07/10/24 15:23:30 dspAoxa3
ではお言葉に甘えさせて頂いて。
必要なものだと感じる事から記述していこうと思いますのでエキサイト翻訳のような日本語になるかと思いますがご容赦の程を。
心の中に逆鱗の様なものがあります。それは普段気にもならない、日常生活を送るに差し支えない点です。
薬も服用して、自律神経失調症にも対処してはいますが、それは現在のところ酷かった頃に比べ、好転している…とおもいます。
むしろ薬の副作用に対処して、薬を節制したりなどしております。
問題は…昔も今も変わらぬ、他者に対する激しい劣等感です。
主観ではありますが、元来より臆病であっても悲観的な性格では無いと思います。相手に対する深い敬意を…好きな人であればあるほど、それが募ります。
ですが、逆鱗に…触れると、…相手が自分に対して「認めてくれていない」と言うただの事実に当たると、何を対処するよりも先に激しい無力感と虚無感に襲われるのです。
物に当り散らし、死のうと思ってフラフラとして、壁を殴って文句をぶちまけて、それで元通りです。
元に戻るだけ有難いのかもしれません。未だに犯罪に走っていないだけ良い事かもしれません。
でも、シンドいです。辛いです。いつもいつもこれだけのエネルギーを使わねば冷静さを取り戻せないのかと
そして、これからも逆鱗を誰かが触れる度、その人を嫌いになったり、憎くて憎くて仕方なく殺意さえ沸いたりするのかと
思うだけで、目の前が真っ白になってくらくらしてきます。
誰が悪い訳でもないし、元通りになったら謝れます。自分の言っている事が正しくて、でもそれが認められない事もあると分かっています。
でもその逆鱗は、自分の潔癖な部分もあいまってかなぜ認めてくれないのかと 残ったままです
逆鱗は消えてくれないのでしょうか、治し様が無いのでしょうか 触れられない様に奥に仕舞ったまま生きるしかないのでしょうか
誰かを恨むのはシンドいだけで不毛です…