05/08/02 06:08:40 ynjOr1zb
いやいや古株もいるぞ?wまあそれはさておいて。
>嫁いわく、「逮捕された二人は実は創価の工作員で、顕正会に入信したフリをしていた」
1さんはさぞや背筋の凍る思いだったでしょう。思想、信条の怖さというのは味方になったときは本当に頼りになりますが
敵に回すとなるとかなりの恐怖を感じます。
直後から聞いていた「スリーパー説」だったようですね。(*スリーパー:寝ている人、転じて潜入工作員と言った所でしょう)
逮捕された二人がどのくらいの年数の在籍だったかは良く判りませんが、彼ら二人「だけ」で行ったわけではないです。
監禁された平屋の家は二人とは関係無い人の家ですし出口に立ちはだかった人はまた別の人が行っています。
もっと言うと彼らが主に「連れ出しと監禁の指示」をしただけで手伝った人、見てみぬフリした人、幇助の人はまだ「立件していない」だけです。
たとえ彼らが工作員だったとしても「逮捕暦がついて実刑が降りる恐れ」を踏まえてまで行えるでしょうか?
肉体の生命ではなくても社会的には「死」ですよ。死を持って(学会員としての)信仰を守るとするならそれはオウム事件の再来だということです。
もし決死の潜入を行う必要があるならば(学会員よりもっと固い信仰心を持つ顕正会員は)より多くのスリーパーを送り込んでいなければ
ならないわけです。反撃はしないんだとかいうでしょうけどね。。
ということで反論する場合
スリーパーが発覚した(事件になって作戦は大成功)となった場合はすでにもっと大きなな作戦が行われていると思うがそれは
なんだと思うか?(スパイ戦の最後は全面戦争)
その結末は?
その場合1さんの嫁は「どんな行動を取るのか?」「爆死(彼らと同じように逮捕、報道される)することもいとわないのか?」
こんなことされて「くやしくないのか?」「(スパイを発見できずに)恥ずかしくないのか?」
「この程度のことが見破れない顕正会はショボくないか?」
これら4つの質問を書面で本人だけの考えで聞いてみて下さい。(集会に持ち帰りとか無しで)