07/05/22 23:36:59 oPLwHv2R
B型は執着しないように見えて、実は執念深い。
明るくて社交的に見えても、油断してはいけない。それはB型の罠なのだ。
B型と話す場合、少しでも違う意見を言ったり、批判すると、B型の脳内の「敵リスト」にインプットされるらしい。
B型は基本的に他人を「味方・敵・どうでもいい」の3つに分けるらしい。
そしてその分け方は減点方式であり、B型に批判的意見、少しでも違う意見をいったり、反対すれば敵リストに入り、
どんどん減点されていく。そして点がマイナスであればあるほど、B型にとっての絶好の標的になるらしい。
だからB型は初対面で話すときはニヤニヤして妙に愛想がいい。これは相手がどうでるか探っているのだ。
敵・味方・どうでもいいリストを作成中のB型は社交的で明るく見える、しかし裏では実に巧妙に他人をランク付けしている。
そして敵リストを作成したら最後、欠陥マンション売りつけたりいじめたり監禁したりレイプしたり人肉食ったりまさに
悪行の限りを尽くしB型にとっての脳内リストの敵を叩こうとする。
またB型は人間としての罪悪感が欠けているのも特徴で、いじめを苦に亡くなった人に対して「死んでせいせいした」
「いじめられるほうが悪い」「レイプされるほうが悪い」などと平気で口にする。
もうすぐ卒業シーズン、入学シーズンを迎える。
新しい中学、高校、そして大学、職場、アルバイト。新しい環境でB型に出会ったときは、充分に注意してほしい。
もしB型と関わってしまったら、なるべく静かに、かつ慎重に関係を解消したほうがいい。
せっかくの新生活をB型のせいで台無しにしないためにも、ぜひ参考にしてほしい。
これはB型と関わってしまったがために、高校、大学など、10代後半から20代にかけてを
苦しみを味わうことになった者からの、後進のためのせめてものアドバイスである。