨がありました。話してないのでわからないかとは思いますが、
幼少時から自分に起こった精神的肉体的な苦痛を与えた数々の出来事は、偶然ではなく
必然の体験として自らが望んだものなのではないかと感じられたのです。自分に降りか
かってきたように見える理不尽な出来事は、その体験を通して理解したいことがあった
ために自らが望んだもの。主体は初めから自分の側にあったのだということ。実は自分
は単に被害者ではなかったと知ったということです。過去世のことは私にはわかりませ
んが、当然そういう意味もあるものと考えています。

>>>○○さんは私よりずっと真面目に教祖氏を信じてこられたのでしょう。
>>はじめから私は、信じたくて信じてきたのではなく、信じざるをえないから仕方なかったのです。
>他の宗教でも同じことをいう知人がいます。「この宗教でなければ「救われなかった」という
>考え方に対して、私は否定的ですが、○○さんにとって、なぜ「Gでなければならなかった」
>のでしょうか? その理由が知りたいのですが。
こんなことを言えば、オンリーな人からはヒンシュクを買うかもしれませんが、私はGが唯一絶対
だとも、Gでなければ絶対救われないともまったく思っておりません。ただし、私が佳子先生に対
して (私はこの方に会いたかった。この方の説く法を学びたかった) という感覚にも間違いはあ
りません。なぜ「Gでなければならなかったのか」にはGLAの特殊性や位置づけについても考え
なければならないので次回にしたいと思います。
_______________________
>>494
                             
                             以上です。

498:1 ◆CBzMz0oInE
06/04/02 14:29:50 zRe1WRJJ
>>496は会員さんと会員さんの会話からの引用です。

>>495訂正。(「っ」が抜けていました)
>あくまで「こういた感じなのではないか?」という私の主観に基づいた引用です。
      ↓         ↓          ↓
 あくまで「こういった感じなのではないか?」という私の主観に基づいた引用です。


499:1 ◆CBzMz0oInE
06/04/04 03:39:32 RakT47mX
【試練は呼びかけである】
「あなたが生まれてきた理由」p,45-55を開いてみてください。
●[三章]「試練」という魂の感覚がある
________________________
なにもかも奪われたヨブ。神は「本当の信仰を持つ者などいない」という悪魔と
ヨブをめぐって賭けをします。
家畜、子ども、でき物ができる…多くの理不尽な試練の果てに、ヨブはついに神に
抗議をします。

「なぜわたしをとがめ立てし、過ちを追及なさるのですか。わたしが背く者では
ないと知りながら、あなたの手から、わたしを救いうる者はないと知りながら。
御手をもってわたしを形づくってくださったのに、あなたはわたしを取り巻く
すべてのものをも、呑み込んでしまわれる」(ヨブ記10・6~8)

人生に試練を受けたことのある方なら、このヨブの直訴はとても他人事とは思えない
ものがあるでしょう。それはヨブの言葉であると同時に、試練にさらされる私たち
人間の心情だからです。(p46-47)
_______________________


500:1 ◆CBzMz0oInE
06/04/04 03:48:09 RakT47mX
深いニヒリズムに呑まれても何の不思議もない厳しい試練。
苦痛や不安をもたらす試練にはどんな意味があるのかを、この章では探っています。

>>499訂正
ヨブの抗議の言葉からが本からの引用です。

501:名無しさん@3周年
06/04/11 00:30:15 rPhZdVoY
age ます。

502:名無しさん@3周年
06/04/23 06:53:57 VEcq6aFB
高橋佳子さんの著書もずいぶんと増えてきたので、読む側としては大変です。age

503:名無しさん@3周年
06/04/23 09:12:09 7/Bb/FYr
引用:『21世紀の日本をリードする新宗教100』より

GLAの特色

人間が本来歩むべき道は、イエスや釈尊、その他多くの先人たちによって
示されてきた。苦悩にあえぎ盲目の人生を生きる人間を救おうとされた
イエスや釈尊は、神の側に立つ者として生まれた方ではないと、説く。
常に弱い人間の側に立ち、迷いの多い人生を共に歩む同士として道を説か
れた。GLAの原点は、こうしたイエスや釈尊の心に一致するものだ、という。

引用終わり


新しい版でもイエス、釈尊は神の側ではなく弱い人間の立場にたっていると
解説されてましたが、間違いないですか?
そうしますとキリスト教の認識とはちょっとちがうような気がします。
GLAの新旧教祖は、「神の立場≠弱い人間の立場」ということでよろしいですか。

504:名無しさん@3周年
06/04/23 09:17:22 7/Bb/FYr
訂正

× >GLAの新旧教祖は、「神の立場≠弱い人間の立場」ということでよろしいですか。
○ GLAの新旧教祖は、「神の立場≠弱い人間の立場」という認識によっていると考えてよろしいですか。

505:名無しさん@3周年
06/04/23 11:00:56 1fcvfy92
>>503
その本の著者がどのような意図で書いたのかは解りませんが、
GLAでいう「神」は「大宇宙そのもの」であり、人間は神によって創造された
被造物、「いと小さきもの」とされています。このような観点からしますと、
いかに偉大な人間であろうと、神と人間とは明らかに立場が違うと思われます。


506:名無しさん@3周年
06/04/23 12:20:05 7/Bb/FYr
●『GLA』誌:1977年6月号より
「ミカエルの使命」--真のメシアは解答を与える--
 GLA主宰 ミカエル・高橋佳子

「人々に真の解答を与え、人々の心を真の良心に戻し、ふるいたたせるのが真のメシ
アの使命なのです。私ミカエルは、その使命を果たさんがために、今回地上に肉体を
持ったのです。そして、主・エルランティー高橋信次先生もお説きにならなかった解答
を人々に与えてゆくのです。その解答は、釈迦にしても、イエスにしても、モーゼに
しても求めてやまなかったものです」P15

「人の心を変えるのは、神の波動です。したがってミカエルは、神の意識の具現化
そのものといえましょう。即ち具現の天使なのです・・・肉を持ちたる時は、私ミ
カエルはすべてを具現化してゆくのです」P17

「いま世界は行き詰まりの極にあります。真の教えは途絶え、末法と化したこの時に、
私は肉体を持ち地上界に出ることを約束されていたのです。真の解答者なるがゆえに、
私は長い時を地上界に出ていなかったのです」P19

「ブッダの心の波動が私の波動と一致したために、ミカエルはブッダにすべてを教える
ことができたのです。イエスのときも同様でした・・・ミカエルは光の波動を与え・・
・それによってイエスも悟りえたのでした」P19

「モーゼやイエスやブッダ以降、彼ら以上の悟れる覚者は出現していません。なぜなら
私ミカエルが解答を与えなかったがゆえに、彼ら以上の偉大なる覚者は現われていない
のです」P19

507:名無しさん@3周年
06/04/23 12:21:10 7/Bb/FYr
●『MICHAEL THE MESSAGE』:1977年8月号より
「ユートピアのはじまり」--MICHAEL77 ALL JAPAN--
 ミカエル・高橋佳子(6/25の講演要旨:東京・社会文化会館)

「私はイエスがなしたこともブッタがなしたことも、すべてを超越してなしてゆかねば
ならないのです」P24

508:名無しさん@3周年
06/04/23 12:25:40 7/Bb/FYr
>>505レスありがとうございます。
キリスト教の神様とは別の存在を神様としているということですね。
神ちがいだということはよくわかりました。

509:名無しさん@3周年
06/04/23 19:01:05 7/Bb/FYr
>>502 あなたのためにageときます

510:名無しさん@3周年
06/04/24 12:47:47 G2biZvuB
◆人物相関図◆
       (派遣パチ屋の社宅が自宅)               (離婚)
             パチ屋 ━┳━ パチ屋  水商売の母(40) ┳ ・・・・・・・・・ 8○3組長(宮川)
                  ┃              ┏━━╋━┓
                  ┃              ┃      ┃    姉(2000年集団レイプの主犯格)
                  ┃  友達        ┃      ┃    現在は結婚して家を出る
                  ┃ ┌―→ 兄(16)トビ職     ┃  
     肉体関係     ┃ ↓                   ┃     一応友達/嫌い
別の  ←――  岡田(15)♂  ←――→   なお(13)♀  ―――→ かな♀
 少女(16.) ┃   岡田健太郎  元カップル      清水直.   ←―――     ↑|
       ┃     |↑      妊娠   .  ↑    |↑    好き(レズ).     ||
       ┃  .好き||彼氏           |    ||               ||
       ┃  彼女||ヤリチン           | .好き||DQN.             ||
     2才の子供   ↓|             |    ↓| 嫌い.            ||
     (養護施設)               リスカ友達|                   好き?  ||
            まりよ♀ ←――――┘  田口センパイ♂ ――――┘|
                 ↑                                              │
                 └─────────────┘
                        岡田となおの関係をチクる



511: 1 ◆CBzMz0oInE
06/04/25 04:38:18 eDRqWxwC
>>501-509投稿ありがとうございます。
ここは、私が学習スレッドとして立てたものです。
普通の一般人が高橋佳子さんの教えを学ぶスレとして立てました。
佳子氏への「カリスマ信仰」「この教えでなければ救われない」という方の
投稿はご遠慮願います。(心で思うのはもちろん自由です)
GLA会員の方の嫌がらせに合い、そのようにいたしました。
ただ、純粋に教え中心を学ぶ姿勢の方であれば、どなたでも歓迎いたします。
よろしくお願いします。m(_ _)m

しばらく、精神世界スレにて、覚醒や悟りについて、興味を持ったものですから、
書きこんでいませんでしたので、失礼いたしました。



512:1 ◆CBzMz0oInE
06/04/25 04:55:39 eDRqWxwC
【願いを立てる】
久しぶりに受発色(じゅはつしき)について復習してみますね。
というか、新しい視点で見てゆきます。
知人(会員)が私の先生なのですが、まず基本業として、Gには最初に
三つのステップがあるそうです。

1、願いを立てる

2、止観シートで心をつかむ

3、「祈りのみち」で浄化する


513:1 ◆CBzMz0oInE
06/04/25 05:05:25 eDRqWxwC
かつて、私がやはり会員の昔の知人から聞いていたのですが、
一番最初に「三宝印の受納」があったように、
受発色を 偽我→善我 へと変革してゆくために、真っ先に行うことが

 「願 い を 立 て る」

なのですね。これが曖昧だと、まずいそうです。(=_=)
(スタート地点が重要なのは、あらゆる夢や理想の実現にも通じますね)

514:名無しさん@3周年
06/04/25 16:57:23 SaMzH207
高橋信次肯定スレPart3
スレリンク(psy板)l50

高橋信次に学ぶ
スレリンク(psy板)l50

【受発色】高橋佳子の『地獄滅消の法』【革命】
スレリンク(psy板)l50

GLA談話室2@どうやらメンバーズ
スレリンク(psy板)l50

GLA談話室3@なんとかメンバーズ
スレリンク(psy板)l50

--
批判系

【高橋信次】GLA・高電工業㈱【高橋佳子】13
スレリンク(psy板)l50

G情報板「第三停泊港」
URLリンク(6536.teacup.com)

515:1 ◆.SuyG26.KM
06/05/13 12:42:48 nMy9cBRX
【魂の原理・自我の原理】
「永遠の生命」 (高橋佳子著 三宝出版刊)
p.73-97

佳子氏による「自我の原理」をみてゆきますね。

ポイントは「魂の原理」との対比により、その違いをみてゆくことっすね♪


《自我の原理に基づく人間感、世界感、人生観》
●「肉体がすべてで、死んだら終わり」の考え方が基本。(唯物的、刹那的)

●「出来事、出会いは偶然の連鎖である」
という世界感を持つ
 1、降り懸かった出来事には常識や世間で貼られるレッテル以上に深い意味はないと考える。
 2、病気、失敗、悲しみ、挫折……、そうした出来事は無意味、無駄、無価値なものとしてみる。
 3、名誉、成功、喜び、楽しみは意味と価値のあるものとしてみる。
 (深い意味の次元まで至れない考え方)

●人生は、満足の追及の場所である。
 1、生きているうちが花。
 2、楽しく生きなきゃ損。
 3、美味しいもの食べて、思い切り遊んで、設けてという目先の手応えを追及。
 4、他人に認められること、獲得すること、自己実現へとエネルギーは注がれる。
 (そのためならば手段を選ばない)

516:1 ◆CBzMz0oInE
06/05/13 13:55:25 nMy9cBRX
トリップが変 w
1を全角にしたからかな。
再度、それでやってみて、変だったら半角の1にしよう。(ぼそ)

517:1 ◆CBzMz0oInE
06/05/13 14:46:43 nMy9cBRX
(自我の原理続き)
次に「魂の原理」です。

《魂の原理に基づく人間感・世界感・人生感》
●人間は「魂が本質、永遠の生命である」とみる。

●人間は宇宙に孤立している存在ではない。 1、未知なる存在する「根」の部分で、人間どうしつながっている。
 2、「今」だけの存在ではない。

●出来事、出会いには必然の意味があるとみる。
 1、宇宙は、人間に出来事の意味を呼びかけている。
 2、世界と個の人間は切り離されていず、
 つながりを持った一個の全体であるととらえる。

●「人生は魂の修行所である」ととらえる見方。
 1、人間は魂を成長させるために生まれてきた。
 2、転生の課程で、人間は一人ひとりが、自らの転生のテーマと取り組んでいる。
 3、自分に訪れた出来事は、魂を磨く試練であるととらえる。


…いかがでしょうか。
佳子氏の言う「自我の原理」は、
善し悪しで解釈しないで、
「こういうものが自我なんだな」と、しみじみとらえると、
理解が深まるかもっす。

魂の原理が陰徳を大切にすることだといっても、
自分を投げ出しては、時に慈悲魔でつねw(~.~)


518:1 ◆CBzMz0oInE
06/05/13 15:40:57 nMy9cBRX
誤字訂正。
>自我(魂)の原理に基づく人間感・世界感・人生感

   感―→観
 
に脳内で直して、読んでくださいませ。
m(_ _)m

519:名無しさん@3周年
06/05/15 14:21:05 Hph370MP
質問なんですが、
信次先生の生まれ変わりの少年がいて、
園頭広周系のあるグループで育てられていて、
あと4年もしたら教祖になって教団作るって話、知ってましたか?

ここ↓の会員が頑強に言い張っていて、どうやらここ↓で育てられているような
雰囲気なんですが・・・園頭氏が「生まれ変わりだ」って言ったようです。
折れは最近ネットで知り合った人から聞きました。

URLリンク(grace1990.web.infoseek.co.jp)


520:名無しさん@3周年
06/05/16 01:02:40 m2xJsKCM
>>519
グレースというのは、GLAの分派『国際正法協会』の、そのまた分派ですね。
国際正法協会は、園頭広周氏も亡くなって解散してしまいましたけど、園頭氏
存命のころから、その話は出ていました。機関誌か何かで読みましたから。
「ふうちゃん」とかいうんだそうです。(もしかすると表記は「ふーちゃん」?)

好奇心を刺激する話かもしれませんが、関わらないほうがよさそうです。
それに、このスレッドできくよりも、他のスレで聞いたほうがいいですよ。

521:名無しさん@3周年
06/05/16 08:05:05 rxAmPVve
>>519
その会とは関わらないこと。危険であります。

その会の代表のことだけど、下の三つを見比べて、どういう立場の何ていう人か、当ててご覧。
ここに答えを書いちゃだめですよ。ヒントは「元SPEED」
 
  URLリンク(area.free-active.com)

  URLリンク(grace1990.web.infoseek.co.jp)

  URLリンク(blog.goo.ne.jp)



522:1 ◆CBzMz0oInE
06/05/17 09:16:05 WvBCourU
マルチポスト投稿は禁止されています。
おやめ願います。

ここは高橋佳子氏関連の学習スレです。
教義の学び、関連本の読み込み、講演関連以外は
スレの目的とよく照らし合わせて投稿してください。


523:名無しさん@3周年
06/05/30 01:15:28 SkgXzkId
age

524:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/06 10:21:09 euWV63X6
最近、UFO関係のスレにお邪魔していて、意識について、少し考えました。
以前、Gはユングより深くについて、説明しているような感じを持ったことがあり、
それを探しているのかもしれません。
高橋佳子たんによって、意識はどのように説明されているのでしょうか。

525:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/06 11:12:48 euWV63X6
【永遠は三つの顔を持つ】
「永遠の生命」(三宝出版)p.36
佳子氏は、永遠には三つの横顔がある。

●不滅  
●循環  
●つながり

この三つの側面を通じて、永遠そのものに近付くことで、
人間の個の存在深くと「永遠」が結びついていることを発見できるように思うと言っています。

【3、つながりの例から―シンクロニシティ】
シンクロニシティ(共時性)とは、
―――
離れている両者が同時に何かを感じたり、
関連性のある出来事が離れた場所で同時に起こるようなことを指します。(永遠の生命p.62-63)
―――
その例として
●電話
の特許申請
1876年2月26日
ベルとグレイが、同日、異なった場所で、内容が同じものを、30分差で特許申請をした。

●アルミニウムの精練法の発見
(1886年)
 イギリス人ホールとフランス人エルーは、同じことを考えただけでなく、
二人とも1863年生まれ、23歳で発明し、共に1914に亡くなった。

●あと、微積分の発見、進化論の提唱など。 

526:名無しさん@3周年
06/06/09 22:35:09 YcaLQUvH
あげます

527:名無しさん@3周年
06/06/10 15:51:20 z1rx1qua
大いなる存在
永遠の生命

ビック・クロス

528:名無しさん@3周年
06/06/15 23:18:34 Ha28n1Lt
貴方が生まれてきた理由…は、何ですか?

529:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/18 21:28:38 ElSsoVBX
【道元について】
比叡山に行ってきました。
かの道元をはじめとする、親鸞、日蓮ら鎌倉時代の新仏教のスターらが
修行した横川(よかわ)は、地図では上方で、神秘的な静寂な地との噂ですが、
そこはまたの機会にして、周辺ウロウロという感じでした。(笑)
けれども、雨の比叡山の美しさはそれだけで絵のようで、
道元よりずっと昔に、天智、天武の頃の額田さんも、
紫式部も歩いたんだなあと想像しやすいほどの、大自然の迫力でした。

また、G誌の四月号の道元の記述コピーを知人にもらっていたので、
比叡山にゆく気持ちがよけいに高まりもしたかもしれません。
舞台造りの横川の中堂は行ってみたかったですが。

530:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/18 21:54:14 ElSsoVBX
【道元について】2
比叡山の密教的天台宗や、俗物化した環境にに失望した道元。
次に彼の探求は、そこから自己の内部に向かいます。
大乗仏教二派の説く「本来本法性、天然自性身」―その意は、
『もともと人間は生まれながらに悟っている、完成された、理想的な人格を持っている』
これに道元は疑問を持ちます。現実には、説かれている内容と現実は違うからです。

わかる気がします。道元と同じ意味で、私もGには疑問を持っていますから。

この菩提心発掘の新連載は、高橋佳子さんの、父信次さんへの果たされなかった、
地獄滅消へのゼロ地点からのスタートなのかもしれません。
(私は、実は道元が親鸞や日蓮よりも好きなのですが)

531:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/18 22:40:42 ElSsoVBX
【道元について】3
人はなぜ修行しなければならないのか―「大蔵経」を二度、密教も貪り読み、
比叡山に失望し、大乗仏教の疑問に挑む14歳。
その疑問は、やがて禅宗という道へと集約されます。

道元の結論「修証一如」―要は修行と悟りは一つのものであり、
・修行は悟りのための手段である。
・悟りが修行の目的ではない。

人間の修行は、内なる仏性、光が確かにある証拠を示す歩みである。
内なる本質、光明は確かにあり、それは常住だが、修行して、それを証明できる。
「ある」からといって、何もしなくてもいいと考えるのは、
仏性の常住の、本当の意味を知らないのである。

(以上、私のまとめ。文責:1)

G会員の現世利益会員さんたちや、ネットの過去の荒れ荒れ会員さんたちに、
これがよくわかってくるといいのに、と思う今日この頃です。

ここは、学習スレです。ぜひ、学ばれたこと、講演のまとめなどを投稿願います。

532:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/18 22:43:43 ElSsoVBX
【道元について】3
人はなぜ修行しなければならないのか―「大蔵経」を二度、密教も貪り読み、
比叡山に失望し、大乗仏教の疑問に挑む14歳。
その疑問は、やがて禅宗という道へと集約されます。

道元の結論「修証一如」―要は修行と悟りは一つのものであり、
・修行は悟りのための手段である。
・悟りが修行の目的ではない。

人間の修行は、内なる仏性、光が確かにある証拠を示す歩みである。
内なる本質、光明は確かにあり、それは常住だが、修行して、それを証明できる。
「ある」からといって、何もしなくてもいいと考えるのは、
仏性の常住の、本当の意味を知らないのである。

(以上、私のまとめ。文責:1)

G会員の現世利益会員さんたちや、ネットの過去の荒れ荒れ会員さんたちに、
これがよくわかってくるといいのに、と思う今日この頃です。

ここは、学習スレです。ぜひ、学ばれたこと、講演のまとめなどを投稿願います。

533:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/18 22:50:52 ElSsoVBX
二重投稿スンマソン(^^;)

534:元爺
06/06/19 14:25:49 S1uluNFX
> 大乗仏教二派の説く「本来本法性、天然自性身」―その意は、
> 『もともと人間は生まれながらに悟っている、完成された、理想的な人格を持っている』
「本来本法性、天然自性身」は、
「人は生まれながらにしてすでに清浄で、もともと悟りを得ている」という意味ですよね。
だから、
『完成された、理想的な人格を持っている』
という置換えは強引というか、いかにもあざいといな。
こういうところから少しずつ先人の教えを捻じ曲げてゆくように思えます。

> 人間の修行は、内なる仏性、光が確かにある証拠を示す歩みである。
G誌の四月号を読んでないのでわかりませんが、たぶん菩提心発掘につなげたいんで
しょうけど・・・。

「身心脱落」を説いた道元は、
『人間の修行は、本来「私」など無いことを知る歩みである。』
と言いたかったんじゃないでしょうかね?

535:元爺
06/06/19 14:26:45 S1uluNFX
「身心脱落」についてこんな説明がありました。
----------
URLリンク(www.ne.jp)
 「身心脱落」とは、自己存在の実相に直接する実践態度についての、宗教的
言語表現であるということができるであろう。「おのれ」の身心、すなわち
「自己存在」の全体は、「おのれ」の持ち物ではない。「自己存在」も、それ
を契機に派生し現象するところの「人生」と呼ばれるすべての出来事も、その
実際は、「無常」と呼称せられる「ハタラキ」における「ひととき」の様相で
あるにすぎない。そのすべては、「われ」において所有せらるべき「実体」な
のではない。それを直示するのが「身心脱落」という語である。これを逆にい
えば、身心は本来「脱落」しているのである。自己存在が「無常」の事実であ
り、「ハタラキ」の一様相にすぎぬということは、「自己」を所有するものが
ないということである。(中略)
求めなければ得られず、求めたら誤るというこの絶対的矛盾を、そのまま許容
するものは何であるか。それは宗教的実践としての「只管打坐」であり、その
「只管打坐」の内容を「身心脱落」と表現したのである。」
----------

536:元爺
06/06/19 14:52:48 S1uluNFX
>>534 (訂正と補足)
『完成された、理想的な人格を持っている』
という置換えは強引というか、いかにもあざいといな。---> あざとい

単なる勘繰りですが、
「修行をし、菩提心発掘すれば、完成された、理想的な人格を持てる」
と言いたいように感じましたので・・・・・ちがっていたならスマソ。

537:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/23 10:42:20 TBq7to4k
元爺さん、レス少し待っていてください。
ちょっと読みなおしてみますから。
>>534
>「身心脱落」を説いた道元は、
>『人間の修行は、本来「私」など無いことを知る歩みである。』
>と言いたかったんじゃないでしょうかね?
これをまず、考えてみたいとおもっていますので。


538:1 ◆CBzMz0oInE
06/06/26 13:21:49 m06/O03Y
ふと思ったのだが、
元爺さんは、「修行」という言葉に反応しているのでは
ないだろうか・・・・(ぼそ)

G教義は修行の強制だといってたような・・・ひとり言デツ

539:名無しさん@3周年
06/07/02 01:55:00 EltgjWHD
明日福岡のケイコちゃんツアーに行くお。今年もいっぱい反論不能なケチつけて追い出されるお!

540:名無しさん@3周年
06/07/02 11:18:45 EJWXKwR3
高橋佳子氏が主宰に就任した1976年というのは、
夜見島の島民全員が謎の失踪を遂げた年と同じですね。

この集団失踪事件は、当時、、新聞やテレビでずいぶん
騒がれたのですが、GLAはこの事件に関係があるのでしょうか?


541:名無しさん@3周年
06/07/02 12:33:36 S7GpQV2M
言ってることや、書いてることはいいかな、とも思うんですよ、GLA

でも私の知ってる会員の人は、「私が変わります宣言」を他人に押し付けて、他人を変えようとしていました
あ、こりゃでたらめだな、と
類は友を呼びますから

542:名無しさん@3周年
06/07/02 22:18:26 L6ZC1chF
>>541
その程度のことですか?
最近、ビデオの海賊版を売ってる会員が話題になってますね。
数年前は、もっと凄い人が話題になっていました。
ある元会員の人ですが、彼は、会員時代、数名の男女が同室で向かい
合ってオ○ニーする「性格改造セミナー」というものを主催していたようです。
彼は、街中で「僕とオ○ニーしませんか」と女性に声をかけていたとのことです。
それでも、彼が自分自身で退会するまで、GLAは退会処分を取らなかったようです。
別のスレにも書きましたが、入会時の面接でよほど狂ったことを言わない限り、
GLAには誰でも入会できます。そして、よほどの事が無い限り退会処分もありません。
その結果、GLAがでたらめだと思う人が出たとしても、それはそれで仕方ないことなの
かもしれません。

543:名無しさん@3周年
06/07/02 23:42:40 MEAQj7Cm
2ちゃんでやってるアンタら圭子先生の学び理解してんのか不思議!2チャンだよ!

544:1
06/07/03 22:29:55 MjMKmYTl
>>539-543
スレ違いです。

申し訳ありませんが、テんプレをよくお読みください。

こ こ は 、 学 習 ス レ ッ ド で す。

談話スレでも批判すれでもアリマセン。

学び中心にご投稿ください。
いちおう、学びスレッドということで、2ちゃんねるで、なんとか認めてもらって
いるので、テーマにそった内容の書きこみをできるだけしてください。


545:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/03 22:35:33 MjMKmYTl
>>544は1です。
ここは教義について語るスレッドです。

1は会員ではなく、教団については批判的、佳子さんについては1読者、1ファン
として、学んでおります。
ここでは、「佳子先生」という呼び方は避けてくださいますよう、お願いします。

普通の人が受発色について学ぶスレです。
ご了解ください。


546:偽フサエル
06/07/03 22:46:56 K4al4nUx
>>543 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 2006/07/02(日) 23:42:40 ID:MEAQj7Cm
>2ちゃんでやってるアンタら圭子先生の学び理解してんのか不思議!2チャンだよ!

お前、最近イタイ発言している香具師だな。
2ちゃんねるが嫌なら来るな!ボケナスが。

547:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/04 02:19:23 GpcLaNTq
>>546
あのですねー
ここは学修スレうわなにをするやめ6〆$+#@%’$#)♂※ふじこ!!!

548:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/10 02:51:48 +mzfiGru
♪ここらで休憩♪

【シモ―ヌ・ヴェイユについて②】

高橋佳子さんは、Gにおける信仰の基本的一面をヴェイユになぞらえて
お話されたり、著作にも書かれることがよくありました。
以下は、私の昨年のみにふろ掲示板、番外編7の投稿を整理したものです。

……………………………………

「シモ―ヌ・ヴェイユ入門」を読んでいます。(コールズ著 平凡社)
佳子さんのヴェイユ観と、私のヴェイユ観は微妙に違っています。
レボリューションの「無垢の知恵」でヴェイユを取り上げていますが、
他者を理解するために 食物拒否をして、もともと衰弱していた体をより
悪くして いったという生き方というのは、あまりにも不健全だと思います。

幼い時期DVにあった友達が、ヴェイユに感覚が似ているところがあります。
わざと普通の感覚を生活から排除している。
劣等感からストイックな生き方をしていると告白していました。
私も十代は潔癖で、カトリックの尼さんになりたいと思ったこともあります。
女の子の感傷かもしれません。(悩んでいたことはありましたが)

でもヴェイユは確かに感傷で生きていません。
彼女の行動には知的な裏打ちがある。

ヴェイユは恵まれて育ち、十分愛された女性ゆえに、
劣等感やルサンチマンでこういう生き方を志向したわけじゃないと思いますが、
お兄さんが天才的数学者でした。
このお兄さんに憧れと劣等感をヴェイユは常に感じていたらしいのです。
(続く)


549:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/10 02:57:00 +mzfiGru
(続き)

【シモ―ヌ・ヴェイユについて②】

心理を見てゆけば、佳子さんの主観だけでは、わからない部分も出てきます。
ただ工場という現場に出て、「ものごとを高みから見てるだけでは本当のことは
わからない、ということを実践したことによって、師アランを超えた」との
評価もヴェイユにはあります。
教祖中心に集約されてゆく信仰の土台に、ヴェイユのような狂気にも
似た純粋な生き方をした女性を 取り上げるのは・・・どうかと思うこともあります。

佳子さんの視点は良いと思うのですが、これがきっかけでヴェイユへの関心を持ち、
関連の書物に触れるのはいいことですが、佳子さんの解釈だけでヴェイユを
知った気になるのはコワイと感じます。(なんとなくの怖さですが)

極端な取り方すれば、助かる命も放棄したヴェイユの頑固さを、教祖の書くものに
「ならいて」狂信した信者が、信仰と絡めてマネしたらコワイという話です。

さて、ヴェイユはサナトリウムの食事を拒否して、医者を激怒させ、
死亡診断書は 自殺の疑いありと記されていたそうです。
(彼女の死は変死扱いでした) 霊的な至福の中にいたのかな? 
昔の聖女に拒食症は多かったと聞きますが、その例だったのかな? 
評価はマチマチ。
聖女のひとりだったのかもしれない、と私は思っています。 (了)

(以上は1の私見によるものです)



550:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/10 02:58:19 +mzfiGru
ヴェイユについては、こちらも参考に。

<神を待ち望む>
URLリンク(www.aritearu.com)



551:元爺
06/07/16 01:05:01 /aSq5TEA
>>538 亀レスですが・・・

> 元爺さんは、「修行」という言葉に反応しているのでは
> ないだろうか・・・・(ぼそ)
確かに修行という言葉は好きではないですが(笑)
ただ、ここでは
『完成された、理想的な人格を持っている』
に反応しました。

弥生さんという方が癒し板で紹介してくれたHPにこんな言葉がありました。
----------
URLリンク(www.kuniomi.gr.jp)
 だから、理性の発達、人格の成熟、自己実現といったことでは、人間の根本
問題は解決しない。なぜならば、私たちの心の奥底にある実体としての自分と
いうものがあるという思い、その実体としての自分がないことに対する無知・
無明、それから我見、それから我慢、我愛という四つの煩悩は、世界の本当の
姿・事実に反しているわけです。どうやってその煩悩を断ち切るか。
----------

552:名無しさん@3周年
06/07/16 13:37:17 kp4xi5NQ
>551
弥生さんという方は、このスレでの1さん、今昔さんとおなじ方かと。

553:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/16 15:02:38 ILje9I1t
>>552
あ、それ、元爺さんはご存知ですよ。
承知で書かれているのだと思います。(苦笑)

>元爺さんは、「修行」という言葉に反応しているのでは

が図星だったんじゃないのかな~? なんちて(笑)(ゴメン元爺さん)


554:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/16 15:27:17 ILje9I1t
【古い住処を出て大地を踏みしめよ】by高橋佳子

あなたは何かを始めたいのだろうか。
何かを見出したいのか。
何かを理解したいのか。
何かを身につけたいのだろうか。
あなたはなぜそう思うのか。

求道の心も自我の匂いを帯びやすい。
真実と呼ばれるものも価値と結びつくゆえに
人の心を惑わせる。
道を求めるとは、一体いかなることか。
あなたはどこに立ち、どこを向いているのか。
あなたはどこからどのようにして
歩みを始めたらよいのだろう。

人生を発見するためには、
真実の自己を掴むためには、
古い住処(すみか)を出て、
今を新たに生きなければならない。
自らを学び、世界を学ぶ旅に、
出かけるときは訪れた


「古い住処を出て大地を踏みしめよ」高橋佳子著 
(1983年三宝出版刊)巻頭詩より




555:元爺
06/07/17 07:31:04 pSymainS
「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」ダンテス・ダイジ著 p.141-144

終わりに

生老病死全体を含めた
いわるゆ人間の人生というものの中に、
納得したと言う必要がない程
納得した、という経験はありません。
そして、人間の人生というものが、
ただそれだけのものだと言うのであれば、
それはそれでいいでしょう。
ただし、本当に素直に
自分の心に直面して下さい。
結局、いわゆる人間性と言われているものの基本原理は、
自己中心の
決して満たされることのない欲望にすぎません。

あなたは、本当に、
そういう人間の人生と
妥協することができるのですか?

本当の心の底では
決して妥協できないことを
知っているはずです。


556:元爺
06/07/17 07:32:15 pSymainS
絶対無限の宇宙を越えて、
ただ一人とも言えない
私自身がある。

あらゆる人間達は
その無限人間の、
ただ一人のその無限人間の中の
ちっぽけな、ちっぽけな細胞にすぎない。

本当に正直になれば、
完全に納得できるものを求めざるを得ないということを
誰でも知っているはずだ。

なまじ、自我が唯一の自分だと思ったが故に、
ありとあらゆるバカげたことが起こっているのだ。

今、大切なことは
ただ一人の
絶対完全、永遠無限人間であることが
自分自身であることに
目覚めること以外にありません。
そして、それには
いわゆる人間と称するものの限界性を
とことん知り尽くさなければなりません。
なぜなら、本当に正直になれば、
その限界をいやという程知っているに違いないからです。

(後略)


557:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/17 13:18:02 XOa8LaPo
【古き住処を出て大地を踏みしめよ】by高橋佳子

在るがままの自分自身の内なる実在というものを知るためには、
うちにある求める気持ちと自分自身の現時点における行為との馴れ合いを
断ち切らねばなりません。
不思議なことに、自分自身の現実がどれほど混乱していようと、
不安から生じている自我というフィルターを通すと、すべてが整然として
確かなものに、そして何よりも合理的なものに見えてしまいます。
私たちは、あらゆる出来事やものごとに対して自らを常に正当化したいのです。

(p.161)

558:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/17 13:42:02 XOa8LaPo
【古き住処を出て大地を踏みしめよ】by高橋佳子

(前の続き)
混乱した世界を受け入れるところから始まるその人生は
外の世界に多大な影響を受け、依存しているものです。
けれども私たちは常に世間からの眼差しを気づかいながらも、
自我特有のマスタープランによって、現実とは別のところに自分自身の
安心な境地というものをつくり出そうとしているのではないでしょうか。
そのための努力はあまりにも真剣で、懸命で、
自分自身さえも惑わされてしまいます
私たちは結局のところ
自我が仕入れ持っているものの見方や考え方というフィルターを
最も信奉しているのではないでしょうか。
自我は常に自分自身を守り、確かなものとするためのものを欲しているのです。
それは膨大なコレクションと言えるかも知れません。
(p.162)

559:1
06/07/17 19:55:21 wCKPtovx
>>557-558
携帯で書いたので読みにくいですね。すみません。
元爺さん、道元の件は、お返事もう少し待ってくださいね。
考えてみたいので。

560:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/23 11:53:22 8rKuo5kD
【高橋信次氏の説いた「反省」と現在】①

最近、高橋信次氏の真の後継者を自称する?人々が出てきましたが、
彼らもまた、自己を知るための、内なる疑問追求&未来へのビジョン追及に
いそしむ旅人さんたちであることに、ちがいはないと思います。

そのひとりであるH氏は山に入り、自己の生命、精神状態を、
極限状態まで置いて自己内部を、深く探っていかれた体験談を記述して
おられました。(興味深かったです)

確かに日常においては、自分をとことん見て行くことは不可能と思われます。

「受発色革命」は、日常の自分の間違った思い(想い)の回路を、それまでの
闇を現実に生み出す「暗転の轍」を、光ある日常を導く「好転の轍」に
変えてゆくための、日々を深く生きるための知恵を結集した考え方ではないかと
1は考えていますが・・・・。
(実践してこそですが、その話は抜きます)

(つづく)

561:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/23 12:01:53 8rKuo5kD
【高橋信次氏の説いた「反省」と現在】②


信次氏も、様々な修行法の可能性と制約を見定めようとされている頃、
娘の佳子氏を連れて、滝に打たれたり、火渡りの行などの
体験の旅に出ていたようです。

>特に瞑想や禅定には、父が最期の時を迎えるまでよく一緒に行きました。

と著作にあるように、
娘として、父の厳しさに触れた10歳の夏のことも含め、
こうした瞑想と禅定の体験は、
現在の「魂の因果律」というまなざしに至る、
それからの長い、高橋佳子氏のオリジナルな体験の原点と
なっていることは間違いないと思います。

>幾度とない瞑想と禅定の体験は、すべてのいのちが源につながっている
>という実感を深める経験となりました。


(高橋佳子著 三宝出版刊 「あなたが生まれてきた理由」p.21-22参照)

(つづく)


562:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/23 12:04:44 8rKuo5kD
【高橋信次氏の説いた「反省」と現在】③


高橋佳子氏の現在の教義の主なコア・テーマは
 
     「 菩 提 心 発 掘 」

だそうですが、そのなかで、
父上高橋信次氏存命中、八正道の主要テーマであった「反省」という概念は、
どのように教義に解釈されているのでしょうか。


いい機会なので、信次氏の「反省」を見なおす意味で、
高橋信次著「反省のかなめ」最後の第五章「心の機能の捉え方」から
抜粋してみます。(マターリいきます(-.-)
_______________________________

八正道の「正道」―反省はどのようにして行うか。反省の目的、仕方について、
詳説してみたい。
 まず、反省の目的―。
 反省とは、止観である。想念をとめ、過去をふりかえり、自分がなした行為、
想念をあらためて、みつめる。そうして、その想念行為をみつめた結果、
その想念行為が八つの規範である八正道に、適っていたかどうか。もし適って
いなければ、その原因を追求し、原因、結果の正体を見極める。そうして、
その正体がわかったならば、二度と再び、その原因に翻弄されない想念と行為、
八正道に適った生活を、実践してゆくことである。(p.119)
____________________________


563:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/24 00:26:18 xjKkM8zf
>>560  訂正&補足です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
×:最近、高橋信次氏の真の後継者を自称する?人々が出てきましたが、

○:最近、 高橋信次氏の後継者だと、かつて高橋信次氏本人に
  言われていた?と自称する人々が出てきましたが、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
このほうがスッキリしますね。

かつて信次氏のもとで4年秘書を勤め、彼に後継者だと言われていた
というH氏は、ご自身で「自分は懐疑派である」と言われています。

この「懐疑」は、現GLAは言うに及ばず、高橋信次氏その人自身を
疑わしいものとして見ていると、解釈してよいかと思われます。
信次氏のことを親しみを持って語られるのにね。
(でも、なぜか気持ちはわかるような気がする)

(ここでは、当然、H氏のお考えの是非は問いません)


564:名無しさん@3周年
06/07/24 12:20:15 pqxOQu0B
科学はフリーメーソンが神を否定するために考え出した妄説(大嘘) 
 最初に狂牛病になった牛は病原体プリオンとはまったく関係がない。狂牛病は、
牛をと殺して食い物にし、そのうえ、草食動物の牛に牛の死体を共食いさせた事が
原因で発生した病気です。なぜ、同種の共食いで狂牛病になるのか、科学で解明で
きますか。
 鶏は約3ヶ月、豚は半年、牛は1年。皆さんこれは何の年か分かりますか。人間
の食に給するためのこれらの生物の寿命です。これらの生物がと殺される時に、い
くら泣き叫んでも無駄です。人間の力には勝てません。すべての生物が人間の横暴
によって、地獄の苦しみにあえいでいるのです。神がこの世に存在するのなら、神
はけっしてこの状況を見過ごす筈がありません。抗がん剤が効かないがん、狂牛病、
薬の効かないエイズやインフルエンザの出現、地震などの天変地異が頻発するのは、
神の裁きが近い事の現れであり、神は警告から実行の段階に入ってきているのです。
 ボウフラは蚊の卵からかえるのではなくて、汚水からわくのです。梅雨時、玄米
に蛾の幼虫がわくのは胚芽が虫に変化したのであり、蛾の産卵口は籾殻を貫通する
事が不可能です。がん細胞は穢れた血液(成分が豚や牛などの死体)が細胞に変化
する時に、殺された動物たちの怨念がそこに宿り、仇を討つために人間を取り殺そ
うとしてがん細胞として働くのです。戦争はこれらの怨霊が戦争指導者に憑依して
行わせるもので、弱肉強食の悪法を行っている限り戦争は永久に無くならない。
 この世の森羅万象は神の意志(心)によって働いているのです。幽霊、超能力、
輪廻転生は真実であり、科学が嘘である事の証拠です。怪我した場合傷口が元通り
修復できるのは、神の修復命令に細胞が従うからであり、統制の取れた各細胞の連
携動作はどんな連絡方法によって可能となるのか。
 女性の卵子細胞はどのように発生したのか。細胞分裂では老化する筈で胎児細胞
やがん細胞は生まれたてのように若い。科学では説明出来ません。


565:名無しさん@3周年
06/07/24 13:58:29 rd6cfOOW
>>564
スレ違い投稿です。他でどうぞ。

566:1 ◆CBzMz0oInE
06/07/28 20:25:02 AnT6lIKy
肉の身の人間は、物事が順調に進み、迎合者が多くなると、ついには増長慢に陥る。
苦渋の中にさまよい、謙虚だった心が失われ、人びとの上に立ってしまうのである。

ことに信仰の場合はそうした傾向に最もなりやすい。人間離れした力が、人びとを
して一層、畏敬の念を抱かせてしまうからである。

悪魔はこうした時に忍び寄り、次第に本人の心を占めてしまう。十年前のその人の姿は
変わらなくとも、心の中が大きく変わり、不自然な言動が大きくなってくるのである。

心は瞬々刻々動いており、変化している。昨日の心は今日の心ではない。
向上しているか、後退しているか、とどまっているかのいずれかである。

それほど心は動きやすいのである。

ブッタは、人間の動揺常なき心を悟っており、心の曇りをつくらぬよう人々にも説き、
自身もまたそれを戒めていた。


高橋信次著 三宝出版「人間釈迦②集い来たる縁生の弟子たち」より (p.99-100)


567:名無しさん@3周年
06/07/31 22:13:00 4/cEBZvb
>>565
わからないから、ごまかしていやがるwww=つまり馬鹿なオマエ








568:カルトの腐敗馬鹿に必要な言葉
06/08/01 02:21:11 br2spXw+
>>560>>563
そんなものは存在しない。
ましてやキチガイの冴えないオマエなどが知る必要や知る権利などないことだ!

ほら吹き同士でジャレていろ、クズ!



569:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 04:42:26 Sr4vZEZW
>>567
にけさん、嵐はお止めください。
あなたは天才ですから、バカでクズな私をお許しください。

>>568
はい。キチガイです。冴えません。はい。
どうしてわかるのかしら?(笑)
わかりましたから、荒らすのやめてくださいな。

>ほら吹き同士でジャレていろ、クズ!
ほら吹き同士????
誰のこと? 詳しく教えてください。

ここ、学習スレなので、スレチガイやめてね。

570:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 04:43:37 Sr4vZEZW
どんひょく(ぼくちゃん)さんかな?

571:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 04:54:22 Sr4vZEZW
>>567 にけさん
>>565
>わからないから、ごまかしていやがるwww=つまり馬鹿なオマエ

マジレスすると、ここで真剣にやると、狂信者が湧いてくるから。
今までもそうだったしね。>>568をごらんよ。
にけさんは茶化すだけ。情念はあるけど、心はきれいじゃないですか。
読んでくれることが嬉しいです。ありがとう。m(_ _)m


572:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 06:29:02 Sr4vZEZW
>>567
間違えた。にけさんじゃないですね。すみません。
失礼しました。
おわびに、あらためて、次のコマでレスいたします。m(_ _)m

573:Used ◆zpe.19X8..
06/08/01 06:45:34 zFC1qQaU
>>564
Google
ウェブ "科学はフリーメーソンが神を否定するために考え出した妄説(大嘘)"  の検索結果 約 106 件

574:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 06:50:03 Sr4vZEZW
>>567さんへ
>>565
>わからないから、ごまかしていやがるwww=つまり馬鹿なオマエ

>>564
そのような内容は聞いたことがありません。
どこの本からの引用でしょうか。
ネット上にソースなどありましたら、ぜひお示しください。
一応以下に、私の見解をレスさせていただきます。

フリーメーソンというのは、二つの方向に論じられており、アダムより
もっと昔に過去に遡る教えと、秘密結社として検証しようという
考え方があります。
主に後者が現在常用されている理論で、意味は自由な石工。
ゴシックの時代にカテドラル建築に携わった男も女もいて、
彼らは自由で、仕事に誇りを持った職人たちでした。
彼らの組合が発達し、18世紀はじめに近代化され、技術者組合から、
知的な結社となり、精神的な向上を求めるものに変化しました。

―というような一般的な常識しかわかりませんが、この文からの
ニオイだと、ユダヤ陰謀説や、竹内文書、かなんかですかね。
竹内文書は、マトモなのは高坂和導とかいうUFO呼んだ?人。
それ意外はちょっとなぁという感じです。
どっちにせよ、トンデモなネタですが・・・それをわからないだろうと
言われても困ります。
申し訳ないけれど、こんな頭がおかしいといわれるような説に、
権威を持たせようとマジになっている意味が理解できません。
興味深いテーマですが、この内容を理解したいとは思いません。

ここは高橋佳子さんの本や講演他から、学ぶスレッドです。
スレッドのテーマに沿った投稿をしてください。

575:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 06:54:42 Sr4vZEZW
2ちゃんねるルールを守ってください。スレ違い投稿はしないように。
今回はレスしましたが、以後からはスルーします。

このような投稿は「荒らし」と見なされ、削除も可能でしょう。
あまりにこのようなことを続けると、投稿不可になるかもしれませんよ。
ご注意ください。ネット・マナーは守ってください。


576:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 07:04:33 Sr4vZEZW
ゆーずどさん、おはようございます。
にけさんと間違えてしまいました。(^^ゞ
この人は光の天使さんでしょうか?

初心者かキチガイとしか思えないのですが。
なんで、こんな頭のおかしい人々がいるんでしょうか?
日常生活が破綻してるとしか思えない。
キチガイを自称する私でも、ここまで壊れてないわ。
世の中、こういうキチガイ爺さんが増えたんですかね?

>>568もキチガイでしょ。ちがう人かどうかすらわからん。
精神病院に入院レベルですよ。これって。笑えない。..

迷惑だわ。

577:Used ◆zpe.19X8..
06/08/01 07:42:22 zFC1qQaU
>>576
1さん、おはようございます。

>>564のマルチポストは、少なくとも2006/02/02には登場していますね。(Google>>573
使いまわしの便乗クンでしょう。ヒマなのでしょう。

>>568のクズクンは「GLA談話室3@なんとかメンバーズ」の548と同一人のようですが、反創価の
どんひょくさんの投稿にしては(経験上)あまりに迫力不足で彼には足元にも及ばないレベルです。
同じく、ただヒマなのでしょう。

578:弥生 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 08:05:35 Sr4vZEZW
>>577
ゆーずどさん、朝からスミマセン。
私、ここ見ながらいつも投稿まとめるので、今朝学ぼうとしたら、
もう振りまわされてるんだもん。(溜息)
ああ、頭のおかしい爺さんどもの相手は疲れた。
ネット介護かよ。。。(笑)

「空海の夢」(松岡正剛)読んだことある? 
今は鮮烈な生き方がいいよなあ。実際には、優雅な白鳥は
水面下で必至に足バタバタさせてるんだろうけど(笑)

レスサンクス。安心しました。人間てやさしいね。^^


579:Used ◆zpe.19X8..
06/08/01 08:20:32 zFC1qQaU
>>578 1さん

> 「空海の夢」(松岡正剛)
この本、知りませんでした。検索したら「千夜千冊」があったので、
まずはこちらを読んでみます。

「松岡正剛の千夜千冊『三教指帰・性霊集』空海」
URLリンク(www.isis.ne.jp)


> ネット介護かよ。。。
乙(笑)。未開のフィールドかもです。
それでは。

580:カルトの腐敗馬鹿に必要な言葉
06/08/01 11:37:26 br2spXw+
>>576
キチガイにキチガイと指摘してやると、こんな反応するんだな

馬鹿クズの喪前にとって>>568は、金言になるだろうよ
豚に真珠だろがな

分からないから誤魔化すというのが、馬鹿カルト頭のキチガイのオマエ=嘘つきな人格


581:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/01 13:13:37 gXK+Fguo
カルトさん、こんにちは。いつもロムいただき、
ありがとうございます。m(_ _)m
さっそく質問ですが、

>>568
>ほら吹き同士でジャレていろ、クズ!
ほら吹き同士????
同士とは二人いるということですね。

①誰と誰のことですか? 教えてください。 意味がわかりません。
 「金言」にしたくても、意味が伝わっていません。私に伝えてください。

②あなたはどういう立場の方? 私に何が言いたいの?
 キチガイ馬鹿クズ豚馬鹿カルト嘘つきな人格の他に、
 言いたいことがあるのでは?

せっかくですから、じっくり聞かせてください。

あるていど、あなたの言葉をお聞きしたら、私からも言いたいことは
言わせてもらいますので。
暴言の正当性があれば、受けとめます。よろしくお願いします。

レスが遅れることもありますが、お待ちください。
特殊な扱いになります。できるだけ簡潔にお願いします。


582:名無しさん@3周年
06/08/03 15:14:13 2qHtia38
理解力のない馬鹿が馬鹿を誤魔化すのに必死になっているクソスレはここでつか?



583:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/08 00:41:16 t7De0p1Y
>>581の返事はまだかなぅ

584:名無しさん@3周年
06/08/08 02:59:49 xpVDf4Ur
頭悪いね。
とっくにくれてやってるだろ、間抜け。



585: ◆e83F0R93S2
06/08/08 04:37:37 uFZkySKS
グハッw

まぢか?あの人、宗教家ボスクラスじゃんww

しかもかなりのオバハンw
教祖クラスが2chかよ~。

カルトじゃないだろな?

586:Used ◆zpe.19X8..
06/08/08 11:16:06 t9nNDx/A
>>585
> まぢか?あの人、
         ↓

>>584 ID:xpVDf4Ur

587:Used ◆zpe.19X8..
06/08/08 11:17:54 t9nNDx/A
>>585
> 教祖クラスが2chかよ~。

> グハッw

588:名無しさん@3周年
06/08/08 13:57:03 uFZkySKS
>>586-587

うぉい!www

なんか深刻な勘違いしてるが同一じゃないぞw

ま、あんた詳しいそーだから聞くが、どんな感じの宗教だ?

589:Used ◆zpe.19X8..
06/08/08 14:11:16 t9nNDx/A
>>588
質問の前にまずは、礼儀が先じゃない?

590:名無しさん@3周年
06/08/08 14:50:22 uFZkySKS
>>589

それでは、改めて

この高橋なんとかというオバハンの宗教は、どのような感じの宗教ですか?

このスレ見た所、仏教系或いは創価ぽっいのですが

どうでしょう?

それと向こうのスレで、殺人やらなんやらをオバハンが訴えていましたが

真意のほどは、いかほど?

ココもsage推奨?

591:Used ◆zpe.19X8..
06/08/08 15:15:29 t9nNDx/A
>>590
> この高橋なんとかというオバハンの宗教

そのようなものは存じません。


> それと向こうのスレで、殺人やらなんやらをオバハンが訴えていましたが
> 真意のほどは、いかほど?

真意は「向こうのスレ」の「オバハン」とやらの頭の中に、お尋ねください。


> ココもsage推奨?

>>62 名前:1 ◆8mVJTko00Q [sage] 投稿日:2005/10/12(水) 15:57:51 ID:wOKhAkbS
> >>56
> できるだけsage進行でおながい。

とあります。


--------------
スレの趣旨をよくご確認の上投稿されることをお奨めいたします。

592:名無しさん@3周年
06/08/08 22:09:35 xpVDf4Ur
>>591
お前の犯罪だろ!
現実逃避の犯罪者め!

つまり、現実逃避はキチガイカルトの特徴だから、
>>585が指摘したとおりのババアのカルト集団



593:Used ◆zpe.19X8..
06/08/08 22:57:24 t9nNDx/A
>>592
横レス無用

594:名無しさん@3周年
06/08/08 23:12:31 xpVDf4Ur
>>593
現実逃避の夢遊病馬鹿が!
お前の脳内妄想に因る自業自得だろが(>>791)!、夢遊病キチガイ信者め!
ましてや犯罪者のお前の指図など受けぬわ馬鹿が!
で、犯罪をした気分はどうなんだよ?w



595:Used ◆zpe.19X8..
06/08/08 23:17:06 t9nNDx/A
>>585 ◆e83F0R93S2さん

よくよく、観察されますように。

596:Used ◆zpe.19X8..
06/08/08 23:22:48 t9nNDx/A
>>594

>>593
> >>592
> 横レス無用

597:名無しさん@3周年
06/08/08 23:27:09 xpVDf4Ur
意味わかんねぇんだよ馬鹿めが!



598:Used ◆zpe.19X8..
06/08/08 23:32:20 t9nNDx/A
>>597
orz.

599:Used ◆zpe.19X8..
06/08/09 07:59:56 6znor6Rb

スレ違いだが。

------------------------------------------------------------
>>591
(略)
> > それと向こうのスレで、殺人やらなんやらをオバハンが訴えていましたが

>>592
 >>591
> お前の犯罪だろ!
------------------------------------------------------------

このような↑常軌を逸した思考たちによる誹謗がある。掲示板故の、甘えか?

600:名無しさん@3周年
06/08/09 10:47:20 dbIMuF3O
頭のおかしな人は放置しよう

601:Used ◆zpe.19X8..
06/08/09 20:44:12 NuXOESwz
放置プレイ ?!(^-^)

602:名無しさん@3周年
06/08/09 23:33:47 PJ0lZXjf
>>599
犯罪は犯罪!
事実に反して犯罪事実を歪曲してもお前の犯罪事実は何等変化はしやしない!
いい加減にしろリアル犯罪者めが!


603:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/10 01:40:21 jjOvP55N
>>590
こんばんは。いらっしゃいませ。
ここは、私が高橋佳子さんの教義を学ぶため、哲学的目的で立てたスレッドです。
荒らしが多くて、邪魔されますが。
GLAは普通の「人間とはどうあるべきか」「人間はどこへゆくのか」
「人間はなにをするために生まれてきたか」などを自分の人生通して、
学習する場だそうです。

講演会が一番手っ取り早いと思いますが。ここには貼りません。
お問い合わせ願います。

604:名無しさん@3周年
06/08/11 19:17:56 p8E68a1A
後継者問題の真相-1
URLリンク(hiuura.web.fc2.com)

605:名無しさん@3周年
06/08/11 20:16:08 IN3wPLNr
地獄を使って人をおどかす、これは脅迫。

脅迫には、真理がないどころか、犯罪がある。

606:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/12 06:01:51 HnmqF6iO
>>605
ここは学習スレ。
高橋佳子氏の教義について学びたい人(狂信者のぞく)を歓迎します。
スレッドはきちんと住み分けて使ってください。

607:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/12 06:28:44 HnmqF6iO
【GLAとは】あらためて、回帰してみようと思います。

魂学校
GLAは「仏陀・イエスのこころに還ろう」と呼びかけています。
変転する人間社会の中で人々はいつの時代も確かな拠りどころを見失いかけます。
現代もまた、価値観の多様化という波の中で、進むべき方向を見失った心の
漂流者を数多く生み出しつつあります。
(略)
イエスは「すべてを生かし育まれてきた神の心に愛の行為で応えよ」と説かれ、
仏陀は「大自然の法に依った生活は中道の尺度を要とするように」と教えられました。
故高橋信次先生は、ますます混迷を深めようとしていた現代に正法(神理)の法灯を
ともし、同じに魂の不滅を証明されて、永遠の生命としての人間の本質を
人々に呼びかけられました。
「人は自らの心の偉大性に目ざめ、仏陀・イエスも説いた神理こそを人生の
道しるべとしなければ安らぎの道はない」
GLAは、そうした趣旨に共感し、自ら正法(神理)の道を歩もうと発心された
人々の輪から自然に生まれてきた集いなのです。
友に学び合い、共に育み合い、共に歩み合って、魂を磨いてゆく。
そういう場、魂学校がGLAの原点です。

(「魂との出会い」 高橋佳子著 三宝出版刊 p.64-65 )
*昭和61年(1986年)6月25日第1版発行

608:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/12 06:36:29 HnmqF6iO
>>607 自己レス
>GLAは、そうした趣旨に共感し、自ら正法(神理)の道を歩もうと発心された
>人々の輪から自然に生まれてきた集いなのです。

今は、高橋佳子さんを崇拝することが前提となっているようです。
いつから、こうなったのか。・・・よく考えれば、昔からだ。(^^;)waraenaiyo


609:UltraZ
06/08/12 12:05:59 jIIf7b+m
高橋信次氏の本の内容に感動した人 → 偕和会堀田氏に学ぶ

高橋信次氏の霊能がすごいと思った人 → 日浦氏に学ぶ

この流れが始まるようだね


610:サロメおたぁ ◆wHb3.gs/E2
06/08/12 12:20:19 NhrAZDn2
>>609
なわけないwww

611:1 ◆CBzMz0oInE
06/08/16 13:33:52 7sP+oCUC
サロメさん、こんにちは。お元気でなによりです。

612:名無しさん@3周年
06/08/18 12:45:55 z5xf4/2r
 戦争責任は人類すべての人間にあるのです
 野生の動物の世界は弱肉強食の悪法がはびこり、戦争状態である。たとえ、
百獣の王ライオンであっても、その子はハイエナに食われる。人間の世界も物
欲によって争闘し、最後には殺し合いとなる。これは人間の欲望に限りがない
からであり、ぜいたくを享楽しているためである。肉食は食欲のぜいたくの極
みであり、これを得るためには家畜を殺し、弱者を犠牲にしなければならない。
動物を殺すことは人間を殺すことと同じである。これでは、人間の霊性は獣と
何ら変わることがなく、自分の子供がハイエナに食われても文句が言えない。
 人間の横暴によってすべての生物が地獄の苦しみにあえいでいる。先の大戦
の犠牲者はこうした人間の行為の償いであり、神からの啓示である。だから、
戦争責任は人間が自らの行為を反省することなく、物欲を発揮してぜいたくを
むさぼっている、人間一人一人にあるのです。
 偽科学が常識を盲信させる
 非ユダヤ人において、科学の盲目的信仰が功を奏しているようである。学校
の教科書で教えられる事がすべて正しいと信じる。こういった人々にとっては
権威ある学会が言うことのみが正しく絶対なのである。
 ユダヤ議定書(第2議定書)
 非ユダヤ人は歴史を基礎とする観察を怠り、専ら理論上の旧弊に囚われて、
その結果に対する批判的工作を忘却している。我々は新聞雑誌を利用してこの
科学理論を盲目的に信用させる。非ユダヤ人の知識階級は自己の知識を誇りと
して、科学から得た知識でものを考えようとする。その知識を論理的に吟味も
せず、その知識なるものが、人間を我々の目的の実現に向けて、教育するため
に作られた事に気がつかないのである。悪魔の世界制覇に向けて。我々の主張
を根拠なきものと思ってはいけない。我々の仕組んだところのダーウィン、マ
ルクスの教説の成功に注意なさるがよろしい。これらの教説は非ユダヤ人の心
に破壊的作用を及ぼした。ダーウィンの進化論は常識となっている。チンパン
ジーは何時になったら人間となるのか。急には進化できないから、その中間の
形態のものが存在しなくてはならない。


613:今昔
06/08/23 22:43:07 bd5OUQak
保守

614:名無しさん@3周年
06/08/28 23:52:14 9lrJuB4y
保守

615:名無しさん@3周年
06/08/29 02:23:53 2OgE/bkB
>>612
戦争責任は天界の霊神に責任があるのです。

616:名無しさん@3周年
06/08/30 02:27:47 6cGNEZG3


617:名無しさん@3周年
06/08/31 20:04:17 mqr6S/tB
>>615
そうだったのですか!?
では、誰の?、どんな責任があるのでしょうか?

あなたはブッシュ大統領でしょうか?

618:名無しさん@3周年
06/09/01 12:53:02 xfT5fDYk
>>617
イエスが戦争を起すんです。
それと天之御中主之尊です。

619:名無しさん@3周年
06/09/01 21:32:35 yeg41bxV
>>618
もしもし?



620:名無しさん@3周年
06/09/01 22:48:04 xfT5fDYk
>>619
ブッシュ大統領はクリスチャンですよ・・・

621:名無しさん@3周年
06/09/01 23:09:28 yeg41bxV
『悪魔の声を聴いて国際法違反の無差別大量殺戮戦争を宣戦布告も無しで、
キリスト教原理主義者のダース米ダーブッシュは、キリスト者ではありませんね。
世間知らずですな。

「羊の皮を被った貪欲な狼」という、みことばを知ってますか。

「スターリンウォーズ ジェダイの復讐」、などでは『ダース米ダー』として描かれてますw

さてと…。
で、どうして天界の責任になるのですか?w

622:名無しさん@3周年
06/09/01 23:41:51 xfT5fDYk
子供どうしの喧嘩ならいざしらず、国家間の戦争なら天界の有識者会議で決定されるのです。
当然、自己顕示欲のイエスは呼びもしないのに勝手に参加して戦争を支持するのです。

623:名無しさん@3周年
06/09/01 23:48:48 yeg41bxV
神の名を名乗って囁くのは、『悪魔の常套策』だよ。

イエスや釈迦以上の存在を本気で信じ込み、それを名乗って来た、丁度、君のようにね。

624:名無しさん@3周年
06/09/01 23:54:39 xfT5fDYk
国家間の戦争等と云う大きな行事が、低次元の人間に起せる訳がないのです。
如来の決定である事がちょっと考えれば分かるじゃーん・・・

625:名無しさん@3周年
06/09/02 00:08:49 FYvgIcJh
>>624
『戦争は、政治そのものである』

これがダース米ダーこと、ブッシュ・アルカイダ合衆国の『現実=中心原理』なのだよ。

『神を名乗る、悪魔と生涯の契約をした』あなた自身や、あなたの師匠こと本名、中川隆のようにね。

626:名無しさん@3周年
06/09/02 00:31:49 hU9dTTzy
釈迦=中川隆を超えている者が師匠と呼ぶ訳ないじゃーん?・・・
戦争が悪なら日本を統一した織田信長、秀吉、家康は悪なのかな~??

627:名無しさん@3周年
06/09/02 00:52:51 FYvgIcJh
>>626
超えている(何が?w)、と口にしながらも、
そっくりですよwww

むしろ、意識して、マネしているみたいでしかないのが、君の現実なんだな。

まず、信長は、統一などしていないのが史実なのねw

ま、それは神を名乗っている偉大な君には、
『新しい知識が増えるだけでしかなく、不毛』だから、簡単にあしらっておくね(^_-)-☆w

戦争は失政、悪政の最たるモの結果でしかない。

政(まつりごと:親切にルビをふっておくね)を司る将軍ならば、戦を避けることを、大義とし上の上策とする者こそが、
正しい武士道というものさ。

628:名無しさん@3周年
06/09/02 01:36:05 hU9dTTzy
天下統一は戦わずしてならず!
ジャンヌは闘ってフランスに勝利をもたらしたでは無いか・・
飴なめてまま事の武士道とやら頑張ってくださいです♪

629:カブト、天の道を往き、総てを司る
06/09/02 20:51:05 FYvgIcJh
>>628
戦国時代に決着をつけた天下統一までの戦争は、宗教ではないだろ、無学無教養な馬鹿猿の日浦有時よ!

しかも、信長、秀吉、家康は、何の信者でもないのは、余程の馬鹿でも知っていることw
無学無教養な馬鹿をさらしておりながら、今度は知りもしないジャンヌまで出して来て恥の上塗りかよw
これでは、底なしの馬鹿ですな!、内容証明郵便も頷けますなwwwwww


630:名無しさん@3周年
06/09/02 21:23:00 wXlsQ4IE
スレ違いです。
ここは学習スレです。

631:名無しさん@3周年
06/09/02 21:30:37 hU9dTTzy
>>630
学習してますが何か??・・・

ウゼーナッ・・ (○゜ε゜○)



632:名無しさん@3周年
06/09/06 09:38:23 5V7kT2OG
IRA 渡辺氏のサイト
URLリンク(ila.blog.ocn.ne.jp)
真我開発プログラム
URLリンク(www15.ocn.ne.jp)

日浦氏のサイト
URLリンク(hiuura.web.fc2.com)

反省、祈り、瞑想に対する両氏の共通点、相違点を
読みとるとともに、高橋佳子氏の問題点を知るのも
有意義かも。

633:名無しさん@3周年
06/09/11 22:59:25 PnOCWpEq
age age

634:名無しさん@3周年
06/09/17 18:33:30 4IaAD76k
>>621 >>625 >>657 >>659
お前はハンターのヒッキー坊主だな。
相変わらず訳の解らない妄想話ばかりだね。

635:カブト、天の道を往き、総てを司る
06/09/17 21:17:28 njAeklSt
>>634
>>630

無知無学無教養の恥をさらしたばかりなのに、
性懲りもなく、アンカーで、またまた、
とても恥ずかしい『ミス』をしてしまいましたね(冷笑)。

毒を食いまくって、恥の上塗りまでさらすとは。
六道輪廻に堕落しておりながらも、なお、自称神様を名乗るだけあって、やはり口ほどにもありませんでしたな。

勉強嫌いなら、粘着しないでね。馬鹿がうつりますから。

636:名無しさん@3周年
06/09/17 21:19:05 10lbQW4L
>>634
ハンター?
ああ、例の患者さんねwww


637:カブト、天の道を往き、総てを司る鬼教官のデルモ
06/09/17 22:50:45 njAeklSt
>>636
>>630

『学習』すらもしない、詐欺師であることの証明までされてしまった老いぼれザコの負け犬が、お前の自身の限界なんだな。

つまり、そんな身のほど知らずの小智なお前が、大口を叩くには、
まだまだ、1,000年は早いんだよね(完全勝利見下し笑)。

638:1
06/09/20 03:48:50 q+fLgNwq
さて、ここは一般の人が高橋佳子さんの教義を学習するスレの目的で立てました。
目的に沿った書きこみをしてください。

639:1 ◆CBzMz0oInE
06/09/20 03:50:47 q+fLgNwq
【テンプレ】

願いとは裏腹に、気がつけば四つの内なる地獄に飲み込まれる、
そんな人間の宿命の闇を超える神理―
1999年に高橋佳子氏によって、初めて明かされた「地獄滅消の法」とは、
どんな法なのでしょうか。

かつての霊現象→現在の受発色へと、大きく変化したGLA教義の、
昔と今の違い、共通点などについても、幅広く語り合いましょう。

会員、元会員、Gの教義に興味のある傍観者の方、歓迎。

◆批判スレではありません。

◆一般の常識的な投稿を心掛けてください。◆荒らしは放置。誹謗中傷、宗教論争はご遠慮願います。(討論は歓迎)



640:1 ◆CBzMz0oInE
06/09/20 03:53:21 q+fLgNwq
[四つの地獄(煩悩)とそれをつくり出す原因] (再掲)

内なる四つの地獄とは、世界に対する感じ方、受けとめ方、発信の仕方、の四つの煩悩のパターン。
(個々の受けとめ方に、考え方、行い方の地獄(煩悩)が存在している)

それらによって生まれる現実の受信、発信、現実を結ぶトライアングルが、内なる地獄をつくり出している。


641:1 ◆CBzMz0oInE
06/09/20 11:14:10 qn2Zp1sZ
>>11のコピペ〕

世界に対しての、受けとめ方、感じ方、発信(行動)の仕方、
またそれにより生まれる現実(無理、停滞、破壊、衰弱などの現実)が、
四つの内なる地獄(煩悩)をつくり出している、と高橋佳子氏は言う。

四つの地獄(煩悩)のパターンが、一つのタイプに27の煩悩があるため、
4パターンを掛けて、108になり、これを「百八つの煩悩」という。

この百八つの煩悩を浄化し、自分を救ってゆくことは、
外なる地獄を救い、世界を平和へ向かう手助けにもなることで、
つまり、この煩悩と闘い、地獄滅消の道を歩んでゆくことそのものが、
菩薩志願性の道なのだ・・・でよろしいですね?



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