06/05/09 06:57:40 xFue2P52
問題は、立場。
大高氏が社長で、さやか嬢が、部下というのが問題だ。
これは、あくまで「例え」だが、
二人が合意の上で、性交渉を持ったとしても、セクハラは成立する。
立場が精神的圧力になって、要求を断りきれなかった、と見なされるからだ。
17才未満の少年少女と性交渉を持った場合も、例え、それが「合意」の下でも、
「法定強姦罪」=「STATUTORY RAPE」が成立する。
日本からきたばかりの、アフォ(大高氏は知っていたと思うが)駐在員は、
たとえ「労いの為」食事に誘うとか、まして同伴旅行に誘うとかは、世程注意する必要がある。
口の利き方にも、注意が必要だ。
アメリカ人も、「これは、おかしい」という常識は通じる。
ニューギニア奥地の未開部族のように、日本人が予想もしないような、とんでもない法律はない筈。
モニカ嬢が、世界最高権力者(少なくとも当時は)の男のチンポを「しゃぶってた」というのも、仰天だったが、
結局は、ヒラリー夫人「落ち着いた対応」のお陰で、夫の面目のみか、国家の品位さえ(ギリギリの所で)保てた。
>>129にもあるように、
トヨタは、全社員も含めて、冷静に対応して欲しい。
大高夫人も辛い立場だろうが、冷静さを失わないで欲しい。
p(^-^)q ガンバ