06/03/31 01:48:35 u8X1nXau
>>1とか>>16-17読んで胸糞悪くなった。
アメリカでも10代後半―20代前半の女子がLVロゴだらけのアグリーなバッグを、自慢げに持って回ってるやんか!
おまいらどこ見とんじゃ、ヴォケ!よほどのイナカモンか。
ヨーロッパでも分不相応にブランド品集める女子見たことあるし。日本だけじゃない。
以前アメリカのニュース番組のファッションコーナーで、「専門家」が、プラダのバッグ持っている人を、
プラダなら間違いないとか無条件でほめているのを見て、胸糞悪くなったよ。
日本で生まれて育ったけど、ブランドロゴだらけの物を持ちたい気持ちが全く理解できない。
ブランドというものが嫌いなのではない。デザインや色、品質や機能が良い物が多いし。
好きなブランドは、ロゴじゃなくて個性で持っているところ(品質だけではつまらない)。でも柄もの系ブランドは苦手。
その好きなブランドの中でも好きなアイテムしか買わない、当然。
アメリカは日本よりひどいよ。欲しいブランドがわかっていても、自国のブランドじゃなかったり、
売る側が売りたくないもの、売る側が存在すら知らないもの、売る側が勝手に雨人には受けないと思い込んでいるものは、
「存在しない」も同じ。外国にまで行ってまだ無名の新しいブランドを発掘しようともしない。すでに有名な物しか入ってこない。
フランス車やイギリス時代のミニクーパーの正規ディーラーのない地域も北米くらいでしょう。
アメリカの市場は全く売る側任せで、買い手の選択の幅は日本よりずっと狭いよ。自国製品だけは日本より豊富に手に入るけど。
表現に多少の語弊があるとは思うけど、要するに、外国から来た者にとってはアメリカの市場はあまり自由ではない。