06/05/24 07:00:32 t6ASeNQs
いえ、トヨタセクハラ訴訟は、額が巨額だし、
会社としても、その不自然な成り行きについて、一般世間に対して説明義務がある筈です。
それが、今に至るまで、何もないんです。
小林さやかさんに関しても、「出る所出て、公の場で争う」というのなら、
きちっとした説明義務がああるのです。
あらゆる点で「不自然」を道理を持って説明しなければなりません。
事件の名前は忘れたのですが、
ある有名米弁護士事務所で巨額のセクハラ訴訟がありました。弁護士が女性の胸を「わし掴みにして揉む」というような行為があったというのです。
このときは、原告が満額勝ち取ったのですが、
訴訟の微妙な性格にも拘わらず、原告は、堂々と顔も身分も明らかにしました。
そうあるべきだったでしょう。
横山ノック大阪知事のセクハラ訴訟の場合(刑事告訴だったのでは?)は、女子大生が、横山氏に「ひざに顔を埋めて、股間の臭いをかがれる」みたいな、
実に卑猥な行為をされたからこそ、IDは明らかにされなかったのです。
やはり、問題の軽重はつけるべきでしょう?