07/10/26 21:20:26 0
・別居が決まり、出て行く準備をしている時に旦那名義の借金が600マソではなく
4倍の金額残っている事が判明。これには旦那も驚き(当時借金の限度額ローンを
組んだのを覚えているが、ウトの保険金である程度支払済みだったと思っていた
らしい)慌ててトメとローンの事について話し合いをしようとしても、泣き出して
話が進まない。家に関する書類を見せて欲しいと言っても絶対に出さない上
私に「あんたにはこの家の事関係ないじゃない!」「あんたは娘じゃないから」
と切れ始め、泣いたトメを見て旦那がひるんでしまい、後日改めて。という事に
してとりあえず別居。
・別居しても借金は旦那名義なのだから、月々の返済の内全額は無理でも一部
だけは払おうと旦那と私で決めていたので、後日旦那だけ話し合いに行って
もらったのですが、トメが「なんでそんなこと聞くの?」と泣き出してしまった
らしく家に関する詳細(土地・建物の金額、ローンの月々の返済額など)を問い
詰めても頑なに話さない為分からないまま。旦那は泣き出したトメにまたもや
ひるんでしまい、何も聞かずに帰ってきてしまいました。
何故借金を丸投げしようとした息子夫婦に詳細を話さないのか、トメの思考回路が
まったく理解できず、今回の事で結婚前から溜まっていたトメに対する嫌悪感が
限界点を遥かに超えてしまったので、書類や実印(印鑑証明)を握られてるのは
不安でしたが、もう関わりたくなかったのでシラネで放置。
・さらに後日、トメから旦那に「家の事はもういいから」と連絡があったらしい。
・旦那はエネ夫だと確信。