07/07/10 01:33:57 CeC63kI1
華原朋美さん、睡眠薬や精神安定剤に頼って生きている事を理由に事務所から契約を解除される。
>事務所は「華原が睡眠薬や精神安定剤に頼る体質がなくならない限り、再契約はない」との方針で、
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結局、精神を病んだ者は雇えないという差別ですか?
それとも、精神を病んだ者は働かなくて治療に専念して良いという事ですか?
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>「何年かかるか分からないが、病気を治すことが先決。本人の人生のためにも大切」としている。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
建前は、「病気を治すことが先決。本人の人生のためにも大切」でも、
本音は、「睡眠薬や精神安定剤なんかに頼って生きている奴は雇えない」という事ではないのですか?
実態は、精神を病んだ者達を理解しているのではなく差別しているのではないのですか?